を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
一番じゃなきゃダメですか? Kindle版
歯に衣着せぬ物言いで一躍「怖い女」になった蓮舫氏。政治家と双子の母を両立する彼女は何を思い、何を成し遂げようとしているのか。
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2010/6/17
- ファイルサイズ257 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
登録情報
- ASIN : B00799WO40
- 出版社 : PHP研究所 (2010/6/17)
- 発売日 : 2010/6/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 257 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 158ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 395,846位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,842位政治 (Kindleストア)
- - 4,892位政治入門
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が無いよう(白目)。
話の中身が超絶薄っぺらい。
政治理念とか、日本の国をどうするかとか、国際社会はどういう方向に向かっていくとか、そういう話は一切ありません。
事業仕分けのパフォーマンスの裏話とか、そんなしょーもない話ばっかりです。政治家の書いた本ではなく、アイドルの自慢話的な??
民進党の実態がある意味よく表された本といえば、評価できる本であるかもしれない。
とにかく買うな。こんな本を買うくらいならエロ本を買え。
話の中身が超絶薄っぺらい。
政治理念とか、日本の国をどうするかとか、国際社会はどういう方向に向かっていくとか、そういう話は一切ありません。
事業仕分けのパフォーマンスの裏話とか、そんなしょーもない話ばっかりです。政治家の書いた本ではなく、アイドルの自慢話的な??
民進党の実態がある意味よく表された本といえば、評価できる本であるかもしれない。
とにかく買うな。こんな本を買うくらいならエロ本を買え。
2011年6月26日に日本でレビュー済み
事業仕分けの名台詞「一番じゃなきゃダメですか?」を言い放った民主党の蓮舫議員の著作。蓮舫さんのことは嫌いでは無いが、できの悪い妹の作文を読んでいるようで、心が痛む。
ツイッター仲間として有名な蓮舫さん、勝間和代さん、広瀬香美さん――年齢的に近いこの3人は、私より少し下の妹世代なのである。
何より心が痛んだのは、事業仕分けの本番で「『どうしても世界一じゃないといけない理由は、何ですか?』この私の間いに対する答えは、こうでした。『夢です』。会場は失笑であふれていました」(191ページ)という下り。科学者が夢を語って何が悪いのか!?
そのあとで、「科学にしろスポーツにしろ、世界一や日本一や学校で一番を目指して頑張るのは尊いことです。絶対に必要なことだと思います。技術立国でなければならないとも実感しています」(207ページ)とフォローしているが、もう遅い。あの“失笑”のシーンはテレビに流れてしまった。そのとき、蓮舫さんは何もフォローしてくれなかった。
蓮舫さんは、とても真面目な方だと思う。結婚にも育児にも仕事にも政治にも真摯に取り組んでおられる。だから、余計に心が痛む。
蓮舫さんは人生を5年単位で区切って考えているようだが、これでは夢が無いと思うのだ。
ワタミ会長の渡邉美樹氏が「夢に日付」を付けることを提唱しているが、これと同じことで、人生の線上に夢を記すことは本当の「夢」ではなく、単なる「予定」「目標」にすぎない。科学者や技術者が追い求める「夢」は、メモ帳に簡単に記せるような性質のものではないのである。
蓮舫さんは「みんなが一番を目指すのもいいのでしょうけれども、それぞれ一人ひとりが『初めて』のことにチャレンジすることが、日本の社会をよく変えていくことにつながるのだと思います。『初めて』の積み重なりが、社会を新しくチェンジしていくのだと思います」(214ページ)と主張するが、これは間違いである。
「初めて」であるかどうかを知るには、一度、その分野の「一番」に上ってみないと分からないのである。頂上から俯瞰してみて、初めて足りない部分があることに気づくものである。
つい先日、「一番じゃなきゃダメですか?」の槍玉に挙がった国産スーパーコンピュータ「京」が開発途上にありながら、ぶっちぎりの世界一位の演算速度を叩き出した。
この件について記者の質問に応じた蓮舫さんは、最初は関係者に敬意を表するとコメントしたが、「ナンバーワンになることだけを自己目的化するのではなく、オンリーワンを目指して」と注文をつけた。これは不勉強の極みで、じつに心が痛む。
京のハードウェアもソフトウェアも独自開発、それこそ「オンリーワン」のシステムなのである。
ただ、文部科学省から予算が付いているので、横展開するために経済産業省とのコラボレーションが必要だ。たとえば、宙ぶらりんになっている「情報大航海プロジェクト」との連携などが考えられよう。それを橋渡しするのが、政治家の本来の役割ではないだろうか。
「夢」は、常に頂点のそのまた上にある。手を伸ばしても届かないくらいの彼方に。
私は、自分の世代が「夢」を実現できなくてもいいと思っている。世界一のスーパーコンピュータを開発するためなら(箱物は除く!)、少しぐらい税金が上がってもいいと思っている。それは、子どもや孫の世代に伝えるべき「夢」だからだ。
本書のタイトルに対して、私は「一番じゃなきゃダメです!」と胸を張って答えたい。
ツイッター仲間として有名な蓮舫さん、勝間和代さん、広瀬香美さん――年齢的に近いこの3人は、私より少し下の妹世代なのである。
何より心が痛んだのは、事業仕分けの本番で「『どうしても世界一じゃないといけない理由は、何ですか?』この私の間いに対する答えは、こうでした。『夢です』。会場は失笑であふれていました」(191ページ)という下り。科学者が夢を語って何が悪いのか!?
