タイトルに「軌跡」をつけたせいで不当な低評価となっている良作といえます。
細かいことは他のレビューにもありますので購入を迷っている方に判断材料となる事をまとめます。
・同社の従来の軌跡シリーズとは関係なく、ジャンルもアクションRPG。全く別のゲームとお考え下さい。
・基本難易度は易しめ。(イース位の難易度を求める場合は最初から高難易度でプレイしましょう。)
・アクロバティックなアクションと、技、魔法の存在により、難易度は低くてもアクションの楽しさ、爽快感はかなりあります。
・新ジャンル「ストーリーアクションRPG」と銘打っていますがストーリーは薄いです。(イースより若干あるレベル)
・クリアまでのボリュームは少ないですが、やり込み要素をどうしても極めたくなる面白さがあり、それを入れると100時間くらい遊べます。
・ファルコム社ゲーム最大の楽しみとも言える音楽は期待を裏切らない出来です。(空の軌跡からイースまで色々なタイプが混在している感じです。)
このゲーム発売の意味は
「軌跡」シリーズファンの方に向けて「イースのようなアクションも面白いよ。」と提案するものと思われます。
そういった視点で評価するとバランスの取れた非常に完璧なゲームとなります。
しかし一方で「軌跡」シリーズのボリュームや物語、またはイースのアクションを期待すると中途半端なゲームとなってしまいます。
ですから最初からこれらを知った上でゲームを始めると大変面白く遊べると思いますよ。
(何しろ私は同じゲームを2回以上クリアしたのはファミコンの「ゼルダの伝説」以来です。それくらい「楽しい」「ずっとその世界にいたい」と思えるゲームです。)
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那由多の軌跡(通常版) - PSP
プラットフォーム : Sony PSP |
CEROレーティング: 12才以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.8 x 12.6 x 3.6 cm; 100 g
- 発売日 : 2012/7/26
- ASIN : B007RV0HEE
- 商品モデル番号 : 4956027125607
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,692位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 143位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月24日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
2012年8月5日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
1週目が終わった時点での感想です。
軌跡シリーズ初のARPGということですが、アクション部分はよかったと思います。
操作は快適でサクサク進め、各ステージも丁度いい長さ。
ベースは変わらないものの四季変化で数も豊富で音楽も変わります。
ダンジョンはジャンプのタイミングが必要だったり、
ボス戦(初見)では、どこを攻撃すればいいのか、など頭を使うところもあり、
ボタン連打でただ敵を倒せばOK、という簡単なものでないのもよかったです。
(それ故、少しイライラすることもありましたが)
ただ操作キャラがナユタだけというのは、面白みがなかった。
せめて同行している間だけでも他のキャラクターを使えれば…。
そして肝心のストーリーですが、こっちがいただけません。
王道で分かりやすく、多少のご都合主義なのは個人的には好きですが
軌跡、ということでどうしても以前のものと比べてしまい、
世界観や、ボリューム、ドラマ性、キャラクターが圧倒的に物足りません。
主人公のナユタとノイだけは、ストーリーのほとんどに関わっていたので、
この2人関連では感動もあったのですが、他のキャラクターは正直微妙でした。
島の住人との関わりもクエストを通じて少しあったものの、やはり従来の軌跡と比べると少な過ぎます。
狭い、というか浅いというか。
普通のARPGとして見れば、面白いゲームだと思うのですが
軌跡、と付いているおかげで無駄にハードルが上がってしまっているように思います。
後々の作品で何か繋がりが出てくるのかもしれませんが、今のところ特に”軌跡”と付ける意味も見当たりませんし。
