Sly & The Family Stone: The Woodstock Experience
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Stand! |
2 | Don't Call Me Nigger, Whitey |
3 | I Want To Take You Higher |
4 | Somebody's Watching You |
5 | Sing A Simple Song |
6 | Everyday People |
7 | Sex Machine |
8 | You Can Make It If You Try |
ディスク: 2
1 | M'Lady |
2 | Sing A Simple Song |
3 | You Can Make It If You Try |
4 | Everyday People |
5 | Dance To The Music |
6 | Medley: Higher/Music Lover |
7 | I Want To Take You Higher |
8 | Love City |
9 | Stand! |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他にも記載されてる方がおられましたが、私が購入したものも「スタンド」と「ウッドストック」のCDの印刷が逆になっていました。。ロットによって結構あるのかもしれませんね。とはいえ、内容については全く問題ない、というより、感動しました!!!私はウッドストック世代ではないですが、Sly & the Family Stoneが好きでアルバムは何枚か持っていました。ですのでそれぞれの曲は当然知っているわけですが、ライブでの演奏の方が何倍も何十倍もかっこいい!演奏のクオリティも高い上にライブ用のアレンジが半端ないです。往々にしてライブアルバムにはがっかりさせられることが多いのは皆さんも同意下さると思いますが(笑)、スライについてはこれは全く当てはまらないですね。音楽を愛する全ての人に聴いてほしい名盤です。あ、印刷は間違えないでほしいです(笑)
2015年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウッドストック=ジミ・ヘンドリックス=アメリカ国家みたいな認識が有りますが、
本CDやライブ映像見聴きしてみると、
『ウッドストックのライブ』としてのピークは実はスライのステージだったような気が
するのは私だけでしょうか?
本CDやライブ映像見聴きしてみると、
『ウッドストックのライブ』としてのピークは実はスライのステージだったような気が
するのは私だけでしょうか?
2013年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が高校生だった70年代末から80年代初めは、ヴィデオデッキはあるにはあったが、所有する人は滅多にいなかったし、肝心のソフトは皆無の状態だった。だから映画は映画館かTVで観るしかなかった。そのころ映画「ウッドストック」は公開されてから10年くらいしか経っていなかったのに、もはや伝説となっていて、当時まわりにいた自称洋楽ファンの若者の多くが熱烈に観たいと思っていたはずだが、田舎に住んでいたからその機会もない。地元に名画座があったが、もちろんかけてくれない。TVの洋画番組でも放送するはずもなかった。
そんな時、我々の心の叫びを受け止めてくれた(笑)地元のある映画館が、1日しかも1回だけ「ウッドストック」を上映してくれたのだった。もちろん行きました。気合いを入れて観ました。ところが、である。フタを開けたら、思ったよりも面白くない。いろいろなミュージシャンが入れ替わり立ち替わり出てくるのだが、こちらの音楽の好みもあるので、出演者によっては全く面白くない、というある意味当たり前の事態が発生したワケである。演出もキャメラワークも客観的に見てパッとしない。観る前から勝手に物凄いもんだろうと夢想していただけに、失望の度合いは大きかった。しかも当然出演して然るべきのボブ・ディランの姿はないし。
前置きが長くなりましたが、それら多くの出演者の中で今も昔も個人的に凄いと思うのが、トリのジミ・ヘン、サンタナ、そしてこのスライ・ストーンである(次点にリッチー・ヘヴンズとジョー・コッカー)。映画に出てくる演奏はCD-2の5,6,7であるが、6の途中でスライが「ダメだダメだ、声が小さいぞ、そんなことじゃ愛と平和を勝ち取れないぞ」みたいなことを言いながら、観客を煽りに煽る場面は、今観ても鳥肌が立つ。音楽も全然古くなっていない。
というワケでこのCDである。なんで今頃出るのかよく分からないが、もちろん速攻で購入です。厚紙の茶色の箱に何故か2ndアルバムの「STAND!」と「ウッドストック・ライヴ」が紙ジャケ仕様で2枚入っている。ウッドストックでのスライのポスターのオマケも嬉しい(大きさはB-3くらい)。ライヴの演奏はとにかく力強くて破たんもなく、このバンドの旬の輝く姿を完璧に捉えている。両方とも音質もよい。この値段であればファンでなくても買いでしょう。