そのあとで、「科学にしろスポーツにしろ、世界一や日本一や学校で一番を目指して頑張るのは尊いことです。絶対に必要なことだと思います。技術立国でなければならないとも実感しています」(207ページ)とフォローしているが、もう遅い。あの“失笑”のシーンはテレビに流れてしまった。そのとき、蓮舫さんは何もフォローしてくれなかった。
蓮舫さんは、とても真面目な方だと思う。結婚にも育児にも仕事にも政治にも真摯に取り組んでおられる。だから、余計に心が痛む。
蓮舫さんは人生を5年単位で区切って考えているようだが、これでは夢が無いと思うのだ。
ワタミ会長の渡邉美樹氏が「夢に日付」を付けることを提唱しているが、これと同じことで、人生の線上に夢を記すことは本当の「夢」ではなく、単なる「予定」「目標」にすぎない。科学者や技術者が追い求める「夢」は、メモ帳に簡単に記せるような性質のものではないのである。
蓮舫さんは「みんなが一番を目指すのもいいのでしょうけれども、それぞれ一人ひとりが『初めて』のことにチャレンジすることが、日本の社会をよく変えていくことにつながるのだと思います。『初めて』の積み重なりが、社会を新しくチェンジしていくのだと思います」(214ページ)と主張するが、これは間違いである。
「初めて」であるかどうかを知るには、一度、その分野の「一番」に上ってみないと分からないのである。頂上から俯瞰してみて、初めて足りない部分があることに気づくものである。
つい先日、「一番じゃなきゃダメですか?」の槍玉に挙がった国産スーパーコンピュータ「京」が開発途上にありながら、ぶっちぎりの世界一位の演算速度を叩き出した。
この件について記者の質問に応じた蓮舫さんは、最初は関係者に敬意を表するとコメントしたが、「ナンバーワンになることだけを自己目的化するのではなく、オンリーワンを目指して」と注文をつけた。これは不勉強の極みで、じつに心が痛む。
京のハードウェアもソフトウェアも独自開発、それこそ「オンリーワン」のシステムなのである。
ただ、文部科学省から予算が付いているので、横展開するために経済産業省とのコラボレーションが必要だ。たとえば、宙ぶらりんになっている「情報大航海プロジェクト」との連携などが考えられよう。それを橋渡しするのが、政治家の本来の役割ではないだろうか。
「夢」は、常に頂点のそのまた上にある。手を伸ばしても届かないくらいの彼方に。
私は、自分の世代が「夢」を実現できなくてもいいと思っている。世界一のスーパーコンピュータを開発するためなら(箱物は除く!)、少しぐらい税金が上がってもいいと思っている。それは、子どもや孫の世代に伝えるべき「夢」だからだ。
本書のタイトルに対して、私は「一番じゃなきゃダメです!」と胸を張って答えたい。
2013年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
円周率の計算や、ゴルフボールの設計で有名なスパコンの開発に1100億円が投じられた。陳腐化の激しいこの分野では、いまやこのスパコンでさえ世界第3位以下である。
2位ではだめと言った人たちは、3位以下でもいいのか?
どうしても1番でなければだめだと主張する人は、1番に戻すために、あとどのくらいの予算をつぎ込めばいいのか、積極的に安倍政権に働きかけてはどうか?
