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キルミーベイベー (6) 【Blu-ray】
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 山川吉樹 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
同級生は、殺し屋さん。
ごく普通に学校に通う殺し屋ソーニャ。そんなソーニャに自らの危険をかえりみず、いつもまとわりつくおバカなやすな。
時々忍者のあぎりも登場して…。キラリと光るキラーギャグ4コマ、待望のアニメ化!
★作品概要
殺し屋とおバカの激的日常を描いた「キラーギャグ4コマ」、遂にアニメ化決定!
なぜかフツーに学校に通う組織の暗殺者・少女ソーニャ。そんな彼女にまとわりつく恐れを知らないおバカ娘やすな。
殴られてもナイフ投げられてもサブミッション決められても、今日も二人は一緒にいるよ! (忍者も出るよ)
原作は芳文社「まんがタイムきららキャラット」にて好評連載中の人気コミック。
やすなとソーニャの二人を中心に、可愛らしい絵柄からは想像できないちょっぴりバイオレンスな日常が繰り広げられる!
はたして仲が良いのか悪いのか? 今日もやすなが煽ってソーニャがキレる!
★限りなく公式HPに近いサイト
killmebaby.tv
★公式ホームページ
www.tbs.co.jp/anime/kmb
★公式twitterアカウント
@k_m_baby
[特殊内容/特典]
【初回限定特典】※特典がなくなり次第、通常仕様となります
●次回予告ポストカード4種
●8Pブックレット
●やすなの秘密グッズ 6
●オーディオコメンタリー
■デジパック仕様
■特製クリアケース
■ピクチャーレーベル
[スタッフキャスト]
<スタッフ>
原作:カヅホ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:長谷川眞也
美術監督:丹伊田輝彦
色彩設計:日野亜朱佳
撮影監督:黒澤 豊
編集:西山 茂(Real-t)
音響監督:明田川仁
音楽:EXPO
アニメーション制作:J.C.STAFF
<キャスト>
やすな:赤﨑千夏
ソーニャ:田村睦心
あぎり:高部あい
[発売元]TBS・キルミーベイベー製作委員会
(C)カヅホ・芳文社/キルミーベイベー製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 199.58 g
- EAN : 4988013074163
- 監督 : 山川吉樹
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2012/8/1
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B006U21T2K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,505位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とても勿体無いと思います。
エロ、グロ、パロディが一切無く、キャラクターの掛け合いがすごく面白い。
キャラクターを演じる声優陣もとても良い演技をしていると思います。
右肩上がりに面白くなっていきましたが、特にこの巻は素晴らしいです。
11話・12話はとても好きなのですが、最終話がとても良い話で、一番良かったと思います。
1話から見てきたからこその感動があると思います。アニメを見てここまで心が打たれるとは思っていませんでした。
特典の一つにノンテロップのOPとEDがあり、これも嬉しかった。
見る度にどんどん引き込まれていき、何度も見たくなってしまいます。お勧めの作品です。
(漫才を)よくやったと思います。
むしろ最後まで見た人、偉いです。
EDのキルミーダンスは、素人が真似すると
首が一生イカれてしまうのでやめましょう。(マジ話)
いつも通りの感じで全然よかったのに。なぜこうなった!?
やすなとソーニャの仲睦まじそうに見えて、けれど二人の間に一般人と殺し屋の決して縮めることのできないギャップが俺は好きだった。
肩すかし感喰らいました。
いつも通りの感じを求めているならば、ここでストップかけた方がいいでしょう。
二人のキャラが好きだっただけに本当に勿体ない。
が、それももう6巻の発売をもって終了し、これから何を楽しみに生きていけばいいんだ?と涙ながらパッケージを開封し
ブックレットを読みふけっていました。そしてプロデューサーさんのインタビューを読み進めると・・・。
「2期」。確かに2期という文字がそこにありました。
そういうわけで明日からまた仕事頑張れそうです。
一話がピークで、それ以降は下降していってしまう・・・そういう状況が往々にしてあるためかもしれません。
(申し訳ない(?)ことに、投稿者は初回視聴時、「キルミー」にはまっていたとは、あまり言い難い状態でした・・・・・・)
しかし、この「キルミーベイベー」は、しりあがりに見ることが楽しくなっていった、最近では稀有なアニメーションでありました。
何といっても主演のおふたりの掛け合いが回を経るごとに素晴らしくなっていき、見ているこちらを何度となく高揚させます。
やすなとソーニャ、ふたりの行動に、ただただ魅了されてしまうのでした。
(何度も見ているうちにキャラクターに愛着が沸いてきたから・・・とも言えなくもないのですが。)
シンプルで、無駄な修飾が削ぎ落とされている。ストイックでありつつ、ストーリーは豊か。
素晴らしい。
一話を見て「切って」しまったあなたにこそ、まとめて見ていただきたい。そんなアニメーションです。
おしむらくはこの内容なら、
「夕どきに放送して子どもたちにも見てほしかったなあ・・・。」
「ウケると思うんだがなあ・・・。」
なんて、おせっかいにも、そんなことを考えてしまうのでした。
傑作!
まさかの感動回
これをみて感動しない人はいないんじゃないかと思います
2期、期待してます
全話見てきた人なら最終回の、とあるシーンで感動できたのではないでしょうか?
確かにそれまでは2人(時々3人)の漫才で成り立っていましたが 最後はしっかり感動させてくれました
最終回以前の土台があったから感動は成り立つのです