発売日に買い逃し、安くなるのを待ってました。
ジャケットは、ポケモンの方を選びました。みてみて、こっちっちが聞きたくって。おまけのガードが2枚入っていました、ももたちゃんが……
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Z女戦争(初回限定盤B)(DVD付)
¥980 ¥980 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, シングル, マキシ, 2012/6/27
"もう一度試してください。" | シングル, マキシ | ¥1,159 | ¥300 |
CD, シングル, マキシ, 2012/6/27
"もう一度試してください。" | シングル, マキシ | ¥441 | ¥1 |
CD, シングル, CD+DVD, 2012/6/27
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商品の説明
ももクロ、勝負の作品です。
ももいろクローバーZ、メジャー8枚目のシングルが6月27日にリリース決定!
今回はタイアップにロッテ「爽」のCMも決定!
昨年発表した1stアルバム「バトル アンド ロマンス」は第4回CDショップ大賞の対象を受賞!
3月7日にリリースした「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」も好調なセールスを記録!!今年はももクロ飛躍の年となります!
初回限定盤A・BはそれぞれDVD付き、通常盤には1曲多い新録3曲収録となります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 128 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003424176
- 製造元リファレンス : mocd035
- 時間 : 23 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B007VTJ8YW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,785位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 111,038位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ももクロのマキシシングルは、収録されている曲全てが高いレベルですね。今まで発売されたものでも、1曲もいわゆる流して作った様な捨て曲が無い!のが素晴らしいと思います。こちらもピンキーやモーレツに並ぶ素晴らしいできで、もちろんライブでもガンガン使われてました。
2012年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【Z女戦争】
やくしまるえつこさん(←椎名林檎さん系の人?この曲を通じて、初めて名前を知りました)作の表題曲は、今までのももクロ作品からすると、やはりやや異色な趣。「労働讃歌」の時と同様の賛否両論があるようです。
転調の多い曲展開は、これまでの楽曲とも似通った部分があるとは思うのですが、70年代風昭和歌謡や青春フォークソングを彷彿とさせるベタベタなメロディーセンス、淡々と進行していく曲調、そして冗長とも取れるような尺の長さなんかに対し、否定派の方々は「?」となってしまったのでしょう。
歌詞の方も、大筋では、ももクロメンバーの心の葛藤(週末ヒロインとしてのアイデンティティーと普通の女子高生としてのアイデンティティーとが、内面でせめぎ合う状態)を描いたもののようには感じられるのですが、イマイチ割り切れない部分も存在していて、確かにちょっと分かり難いですよね。
インパクトも弱いように感じられ、正直僕も最初は戸惑いました。
しかししかし、何度も何度もリピートする内、ジワジワっと魅力が増してくるのがこの曲の特徴。
今までの彼女らの曲には無かったタイプの、一言で表現するなら「不思議な」楽曲です。
ライヴ会場等ではやや盛り上がり辛い作品かもしれませんが、こうした聴き込める曲というのもももクロには必要だったのかもしれません。
シングル向きの曲であったかどうかは別として、曲自体は、僕は大好きです。
【PUSH】
ウェブ上では「Z女戦争」より先行して流されていた楽曲。横アリ公演でも披露されてました。
基本的には「コントラ」や「DNA」と同系統の流れにある楽曲だと思います(少しコミカルな部分が加味されているとは思いますが・・・)。
