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仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 コレクターズパック [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 福士蒼汰, 井上正大, 小澤亮太, 関俊彦, 渡部秀, 鈴木勝大, 秋山莉奈, 金田治 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
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商品の説明
【解説】
2011年、仮面ライダー生誕40周年、スーパー戦隊通算35作品という記念イヤーに到達した両ヒーロー。その2大ヒーローが新たなステージへ突入する!
なんと、全仮面ライダーと全スーパー戦隊が互いの存続を賭けて激突する。ライダー側の代表はディケイド、そしてスーパー戦隊側の代表はゴーカイレッド。そこにフォーゼ、ゴーバスターズ、オーズのメインキャストも加わり極限までこの史上空前のスーパーバトルを盛り上げる。すべてのヒーローファンに贈る、最高のエンターテインメントが誕生!
【ストーリー】
これまで、長きにわたって地球の平和を守ってきた、仮面ライダーとスーパー戦隊。しかし、その歴史を覆すような事態が発生する。仮面ライダーディケイド=門矢士がすべてのスーパー戦隊を、ゴーカイレッド=キャプテン・マーベラスがすべての仮面ライダーを、それぞれ攻撃し始めたのだ。今やディケイドは、これまでライダーと戦ってきた悪の組織が大同団結して誕生した「大ショッカー」の大首領となり、ゴーカイレッドもまた、「大ザンギャック」の大帝王として君臨していた。いったいなぜ、こんなことになったのか? 大ショッカーや大ザンギャックの幹部たちが口にする「ビッグマシン計画」とは、果たして?戦いの謎を解くため、デンライナーは過去の時間へ。フォーゼは、ゴーバスターズは、仮面ライダー1号は、ゴレンジャーは!? 史上最大のヒーローバトル! 一番強いヒーローは誰だ!?
【キャスト】
【仮面ライダーディケイド】井上正大/戸谷公人/奥田達士 【海賊戦隊ゴーカイジャー】小澤亮太/山田裕貴/市道真央/清水一希/小池唯/池田純矢 【仮面ライダーフォーゼ】福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 【特命戦隊ゴーバスターズ】鈴木勝大/馬場良馬/小宮有紗 【仮面ライダーオーズ】渡部秀/高田里穂 【仮面ライダー電王】秋山莉奈/石丸謙二郎 (声の出演)関俊彦/遊佐浩二/てらそままさき/鈴村健一
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎/八手三郎
脚本:米村正二
アクション監督:竹田弘道(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
主題歌:「情熱 ~We are Brothers~」 Hero Music All Stars
監督:金田治
【公開日】 2012年4月公開
【スペック】
●ボーナスディスク
DVD
ディスクタイプ:片面1層
音声:1.主音声:ステレオ
画面:16:9 LB
収録内容
◆メイキング
◆完成披露試写会記者会見
◆完成披露試写会舞台挨拶
◆公開初日舞台挨拶
◆TV SPOT
◆DATA FILE
◆POSTER GALLERY
●映像特典
◆特報
◆予告編
●スペシャルパッケージ仕様【初回生産限定】
※スペシャルパッケージは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
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BSTD03569/COLOR/本編89分/本編(blu-ray:1層)ボーナスディスク(DVD:片面1層)/ドルビーTrueHD(5.1ch)/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 157 g
- EAN : 4988101165339
- 監督 : 金田治
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2012/10/21
- 出演 : 井上正大, 小澤亮太, 福士蒼汰, 鈴木勝大, 渡部秀
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B008F0R7KI
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,388位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 233位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 301位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
久しぶりの「仮面ライダーディケイド」関連の作品なので、大ファンとして発表当時大変興奮していましたが、門矢士が再び"大ショッカーの大首領"のポジションに収まることなっており、予告では大変胃が痛かったです。
……それは後ほど杞憂に、さらにもっと”胃が痛い”ことになるのですが。
同じくスーパー戦隊の力を借りて変身するゴーカイジャーとの共演は、放送当時からおそらく望まれていたでしょう。
そこに現行のフォーゼ、ゴーバスターズも加わり、まさに”ドリームバトル”!
