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シャイニング・ブレイド - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.6 x 12.19 x 2.59 cm; 200 g
- 発売日 : 2012/3/15
- ASIN : B005ZNJCJ2
- 製造元リファレンス : 4974365900779
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,656位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 237位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
◆魅力的なキャラクターたちが重厚な世界観で物語を奏でるファンタジー戦記
『シャイニング・ブレイド』は、剣と魔法のファンタジー世界を舞台に
「霊刃使い(ソウルブレイダー)」と呼ばれる特殊な能力を持つ戦士たちの壮大な物語が描かれる。
男主人公レイジ役に保志総一朗、女主人公サクヤ役に水樹奈々を迎え、さらに30人を超える登場人物を
神谷浩史、石田彰、中井和哉、白石涼子、桑島法子、田村ゆかり、堀江由衣といった超豪華声優陣が演じる圧巻のドラマ。
イベントシーンの9割以上にボイスがある大ボリュームの構成。
◆静と動が響きあうライブ感抜群のアクティブ&コマンドバトルRPG
本作ではアクションの臨場感とコマンドバトルの戦略性をあわせ持つ新機軸のバトルが楽しめる。
二人同時に移動できる「デュオ」や、パーティメンバーとの協力技「リンクアタック」を駆使し、バトルフィールドを縦横無尽に駆けろ。
仲間と協力して巨大なドラゴンを追い詰め、先に弱点部位を破壊すれば戦闘が有利に。
報酬のマテリアルも手に入る「ターゲットブレイクシステム」などやり込み要素も満載。
◆物語でもバトルでも鍵を握るのは歌姫たちの『魔法の歌』
物語だけでなくバトルでも鍵となる「魔法の歌」(フォースソング)。
物語は戦火に翻弄される歌姫たちを中心に展開し、世界を救うために彼女たちを探し出すことも主人公たちの目的となる。
さらにバトルでも歌姫が歌う「フォースソング」は敵の防御障壁を打ち破ることをはじめ、回復、連撃回数アップなど様々な効果を持つ。
10曲以上の歌姫ボーカル曲をゲーム中に収録。歌姫たちとのロマンスで新たな「魔法の歌」が生まれる
◆キャラクター紹介
【レイジ】CV:保志総一朗
本作の主人公。ダークドラゴンの復活を察知したクラントール王国に召喚された、異世界の少年。
王国に伝わる伝説の剣「霊刀 雪姫」を使うことができる勇者として選ばれた。
【サクヤ】CV:水樹奈々
「ヴァレリア解放戦線」を率いる女隊長。
霊的な存在を実体化させる古の秘術を受け継ぎ、古代文明の技術や遺産を自由に使いこなせる謎多き女性。
【ユキヒメ】CV:白石涼子
ヴァレリア地方に伝わる伝説の剣の化身。
選ばれし勇者にしか彼女に触れることはできない。
【アルティナ】CV:井上麻里奈
森の王国フォンティーナの王女。
エルフ族の聖地である銀の森を守る精霊使い。
【イサリ】CV:石田彰
魔獣やドラゴンを狩ることを生業とする、変わり者の賞金稼ぎ兼、釣り師。
【フェンリル】CV:稲田徹
「ヴァレリア解放戦線」の副隊長。
個性的な隊員たちを統率する歴戦の勇士。
【ローゼリンデ】CV:桑島法子
レイジたちの前に立ちはだかる帝国の巫女。
ダークドラゴンの復活に必要な負の感情に満ちた魂を集めるため、戦場を渡り歩いている。
(C) SEGA
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最初に言っておくと、この作品はtony絵が無ければクソゲーです
*シナリオは悪い意味で王道 山無し谷無し
*キャラはPT20以上で 戦闘キャラ5人 ベンチ3人 この8人にしか経験値は行きません ボス戦では歌姫が一人はPTに必須になります