ただ、PVなんかでも表現されている通り、今夏のロンドン五輪を意識したものになっているというのはあると思います。
いずれにせよ表題曲とは異なり、これはど真ん中のももクロナンバーであり、インパクトの方もかなり強めです。
でも、敢えてこちらをカップリング曲扱いにしたというのは・・・やはり、何と言うべきか、その辺がももクロらしさなんだと言うべきなんでしょうかね。
・・・決して、ストレート勝負してこないコ達、そしてスタッフなのであります。・・・
【みてみて☆こっちっち】
ポケモンのED曲ということで、歌詞といい振り付けといい、若年層にも強くアピールする曲となってます。
基本はスカテイストのエレポップといった感じなのですが、間奏部分ではプログレっぽいシンセも入ってたりして、決して単なるアニソンで終わってはいません。
これもクセになる秀作だと思います。
・・・それにしても、「子供祭り」を開催したり、彼女たちがターゲットに据えるファン層って、本当に幅が広いですよね。
この曲にしたって、ホントはNHK「みんなのうた」なんかで流せば(勿論、彼女たちの振り付けつきで!)、もっと世間に大きく知れ渡り、大ヒットするんじゃないかな、なんて思わされたりもしています。
やくしまるえつこさん(←椎名林檎さん系の人?この曲を通じて、初めて名前を知りました)作の表題曲は、今までのももクロ作品からすると、やはりやや異色な趣。「労働讃歌」の時と同様の賛否両論があるようです。
転調の多い曲展開は、これまでの楽曲とも似通った部分があるとは思うのですが、70年代風昭和歌謡や青春フォークソングを彷彿とさせるベタベタなメロディーセンス、淡々と進行していく曲調、そして冗長とも取れるような尺の長さなんかに対し、否定派の方々は「?」となってしまったのでしょう。
歌詞の方も、大筋では、ももクロメンバーの心の葛藤(週末ヒロインとしてのアイデンティティーと普通の女子高生としてのアイデンティティーとが、内面でせめぎ合う状態)を描いたもののようには感じられるのですが、イマイチ割り切れない部分も存在していて、確かにちょっと分かり難いですよね。
インパクトも弱いように感じられ、正直僕も最初は戸惑いました。
しかししかし、何度も何度もリピートする内、ジワジワっと魅力が増してくるのがこの曲の特徴。
今までの彼女らの曲には無かったタイプの、一言で表現するなら「不思議な」楽曲です。
ライヴ会場等ではやや盛り上がり辛い作品かもしれませんが、こうした聴き込める曲というのもももクロには必要だったのかもしれません。
シングル向きの曲であったかどうかは別として、曲自体は、僕は大好きです。
【PUSH】
ウェブ上では「Z女戦争」より先行して流されていた楽曲。横アリ公演でも披露されてました。
基本的には「コントラ」や「DNA」と同系統の流れにある楽曲だと思います(少しコミカルな部分が加味されているとは思いますが・・・)。
ただ、PVなんかでも表現されている通り、今夏のロンドン五輪を意識したものになっているというのはあると思います。
いずれにせよ表題曲とは異なり、これはど真ん中のももクロナンバーであり、インパクトの方もかなり強めです。
でも、敢えてこちらをカップリング曲扱いにしたというのは・・・やはり、何と言うべきか、その辺がももクロらしさなんだと言うべきなんでしょうかね。
・・・決して、ストレート勝負してこないコ達、そしてスタッフなのであります。・・・
【みてみて☆こっちっち】
ポケモンのED曲ということで、歌詞といい振り付けといい、若年層にも強くアピールする曲となってます。
基本はスカテイストのエレポップといった感じなのですが、間奏部分ではプログレっぽいシンセも入ってたりして、決して単なるアニソンで終わってはいません。
これもクセになる秀作だと思います。
・・・それにしても、「子供祭り」を開催したり、彼女たちがターゲットに据えるファン層って、本当に幅が広いですよね。
この曲にしたって、ホントはNHK「みんなのうた」なんかで流せば(勿論、彼女たちの振り付けつきで!)、もっと世間に大きく知れ渡り、大ヒットするんじゃないかな、なんて思わされたりもしています。
2012年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず曲の感想の前に言いたい事があります。初回盤のCDが1曲少ない事です。
DVDはおまけとして考えれば納得出来るし、欲しい人は全種買う。
ただ、ほとんどの人は一枚有れば十分で、同じCDを何枚も買わない。今回初回盤に入っていない曲はポケモンのテーマ曲で劇場版の短編でも使われています。この曲は聴きたかった。子供をターゲットにするならば、ポケモン盤に振り付けDVDを付けた物を出しても良かったのではないでしょうか?