そんな時、我々の心の叫びを受け止めてくれた(笑)地元のある映画館が、1日しかも1回だけ「ウッドストック」を上映してくれたのだった。もちろん行きました。気合いを入れて観ました。ところが、である。フタを開けたら、思ったよりも面白くない。いろいろなミュージシャンが入れ替わり立ち替わり出てくるのだが、こちらの音楽の好みもあるので、出演者によっては全く面白くない、というある意味当たり前の事態が発生したワケである。演出もキャメラワークも客観的に見てパッとしない。観る前から勝手に物凄いもんだろうと夢想していただけに、失望の度合いは大きかった。しかも当然出演して然るべきのボブ・ディランの姿はないし。
前置きが長くなりましたが、それら多くの出演者の中で今も昔も個人的に凄いと思うのが、トリのジミ・ヘン、サンタナ、そしてこのスライ・ストーンである(次点にリッチー・ヘヴンズとジョー・コッカー)。映画に出てくる演奏はCD-2の5,6,7であるが、6の途中でスライが「ダメだダメだ、声が小さいぞ、そんなことじゃ愛と平和を勝ち取れないぞ」みたいなことを言いながら、観客を煽りに煽る場面は、今観ても鳥肌が立つ。音楽も全然古くなっていない。
というワケでこのCDである。なんで今頃出るのかよく分からないが、もちろん速攻で購入です。厚紙の茶色の箱に何故か2ndアルバムの「STAND!」と「ウッドストック・ライヴ」が紙ジャケ仕様で2枚入っている。ウッドストックでのスライのポスターのオマケも嬉しい(大きさはB-3くらい)。ライヴの演奏はとにかく力強くて破たんもなく、このバンドの旬の輝く姿を完璧に捉えている。両方とも音質もよい。この値段であればファンでなくても買いでしょう。
2014年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブ音源はすざましい、ぜひリマスターして欲しいと思います。
2009年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Dance To The Music」や「I Want To Take You Higher」の映像や音像はウッドストック作品の中でも第2日のハイライトの一つとして、散々取り上げられてきたものの、スタジオ盤よりアップテンポ、だけど渋い出来の「Everyday People」や「You Can Make It If You Try」等日の目を見なかったテイクが全て網羅された。「M'Lady」から「Stand!」まで一気に繰り広げられるGROOVYなFUNKY WORLDは聴き応えあり!
2009年7月20日に日本でレビュー済み
ウッドストック40周年記念再発シリーズ。紙ジャケ2枚組。
1枚目は既発アルバム『Stand』、目玉は2枚目のWoodstock1969コンプリート(Supervised and Mixed By Eddie Kramer)。かっこいい両面ポスター封入。
過去、映画のサントラCD(今年再発)に「Dance to the music」「MEDLEY: Music Lover / Higher」、
数年前のウッドストック再発映像に「Love City」 が収録されていましたが、
オフィシャルでコンプリート音源はおそらく初。
昔、海賊版を探し回ったことがありますが(昔は見つからなかった)、
まさか今頃オフィシャル版が出るとは驚きです。
観客の声が適度に入っていて、オープニングのナレーションから、臨場感たっぷりで最高です。ステレオで、全員の声や各楽器がハッキリ聴こえます。時代や状況を考えれば、これ以上はない充分なオフィシャル音質。
途中、全員が声のみになる所が楽しい「M'Lday」(7'46")、
「Sing A Simple Song」(5'13")
後半、テンポが半分になる「You Can Make If You Try」(5'36")、
少しテンポが早い「Everyday People」(3'15")
曲間なく「Dance To The Music」(4'28")
そのまま、映画でのクライマックスになっている「Mdley:Music Lover / Higher」(7'50")
少し曲間があいて怒涛の「I Want to take you Higher」(6'43")
「Love City」(6'04")
静かに始まり、段々激しくなっていく「Stand」(3'20")終わりが唐突なのが少し残念
トータル50分。
「Dance To The Music」から伝説のハイヤーや、その後に演っている「Love City」「Stand」は最高ですが、ライヴ前半はそこまでの怒涛のグルーヴではなく、迫力はありますが、割とユルい雰囲気で演奏は粗めだけど、全員の声が面白く、他では聴けないアレンジも多く、聞き所が沢山あります。
スライのライヴ音源/映像は、海賊版で色々聴きましたが、やはりウッドストックが最高!
ラリー・グラハムの低音ききまくりのベースがまたかっこよく、ライヴ感に溢れています。
正直言えば、既発の『Stand』とのセットではなく単品で出してほしかったけど、輸入版は2枚組でも安いし、ポスターも最高だし、大満足です!