可能性は低いと思うが・・・
後記:
政府は、「京」が世界第3位になったことにショックを受けて、10年後にまた1位を目指す計画を立てているらしい。今度は、金にあかせてただ台数をつなげて1位を取るというようなことではなく、基礎研究を地道に行い、世界に差をつけるような新技術を身に着けるべく開発に専念してほしい。心配なのは、研究に回すお金をすでに使ってしまってなければよいのだが・・・
2位ではだめと言った人たちは、3位以下でもいいのか?
どうしても1番でなければだめだと主張する人は、1番に戻すために、あとどのくらいの予算をつぎ込めばいいのか、積極的に安倍政権に働きかけてはどうか?
可能性は低いと思うが・・・
後記:
政府は、「京」が世界第3位になったことにショックを受けて、10年後にまた1位を目指す計画を立てているらしい。今度は、金にあかせてただ台数をつなげて1位を取るというようなことではなく、基礎研究を地道に行い、世界に差をつけるような新技術を身に着けるべく開発に専念してほしい。心配なのは、研究に回すお金をすでに使ってしまってなければよいのだが・・・
2011年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、自分で書いたのか、ゴーストライターが書いたのか? 構成が酷過ぎる。
事業仕分けについては、事前ネゴができていてショーアップだった、というのが確認できた、と言う以外には見るべきものがない。
逆に、ショーアップだった、予算を組むことの公開そのものが目的だった、という点では、むしろ、あとがきに押し込められた、毛利氏の
エピソードを、スパコンのエピソードと並べて出す方が迫力があったと思う。
多少目新しいというか、見るべきものがあるとするならば、マスコミ報道で切り取られた情報と、ナマで「(良い意味での)垂れ流し」の
情報のギャップを明快に指摘した点。ただこれも、もう少しシッカリと構成すれば、もっと説得力があったはず。
1)スパコンのやりとり、毛利氏とのエピソードを、ツイッターの実況風に活写。そのあと、報道で切り取られた情報とのギャップを指摘。
2)仕分けの公開意義、予算を組むことの可視化の意義をキチンと議論。
3)話題を変えて、税金と国民生活、赤字国債等に関する見解を、しっかり整理し、必要ならグラフや表で解説。
4)政権交代以降の時系列を追いつつ、筆者の言う、子育て支援等に絡めた政策論で〆る。必要なら日中・日台関係も。
こんな具合に起承転結をキッチリつければ、素材そのものは良い本なのに、無駄な自分語りや生い立ちの記、タレント時代の自慢タラタラ
の無駄話等が挟まるので、読んでいて苦痛。政治家の評論としても、タレント本の一種としても実に見事な中途半端。星一つにしないのは
この本で、ツイッターの有用性に多少なりとも認識を新たにしたから。一言で言うなら、【劣化版・現代枕草子】。成り上がり指向の、
多少はアタマの回転と身の振り方の立ち回りが上手い下品なオンナの自慢話の雑多本。もし、ゴーストライター本なのであれば、即刻、首
にすべき出来としか言いようが無い。
事業仕分けについては、事前ネゴができていてショーアップだった、というのが確認できた、と言う以外には見るべきものがない。
逆に、ショーアップだった、予算を組むことの公開そのものが目的だった、という点では、むしろ、あとがきに押し込められた、毛利氏の
エピソードを、スパコンのエピソードと並べて出す方が迫力があったと思う。
多少目新しいというか、見るべきものがあるとするならば、マスコミ報道で切り取られた情報と、ナマで「(良い意味での)垂れ流し」の
情報のギャップを明快に指摘した点。ただこれも、もう少しシッカリと構成すれば、もっと説得力があったはず。
1)スパコンのやりとり、毛利氏とのエピソードを、ツイッターの実況風に活写。そのあと、報道で切り取られた情報とのギャップを指摘。
2)仕分けの公開意義、予算を組むことの可視化の意義をキチンと議論。
3)話題を変えて、税金と国民生活、赤字国債等に関する見解を、しっかり整理し、必要ならグラフや表で解説。
4)政権交代以降の時系列を追いつつ、筆者の言う、子育て支援等に絡めた政策論で〆る。必要なら日中・日台関係も。
こんな具合に起承転結をキッチリつければ、素材そのものは良い本なのに、無駄な自分語りや生い立ちの記、タレント時代の自慢タラタラ
の無駄話等が挟まるので、読んでいて苦痛。政治家の評論としても、タレント本の一種としても実に見事な中途半端。星一つにしないのは