家に小学生の甥っ子が居ますが、5才位からポケモンが好きで、周りを見ても子供にはとても人気があります。日曜の朝にやっている番組で「皆で踊ろう」みたいな事もやっているし。
Z女戦争
最初聴いた時は正直イマイチだなと思いました。しかし何度か聴いていると頭の中に残り離れない。7分弱と見ると長い様に思えますが、聴いてみるといつの間にか終わっていて、飽きずに聴いていられる。YouTubeでPVを見るとズンドコ節を踊っている場面があります。"れにちゃん"が好きなんですよね。あと衣装も面白い。肩に付いているプロテクターに見覚えが…パク…「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
PUSH
ロッテ「爽」のcmでも使われています。
オリンピックを意識していますね。鼻のボタンを押すと古代ギリシャ人?に変身します。もう誰が誰やら分からない状態です。(笑)
"かなこ"は日の丸が似合い過ぎ本当に何かの代表みたいです。バーベルの前でロジンバッグを投げ捨てる姿はアスリートです。(良い意味で)
どーでもいい事なのですが"あーりん"のハーフパンツに「礼」と書いてあるのが、夕日の前で走るシーンにて「うし」に見える。
みてみて☆こっちっち
(初回盤を買った為入っていないのですが)振り付けビデオが公開されています。"しおりん"本人も言っていた事ですが、"ピカチュウ"なのにセンターじゃないんだ。(笑)
個人的には"かなこ"は"ヒトカゲ"より"ヒコザル"のが近い様に思います。今見ている子供達の年齢的にもBWやDPで揃えた方が良かったのでは?
今回評価を下げたのは周りの大人だけでなく、突き抜けた感じが足りない様に思えたから、もっと出来る、そう思えるからたまには厳しい事も言う。
ここからちょっと妄想が入りますが、曲のジャンルが重なり過ぎないようにして欲しいです。(同じ様な曲ばかり作っていると言われないように)
スカパンク(ヤムヤムオレンジとかムラマサ☆みたいな)とかやって欲しい。騒がしい感じがハマると思います。
またはカバー。ヤムヤムオレンジの「星のカケラ」サビの「傷ついたり、落ち込んだり、涙した後には」の「涙した」を"しおりん"に歌って欲しい。
Bump of chicken「sailing day 」これは劇場版ワンピースの曲。"かなこ"とルフィのイメージが重なるしメンバーの色も揃ってる、芸能界と言う大海原を航海しているイメージもあります。最初のサビの前に「たった一度笑えるなら、何度でも泣いたっていいや」とあり"かなこ"〜"しおりん"と繋いで欲しい。
やたらと長いし関係無い事ばかり書いて申し訳ありません。
DVDはおまけとして考えれば納得出来るし、欲しい人は全種買う。
ただ、ほとんどの人は一枚有れば十分で、同じCDを何枚も買わない。今回初回盤に入っていない曲はポケモンのテーマ曲で劇場版の短編でも使われています。この曲は聴きたかった。子供をターゲットにするならば、ポケモン盤に振り付けDVDを付けた物を出しても良かったのではないでしょうか?