ただ、ちょっと物足りないものの個人的には満足できるゲームだったので星4つにさせて頂きました。
次回の軌跡もまたARPGなら、もっとRPGの部分を強く押し出してもらいたいです。
軌跡シリーズ初のARPGということですが、アクション部分はよかったと思います。
操作は快適でサクサク進め、各ステージも丁度いい長さ。
ベースは変わらないものの四季変化で数も豊富で音楽も変わります。
ダンジョンはジャンプのタイミングが必要だったり、
ボス戦(初見)では、どこを攻撃すればいいのか、など頭を使うところもあり、
ボタン連打でただ敵を倒せばOK、という簡単なものでないのもよかったです。
(それ故、少しイライラすることもありましたが)
ただ操作キャラがナユタだけというのは、面白みがなかった。
せめて同行している間だけでも他のキャラクターを使えれば…。
そして肝心のストーリーですが、こっちがいただけません。
王道で分かりやすく、多少のご都合主義なのは個人的には好きですが
軌跡、ということでどうしても以前のものと比べてしまい、
世界観や、ボリューム、ドラマ性、キャラクターが圧倒的に物足りません。
主人公のナユタとノイだけは、ストーリーのほとんどに関わっていたので、
この2人関連では感動もあったのですが、他のキャラクターは正直微妙でした。
島の住人との関わりもクエストを通じて少しあったものの、やはり従来の軌跡と比べると少な過ぎます。
狭い、というか浅いというか。
普通のARPGとして見れば、面白いゲームだと思うのですが
軌跡、と付いているおかげで無駄にハードルが上がってしまっているように思います。
後々の作品で何か繋がりが出てくるのかもしれませんが、今のところ特に”軌跡”と付ける意味も見当たりませんし。
ただ、ちょっと物足りないものの個人的には満足できるゲームだったので星4つにさせて頂きました。
次回の軌跡もまたARPGなら、もっとRPGの部分を強く押し出してもらいたいです。
2012年7月26日に日本でレビュー済み
版: 通常版
早速予約購入してプレイしてみました。
まだはじめたばかりですが取りあえずわかったことについて。
まず、全体としてイース7なのかなー?という感じの動きとグラフィックでしたが
軌跡らしいか否かは置いておいて、純粋にアクションはなかなか楽しいです!
本当にアクションメインなのですが、しかし、それでいてクエストがあったり、料理があり・・・と
更に後半の盛り上がり具合など、軌跡らしさもちらほら出ています。
ですが、空〜碧の軌跡とは全く別のモノということを念頭に置いたほうがいいと思います。
<気になったポイント>
・まず、メディアインストールがありません。
なのでステージ切り替わり時には少々の読み込みがあります。(といっても空とかに比べればずっと短いです)
が、ステージは基本的に画面切り替えがなく読み込み頻度が少ないので自分は気になりませんでした。
・拠点と大陸との移動はSELECTボタンで行き来できるようになります。(空3rdの碑石ワープが旧作ではソレに近い)
なので移動は簡単、ステージも小分けされてて短時間でステージを遊べるのもグッド。
各ステージごとにクリア記録次第でボーナスもついたりするのがまさにアクションゲームらしい。
ただ、移動速度などが遅くはないものの、そこまで速くないので、イースシリーズのような疾走感は控え目です。
ギミックが多いのもその辺に影響してるやも。
・かなり気にする人も多そうなBGMですが、やはりファルコムらしい出来でした。
聴いてみると、イースのような激しい曲は控え目で、
どちらかというと雰囲気的にイースよりも軌跡に近いと感じました。
・みっしぃはもちろん。通貨の単位がミラだったり
その他各所で軌跡シリーズとリンクしそうな要素も・・・ストーリーはそちらとは関係ありませんでした。
総評としては、アクションゲームとしては◎。
ただ、軌跡はRPGじゃないと!っていう人にはあまりオススメできないかも。
テーマが"夏休み"であることも考えると、本筋の軌跡のスピンオフ的なイメージです。
ただ、ボイスなども豪華ですし、空零碧の軌跡シリーズとのダイレクトな繋がりもなさそうなので
純粋にARPG入門として軌跡やイースを知らない人でもプレイしてみてはいいんじゃないでしょうか。
コレクション要素や実績などもかなりの数があるのでやり応えはありそうです!
--- 8/29 追記 ---
やっとクリアしました。
真EDまでやってみた感じでは、ストーリーやBGMなどの演出は後半戦からがかなり盛り上がってきます!
