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DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION (数量限定特典 DARK SOULS THE COMPLETE GUIDE Prologue + DARK SOULS Special Map & Original Soundtrack同梱) - PS3

プラットフォーム : PlayStation 3
4.1 5つ星のうち4.1 162個の評価
￥3,611 税込
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 17.8 x 3.9 x 14.2 cm; 160 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/10/25
  • ASIN ‏ : ‎ B0087YCCTI
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 162個の評価

商品の説明

Amazonより

c2012 NBGI c2011-2012 FromSoftware, Inc.

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上位レビュー、対象国： 日本

Amazonカス夕マー
5つ星のうち5.0 勇者たちにありがとう
2012年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
右も左もわからずプレイ開始して
オンラインプレイもわからずに
ひたすら恐る恐るプレイして

プレイ時間から45時間経って
初めてバックスタブの存在を知って
少しプレイが楽になる

デモンズソウルは北米版を買って
英語わからず詰んでいたので
やり返してみると出来るよバックスタブ

少し落ち込みながら

先をすすめるけれど

いつになったら侵入されるのだろう
いつになったら協力プレイできるのだろう

ビクビクしながら進めても

全くオンラインプレイは出来ない

そんななか貪食ドラゴン手前で
強敵の予感が非常に強くて
闘うかどうか悩んでいて

篝火で何やら色々アイテムを使うと

突然白い文字が地面に浮かび上がる

それも次々に浮かび上がるので

恐る恐るふたつの文字に触れてみると

誰かとつながったみたいだった

現れた最初の人と挨拶を交わし
突き進むとただひたすら後ろを
ついてきては敵を丁寧に倒してくれる

なんて頼もしいんだ

そしてワラワラと敵に囲まれているところに
もうひとり白く輝く人が追いついてきた

すると突然「侵入された」の文字と同時に

垢黒く影をまとう侵入者が目の前に現れた

すると白い勇者ふたりがすかさず攻撃を加え
トドメの一撃を私に譲ってくれた

そしてふたりの勇者は道を迷う自分の後ろを
常に歩き、そして敵を倒してくれる

頼もしい　これなら倒されてもいいと
貪食ドラゴンに向かう決心をして
白い壁をくぐり抜けるとふたりはついてきてくれて

巨大なドラゴンの後ろに回りこむと
ただひたすらダメージも受けずに尻尾を切り落とし
逃げまわる私を守るかのように

ドラゴンを打ち倒してくれた・・・・・

ありがとう

そういう思いを込めて挨拶をしようとしたら
ふたりはすうっと消えてその場からいなくなってしまった

今また
ひとりで旅をしているオンラインプレイのアイテムが
未だにわからない・・・けれどまたあの勇者たちに会いたい
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
エル
5つ星のうち4.0 DARK SOULS2も出ますし予習にでも･･･
2014年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予約して買ったにもかかわらず今更レビューです
　
未だにプレイ中なので、まぁ良いでしょう？
　
プレイの仕方で色々楽しみ方のあるゲームです
　
シナリオを楽しむも良し、対人を楽しむも良し、協力プレイに興じるも良し
　
ステータスの振り分け方で全く別の戦い方になるのも飽きない理由でしょうか
　
今作の特徴としてプレイの仕方によってはシナリオ攻略中に他プレイヤーの妨害を受けたりします
　
高い確率でグッズグズにやり尽した熟練プレイヤーです、普通にやったらまず勝てません、wikiなどみて対策を講じてください
　
当初対人のバランスが悪いと言われてましたがもう大体対策が立てられています
　
DARK SOULS2が出る、という事で現在プレイヤーが若干増えて賑やかになっています、やるなら今です
　
大好きなゲームですが星4つ
　
理由は『マッチしにくい事』
　
他プレイヤーを味方に呼び出して一緒にプレイできるのも今作の魅力なのですがとにかくマッチングしにくい
　
他プレイヤーに侵入されて生きるか死ぬかの大ピンチにマッチング失敗とか泣けてくる、その点でマイナス1星
　
倒した後でひたすら挑発入れてくるプレイヤーも居ますがそこはもう『そういうゲーム』と割り切ってください
　
顔が見えないと元気になっちゃう普通のよく居る人間です、2ｃｈみたいなもんです
　
最後に、よく死ぬゲームです心折れずに達成する喜びを糧に楽しんでプレイしていただきたいです
　
それでは失礼します･･･（侵入アイテム連打中
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ぼがん
5つ星のうち5.0 まずデモンズソウルで、その後ダークソウル推奨
2012年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
両シリーズ未プレイの人にレビューします。

