プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
機動戦士ガンダムSEED HD リマスター Blu-ray BOX [MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER Blu-ray BOX]3 通常版
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 保志総一朗, 石田彰, 田中理恵, 福田己津央 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 47 分 |
よく一緒に購入されている商品
![機動戦士ガンダムSEED HD リマスター Blu-ray BOX [MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER Blu-ray BOX]3 通常版](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81qaDY9XzsL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品を見た後に買っているのは?
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 〔MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX〕 1 | 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 〔MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX〕 2 | 機動戦士ガンダムSEED HD リマスター Blu-ray BOX [MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER Blu-ray BOX]3 通常版 | 機動戦士ガンダム SEED HDリマスター Blu-ray BOX [MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX] 4 <最終巻> | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
167
|
5つ星のうち4.7
82
|
5つ星のうち4.5
84
|
5つ星のうち4.6
84
|
価格 | ¥8,000¥8,000 | ¥8,625¥8,625 | ¥12,848¥12,848 | — |
フォーマット | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
商品の説明
社会現象を巻き起こした21世紀の“ファースト"ガンダムが、HDリマスターで甦る!
戦火の大地によみがえれ、ガンダム!
◎仕様◎
【毎回封入特典】
ブックレット(16P)
【毎回映像特典】
■ノンテロップOP「Believe」
■ノンテロップED「Distance」
■チーフメカ作監 重田 智氏が語る ここが変わった! 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター
<音声特典>
オーディオコメンタリー
■DISC7
26.PHASE-28(福田己津央監督)
■DISC9
33.PHASE-35(福田己津央監督)
36.PHASE-38(福田己津央監督)
【他、仕様】
収納ボックス付
◎内容◎
【12話収録】
■DISC 7
25.PHASE-27 果てなき輪舞
26.PHASE-28 キラ
27.PHASE-29 さだめの楔
28.PHASE-30 閃光の刻
■DISC 8
29.PHASE-31 慟哭の空
30.PHASE-32 約束の地に
31.PHASE-33 闇の胎動
32.PHASE-34 まなざしの先
■DISC 9
33.PHASE-35 舞い降りる剣
34.PHASE-36 正義の名のもとに
35.PHASE-37 神のいかずち
36.PHASE-38 決意の砲火
◎スタッフ◎
企画:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:福田己津央/シリーズ構成:両澤千晶/キャラクターデザイン:平井久司
メカニックデザイン:大河原邦男・山根公利/チーフメカ作監:重田 智/美術監督:池田繁美/音響監督:浦上靖夫/音楽:佐橋俊彦
製作:サンライズ 他
◎キャスト◎
キラ・ヤマト:保志総一朗/アスラン・ザラ:石田 彰/ラクス・クライン:田中理恵/カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美
マリュー・ラミアス:三石琴乃/ムウ・ラ・フラガ:子安武人/ラウ・ル・クルーゼ:関 俊彦/ナタル・バジルール、フレイ・アルスター:桑島法子
イザーク・ジュール:関 智一/ディアッカ・エルスマン:笹沼尭羅/ニコル・アマルフィ:摩味/アンドリュー・バルトフェルド:置鮎龍太郎
ミリアリア・ハウ:豊口めぐみ 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 225 g
- EAN : 4934569354945
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 47 分
- 発売日 : 2012/9/21
- 出演 : 保志総一朗, 石田彰, 田中理恵
