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アマガミSS +plus (4) 棚町 薫 (Blu-ray)
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 新谷良子, 名塚佳織, エンターブレイン, 伊藤静, ゆかな, 木村暢, 今野宏美, 前野智昭, 佐藤利奈, 小林智樹 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
大ヒットアニメ「アマガミSS」待望の第2期シリーズ!
6人のヒロインたちとの、より甘くより深い関係を描きます!
■Blu-ray&DVD(初回版)には豪華特典満載!
各ヒロインをフィーチャーした豪華な特典を満載!
■公式HP
http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/
■公式twitterアカウント
@amagami_ouen
[特殊内容/特典]
【初回生産特典】
★スイート・スタンディーきせかえ+ plus(棚町 薫)※特典がなくなり次第、通常仕様となります
【通常特典】
★映像特典:未放送ショートアニメーション
★音声特典:オーディオコメンタリー
★特製ブックレット
★合田浩章描き下ろしジャケット
★ピクチャーレーベル
[スタッフキャスト]
<スタッフ>
原作:エンターブレイン(プレイステーション2用ソフト「アマガミ」)
監督:小林智樹
シリーズ構成:木村 暢
脚本:木村 暢、待田堂子
キャラクターデザイン:合田浩章
スーパーバイザー/構成協力:高山箕犀、坂本俊博
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:松山愛子
編集:右山章太
コンポジットディレクター:加藤友宜
音響監督:飯田里樹
音楽:大森俊之
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:AIC
<キャスト>
橘 純一:前野智昭
絢辻 詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町 薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲 逢:ゆかな
森島はるか:伊藤 静
橘 美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤
[発売元]TBS・アマガミSS製作委員会
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 181.44 g
- EAN : 4988013077669
- 監督 : 小林智樹
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2012/7/4
- 出演 : 前野智昭, 名塚佳織, 新谷良子, 佐藤利奈, 今野宏美
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B006U21SRG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,300位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
変わっていないことにちょっとした危機感を抱いた薫とともに二泊三日で
バス旅行に行くことになったが……というのが簡単なあらすじ。
もっとも、前作『アマガミSS』(第5話〜第8話;Blu-ray/DVD第3巻〜第4巻収録)
では付き合う前から耳を噛んだりヘソにチューしたりするほどかなり近しい
関係だったので、ある意味仕方がないだろうというのは小生だけではないはず。
前作のストーリーラインと、前編「スケッチ」というサブタイトルから、
母親の再婚話がどう進んだのかと、前作で描かれていなかった、
薫の絵の才能についてフィーチャーされるのかと思いきや、確かに絵について
触れられてはいるものの、ある意味とんでもない話がブッ込まれています。
あくまで推測ですが、ほかのヒロインの話を含め、
「アマガミ Various Artists (ゲーム本編の後日談を描いた
アンソロジー・コミック)」のストーリーを意識し、かつそれ以上のストーリーを
描いてやろうと思ったがゆえに斯様な内容になったのでしょう。
行きの高速バスのシーンは、2001年の映画『スターリングラード
(Enemy at the Gates)』の濡れ場(エロ云々別として、濡れ場の描き方が非常に
巧く、通じる部分がありますので参考までに観ることをおすすめします)を
連想してしまったのは、小生の考えすぎでしょうか。それでも、
ただ突っ走るだけではなく、時々我に返って急に恥ずかしくなってしまうという
描写を入れることにより、適度にブレーキをかける形となり、エロアニメに
なることをギリギリのところで防いでいます。
後編は、ちょっとご都合主義的だなと思ってしまった部分もありますが、
紆余曲折の末での砂浜でのシーンは、将来二人が困難に直面しても、
なんだかんだ言いつつ力を合わせて乗り越えていくことができるんだろうなと
感じさせる内容でした。
また、前作同様雲の描き方が秀逸です。前作が冬の雲である一方、
今作はちゃんと夏の雲になっています。
唐突だけど、なんでフォトカノとかも良い感じに出来ないの?
前作とから考えられないほどの薫編の優遇さは、ファンなら買いです。
恐ろしいほどにアマガミしてます。
最高です。
※それだけにこれ、本当に梨穂子編の人の脚本なんです?
あまりにも違いすぎて反する評価ですよ…こちらは完璧なんですもの。
梨穂子は犠牲になったのだ…
前作のシリアスさよりも二人の仲の良さに磨きがかかっていて楽しかったです
付き合い始めてから半年以上経っても悪友のノリから抜けられない二人に業を煮やした田中さんGJ。
波乱含みの小旅行を経て、ようやく「コイビト」としての方向性を掴んだ二人。
いい終わり方だったと思います。
無印のときの薫編ラストは微妙でしたからねー。
ガッカリ展開にならなくて良かったです。
最後、寿司修行をしているはずの梅原がなぜ船で都合良くあんなとこにいたのかが唯一の疑問ですが…。