本編だけではステージは少ないですが、主に二つの大きな部に分けられるような内容で、
"前半戦>後半戦&ED">二週目
と周回することで最終的にかなりのステージが解放されていきました。
ノーマル難易度では程よく苦戦なかんじでしたが、
特に2周目からのクリア後のインフィニティモード(いわゆるナイトメア)では鬼のような難易度も体感できます(笑)
データ引き継ぎも項目ごとに選べるので、縛りプレイヤーにもオススメできますね。
クリアしてからが本番のファルコム作品は珍しいな、と個人的に思いました。
まだはじめたばかりですが取りあえずわかったことについて。
まず、全体としてイース7なのかなー?という感じの動きとグラフィックでしたが
軌跡らしいか否かは置いておいて、純粋にアクションはなかなか楽しいです!
本当にアクションメインなのですが、しかし、それでいてクエストがあったり、料理があり・・・と
更に後半の盛り上がり具合など、軌跡らしさもちらほら出ています。
ですが、空〜碧の軌跡とは全く別のモノということを念頭に置いたほうがいいと思います。
<気になったポイント>
・まず、メディアインストールがありません。
なのでステージ切り替わり時には少々の読み込みがあります。(といっても空とかに比べればずっと短いです)
が、ステージは基本的に画面切り替えがなく読み込み頻度が少ないので自分は気になりませんでした。
・拠点と大陸との移動はSELECTボタンで行き来できるようになります。(空3rdの碑石ワープが旧作ではソレに近い)
なので移動は簡単、ステージも小分けされてて短時間でステージを遊べるのもグッド。
各ステージごとにクリア記録次第でボーナスもついたりするのがまさにアクションゲームらしい。
ただ、移動速度などが遅くはないものの、そこまで速くないので、イースシリーズのような疾走感は控え目です。
ギミックが多いのもその辺に影響してるやも。
・かなり気にする人も多そうなBGMですが、やはりファルコムらしい出来でした。
聴いてみると、イースのような激しい曲は控え目で、
どちらかというと雰囲気的にイースよりも軌跡に近いと感じました。
・みっしぃはもちろん。通貨の単位がミラだったり
その他各所で軌跡シリーズとリンクしそうな要素も・・・ストーリーはそちらとは関係ありませんでした。
総評としては、アクションゲームとしては◎。
ただ、軌跡はRPGじゃないと!っていう人にはあまりオススメできないかも。
テーマが"夏休み"であることも考えると、本筋の軌跡のスピンオフ的なイメージです。
ただ、ボイスなども豪華ですし、空零碧の軌跡シリーズとのダイレクトな繋がりもなさそうなので
純粋にARPG入門として軌跡やイースを知らない人でもプレイしてみてはいいんじゃないでしょうか。
コレクション要素や実績などもかなりの数があるのでやり応えはありそうです!
--- 8/29 追記 ---
やっとクリアしました。
真EDまでやってみた感じでは、ストーリーやBGMなどの演出は後半戦からがかなり盛り上がってきます!