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0062J8E4M
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,421位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この巻で自分が推したいのがPHASE-28「キラ」です。この回はキラとアスランが再会する話でありますが、
個人的にそれ以上にポイント高いのが、キラとフレイのドラマの(一旦の)終焉です。キラのフレイへの憧れから始まり、
父の死、肉体関係、友達との確執などを経て、SEED冒頭から積み重ねられてきたドラマがここで最高潮に達します。
その目的がどうであれ最も近くでキラを見て、パイロットやコーディネーターとしてではなく、
キラ個人として最も理解していたのは、やはりフレイなのだと確信します。
このシーンは旧版では作画があまりよろしくなかったのですが、HDになりほぼ一新されています。
続いて「さだめの楔」「閃光の刻」でSEED全体の前半のドラマが最高潮に達します。
特に「閃光の刻」は素晴らしく、これまでの30話分のキャラ達の感情・人間関係・戦闘演出・音楽など、全てが渾然一体となり、怒涛の奔流となってこの1話で流れだします。最期の戦いの「キラァァァ!」「アァスラァァァン!」という掛け合いは、陳腐な台詞は必要ない、圧巻の演出と言えるでしょう。
「慟哭の空」〜「まなざしの先」は物語が次のステップに移る下準備でもあるお話です。
キラとトールがMIAとなった後のAA内のドラマ、キラとラクスそしてアスランとカガリの邂逅のドラマなど、このあたりの作りの丁寧さがSEEDの真骨頂とも言えます。特に残されたヘリオポリス組の四者四様の行動が面白いです。
唯一フレイとサイ、ミリィとディアッカの対峙の際に流れていた「暁の車」がHD版では無くなっているのが残念でしょうか。
フレイ・サイ・そしてミリィが自らの感情を吐露するシーンでの暁の車は非常に合っていたと思うので・・・
そしてSEEDの物語・後半スタートの口火を切るのが「舞い降りる剣」でしょう。
最高にドラマチックでヒロイックな登場を魅せるフリーダムはその挿入歌演出ともあいまって、ロボットアニメ史上でも有数の後半主人公機となり、今でもその輝きは色褪せません。
続く「正義の名のもとに」でラクスが本領を発揮します。ラクスはSEEDという物語においてクルーゼと並んで「揺るがない」キャラでもあり、「約束の地に」でキラと話したときもそうですが、この「正義の名のもとに」でも彼女の優しさだけではない厳しさを見ることができます。連合だから・ザフトだから・任務だから仕方ない、と言った立場やカテゴリに逃げ、ある意味責任放棄することをラクスは許さず、「あくまで自分で考えた上でその組織に身を置いたのだから、自分のとった行動の責任は常に自分にあるのだ」ということをキラやアスランに突きつけます。私はこのあたりからラクスというキャラが非常に好きになりました。
最期に物語が再び佳境を迎える「神のいかづち」「決意の砲火」でBOX3は終わります。
決意の砲火では旧版ではエールだったムウのストライクが新たにパーフェクトストライクとなり、戦闘シーンも一新されており必見です。そして忘れてはならないのがカズイの降艦シーンです。これまで周りの行動に流され、周りに責任転嫁してきた情けなくもシンパシーを感じてしまうカズイが初めて自分で考え自分の意思で決め、望まぬ戦いから離れて表舞台からも去ります。逃げること・辞めることもそれがきちんと自分の意思で考え決めたことであるならば、それは本人にとっては正しいことなのだと感じるシーンです。
長いこと書いてきましたが、このBOX3はSEEDという物語全体の一旦の区切りとなるBOXです。その核となるAA内部やヘリオポリス組そしてクルーゼ隊の関係は、一部を除いて一旦ここで終結・解体され、新たな関係を持ってBOX4の最終局面へと向かいます。
この回と、キラとアスランが殺しあう回は、何度も何度も、SEED DESTINYに入ってからも何度も、回想される重要なシーンなので、是非ご覧ください。
またキラがフリーダムで登場するシーンも、とても気に入っています。
新規の絵が増えた気がします
フリーダムはやっぱりかっこいい
これはある種、いろんな意味で物議を醸した作品である。(例えばトールの首チョンパ、フレイの濡れ場、裸OP)
あくまで、これは21世紀のファーストガンダムがコンセプトだが、HD云々の前にオリジナルの本放送年は2002年~2003年であり、過激だったと言える。BPOにお叱りを受けたが。
しかし、Gガンダム、ガンダムW、ガンダムXの築いたアナザーガンダムの枠をこの作品とその関連シリーズが確立、作風の自由度を示したと言える。その後、続編のDESTINYも製作された。あちらも、ガンダムの改革を進める契機になった。
そして来年、紆余曲折を経てSEEDファン待望の劇場版が公開される事が発表された。劇場版を見る前に、DESTINYも含め、未見の方は予習に、オリジナルを既に見ている方は、復習におすすめしたい。
最後に、お前は偉そうな事を言っているなと思った人に一言。
俺はSEEDシリーズはアナザーの中で1,2を争うくらい好きだ!
過去画の輪郭の太さやボケ具合に違和感を感じるシーンが少なかったと思います。
ニコルの戦死、ストライクとイージスの対決、フリーダムの登場など、全話を通しても注目シーンが満載のBoxです。
極めつけは、最終話のオーブでの戦闘シーンでしょうか。
シン・アスカ一家が逃亡してるカットがありました。後ろ姿だけですが。
あれって以前なかったような気がするのですが、Destinyの1話からもってきたんですかね。
他の国からのトップレビュー