家に小学生の甥っ子が居ますが、5才位からポケモンが好きで、周りを見ても子供にはとても人気があります。日曜の朝にやっている番組で「皆で踊ろう」みたいな事もやっているし。
Z女戦争
最初聴いた時は正直イマイチだなと思いました。しかし何度か聴いていると頭の中に残り離れない。7分弱と見ると長い様に思えますが、聴いてみるといつの間にか終わっていて、飽きずに聴いていられる。YouTubeでPVを見るとズンドコ節を踊っている場面があります。"れにちゃん"が好きなんですよね。あと衣装も面白い。肩に付いているプロテクターに見覚えが…パク…「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
PUSH
ロッテ「爽」のcmでも使われています。
オリンピックを意識していますね。鼻のボタンを押すと古代ギリシャ人?に変身します。もう誰が誰やら分からない状態です。(笑)
"かなこ"は日の丸が似合い過ぎ本当に何かの代表みたいです。バーベルの前でロジンバッグを投げ捨てる姿はアスリートです。(良い意味で)
どーでもいい事なのですが"あーりん"のハーフパンツに「礼」と書いてあるのが、夕日の前で走るシーンにて「うし」に見える。
みてみて☆こっちっち
(初回盤を買った為入っていないのですが)振り付けビデオが公開されています。"しおりん"本人も言っていた事ですが、"ピカチュウ"なのにセンターじゃないんだ。(笑)
個人的には"かなこ"は"ヒトカゲ"より"ヒコザル"のが近い様に思います。今見ている子供達の年齢的にもBWやDPで揃えた方が良かったのでは?
今回評価を下げたのは周りの大人だけでなく、突き抜けた感じが足りない様に思えたから、もっと出来る、そう思えるからたまには厳しい事も言う。
ここからちょっと妄想が入りますが、曲のジャンルが重なり過ぎないようにして欲しいです。(同じ様な曲ばかり作っていると言われないように)
スカパンク(ヤムヤムオレンジとかムラマサ☆みたいな)とかやって欲しい。騒がしい感じがハマると思います。
またはカバー。ヤムヤムオレンジの「星のカケラ」サビの「傷ついたり、落ち込んだり、涙した後には」の「涙した」を"しおりん"に歌って欲しい。
Bump of chicken「sailing day 」これは劇場版ワンピースの曲。"かなこ"とルフィのイメージが重なるしメンバーの色も揃ってる、芸能界と言う大海原を航海しているイメージもあります。最初のサビの前に「たった一度笑えるなら、何度でも泣いたっていいや」とあり"かなこ"〜"しおりん"と繋いで欲しい。
やたらと長いし関係無い事ばかり書いて申し訳ありません。
2012年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒーロー戦隊ばりのコスチューム。いかにも子供たちにも受けるPV。
しかもさまざまなパロディが隠れているのではないかと
ついつい何度も観てしまいます。
シャボン玉ホリデーのハナ肇の演じたところは
Kwkmマネージャーが熱演していましたね。
でも女子高生姿、つまり等身大の場面もあり、
それがライブのDVDの特典映像のような感じで見入ってしまいます。
曲のほうは、よく聴いていると、
ジャズの大御所デュークエリントンやら
ギャングのカリスマ、デリンジャーといった
大人テイストの言葉もちりばめられていますねぇ。
例によって乙女心をにじませながらも
ポジティブな歌詞がこれでもかと迫ってきます。
乙女戦争のほうはももクロにしては長いめの曲です。
しかし曲調がめまぐるしく変化するので飽きさせることがない。
PUSHはやっぱり元気を出さなくちゃっ・・・
っていう気にさせられてしまうところがももクロの真骨頂でしょう。
ジャケットのしかけも◎です。
しかもさまざまなパロディが隠れているのではないかと
ついつい何度も観てしまいます。
シャボン玉ホリデーのハナ肇の演じたところは
Kwkmマネージャーが熱演していましたね。
でも女子高生姿、つまり等身大の場面もあり、
それがライブのDVDの特典映像のような感じで見入ってしまいます。
曲のほうは、よく聴いていると、
ジャズの大御所デュークエリントンやら
ギャングのカリスマ、デリンジャーといった
大人テイストの言葉もちりばめられていますねぇ。
例によって乙女心をにじませながらも
ポジティブな歌詞がこれでもかと迫ってきます。
乙女戦争のほうはももクロにしては長いめの曲です。
しかし曲調がめまぐるしく変化するので飽きさせることがない。
PUSHはやっぱり元気を出さなくちゃっ・・・
っていう気にさせられてしまうところがももクロの真骨頂でしょう。
ジャケットのしかけも◎です。
2016年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポケモンで使われていたこともあって、懐かしさから聴きたくなり購入しました。
なんかとっても元気がでる曲です。
なんかとっても元気がでる曲です。
2012年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初見は、軽くて、パワー不足な印象。
しかも、いきなり「リンリンリリン」って、フィンガー5チックw正直なところ、なんか違うなとか思いました。
とりあえず、やくしまるえつこさんが気になって、ググったら「倍音」・「相対性理論」とあったので
良く分からないなと思いつつも、この歌を聞いていると一曲内で全ての時間の流れや
次元を繋げようとしているのではとかハーモニクス奏法?とか色々と考えさせられました。
今回は、今までの押して押して押しまくるももクロちゃんではなくて
まさに予想は裏切るけど期待は裏切らない感じでした。
この流れから持ち味のストレートをどこで切るのかも楽しみにしています。
特に出だしが秀逸。あの軽い戦闘感覚は誰にも真似出来ないかも。MVもいいすね。
「48<Z」はネタとしてマジウケました。Kマネさん、ご出演本当にお疲れ様です!
