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F1 2012 - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 17.4 x 13.59 x 1.6 cm; 113 g
- 発売日 : 2012/10/4
- ASIN : B008F4MJ9S
- 製造元リファレンス : BLJM60500
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,366位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 178位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
「F1 2012」は、2012 FIA FORMULA ONE World Championship?(2012 FIA フォーミュラ1世界選手権)の
公式データを基に再現された、世界最高峰のモータースポーツ、「F1」の魅力を手軽に疑似体験することのできる、唯一のオフィシャル「F1」ゲーム。
「F1 2012」は、前作以上にゲームを楽しめるよう、あらゆる面で改良を加えている。
対戦モードや協力プレイなどのマルチプレイヤーモードの強化により、さらに楽しく、仲間同士で競い合えるようになったぞ。
■チュートリアルモード、「若手ドライバーテスト」を収録
本作では、「F1」の世界への第一歩となる、若手ドライバーテストへの参加からゲームが始まる。
「F1」シリーズ初のチュートリアルモードとなる同テストを、実際のドライバーと同様に体験することで、
マシンの操作などを通じて、F1ドライバーとして必要な基礎知識やスキルを徐々に習得できる上、
効果的なDRSやKERSの使い方など、マシンから最高のパフォーマンスを引き出す方法を学ぶことができる。
■2012年シーズンに加わったアメリカの新サーキットをいち早く体験
2012年シーズンのF1カレンダーに復活したアメリカ・グランプリの開催地、サーキット・オブ・ジ・アメリカズも収録。
本作では、テキサス州オースティンに新設された同サーキットを、11月のアメリカ・グランプリの開催よりひと足先に体験できるぞ。
決勝には12万人のファンの来場が見込まれている、同サーキットの華々しいF1デビューは、本作においても高解像度で再現。
■進化した天候システムで局地的な変化も再現!
「F1 2011」で用いた天候システムの技術的な進化に加え、局地的な天候の変化をも描写する「アクティブ・トラック・テクノロジー」を採用することで、
ダイナミックな天気の移り変わりをより緻密に再現。
同一サーキット上でも、一部でウェット、一部でドライといった異なる路面のコンディションが生まれ、
予測できないドラマチックな展開や戦略の変更を余儀なくされるといった状況でのレース展開を楽しめるぞ。
■VIP Pass Code 永久同梱
・オンラインプレイが可能となります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
現実のF1を味わったことは無いですが、TV中継や鈴鹿F1観戦を通じて私が知りえるF1の世界は大変厳しいものの筈です。
それからすると2010や2011は楽勝過ぎでは無いかと。ずっとそう感じていました。
そんな私にピッタリのゲームがF1-2012です。
常に100%ディスタンスのフルラップ・コックピット視点・アシストはコーナーラインのみ使用
AIはコースによってプロフェッショナルorレジェンドという設定でキャリアを楽しんでおりますので、
そういう遊び方をする人(恐らくは相当なF1マニアだと思います)がこのゲームを遊ぶためのレポートになります。
アブダビGPまで終わりましたので、その印象を書きたいと思います。
まずこのゲームのAIはきちんと走っておりズルがありません。
タイヤも消耗するし、燃料も減ります。
AI車の動きは相変わらず直接見ることは出来ませんが、
レースディレクターで見るデータと、コース上で見かけるAI車のタイムやタイヤ種類などが完全一致しており、
AI車を擬人化してサーキットの中に脳内トリップ出来ます。
2010と2011ではAIがいい加減で、ブレーヤーから見えない場所ではどういう計算をしているのか
疑われていて、とみすればゲームとして再確認させられ萎えたりしましたが、2012ではそういう事がありません。
公平感があってAIのたたき出すラップタイムにも真実として認められる喜びがあります。
こういうのってプレーヤーがゲームの世界に没頭する為には非常に大切な事です。
最高難易度のAIは物凄く速くて、一瞬たりともプレーヤーに失敗は許されないレースになります。
4段階あるAIの速さの設定のうち、プロフェッショナルとレジェンドしか経験しておりませんが、
2012のAIの速さの段階はコーナリング時のグリップ限界マージンを何処まで使えるか・追い込めて走れているのか、
をまずメイン項目として調整し、その後で補足的にブレーキポイントの位置や直線のスピードを落としていくという
方法よって調整されているので、実際の人間がプレイする時の速い人や遅い人にAIの速さの段階が従いやすくなっています。