ちなみに同じシリーズの再発で、サンタナ、ジャニス、ジェファーソン・エアプレインも同時に出たので(これらも既発アルバムとの2枚組)、それもこれから買おうと思います。
1枚目は既発アルバム『Stand』、目玉は2枚目のWoodstock1969コンプリート(Supervised and Mixed By Eddie Kramer)。かっこいい両面ポスター封入。
過去、映画のサントラCD(今年再発)に「Dance to the music」「MEDLEY: Music Lover / Higher」、
数年前のウッドストック再発映像に「Love City」 が収録されていましたが、
オフィシャルでコンプリート音源はおそらく初。
昔、海賊版を探し回ったことがありますが(昔は見つからなかった)、
まさか今頃オフィシャル版が出るとは驚きです。
観客の声が適度に入っていて、オープニングのナレーションから、臨場感たっぷりで最高です。ステレオで、全員の声や各楽器がハッキリ聴こえます。時代や状況を考えれば、これ以上はない充分なオフィシャル音質。
途中、全員が声のみになる所が楽しい「M'Lday」(7'46")、
「Sing A Simple Song」(5'13")
後半、テンポが半分になる「You Can Make If You Try」(5'36")、
少しテンポが早い「Everyday People」(3'15")
曲間なく「Dance To The Music」(4'28")
そのまま、映画でのクライマックスになっている「Mdley:Music Lover / Higher」(7'50")
少し曲間があいて怒涛の「I Want to take you Higher」(6'43")
「Love City」(6'04")
静かに始まり、段々激しくなっていく「Stand」(3'20")終わりが唐突なのが少し残念
トータル50分。
「Dance To The Music」から伝説のハイヤーや、その後に演っている「Love City」「Stand」は最高ですが、ライヴ前半はそこまでの怒涛のグルーヴではなく、迫力はありますが、割とユルい雰囲気で演奏は粗めだけど、全員の声が面白く、他では聴けないアレンジも多く、聞き所が沢山あります。
スライのライヴ音源/映像は、海賊版で色々聴きましたが、やはりウッドストックが最高!
ラリー・グラハムの低音ききまくりのベースがまたかっこよく、ライヴ感に溢れています。
正直言えば、既発の『Stand』とのセットではなく単品で出してほしかったけど、輸入版は2枚組でも安いし、ポスターも最高だし、大満足です!
ちなみに同じシリーズの再発で、サンタナ、ジャニス、ジェファーソン・エアプレインも同時に出たので(これらも既発アルバムとの2枚組)、それもこれから買おうと思います。
2016年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スライのウッドストック時のLIVEが9曲も聴けるということだけで購入。このCDに入っている「スタンド」も「ウッドストック(LPの方はオムニバスなのでスライの演奏は3曲)」も若いころアナログLPで聴いてきたので期待して、2枚組CDのうち、さっそく「ウッドストック」の方を聴いたら「えっ?」でした。なんとそのCDには「スタンド」が入っていたのです。CDの印刷面は「ウッドストック・・」となっているのに。心配になって、もう一枚の方の「スタンド」をかけたら、なんと、こちらに「ウッドストック」が入っていて、またまたびっくり。CDの印刷がまるっきり逆になっている!!ショップのせいではなく、CDの製造過程でのミスとしか考えられません。まあ、珍品ではありますがスライのライブを聴けただけでも満足です。
肝心の音質の方ですが、両方ともアナログLPで聴くよりもクリアーで聴きやすくなっていましたが、反面、このCDで聴くとウッドストックLIVEのブリブリベース、ぶっ叩きドラムミングなど荒々しさが若干後退した感じがしました。ウッドストックは当時の録音があまり良くなく、レコードの方も良い機械で聴くとかえって良くなかったような記憶があります。けれどもミュージシャンや観衆の熱気はびしびし伝わってきて聴きながら熱くなったものです。あのころはあたりまえだけど自分は若かった(笑い)
肝心の音質の方ですが、両方ともアナログLPで聴くよりもクリアーで聴きやすくなっていましたが、反面、このCDで聴くとウッドストックLIVEのブリブリベース、ぶっ叩きドラムミングなど荒々しさが若干後退した感じがしました。ウッドストックは当時の録音があまり良くなく、レコードの方も良い機械で聴くとかえって良くなかったような記憶があります。けれどもミュージシャンや観衆の熱気はびしびし伝わってきて聴きながら熱くなったものです。あのころはあたりまえだけど自分は若かった(笑い)
2012年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしてもっと早く買わなかったのでしょう?ジミヘン、サンタナ、ジョーコッカーは即座に購入していたのになぁ。イヤイヤもの凄くしっかり演奏しているのには今更ながら驚いた。映画だけのイメージしか持っていなかったで立て続けに演奏される曲が全てヒット曲であることにも当時の彼らの人気が伺えた。こうやって通しで聴いてみると映画は「6」と「7」で前後が入れ替わって編集されていうことが分りました。こんなの当時現場でまともに見ていたら堪らなかったでしょうね羨ましいですわ。
他の国からのトップレビュー

Dr. Vladan Jankovic
5つ星のうち5.0
Essential live Sly and the Family Stone from Woodstock 1969
2023年11月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Solid remastering great package for fans and collectors

PChang
5つ星のうち3.0
Sly and the Family Stone Woodstock 2CD Set
2019年5月29日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
The music on both CDs are great, unfortunately it looks like a pressing problem with the CD somehow switched the labels between the two CDs in this set. I returned the originally ordered item and received a replacement, but it also had the same problem.