本編だけではステージは少ないですが、主に二つの大きな部に分けられるような内容で、
"前半戦>後半戦&ED">二週目
と周回することで最終的にかなりのステージが解放されていきました。
ノーマル難易度では程よく苦戦なかんじでしたが、
特に2周目からのクリア後のインフィニティモード(いわゆるナイトメア)では鬼のような難易度も体感できます(笑)
データ引き継ぎも項目ごとに選べるので、縛りプレイヤーにもオススメできますね。
クリアしてからが本番のファルコム作品は珍しいな、と個人的に思いました。
2012年7月28日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
操作感がイースっぽい、というかイース(フェルガナ+イース7+Zwei2な感じ)だと思いました。
『軌跡』と銘打ってありますが、空の軌跡&零の軌跡&碧の軌跡と世界が違うので若干肩透かしくらった感があります。 正直戦闘はこちらのイース型のがサクサク進んで好きなのでいいのですが、軌跡ってタイトルつけた意味って‥‥‥あるのでしょうか?世界観も戦闘も違う。 人里もアルモリカ村規模の島が一つだけ。世界を歩き回ることもない(ワープはあります)
【良い所】
・サクサク進むダンジョン型、1つあたり5〜10分とお手軽
・季節が変わるだけでダンジョンの仕掛けが変わって新鮮味がある
・各ダンジョン各季節BGMが違う
・博物館のコレクション要素は燃えます。集めたものが展示されるので達成感があります
・ボス戦は簡単すぎず難しすぎず。アクション苦手でも楽しめました。
【気になったところ】
・軌跡となのにプレイヤーは一人(同時操作出来ないのでノイは飛び道具or魔法的なもの
ノイの魔法がだいたい同じようなのが多い
・人里が残され島ぐらいしかなく人少なすぎ、あまりキャラに愛着がもてない。モブキャラや敵キャラについても同じく
・ワープ移動が便利な反面、世界を旅する感が薄い・・・軌跡の自分の足で回る感がない。軌跡の醍醐味が
・クエストが少ない(ただし2週目以降に解放されるクエストもあります)
・キャラグラフィックが粗すぎる、そして装備がダサい。イベント時にも反映されてしまうのが逆にネックに
・公式サイトのキャラ紹介絵の可愛い絵がゲーム内でまったく使われていない、パケ絵のみ・・・orz
・空中の大晶石など、奥行きが分かりずらくGETするまでに何度もジャンプしなければならないことも
・レベルが上がりずらい、弁当活用しても
・ストーリーが壮大だけど薄い。
色々書いてしまいましたが、『軌跡シリーズ』としてでなくファルコム作品の特徴を混合したゲームと思ってプレイすれば普通に良作かと思います。BGMも安定だし。博物館のコレクション要素は燃えます。季節切り替えると仕掛けやBGMが変わるダンジョン等工夫もされていますし、難易度変えてボス戦に挑むのも楽しい。周回プレイ用に引き継ぎ(せずに縛りプレイも可)も出来ます。
ただどうしてもタイトル詐欺を若干感じざる得ないこと、ストーリーが良くも悪くもあっさりめなこと、登場人物が少なすぎ&人里少なすぎクエスト少なすぎで★3つとなりました。従来の軌跡シリーズが好きだった為余計にモヤモヤが残ります。あまり比較すべきではないのですが『軌跡シリーズ』を冠しているので比較せざる得ない。
これから買う方は公式サイトをじっくり見て買うか決めるのをオススメします。少なくともこのシリーズが大好きで『軌跡シリーズの新作だ!あの世界の今度はどの国だろ〜あの人やあの組織どうなったかな』と期待するとガッカリしてしまいます。
『軌跡』と銘打ってありますが、空の軌跡&零の軌跡&碧の軌跡と世界が違うので若干肩透かしくらった感があります。 正直戦闘はこちらのイース型のがサクサク進んで好きなのでいいのですが、軌跡ってタイトルつけた意味って‥‥‥あるのでしょうか?世界観も戦闘も違う。 人里もアルモリカ村規模の島が一つだけ。世界を歩き回ることもない(ワープはあります)
【良い所】
・サクサク進むダンジョン型、1つあたり5〜10分とお手軽
・季節が変わるだけでダンジョンの仕掛けが変わって新鮮味がある
・各ダンジョン各季節BGMが違う
・博物館のコレクション要素は燃えます。集めたものが展示されるので達成感があります
・ボス戦は簡単すぎず難しすぎず。アクション苦手でも楽しめました。
【気になったところ】
・軌跡となのにプレイヤーは一人(同時操作出来ないのでノイは飛び道具or魔法的なもの
ノイの魔法がだいたい同じようなのが多い
・人里が残され島ぐらいしかなく人少なすぎ、あまりキャラに愛着がもてない。モブキャラや敵キャラについても同じく
