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オデッセイ(SHM-CD)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/10/24
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
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| — | ¥1,850 |
CD, 1994/3/2
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| ¥4,180 | ¥550 |
CD, インポート, 2006/8/30
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥4,960 | ¥500 |
CD, 限定版, 2016/10/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥4,980 | ¥2,856 |
CD, 限定版, 2005/9/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥274 |
CD, 限定版, 1996/11/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥380 |
CD, 限定版, 1998/12/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥663 |
CD, 2002/8/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥791 |
CD, 限定版, 2008/8/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥845 |
CD, 限定版, 2013/5/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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曲目リスト
1 | ライジング・フォース |
2 | ホールド・オン |
3 | ヘヴン・トゥナイト |
4 | ドリーミング |
5 | バイト・ザ・バレット |
6 | ライオット・イン・ザ・ダンジョンズ |
7 | デジャ・ヴー |
8 | クリスタル・ボール |
9 | ナウ・イズ・ザ・タイム |
10 | ファスター・ザン・ザ・スピード・オブ・ライト |
11 | クラカト |
12 | メモリーズ |
商品の説明
内容紹介
元レインボーのヴォーカリスト、ジョー・リン・ターナーを新メンバーに迎え、2作ぶりにライジング・フォース名義で発表した4作目。
レコーディング直前の交通事故により、その超絶技巧をフルに発揮することができなかったが、よりメロディやコーラスを充実させることにより新境地を開いた作品となった。
発表:1988年(米Polydor)
マスター:2007年(日Universal制作)
【Personnel】
イングヴェイ・マルムスティーン (g, b) / ジョー・リン・ターナー (vo) / ボブ・デイズリー (b) / ヤンス・ヨハンソン (key) / アンダース・ヨハンソン (ds)
【Producer】
ジェフ・グリックスマン&イングヴェイ・マルムスティーン
曲目
CD
1.ライジング・フォース
2.ホールド・オン
3.ヘヴン・トゥナイト
4.ドリーミング
5.バイト・ザ・バレット
6.ライオット・イン・ザ・ダンジョンズ
7.デジャ・ヴー
8.クリスタル・ボール
9.ナウ・イズ・ザ・タイム
10.ファスター・ザン・ザ・スピード・オブ・ライト
11.クラカト
12.メモリーズ
メディア掲載レビューほか
元レインボーのヴォーカリスト、ジョー・リン・ターナーを新メンバーに迎え、2作ぶりにライジング・フォース名義で発表した4作目。レコーディング直前の交通事故により、その超絶技巧をフルに発揮することができなかったが、よりメロディやコーラスを充実させることにより新境地を開いた作品となった。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 91 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988005693273
- 商品モデル番号 : 43173-14770
- 時間 : 51 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B005S1Y5OI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,101位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,494位ハードロック・ヘヴィーメタル
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自身最高のセールスを記録した「最高傑作」の呼び声高い4thアルバムです!
楽曲の充実度は今更どうこう言うのも・・・と言う位名曲揃いです。
#1.「Rising Force」はレニングラードでのライブOPを飾ったインギーの傑作疾走ナンバーです。ライブver.が悶絶する程格好いいのですが、スタジオ盤もやっぱり格好いい!これが嫌いなファンはいないだろうと言う名曲です。
対して#3.「Heaven Tonight」はポップ路線の名曲。
これはインギーというよりもジョーの影響が強い曲でしょう。
歌メロが秀逸で盛り上がること必至です。頑固なHM信者は「これはポップだろ」と否定的なことを言ってたりしますが、放っておきましょうw
#4.「Dreaming (Tell Me)」はインギーのフォークに合わせたジョー渾身のバラード。疾走とポップ路線と豊かな表情のVoラインを見せるジョーは「泣き」も出来るということを教えてくれた名曲です。やや歌詞が女々しいですが(笑)如何にもアメリカ受けしそうな曲調ですよね(^_^;)私は好きですよ、こういうの。
#6.「Riot in the Dungeons」は重厚なリフと共に迫りくる典型的HMナンバー。
やはりインギーならばこの手の楽曲は欠かせません。ジョーのVoもマッチしていて満足のいく1曲です。
#7.「Deja Vu」はファンの間でも歌メロの秀逸さで歴代1、2を争うと言われる名曲です。
またジョーが良い仕事をしてくれてるんです、コレが。
本来曲と言うものは歌メロが中心ということを実に分かり易く提示してくれた1曲ですよね。インギーは分かってないだろうが(笑)
#8.「Crystal Ball」#9.「Now Is the Time」の2曲は本作中屈指の名曲です。
非常に覚え易いメロディとキャッチーな歌メロで、貴方もお気に入ること間違いなしです!