laffite philippe
5つ星のうち5.0
super
2014年2月28日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
un album qui n'était encore jamais sorti suite au festival de Woodstock. On croit avoir tout vu et tout entendu sur le festival et puis...

Jimi
5つ星のうち3.0
Stand - the Woodstock Experience
2013年4月27日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Sly & the Family Stone furono un gruppo rock che diede un valido contributo allo sviluppo della musica soul, funk e psichedelica. Valida la loro performance al festival di Woodstock 1969.

Alex H
5つ星のうち5.0
Sly & The Family Stone Takes Woodstock Truly *Higher*
2009年7月3日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The two CD set of SLY & THE FAMILY STONE: THE WOODSTOCK EXPERIENCE is worth it for the "live" Woodstock CD alone. It was a magnificent performance--you can witness the group performing one of the songs on
Woodstock: 3 Days of Peace & Music Director's Cut (40th Anniversary Ultimate Collector's Edition with Amazon Exclusive Bonus Disc)
--and it's all captured here live.
I wish the audio was slightly better with the audience but you can definitely hear them, especially on the sing-a-long. The one thing that's slightly different from the film version is that the song "I Want To Take You Higher" is actually performed after the sing-a-long and speech. Sly invites the audience to sing with the group on track 6- "Medley: Music Lover/Higher," and whips the Woodstock crowd into a frenzy; then they launch into "...higher" after a short break (it's reversed in the movie thanks to clever editing).
Even if you aren't a huge Sly & The Family Stone fan, the Woodstock performance contains some popular hits like "Sing A Simple Song," "Everyday People," "Dance To The Music," and of course "I Want To Take You Higher," which I'm sure you'll recognize. Even though I'm not a big fan, I was really blown away by their performance when I saw the movie of Woodstock and just had to have this CD. And the rest of the set does not disappoint. They groove and rock and you can't help but move with them. Almost as good as being there, minus the mud!
According to the CD sleeve--the two CDs are housed in mini-album replica covers with sleeves and in a larger cardboard package--Sly & The Family Stone hit the stage at 3:30 in the morning and where still able to get the crowd on their feet. Truly electrifying.
The set comes with a replica mini-album CD of Stand! but it doesn't contain the extra-tracks that were issued on the stand alone import CD.
OK so you don't get everything, I'm not sure why they didn't just include the import version of Stand!, but the real gem is the Woodstock CD and the sound quality is really good too! This set also comes with a fold out mini-poster featuring on one side Sly and on the other the beautiful audience.
Get it you won't be disappointed!
I wish the audio was slightly better with the audience but you can definitely hear them, especially on the sing-a-long. The one thing that's slightly different from the film version is that the song "I Want To Take You Higher" is actually performed after the sing-a-long and speech. Sly invites the audience to sing with the group on track 6- "Medley: Music Lover/Higher," and whips the Woodstock crowd into a frenzy; then they launch into "...higher" after a short break (it's reversed in the movie thanks to clever editing).
Even if you aren't a huge Sly & The Family Stone fan, the Woodstock performance contains some popular hits like "Sing A Simple Song," "Everyday People," "Dance To The Music," and of course "I Want To Take You Higher," which I'm sure you'll recognize. Even though I'm not a big fan, I was really blown away by their performance when I saw the movie of Woodstock and just had to have this CD. And the rest of the set does not disappoint. They groove and rock and you can't help but move with them. Almost as good as being there, minus the mud!
According to the CD sleeve--the two CDs are housed in mini-album replica covers with sleeves and in a larger cardboard package--Sly & The Family Stone hit the stage at 3:30 in the morning and where still able to get the crowd on their feet. Truly electrifying.
The set comes with a replica mini-album CD of Stand! but it doesn't contain the extra-tracks that were issued on the stand alone import CD.
OK so you don't get everything, I'm not sure why they didn't just include the import version of Stand!, but the real gem is the Woodstock CD and the sound quality is really good too! This set also comes with a fold out mini-poster featuring on one side Sly and on the other the beautiful audience.
Get it you won't be disappointed!