・ワープ移動が便利な反面、世界を旅する感が薄い・・・軌跡の自分の足で回る感がない。軌跡の醍醐味が
・クエストが少ない(ただし2週目以降に解放されるクエストもあります)
・キャラグラフィックが粗すぎる、そして装備がダサい。イベント時にも反映されてしまうのが逆にネックに
・公式サイトのキャラ紹介絵の可愛い絵がゲーム内でまったく使われていない、パケ絵のみ・・・orz
・空中の大晶石など、奥行きが分かりずらくGETするまでに何度もジャンプしなければならないことも
・レベルが上がりずらい、弁当活用しても
・ストーリーが壮大だけど薄い。
色々書いてしまいましたが、『軌跡シリーズ』としてでなくファルコム作品の特徴を混合したゲームと思ってプレイすれば普通に良作かと思います。BGMも安定だし。博物館のコレクション要素は燃えます。季節切り替えると仕掛けやBGMが変わるダンジョン等工夫もされていますし、難易度変えてボス戦に挑むのも楽しい。周回プレイ用に引き継ぎ(せずに縛りプレイも可)も出来ます。
ただどうしてもタイトル詐欺を若干感じざる得ないこと、ストーリーが良くも悪くもあっさりめなこと、登場人物が少なすぎ&人里少なすぎクエスト少なすぎで★3つとなりました。従来の軌跡シリーズが好きだった為余計にモヤモヤが残ります。あまり比較すべきではないのですが『軌跡シリーズ』を冠しているので比較せざる得ない。
これから買う方は公式サイトをじっくり見て買うか決めるのをオススメします。少なくともこのシリーズが大好きで『軌跡シリーズの新作だ!あの世界の今度はどの国だろ〜あの人やあの組織どうなったかな』と期待するとガッカリしてしまいます。
2017年12月19日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
主人公ナユタとちっこい妖精ノイのコンビでワールドマップの各ステージをクリアしながら進んでいくアクションRPG
ボス戦は聖剣伝説っぽい感じで特定の部位に特定の方法で特定の攻撃以外は一切効かないという初見殺しの仕様
しかもボス前にセーブしておかないとボスで死んでもリトライと難易度変更しかできずワールドマップに戻れないので最悪詰みます
ステージマップの全体マップは見れません
ステージ全体が見れない事がこのゲームの難易度を飛躍的に上げ不快にしている
ステージマップはとても長くギミックも難解で自分で攻略サイトなどを調べて攻略情報のマップと睨めっこしながらでないと
どこに大水晶と宝箱があってどう進めばいいのか絶対に分かりません(特に大水晶)
全てのステージの三ツ星を取りクリア後の後日譚まではセットのようなので仕方なくやりましたが
回復魔法は最後まで無く回復は姉ちゃんの弁当のみ(最終的に6個まで持てる)
難易度はノーマルでちょうどよく2週目の難易度インフィニットとか全くやる気しない
総じて辛うじて最後までプレイできるクソゲーってほどではないかなというレベルのゲームって感じ
ボス戦は聖剣伝説っぽい感じで特定の部位に特定の方法で特定の攻撃以外は一切効かないという初見殺しの仕様
しかもボス前にセーブしておかないとボスで死んでもリトライと難易度変更しかできずワールドマップに戻れないので最悪詰みます
ステージマップの全体マップは見れません
ステージ全体が見れない事がこのゲームの難易度を飛躍的に上げ不快にしている
ステージマップはとても長くギミックも難解で自分で攻略サイトなどを調べて攻略情報のマップと睨めっこしながらでないと
どこに大水晶と宝箱があってどう進めばいいのか絶対に分かりません(特に大水晶)
全てのステージの三ツ星を取りクリア後の後日譚まではセットのようなので仕方なくやりましたが
回復魔法は最後まで無く回復は姉ちゃんの弁当のみ(最終的に6個まで持てる)
難易度はノーマルでちょうどよく2週目の難易度インフィニットとか全くやる気しない
総じて辛うじて最後までプレイできるクソゲーってほどではないかなというレベルのゲームって感じ
2013年11月20日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
マップが短いものから長めのものまでいろいろあり、気軽にアクションを楽しめます。
キャラもかわいい感じで、音楽がとても良いです。
ストーリーの内容については様々言われていますが、悪い内容ではないので
安心しておすすめできると思います。
キャラもかわいい感じで、音楽がとても良いです。
ストーリーの内容については様々言われていますが、悪い内容ではないので
安心しておすすめできると思います。