ロクに喋りもしない男キャラが仲間になるのがうざい いらない
キャラ個別ENDは本編クリア後の章です。歌姫のみです 5人と1人
機械娘が好きだったのでこの点はマイナス
*戦闘は戦ヴァルを期待している方がいるようですが別物です。そもそも戦闘のバランスが悪い
回復して殴ってれば勝てます。戦略などはありません 飽きる
「歌」システムは良いと思ったが戦闘バランスが悪いせいでいらない物となっている
*最近のパンツの見えるPSPのゲームの中では割と上位かもしれない
あとシリーズ未経験者も大丈夫と聞いて購入したのですが 無理です
主要キャラのほとんどが過去作に出演していて時々内輪ネタらしき話があります
疎外感がでかい 楽しめない
CG閲覧モードも多分ありませんでした
次回作に期待しながら、このゲームは買い取りに出させていただきます
その上で、シリーズ初となる「歌」と「3Dモデリング」が秀逸であることがポイントでした。
制作会社が戦場のヴァルキュリア3と同じところでもあるため、その踏襲も感じられました。
★主人公はレイジとサクヤのW主人公。
クリアするまでレイジだけが主人公だと思っていました。
★特に気に入ったのは、
CGはもちろんUIなどのデザインがカッコイイのも○。
「M.O.E.S」とか面白いネーミングのシステム。無言回答ができるのも良い。キャラが良い。
アルティナの曲のカットインが爽快で序盤から盛り上がった。
ローゼリンデの曲はポリゴンまでカッコいい。
★プレイ初期は、
なんか雑な感じというか、未完成作品のテストプレイのような感覚でした。
「これは…という思いが積み重なっていく中で、続行」していくことに。
歌姫が歌えるようになってからが、とても楽しいゲームになっていきました。
★気になるところは、
「良い素材」を急いで結合した感じで、バグもあり、デバッグと調整の欠如を感じます。
「歌姫の歌」は前フリもおかしく、セオリー的な期待も「ことごとく」はずれていきました。
キャラの属性と曲のジャンルと歌い手のミスマッチを感じて何かすっきりしっくりこない。
そんな初登場シーン以降は、バトル中に歌うものとしてはどの歌も良いと思います。
★etc…
主人公のレイジは「武器が重いぜ」と「雪姫」をかかえながら言うコントがいらない。
バトルのエフェクトがあっさりして使い回しも多くつまらない。
エルミナのような魔法使いはデフォルトで複数ターゲットなのも雑に感じる。
サクヤの声がどこか浮いている。技の効果を解説する「敵●●ダウン」なども特に浮いている。
そもそもサクヤの格好があからさまに浮いている。
アルティナのカットインが特定のタイミングで無言になるバグがある。
サクヤとリックとケルベロスがモードチェンジできるのにバトル中にチェンジできないのが×。
ラナの首のねじれを見ていると苦しい。
ケルベロスの悲鳴に開発の遊び心を感じる。
主人公とミスティの絡みが痛々しい。
トウカ先輩に「オマエ」とかカットインで言うレイジ。バグが多いです。
ローゼンリンデの2曲目は、盛り上がっている9章までに出て欲しかった。
SEGAだけに初音ミクの歌まで出た。
歌姫の歌中に発生するカットインについて効果が不明。
特定キャラが攻略できない。バグ?攻略本がないと「?」のまま。
仕様が謎でクリア後にもやっとする。
etc。
★色々ありますが、
「歌」と「キャラ」が良い作品でした。「シナリオ」も王道で面白いです。
歌姫の歌は、フルVer.Vocal曲が12曲収録のサントラが出ているのでおすすめです。
個性豊かで魅力的なキャラがたくさんで、どんなパーティを組むか非常に悩むことが多々ありました。
豊かなサブイベントがまたキャラの個性を引き立ててよりゲームに引き込まれます。
さて、短所ですが…戦闘が簡単すぎてシステムを活かしきれてません。
単独の必殺技、歌姫の補助、キャラ同士の協力技と色々ありますが
雑魚〜中ボス程度なら通常攻撃のみで事足りますし、
肝心の大ボスでも全力で挑むとあっさり倒せてしまいます。
どんなメンバーでも詰まないという配慮ですかね?
