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燃えろ!新日本プロレス 4号 雑誌 – 2011/11/24
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンドレ・ザ・ジャイアントやスタン・ハンセン、ブルーザ・ブロディ等懐かしすぎます。
2011年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前は少し辛口なことを書きましたが、今号はちゃんとアナウンサーが「さようなら」というまで
収録されていました。しかしいくら隔週とはいえ、既出の動画で薄い冊子で
この金額を支払うのはいくら新日本ファン何十年の私でも少し考えてしまいます。
もうすこしなんとかならないでしようか?
我々は収集癖があるものです。価格がもう少し安ければ全号予約する勇気も出ますが
何が企画されるか?しょうもない試合ばかりだったら?とか思うとこの金額では
踏みきれませんね。冊子にしてもせっかく有名執筆陣なのですから、もう少し何か
ないものでしようか?
いまのままでしたら「懐かしいだろ?どうだ!!」と集英社が言っているようなものに
見えてしまう。
収録されていました。しかしいくら隔週とはいえ、既出の動画で薄い冊子で
この金額を支払うのはいくら新日本ファン何十年の私でも少し考えてしまいます。
もうすこしなんとかならないでしようか?
我々は収集癖があるものです。価格がもう少し安ければ全号予約する勇気も出ますが
何が企画されるか?しょうもない試合ばかりだったら?とか思うとこの金額では
踏みきれませんね。冊子にしてもせっかく有名執筆陣なのですから、もう少し何か
ないものでしようか?
いまのままでしたら「懐かしいだろ?どうだ!!」と集英社が言っているようなものに
見えてしまう。
2012年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猪木・坂口vsシン・上田組が良いです。
なんと入場にテーマ曲がない(笑)。猪木さんのイノキボンバイエもないです。今見るとその物足りない空気感が良いです(笑)。
で、入場してくるシン・上田組に観客が物を投げたりしてます。今って悪役レスラーをホントに悪人だと思って見てる人いないでしょ。そのお客さんのピュアさがとってもいい。
試合もお客さんが反則攻撃にキチッと反応してくれる。そしてその非道に反撃する日本チームに喜んでくれる。シンさんも上田さんも悪役やりがいあったんじゃないかなあと思ったりしました。今ではもう出来ない試合。プロレスが幸せだった時代。
猪木さんの小林戦と大木戦はあまりに有名で、過去に何度も見てるので今回特に感想はなし。
ただ猪木さんはクラッシックな試合でもスタイリッシュで古さを感じないので、見たことない方にはすごく面白いと思います。
なんと入場にテーマ曲がない(笑)。猪木さんのイノキボンバイエもないです。今見るとその物足りない空気感が良いです(笑)。
で、入場してくるシン・上田組に観客が物を投げたりしてます。今って悪役レスラーをホントに悪人だと思って見てる人いないでしょ。そのお客さんのピュアさがとってもいい。
試合もお客さんが反則攻撃にキチッと反応してくれる。そしてその非道に反撃する日本チームに喜んでくれる。シンさんも上田さんも悪役やりがいあったんじゃないかなあと思ったりしました。今ではもう出来ない試合。プロレスが幸せだった時代。
猪木さんの小林戦と大木戦はあまりに有名で、過去に何度も見てるので今回特に感想はなし。
ただ猪木さんはクラッシックな試合でもスタイリッシュで古さを感じないので、見たことない方にはすごく面白いと思います。
2011年11月25日に日本でレビュー済み
今回は猪木の試合が3試合とグッドチョイスだと思って購入した。
しかも3試合とも流血試合である。
それはともかく日本人対決のストロング小林戦と大木金太郎戦(正しくは韓国人だが)
その昔、超話題になり蔵前国技館がフダ止めとなったものである。