死にまくりマゾゲーと呼ばれるこのシリーズが、
何故多くの人を虜にするのか？
それは多くの方のレビューと被るため割愛します。

まずはダークソウルをやる前に、
前作であるデモンズソウルをやってみてください。

ダークソウルを何倍も楽しむためです。
(廉価版が出てると思います)

ストーリーが続いてるとかそういうことではありません。
このシリーズのストーリーはモヤモヤしておりあまり重要ではない。

アクション面の基本、前作からの進化を感じるためです。

デモンズソウルをやってからこのダークソウルに来ると、
まずその世界観の広がりに感動を覚えます。

デモンズソウルでは、ターミナルとなる神殿からそれぞれバラバラに飛びましたが、
ダークソウルはスタートのターミナルから全て地続き。

どうでも良さそうですが、かなり大きな感動です。
いきなりダークソウルからやると、それが味わえません。

自分の場合、アクション面の訓練が済んでいたため、
ロード無しで世界が変わっていく様を楽しめました。

未プレイだったら、前に進むことと訓練で手一杯で、
世界観を楽しむことが出来なかったかも。

また、難易度はダークソウルのほうが上です。

デモンズソウルを4周クリアしましたが、ダークソウルではやはりかなり死にました。
ゾンビ兵が大量＆元気になってます。
コースも意地悪で落下死も多いですし。

ですので、
ダークソウル→デモンズソウルの順番ではそれほど楽しめないと思います。

デモンズという神ゲーを楽しむ機会を失う事になります。

デモンズソウルも文句なしの神ゲーです。
このレビューだと「デモンズが簡単」みたいに見えるかもしれませんが大丈夫。

初めてなら1面で100回くらい死ねると思いますよ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
空想世界の旅人
5つ星のうち5.0 シンプルだからこそ面白い
2013年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー性やムービーは最小限にして、
武器を振る、もしくは魔法を撃つ、盾で防御、ローリングで回避と
基本的には意外と？シンプルなゲームではないかと思います。

シンプルだからこそ、自らの腕が試され、
プレイしていくうちに上達していく喜びも感じやすいのではないでしょうか。

その為、本作はむずかしいと評してる方も多いですが、
最低でも一週目は攻略サイトなどは見ないでクリアーする事をお薦めします。
難関や強いボスを何度も死んだりしながら、試行錯誤して、自分なりの攻略の糸口を手繰り寄せ、
ボスを倒し、クリアーしていく達成感はかなり良いものだからです。

そして二週目では、難易度が上がっただけで同じ内容なはずなのに、
一週目では気が付かなかった事に気づいたり、自分の腕が上達している事に気づいて楽しくなり、
何週もプレイしてしまうようになる事でしょう。

ですので、攻略サイトや動画を見るのなら
自分なりの攻略を確立した上で、攻略サイトを見て、自分の攻略と比較して楽しむ形が望ましいと思います。
（自分はデモンズや本作もそうしました。）

むずかしい要因としては、ゴリ押しやガチャプレイがほぼ効かないからではないかと思います。

基本的には防御や回避をしっかりやる事が攻略の糸口だと思います。
武器を振るにしろ、防御、回避するにしろ、ほとんどの行為はスタミナを消費しますので、
防御や回避に専念して「ここだ！！」とゆう瞬間にのみ攻撃していくと良いと思います。
ちなみに盾を構えたままだと、ほとんどスタミナが回復しないので、攻撃が当たる瞬間のみ構えると良いと思います。

腕前が上達してきたらパリィ（致命の一撃）の練習をしてパリィできる敵はパリィで倒す事もお薦めします。
敵の攻撃にタイミングを合わせて盾を振って弾くアクションなので、失敗するとダメージをもらうリスクもありますが、
成功したら大ダメージを与えられるし、もらえるソウルも多めになるのでお薦めですし、
なによりモーションがカッコイイし爽快感が凄く良いです。

追加要素部分ですが、
ボスは全部で４体ですが、基本的には動きが速いボスが多めですね。
特に聖獣やアルトリウスなんかは初見時は「いつ攻撃したら良いのだ？」と思ったくらいｗ
マヌスも動きがやたら速く感じて「強えー！」と思ったのですが、
今まで通り回避に専念して攻略の糸口掴んでクリアーしました。
そこそこ貴重だった人間性も手に入りやすくなったのも良いですね。

「まとめ」
ムービーなどを最小限にして、操作方法もシンプル
そしてシンプルだからこそ、プレイヤーの腕や試行錯誤が求められ、自らの腕前が上達していく実感が楽しいとゆう事で
本作はアクションRPGとして最高に面白い！
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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