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ペルソナ4 4【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, Blu-ray |
コントリビュータ | 浪川大輔, 森久保祥太郎, 岸 誠二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
【完全生産限定版】
◆特典CD:9話スペシャルOPテーマ「True Story」/久慈川りせ(CV:釘宮理恵)
◆副島成記 描き下ろし三方背BOX
◆アニメ版描き下ろしデジジャケット
◆特製ピンナップカード2種
◆特製ブックレット
【限定版&通常版共通仕様】
◆映像特典 「True Story」オープニングメイキング映像 / プロモーション映像 他
◆音声特典:オーディオコメンタリー
※特典及び仕様は告知なく変更になる場合がございます。
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」
家庭の事情で都会から叔父の住む稲羽市へと越してきた鳴上 悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール・・・。 穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。 しかし転校初日の朝、市内でとある女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見される。町を覆う原因不明の霧と、若者達の間で囁かれている「マヨナカテレビ」の噂。雨の夜の午前0時、消えているテレビをひとりで見ると画面に映るという自分ではない別の人間の正体とは・・・。個性豊かな友人たちと過ごす日々の中、 徐々に迫りくる異変は、果たして何をもたらすのか――?
※3話収録
第8話 「We've lost something important again」
第9話 「No one sees the real me」
第10話「Real Me Doesn't Exlst」
©Index/P4AC
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 199.58 g
- EAN : 4534530052322
- 監督 : 岸 誠二
- メディア形式 : 色, 限定版, Blu-ray
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2012/2/22
- 出演 : 浪川大輔, 森久保祥太郎
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B006GK0OKY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,863位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ムドオンカレーの次は滝から出来立てもんじゃ焼き…
サブタイトルにもある様に、ホント「大切な何かを失った」気分でしょうね;
林間学校編のオチが秀逸。
そしてついに、りせちー登場。
蛇足ですが、ムドオンカレーの巻に雪子のイラストというのも感慨深いモノがありますね。
…まぁ、千枝も悪いんだけどw
陽介の罵倒シーンも鳴神が無言で倒れるクダリも、爆笑必至間違い無しです!
ぐらいの貫き方で、テレビで見てた時は「こんなに砕けちゃって
いいの!?」というぐらい衝撃受けました。というよりかは、こん
なに幅を振らせてもキャラクターが崩壊しないという作りですね。
さすが岸監督。そしてみんなのりせちーも登場です。
物語も役者が揃い始めて、いよいよ盛り上がっていこうかと言う部分で、ささやかな息抜きのように林間学校編も入ります。ここは単純に笑って過ごせるストーリーで楽しめます。
その後に続く久慈川りせ編も基本をしっかり押さえた内容でよくできています。
そこで唯一気になったのは、オープニングテーマでした。普段のオープニングテーマとあまりに違いすぎる内容は、却って作品全体のイメージにそぐわない感じもしました。りせの歌をオープニングにする必要はなく、りせがステージに向かう場面から暗転して普通のオープニングに入った方が、作品全体のリズムを崩さないのでよかったように思います。今回のDVD版での失敗は、ここだけだと思います。
そして、DVDだけの特典映像は、今回もいい内容でした。特にりせ出演CM映像集は秀逸です。本編ではあくまでもワンシーンなので、そのままスルーされる感じですが、独立した形で見ると、CMの内容は、ペルソナ4全体の作品テーマに沿った内容をうまく織り込んでおり、スタッフがよく考えて作った細部へのこだわりや練りこみを感じさせます。
こういう舞台裏を見られるのもまた、DVDならではの楽しみであり、そうした部分を楽しむ意味でも買う価値のあるDVDだと思います。
あと地上波放送の時にほぼ静止画だった9話のあるシーンもちゃんと修正されてました。
9話のOPで使われたTrue Storyも特典で付いてきます。
というわけで8話は「林間学校」に行くメンバー。しかし、平穏無事に終わるわけがないのは当然です。
9話でアイドル・久慈川りせが登場。仕事に疲れて芸能界を休養。祖母の居る八十稲羽にやってくる。
第9話OPは通常とは異なる「特別仕様」になります。第10話では通常バージョンに戻りますので、特別扱い受けてますね。
殺人事件の犯人の狙いが「テレビに出た人間」という共通点が見えてきましたので、メンバーはりせを次の犠牲者と警戒してマークします。
そんなことも知らずにりせは主人公と仲を深めます。軽く「ローマの休日」的な雰囲気に。
第10話がりせ救出編ですが、本来なら山場が最後に来るはずのところを半ばでりせの影を打ち破ってしまいます。
りせの影はメンバーの弱点を突いてきたため、勝利は収めたものの全員アップアップ。
そこへ今度は「何者かの干渉」を受けてクマが自らの影を発動させます。
クマは自身を否定していたわけではないのに、勝手に影が発露してきたのは何故か・・・・?
とにもかくにも初の「連戦」になるわけで、戦えないクマに代わってりせがペルソナ・ヒミコを発動させて参戦します。
観てて思うのですが、新メンバーが増えるたびに各メンバーの戦闘での出番は減っていっていますね。
ペルソナ出てても迷宮に突入してすぐにボスのところまで行くようなイメージですから、活躍らしい活躍もないメンバーばかりになってきました。
後、10話は連戦にするには時間が足りなさ過ぎだったかと思います。作中でも屈指の不気味さを見せるクマの影も「只の巨大扇風機」に等しく、さしたる攻撃も出来ないまま主人公に消されるなんてあまりにも惜しい扱いですよ。
これで仲間は7人になり、人数分のペルソナは索敵役のヒミコを除いても6体。
やっぱり、戦闘で各自の出番が1人頭では減ることになってしまい、印象が薄れていきます。
2クールで現在は全体の40%ほどのところまで来ましたが、話数キチキチかと今更ながらに思いました。