実力日本一決定戦と銘打って行われたのを今でも覚えている。
どちらもいい試合であるが、中でも小林にジャーマンスープレックスを決めたシーン
は凄かった。実はこのスープレックスでタイミングが合わず猪木は首を痛めてしまった
というのが定説になっている程有名なシーンである。
大木との戦いでも凄味を見せた。血だるまになりながらも頭突きを受け続け、逆転の
バックドロップは感涙ものである。
その他、タイガー・ジェット・シン、上田馬の助組との北米タッグ選手権はルー・テーズ
がレフェリーとして裁くなど見どころ満載である。
今回の内容には至極納得した。今後もこのような名試合を期待したいものである。
しかも3試合とも流血試合である。
それはともかく日本人対決のストロング小林戦と大木金太郎戦(正しくは韓国人だが)
その昔、超話題になり蔵前国技館がフダ止めとなったものである。
実力日本一決定戦と銘打って行われたのを今でも覚えている。
どちらもいい試合であるが、中でも小林にジャーマンスープレックスを決めたシーン
は凄かった。実はこのスープレックスでタイミングが合わず猪木は首を痛めてしまった
というのが定説になっている程有名なシーンである。
大木との戦いでも凄味を見せた。血だるまになりながらも頭突きを受け続け、逆転の
バックドロップは感涙ものである。
その他、タイガー・ジェット・シン、上田馬の助組との北米タッグ選手権はルー・テーズ
がレフェリーとして裁くなど見どころ満載である。
今回の内容には至極納得した。今後もこのような名試合を期待したいものである。
2011年11月30日に日本でレビュー済み
1.「アントニオ猪木vsストロング小林」1974年3月19日 蔵前国技館
私がプロレスにはまったのは、小学生の時にこの試合をテレビで見てからだった。それだけにこの試合はとても楽しみだった。国際プロレスのエースだったストロング小林が、新日本プロレスのエースアントニオ猪木と団体の存続を賭けて戦うことに鳥肌がたったものだ。
試合内容は、ロープに飛ばず、互いに技らしい技を出せずに時間が経過する。しかし、緊張感があって、時間が短く感じられる。現代のプロレスでは、一試合で何発も出るブレーン・バスターやダブルアームスープレックスが、この頃の試合では、一発でフィニッシュになるので、選手は食らうまいとしてディフェンスする。観客も投げようとする選手と投げられまいとディフェンスする選手の動きを知っている。手に汗握るその駆け引きに魅了される。
試合が動いたのは、猪木の一発のナックルパートだ。小林はバタンとマットに横に倒れ、しばらく立ち上がれなかった。ナックルパートは反則だが、そのままKOになってもおかしくない強烈な一撃だ。
場外乱闘で猪木が流血するが、その流血のまま、首で支えた執念のジャーマン・スープレックス一発で猪木が勝つ。この試合で猪木のストロングスタイルが確立したと言っていいだろう。この後、二人は再戦し、卍固めで猪木が勝った試合があるが、それもぜひDVD化してほしいものだ。
2.「アントニオ猪木vs大木金太郎」1974年10月10日 蔵前国技館
力道山道場の兄弟弟子対決の試合。私はこれもリアルタイムでテレビで見て、とても興奮したのをよく覚えている。大木の頭突き14連発で猪木が流血するが、猪木が大木の頭突きに恐れず前へ前へと進んでいく姿がかっこいい。猪木のバックドロップ一発で勝負が決するが、試合後の二人の握手と涙の熱い抱擁のシーンが感動的だ。
3.「アントニオ猪木&坂口征二vsタイガー・ジェット・シン&上田馬之助」1977年4月1日 蔵前国技館
北米タッグ選手権。チャンピオンは凶悪コンビで、黄金コンビが挑戦者。
今はほとんど見ることのない三本勝負だ。
この頃のタイガー・ジェット・シンは、観客席には乱入するは、凶器は使うは、反則はするは、フィニッシュに使っていたコブラ・クローはチョークなのにフォールをとるは、サーベルで若手をたたきのめすし、本当に憎らしかった。今見ると、それだけ悪役に徹していたシンに感服する。