この本で、ツイッターの有用性に多少なりとも認識を新たにしたから。一言で言うなら、【劣化版・現代枕草子】。成り上がり指向の、
多少はアタマの回転と身の振り方の立ち回りが上手い下品なオンナの自慢話の雑多本。もし、ゴーストライター本なのであれば、即刻、首
にすべき出来としか言いようが無い。
2013年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予算形成過程の話はよかったが、それ以外は筆者の雑談。期待はしてなかったが、買って損した。(1円でしたが笑)
2010年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもわかりやすく事業仕訳のことが書かれています。今の時代にやるべきことを淡々とされているのですが、抵抗する人がたくさんいるので根性の据わった人なのでしょう。
政治とは税金の再配分をすることであり、その過程をオープンにすることの重要性を的確に指摘しています。非常にわかりやすいだけに、いままで秘密の情報で予算を引っ張ってきた人たちや、情報を加工して世論形成をしていたメディアの方々には耳の痛い話だと思います。
他のレビューには否定的なことが書かれていますが、全否定したい人たちがたくさんいることも想像でき、本とレビューの両方を見ると興味深いです。
政治とは税金の再配分をすることであり、その過程をオープンにすることの重要性を的確に指摘しています。非常にわかりやすいだけに、いままで秘密の情報で予算を引っ張ってきた人たちや、情報を加工して世論形成をしていたメディアの方々には耳の痛い話だと思います。
他のレビューには否定的なことが書かれていますが、全否定したい人たちがたくさんいることも想像でき、本とレビューの両方を見ると興味深いです。
2017年12月30日に日本でレビュー済み
この本を読んで伝わってくるのが、蓮舫の絶望的な迄の頭の悪さ、政治という職業への適正のなさ。誰が上手い事言えと言った?読んでて不快でしか無い。手塚さんも余計な事してくれたモンだ。いや、手塚さんに謝れ。
歯切れの良さに喝采を覚える人は居るだろうが、語る言葉の中身は矛盾だらけのすっかすかです、この本読むと。
国会議員が語る事が、最愛の台湾か? 第2の故郷くらいにしとけ。台湾に帰れ、いや、台湾に謝れ。台湾愛を語らずともも父への敬愛の念は表現できる。
自分がリベラルの党にいて、一時代表の座につけた野心に相応する責任感は無いのか?
子供の時に台湾に行くと朝からファーストフード食べ放題で、日本の田舎くさい料理に飽き飽きしてた蓮舫には天国でした。高級車たるフェアレディZが欲しいからキャンギャル応募したら通って大学時代キャンギャルとして全国を巡りました。あんた、リ・ベ・ラ・ル。ブルジョアの生活を自慢してどうする。大学は勉強する所です。一般大衆は、せっかくの学びの機会にキャンギャルとかもったいなくて出来ません、フェアレディとか要りません。こんなのがリベラル代表とは世も末です。フェアレディで無ければならない理由を述べよ、それを公衆の面前で叱責したのが、こやつの事業仕分けです。こいつのおかげで、事業仕分けも地に落ちたな。
一番じゃ無きゃ駄目ですか?
高性能なのを目指してるんであって、どうせならてっぺん取るか、程度でしょ。質問がその程度なら、夢という回答は極めて妥当。ちゃんと質問しろ。なんでそんなにお金掛かるんですか、何にお金を使ってますか、もし費用を削ったらどうなりますか? こいつの下らない政治ショーにも税金は投入されてるんだよ。ましてあんたはもとマスコミ。失笑する資格は貴様に無い。この費用を掛けたらこれこれの病気を治せる治療法が見つかる、それが皆を納得させる回答とのたまってますが。どこまでこいつはクズなんだ。科学に対して誠実にやってきた人間が、自分の良心に掛けて絶対直せるとか言う訳無いだろう。そんなアドバイスをしたと言い張る辺り、こいつの程度の低さを裏付ける。
学生の時から一生懸命その世界の研究している人間に対し、キャンギャルでチャラチャラ遊んでた(正確には、キャンギャルが駄目なのでは無くて、大学で勉強してないのが駄目)奴に意見する資格は無い。普通の日本人なら勤勉な苦労人に味方します。枝野さんならまだ良かったが…
仕分けるなら、復興増税をスルーしたのはどなたで? 使い道に中国人留学生の招待費とかもう意味不明なのがありましたが。
災害対策費を削り、太陽パネルを推奨、無秩序な開発をもたらし、災害引き起こしたのはどなた様?