戦隊とライダー、作品の垣根を超える戦闘も見どころ満載で、作品を知らずとも楽しく見られるのではないでしょうか。
以下、ネタバレを含んだレビューです。
そして、今回の映画のポイントは、「信頼と裏切り」にあると思います。
各作品の主役である門矢士、キャプテン・マーベラスは次々とライダーや戦隊を倒していく。
この行動に傷つき、疑問を持った、海東大樹、ジョー・ギブケンを始めとした残された面々が謎を追う……という構造。
結果的に言うと、あえて2人は敵に寝返った動きをしながら、反撃の機会を伺っていました。
もともと偽悪的な動きが似合う2人であるからこそ出来たムーブでしょう。
しかし、士やマーベラスが行ったことは「大きな正義のために仲間の信頼を裏切る」ことでした。
こういう展開になったとき、「裏切った側」に対しての制裁というものはあまり(わたしは)見たことがありません。
「敵を騙すにはまず味方から」なんて言葉もあるぐらいです。
戦いが全て終わり、マーベラスとジョーやハカセが和解する大団円に差し掛かろうとする。そこに現れる不穏な影。
敵が発動しようとしていた最終兵器を起動する海東大樹の姿。
「海東が士に対するクソデカ感情」「ヤンホモ」と言われる所以にも(他にもあるけど)つながる行動の決定打でした。
ただ、パンフレットや当時のインタビューを見る限り、
「海東はジョーやハカセが居なかったらこのような行動を起こさなかった」とあります。
仲間を信頼していたからこそ、許せないことがある。
なあなあで済まさず、きっちり報復を取りに来るという海東の動きは間違っているけど正しいなとも思いました。
……上映開始当初は余りの展開に友人らと笑いながら震えていましたが。
ジオウでディエンドライドウォッチがDXで発売予定とあるので、もしかしたら登場するかもしれない海東大樹の
心の動きを知るためにも、一度ご覧になっていただけたらと思います。
たしかに、ストーリーが破綻しています。
ライダーは電王がらみまでしかよく知らなくて、戦隊も少し前のものとゴーカイジャーだけしか知らないのですが、(贔屓目もあるとしても)話の中心はゴーカイジャーでしょうか。ディエンドはいい味を出していたのに終盤があまりに酷い。ディケイドはほとんど知らないんだけどこんなにダサいキャラだったかな?と思ったり(最後まともでほっとしましたが)。フォーゼは最初に出てきたけど終盤また出るまでまったく忘れてましたよ。ゴーバスターズも何処に出たっけ?と思い出すのが難しいくらいでした。ディエンドと一緒に居た女の子は、そうだ確かオーズの・・・とオーズが出てたのも忘れそうでしたし。
ストーリーも途中までは、何かあるんだろうなと許容できる展開でしたが、結局うまく回収できていないどころか投げ出したかの印象でした。
まあ、「オールライダーxオール戦隊」については、変身後の皆が一緒に戦う場面のことだろうな、とそれほどこだわりませんでしたし、戦いの中に知ってる人にはわかる小ネタがパラパラ盛り込まれているのは面白かったです(私の知ってるネタは少ない方だとは思いますが)。ただ、それはそれでいいとして、誰が中心であれ話の筋立てはきっちりと作って欲しかったです。
マーベラスとディケイドが・・・の設定はかなり面白いと思うんだけれど、そうするための必然性が結局薄いんですよね。もっと敵キャラを立たせるとか工夫が必要だったような。過去へ行くのも無理やりデンライナーを絡めたかっただけのように見えますし。野球仮面はゴレンジャーファンには受けるのかも知れないけれど、幽霊船でもやってたので止めといて欲しかったですね。
もしかすると、本来の脚本はもう少し納得できるものだったのかも、とも思います。ちょっと盛り込みすぎて切り張りした結果収拾がつかなくなったのかもと。
ライダーは無茶苦茶だったけど、ゴーカイジャーの扱いがそれほど酷くなかったことで一応☆3つです。
おまけ:
突っ込みどころを確認したくて何度も繰り返し見ましたので個人的には買う価値はあったと思います。
平成ライダー後半のデザインはなんか頸をかしげてしまうなーとか、ハカセが残ってるのに戦隊反応無しなんて可哀相(よくあることですけど)とか、ディケイドとゴーカイレッドが次々変身しながら戦う場面、あれはきっとやりたかったんだろうなと思うし見たいとも思いましたが、レンジャーキーはどうしたのよ?という疑問とか。
フォーゼのキャラはこの映画で初めて知り、楽しそうだとは思うんですが格好がなんともヒドいので、見たい気分がそがれています。。。
大人と言っても様々な大人がいます。
話の筋道が通ってなかったら納得出来なかったり、細かい事にツッコミ入れたかったり、
論理的にしか物事を考えられない頭の固い人は出来のいいサスペンスでも見て下さい。
この映画が向いてない事くらい見なくても考えたら分かるでしょ?