ストーリーは良くも悪くも王道ファンタジーって感じです。
過去の作品のキャラの登場が若干強引なのが目立ったくらいですね。
ハーツと同様で、キャラクターだけで買っても損はないと思います。
それで、感想ですが・・・・・・タイトルを読んでから見てくださると助かります。
戦闘システムはSRPGと感覚としてほぼ変わりません。ですが、歌姫というコンセプト上、BGMがところどころ変わります。ストーリークエストの中には2回、直後から発動した状態で闘うことになります。
肝心の歌自体は異端なものもありますが、アルバムとして発売するくらいなので、出来は良いでしょう。
難易度が全体的に低く、そしてストーリーがシリーズ経験者にとって相変わらずな(自分は細かい指摘を思うだけだったが)状態で、それが評価を下げる原因になっています。
プロデューサーによれば、公式サイトで主人公の一人として扱われたサクヤは次作にも出るようなので、集大成であるこの作品でシリーズを知った方は、絵や声優だけで買わないことを強くお勧めします。
また、4月からはハーツのアニメも始まります。シリーズ自体は前作ですが、世界観的にはブレイドの後の話なので、混同しないように。
総合的なまとめとして、
1、アンケートで出ていない声優さんを希望するほどそっち向けに発売しているということでRPGとして異端。
2、ですがサブイベやシャイニングフォース結成時の7章からは色んな意味で印象が強く、楽しめました。
3、今回は戦闘システムがあまり公式サイトで説明されてなかったので、ゲーマーとしては物足りない。
の3つです。
ゲーム単品としては☆3つか4ですが、個人的には面白かったので4つにします。
とりあえず、特典がつくので買うなら今のうちです。特典のおかげで評価が上がっているところもあると思いますので。
ジャンルの区分が非常に難しい作品ですが、私はADV要素強めのSRPGと認識しております。
よい点
・キャラのCGグラフィックが素晴らしい完成度。PSPの他のアクションゲームのゴリラ顔に慣れていた身としては、衝撃的でした。
ここは間違いなく、期待していただいていいと思います。
キャラは可愛いし、格好いいです。
・戦闘システムは、そこそこ良好。
シャイニングシリーズの中で比べれば、一番面白いかもしれません。
テンポが悪いという意見も見られますが、他のSRPGに比べてみれば、遥かにテンポはいいです。
フォースフィールド・フォースソングといったシステムも、それなりの難易度が伴っていれば面白いシステムだったのではないかと思います。
備考
・難易度が圧倒的に低い。
多くの方が挙げられていますが、これは致命的です。
システムを活用する必要が全く無い程、簡単です。
これは最早システムの問題ではなく、敵が弱過ぎます。
難易度の調整なども無いので、相当な縛りプレイなどをしないと、そういう面では楽しめないと思います。
ただ、これは必ずしも欠点とは言えませんので、間に挙げさせていただきました。
悪い点
・展開が早すぎる。
ストーリーは、意外性はありませんが、煩雑で理解に苦しむ事もありません。
色んなゲームが引き合いに出されますが、別に大差は無いです。
問題は、キャラゲー要素が強いのに仲間の加入にドラマが『全く』無いことや、2〜3戦で国家が解放されたりするヴォリュームの薄さです。
まるで、ダイジェストをなぞるかのようにテンポよくストーリーが進みます。
例えば『敵に包囲された○○を救援に向かうぞ!』となると、次のシーンでは到着しており、会話パート後にそこのキャラが仲間になります。
で、斥候を倒すとボス戦が発生し、その章はクリアとなります。
しかも上記に書きました通り、難易度が凄まじく低いので達成感は非常に薄いです。
・キャラが多過ぎる。
明らかに『登場しただけ』のキャラがかなりの量います。
ストーリーにはほぼ不要で、会話にもほとんど絡んできません。
旧作のファンとしても、疑問の残る扱いです。
・歌が雰囲気に合っていない。
歌姫のフォースソングは今作のキーポイントになっており、力が入っています。キャラソンとして完成度が高いのも認めます。
ただ、ファンタジーの戦闘パートやイベントシーンで『代々受け継がれてきた古の歌』として流れるのに、軽快なポップス調の歌が唐突に流れ出すのは如何なものでしょうか。
あまりにシュールなので、私は笑ってしまいました。
総括
キャラに魅力を感じないのであれば、この作品を最後までやりきるのは難しい。
上記のよい所は、後者の悪い所でほぼ帳消し〜マイナスに傾いています。
それを補うのがTONYさんの描くキャラクターです。
TONYさんのデザインするキャラクターが好きであれば、それを十二分に魅力的に再現したグラフィックや完成度の高いキャラソン、中堅〜有名声優の演技はそれを相乗に高めてくれるので、楽しめる部分は大いにあると思います。
純粋にゲームとしての楽しさを追求するのであれば、あまりオススメは出来ません。