これもアメリカ受けしそうなブルースですよね。
やはりインギーは「湿っぽい」作調が得意の様です。あとジョーは本当に「ソウルフル」だよ!
唯でさえ名盤の本作は更に2007年版の24bitリマスタ仕様で、素材にSHM-CDを採用しています。
元々良かった音質が更に向上し、ファンのマストアイテムになること間違いなしです。
インギー初心者には1stアルバムである「Rising Force」を勧める声をよく聴きますが、
アレはほぼインスト・オンリーなので苦手な方もいらっしゃると思います。
私は興味をもたれた方には本作をオススメしたいと思います。
スルリと1枚聴いてしまえる手軽さも魅力ですよ( '∀` )興味をお持ちの方は是非!
ソロデビュー後、YNGWIEの知名度は既に上がっていたわけですが、RICHIE BLACKMORE御大に少しでも近づくため、箔をつけたいYNGWIEと、話題のギタリストと組めば注目されること間違いないと踏んだJOE LYNN TURNERとの思惑が一致、この「ODYSSEY」発表となります。
YNGWIE はソロデビュー前にALCATRAZZにも在籍しており、当然GRAHAM BONNETと組んだわけですが、いかにもアメリカン・ロックンロール的な楽曲にYNGWIEのクラシカルなギターソロ演奏は、誰が聴いても統一感が取れておらず、その音楽性には ちぐはぐさが目立ちました。
ソロデビュー後も自分の主張だけを優先して楽曲に組み込んでいたYNGWIEですが、このアルバムでは変化が出て来ています。キャッチャーさは勿論ですが、ギターソロ部とバッキングリフとでメリハリがあり、主旋律に華を持たせている感じです。JOEの作詞は歌詞の載せかたが非常に上手く、印象に残りやすい言葉を選択しているように思います。(ただ一つ欠点を言えば歌詞に中身が無い) YNGWIEの音楽には時折、憎悪の色が浸み込んでいるわけですが、煌びやかなJOEの参加によって少し中和されたように思います。キーボードのJENS JOHANSSONとの掛け合いも良いですね。
この後YNGWIE はGORAN EDMAN、MIKE VESCERA、DOOGIE WHITE、MARK BOALSらとも 組むわけですが、上手いヴォーカリストではあるものの、どちらかというと自分の指示を利かせるためのような人選であり、JOE LYNN TURNERは、その後のYNGWIEのヴォーカリスト人選にも影響を与えるほどの人物であったと容易に推察出来ます。(一言でいえば JOE LYNN TURNERレベルのヴォーカリストに懲りたわけだ。)
このアルバムが好きな方には 次作のライブ盤「TRIAL BY FIRE : LIVE IN LENINGRAD」(1989年)も薦めます。
聴いた当時はやけにギターの音がカリカリとしたディストーションサウンドだと思ったが、
デジタルリマスターされた影響もあり、和らいでいます。
たとえ多少カリカリしていても、あの一聴したらジョーと分かる声の持ち主と組んだのだから、
このギターの音も「特別な音」、という風に良い方に捉えています。
イングヴェイのキャリアの中でもメモリアルな1枚ですから。(インギー本人は認めないと思うが)
アルバム自体は結構良くできたアルバムだと思います。
スピードチューンあり、ポップでキャッチーな曲あり、バラードあり等々で作曲の幅も広く、
それらの曲にジョーのヴォーカルが乗って、激しい曲では力強く、バラードではしみじみと歌い上げています。
この頃のイングヴェイはよかった。ちゃんと曲を作曲して、ギターソロでは即興演奏も交えながら流麗なソロを弾いていた。
今のように手癖のギターソロで一曲作るなんてことは全然なかった。
イングヴェイは天才だが、天才だけに常識人にはわからない方に行ってしまった。
この頃のイングヴェイはギターの申し子・神童のように言われていたのに…。残念でならない。
まだ、イングヴェイが良い曲書いてた頃の一枚です。
デジタルリマスター+SHM-CDでこの値段。なかなかいいんじゃないかと思います。
ライオット〜の攻撃的な曲とソロ🎸🎶
超名作のデープパープル的な夢のあるデジャブ、クリスタルボール🔮
ボンジョビ的なキャッチなNOW IS〜!
光より早いソロと迫力あるFASTER〜⚡️
聴き応えあるフリーソロの曲クラカト❢❢
まあ、聴きどころ満載の3枚分の名曲を集めたようなウルトラ名盤である!
ジョーの声の相性も良く、音も良い🎵
これを聴きだして(1989年からか⁉)もう何十年も経つが、未だに聴いてもエキサイティングなアルバムである!!
⭕️今でも色褪せることの無い、大名作!!✨
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