私がプロレスにはまったのは、小学生の時にこの試合をテレビで見てからだった。それだけにこの試合はとても楽しみだった。国際プロレスのエースだったストロング小林が、新日本プロレスのエースアントニオ猪木と団体の存続を賭けて戦うことに鳥肌がたったものだ。
試合内容は、ロープに飛ばず、互いに技らしい技を出せずに時間が経過する。しかし、緊張感があって、時間が短く感じられる。現代のプロレスでは、一試合で何発も出るブレーン・バスターやダブルアームスープレックスが、この頃の試合では、一発でフィニッシュになるので、選手は食らうまいとしてディフェンスする。観客も投げようとする選手と投げられまいとディフェンスする選手の動きを知っている。手に汗握るその駆け引きに魅了される。
試合が動いたのは、猪木の一発のナックルパートだ。小林はバタンとマットに横に倒れ、しばらく立ち上がれなかった。ナックルパートは反則だが、そのままKOになってもおかしくない強烈な一撃だ。
場外乱闘で猪木が流血するが、その流血のまま、首で支えた執念のジャーマン・スープレックス一発で猪木が勝つ。この試合で猪木のストロングスタイルが確立したと言っていいだろう。この後、二人は再戦し、卍固めで猪木が勝った試合があるが、それもぜひDVD化してほしいものだ。
2.「アントニオ猪木vs大木金太郎」1974年10月10日 蔵前国技館
力道山道場の兄弟弟子対決の試合。私はこれもリアルタイムでテレビで見て、とても興奮したのをよく覚えている。大木の頭突き14連発で猪木が流血するが、猪木が大木の頭突きに恐れず前へ前へと進んでいく姿がかっこいい。猪木のバックドロップ一発で勝負が決するが、試合後の二人の握手と涙の熱い抱擁のシーンが感動的だ。
3.「アントニオ猪木&坂口征二vsタイガー・ジェット・シン&上田馬之助」1977年4月1日 蔵前国技館
北米タッグ選手権。チャンピオンは凶悪コンビで、黄金コンビが挑戦者。
今はほとんど見ることのない三本勝負だ。
この頃のタイガー・ジェット・シンは、観客席には乱入するは、凶器は使うは、反則はするは、フィニッシュに使っていたコブラ・クローはチョークなのにフォールをとるは、サーベルで若手をたたきのめすし、本当に憎らしかった。今見ると、それだけ悪役に徹していたシンに感服する。
2012年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
技の数でいえば、今のプロレスの10分の1くらい。なのに今見てもドキドキするのはなぜだろう?間合いとひとつの技の迫力が凄いです。結果この試合がプロレス人生のMAXだった金剛さん。元気にしてるかな?
あと大木金太郎は今で言うところの、「2.99」でかえしてると思いますが、愚かな意見かな?
あと大木金太郎は今で言うところの、「2.99」でかえしてると思いますが、愚かな意見かな?
2012年2月17日に日本でレビュー済み
vs 小林、 vs 大木は 今まで販売されている猪木の試合で欠かせない2戦なので、 内容は省きます。 今回、新しい発見としては、大木戦の 日本国国家吹奏のシーン。 韓国人の大木は腰に手をやりふてぶてしくしています。 こういったシーンを余すところなく、取り入れなければ、この時代に改めて世に出す価値がないと思います。 この試合に関しては後、試合が終わり、 お互いが涙ぐみインタビューのシーンで、猪木にアナウンサーが、「私は猪木さんがマットの上で涙ぐむのをみるのは初めてですよ!、、」 の問いに、「ちょっと待ってくださいね・・。」 と猪木。そして「つい、涙でました」 という勝利者インタビューが収録されています。 最初の小林戦も含めて、試合前のインタビュー、入場シーン等はカットです。 当時の入りきれなかった国技館から、眩しすぎるテレビライトに照らされて、聖者の行進で入場する小林、そして猪木とこれはvtrがあるのだから、取り入れるべきでした! こういったのがあるとないとで、価値はかなり違ってきます。 自分個人で所有しているビデオには、 このシーンはしっかり入ってますし、 試合前の控え室のインタビューもあります。 そういった意味で今後はカットなしを是非お願いしたいです。 最後のタッグは楽しめます!