次はFマネ希望と書いてみる(・ω・)ニャ
最近、紅白の話題がマスコミであがりますが「ももクロちゃん好きにやってよ。」って
いうのが、私の正直な気持ちです。これでイイw
ここまで良く来たなぁとホントに思います。
「そのうち、紅白ついてくるさ。」って思ってます。「というかついてこい!」w byしおりん風に^^
しかも、いきなり「リンリンリリン」って、フィンガー5チックw正直なところ、なんか違うなとか思いました。
とりあえず、やくしまるえつこさんが気になって、ググったら「倍音」・「相対性理論」とあったので
良く分からないなと思いつつも、この歌を聞いていると一曲内で全ての時間の流れや
次元を繋げようとしているのではとかハーモニクス奏法?とか色々と考えさせられました。
今回は、今までの押して押して押しまくるももクロちゃんではなくて
まさに予想は裏切るけど期待は裏切らない感じでした。
この流れから持ち味のストレートをどこで切るのかも楽しみにしています。
特に出だしが秀逸。あの軽い戦闘感覚は誰にも真似出来ないかも。MVもいいすね。
「48<Z」はネタとしてマジウケました。Kマネさん、ご出演本当にお疲れ様です!
次はFマネ希望と書いてみる(・ω・)ニャ
最近、紅白の話題がマスコミであがりますが「ももクロちゃん好きにやってよ。」って
いうのが、私の正直な気持ちです。これでイイw
ここまで良く来たなぁとホントに思います。
「そのうち、紅白ついてくるさ。」って思ってます。「というかついてこい!」w byしおりん風に^^
2012年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一筋縄では行かない。予想を裏切り賛否を巻き起こす。
そうしたことがももクロの魅力なのは百も承知だけど
シングルにしては複雑過ぎるし長過ぎる。そしてノリにくい。
スルメ曲なんて呼び方をする人もいるけどアイドルの
シングルに個人的にそれは求めていないです。
アルバムの1曲なら印象は違っていたかも。
第2の『Chai Maxx』や『ミライボウル』が聴きたい訳では無いし
アイディアが枯れないのはいいんだけど制作側の狙い過ぎが
ここ数作で鼻についてきた感じです。
彼女達の元気な歌声が唯一の救い。
考え込まずに素直に楽しめるキャッチーな曲が聴きたいよ。
そうしたことがももクロの魅力なのは百も承知だけど
シングルにしては複雑過ぎるし長過ぎる。そしてノリにくい。
スルメ曲なんて呼び方をする人もいるけどアイドルの
シングルに個人的にそれは求めていないです。
アルバムの1曲なら印象は違っていたかも。
第2の『Chai Maxx』や『ミライボウル』が聴きたい訳では無いし
アイディアが枯れないのはいいんだけど制作側の狙い過ぎが
ここ数作で鼻についてきた感じです。
彼女達の元気な歌声が唯一の救い。
考え込まずに素直に楽しめるキャッチーな曲が聴きたいよ。