東日本大震災で東京がひっくり返ってる時に、指揮所に、(自分の考える)ばっちり決めたファッションで邪魔しに行ったのはこやつです。
あんた何もしてないだろう。あ、民主党を解体同然に追い込んだという成果は有ったね。
以上が、本読んで伝わってきた事。
察するに、自分は特別な人間で何やっても許されると考えてる節がある。脇ガラガラ。
だから国会議事堂バックにファッション誌撮影とか、Twitterでマジコン自慢とかサンマの塩焼きの向きが逆とかノーベル賞おめでとうございますとか、普通はやれないポカミス(ただし致命的)を次々にやらかすんだろう…
この本の出版自体、どう考えても反感を買うのが圧倒的多数だから、出版するとか普通はやれないポカミス(ただし (ry w)
歯切れの良さに喝采を覚える人は居るだろうが、語る言葉の中身は矛盾だらけのすっかすかです、この本読むと。
国会議員が語る事が、最愛の台湾か? 第2の故郷くらいにしとけ。台湾に帰れ、いや、台湾に謝れ。台湾愛を語らずともも父への敬愛の念は表現できる。
自分がリベラルの党にいて、一時代表の座につけた野心に相応する責任感は無いのか?
子供の時に台湾に行くと朝からファーストフード食べ放題で、日本の田舎くさい料理に飽き飽きしてた蓮舫には天国でした。高級車たるフェアレディZが欲しいからキャンギャル応募したら通って大学時代キャンギャルとして全国を巡りました。あんた、リ・ベ・ラ・ル。ブルジョアの生活を自慢してどうする。大学は勉強する所です。一般大衆は、せっかくの学びの機会にキャンギャルとかもったいなくて出来ません、フェアレディとか要りません。こんなのがリベラル代表とは世も末です。フェアレディで無ければならない理由を述べよ、それを公衆の面前で叱責したのが、こやつの事業仕分けです。こいつのおかげで、事業仕分けも地に落ちたな。
一番じゃ無きゃ駄目ですか?
高性能なのを目指してるんであって、どうせならてっぺん取るか、程度でしょ。質問がその程度なら、夢という回答は極めて妥当。ちゃんと質問しろ。なんでそんなにお金掛かるんですか、何にお金を使ってますか、もし費用を削ったらどうなりますか? こいつの下らない政治ショーにも税金は投入されてるんだよ。ましてあんたはもとマスコミ。失笑する資格は貴様に無い。この費用を掛けたらこれこれの病気を治せる治療法が見つかる、それが皆を納得させる回答とのたまってますが。どこまでこいつはクズなんだ。科学に対して誠実にやってきた人間が、自分の良心に掛けて絶対直せるとか言う訳無いだろう。そんなアドバイスをしたと言い張る辺り、こいつの程度の低さを裏付ける。
学生の時から一生懸命その世界の研究している人間に対し、キャンギャルでチャラチャラ遊んでた(正確には、キャンギャルが駄目なのでは無くて、大学で勉強してないのが駄目)奴に意見する資格は無い。普通の日本人なら勤勉な苦労人に味方します。枝野さんならまだ良かったが…
仕分けるなら、復興増税をスルーしたのはどなたで? 使い道に中国人留学生の招待費とかもう意味不明なのがありましたが。
災害対策費を削り、太陽パネルを推奨、無秩序な開発をもたらし、災害引き起こしたのはどなた様?
東日本大震災で東京がひっくり返ってる時に、指揮所に、(自分の考える)ばっちり決めたファッションで邪魔しに行ったのはこやつです。
あんた何もしてないだろう。あ、民主党を解体同然に追い込んだという成果は有ったね。
以上が、本読んで伝わってきた事。
察するに、自分は特別な人間で何やっても許されると考えてる節がある。脇ガラガラ。
だから国会議事堂バックにファッション誌撮影とか、Twitterでマジコン自慢とかサンマの塩焼きの向きが逆とかノーベル賞おめでとうございますとか、普通はやれないポカミス(ただし致命的)を次々にやらかすんだろう…
この本の出版自体、どう考えても反感を買うのが圧倒的多数だから、出版するとか普通はやれないポカミス(ただし (ry w)