逆に柔軟に物事を考えられる人、純粋に映像作品として楽しめると思える人なら
面白いと思えるはずです。違ったらすいません。
限られた時間内でライダー、戦隊が総出演するのに実際の役者が出てこないと
文句言っても無理があるでしょう。
十分過ぎるほど役者は揃ってると思います。
話も最後の方は少し無理がある気もしますけど、原作(ディケイド)を見ていたら
キャラの性格も分かるはずです。
あくまで、同じ画面の中に仮面ライダーとスーパー戦隊が共演して一緒に戦っている、
そのシチュエーションで興奮出来る人なら見て損はないと思います。
個人的には大満足です。
全戦隊、ライダーに思い入れがある人にはどうなのかわかりませんが(そこ1番大事な気はしますが…)、私は単純に、漢気あふれるひねくれ者2人がメインになって、みんなで史上最大の危機を解決するお話だと思って楽しみました。
ゴーカイ(レッド・ブルー)、ディケイド、比奈ちゃんが好きな人には胸張って薦めます。
ただ、ゴーカイレッドは伊藤マコちゃんなのでちょっとスタイルが違いますが、ガバッと構えてくれますv
で、…鳴滝氏の謎は深まります…
ぶっちゃけ、個人的に見所はもちろん戦闘シーンと、男の友情ってこんなに大変なんだ(-×-; てところです。
エンディングの曲も初聴きより2回目の方が良かったんで、届くのが楽しみです。
同じ画面の中で共演させるための味付けでしかないのだから一応は問題はないと
言えますが、やはり筋書きに荒が多い為に☆一つマイナスです。
89分という尺の中でそれぞれのヒーローに見せ場を作らなければならない為に
どうしてもその見せ場が散漫かつ薄味になってしまうのは仕方がないにせよ
主要ヒーローのフィニッシュシーンを上手く詰め込んでくれたことには感謝。
ブラックがシャドームーンに対し「信彦」と呼びかけたのは個人的にニヤリと
してしまった場面でした。
しかしながら気に入らない個所があるのも確か。
相変わらずの『電王』優遇措置。
意味不明な鳴滝氏。
ツンデレ化する海東くん等々…で☆をもう一つマイナス。
画質、音質ともに今まで出た劇場版BDの標準クラス。
戦闘時のエフェクト音はうまい具合に各chに振り分けられており感心する事が
多かったです。
お祭り企画にグダグダいうのも野暮ですので、お子さんが楽しめればOKと思います。
そういう意味では『買い』の一枚です。
色々なツッコミ満載ですが、又、何回も観て楽しめる作品だと思います。ヤッパ、ディケイド、カッコイイ!
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Das Bild der DVD ist gestochen scharf, der japanische Ton kommt sauber aus den Boxen. Die Zusatz- DVD muss ich mir noch anschauen.
Eine untertitelte Version zum besseren Verständnis findet sich (in schwächerer Bildqualität) im Web.
Japanische DVDs & BluRays sind von Haus aus sehr viel teurer als bei uns. Deshalb war der Preis von unter EUR 20,- für mich der Ausschlag, hier zu zugreifen. Es dauert seine Zeit, bis der Artikel eintrifft, doch ich habe japanische Händler als extrem verlässlich und entgegenkommend kennengelernt.