ここはかなりの高評価です。
契約チームのマシン性能&プレーヤーの上手い下手に適合した速さのAIが産まれ易く、AIとバトルできる状況が発生しやすくなっています。
2010や2011では、最初にコーナー進入時のブレーキポイントの位置を手前にする事でAIの速さを大きく下げて、
それから直線やコーナーの速度を一律に落とすという方法でAIの段階が調整されていました。
最初にコーナーの速度を落とす2012とは全く逆の順序での調整になっています。
2010と2011のように最初にブレーキポイントを手前にして速さを落とすと、
コースのアチコチで不自然な追いつき、引き離されが発生してAIとのバトルが発生し難くなります。
ですから2010と2011ではAIレジェンド以外を選択すると(レジェンドでも甘かったけど・・)
コーナー進入時のブレーキ競争だけでドンドコドンドコ楽勝オーバーテイクが出来てしまいました。
これが2012では一新され、ブレーキポイントだけでは抜けなくなりました。
2010と2011では
「次のコーナー手前でイン側に出ればAIは早々にブレーキ開始してくれるから余裕で抜ける。簡単すぎてアホくさい」
だったのが、
2012では
「追いついたがコーナー近いしAIもブレーキ深いから今は無理。
下手すれば俺が止まりきれずにコースアウトしてしまう。今は諦めて次のチャンスを冷静に待とう」
というリアルっぽいバトルを何周にも渡って延々と続けられたり出来るようになりました。
尚、2012ではロックさせるとタイヤが消耗してくれます。
縁石の使用も可能ですが挙動はかなり不安定になるので注意が必要です。
グリップレベルが低くなって扱いにくくなった感がありますが、
これがまた逆に楽しく、グリップギリギリを探りつつ走る感覚が病みつきになります。
雨の時のAIは病的に速く、
私程度では本当に最善を尽くし集中力の限りを使ったベストラップをドヤ顔で連発しても、
それでやっとAIと同等(同じマシンに乗るチームメイトAI)になんとか互角で走れるというレベルです。
チートっぽい絶対定番のセッティングは無くなり、
個人個人の走行スタイルによってセッティングは違うので、セッティングを詰める悩みもあります。
セッティングはなかなか面白く奥深いものになりました。
マシンの基本特性の設定もチーム別にちゃんと違うので、プレーヤーの走り方+マシンの特性を考えたセッティングが楽しめます。
2011と比べると全般的にアンダーステアになってますが、走っていればすぐに慣れますし、
セッティングでオーバーステアに振ってやれば2011みたいには成りませんがちゃんとオーバーステアになります。
(2011は曲がり過ぎました。もう忘れましょう・笑)
★12月9日追記
かなりやり込んできたので、レジェンドAIでも戦えるようになってきました。
このゲームの肝はアライメントのセッティングのようです。
市街地低速コースを除けば
ウイング前後4以下、基本F2R1
アンチロールバランス前6後3
車高前1後1(ウイングを寝かしている分、車高でダウンフォースを獲得する)
スプリング柔らかめオーバーステア 前2後5付近
アライメント・フロントキャンバー前後ともネガ目一杯の左側へ
トーはフロントはセンターでリアはアウト目一杯の右側へ。
これで走るとレジェンド相手にリアル順位あたり、チームメイトよりは速く走れます。
心配したタイヤ磨耗ですが、ピット推奨の周回数を守って走れば大丈夫でした。
(但し、レースディスタンス100%で遊ぶ場合は、コースによっては消耗が激しくてキャンバーつけるのは抑えた方がいい場合もあります)
2012ではレースディスタンス設定に関係なく、タイヤは100%ディスタンスの計算で消耗するため、
25%や50%で決勝を遊ぶ人にはタイヤの消耗は余裕があるのでほとんど問題はありません。
しかし私のように必ず100%ディスタンスで遊ぶという人は注意してくださいませ。
ペナルティは時として理不尽であったりもします。
ペナルティだって現実のF1では時として理不尽な裁定が下ることは多々あります。
そのペナはおかしいじゃないか!という怒りさえも体験させてくれるのです。
その怒りをぐっと受け止め、堪え、その後のレース展開で挽回するというのがF1マゾゲーマーにとって最高・至高なわけです(笑
レースディレクターからの無線で「もうすぐ雨は止む」と言いつつ止まなかったり、
「晴れてきた。路面も乾いてくるのでオプションに戻すか」と言われて実際に変更したら
天気雨でまだ路面は濡れたままで全然グリップしなかったりとか。
画面上の雨の描き方と実際の路面のウエット状態の変化が視覚的にズレている場合があり、
、路面の見た目と無線を信じてウエット状態を判断すると失敗は日常茶飯事となります。
とにかく雨に関する無線とグラフィックは信用しないほうがいいです(泣)
雨になり、ドライタイヤからインターミディエイトに変更したら、
その後の雨の変化は目視や無線ではなく、
あくまでもレースディレクター画面で他のAIがどのタイヤを履いているかというのが正解鍵であり最重要項目になります。
これらの全てが私にとっては祝福の経験です。
元々、F1の世界ではそう簡単に入賞できたり、優勝できたりできる筈がありません。
ですので、このゲームのように非常に難易度が高く、
どんなに頑張ってもそれなりのチームなら
常に15位あたりとかになってしまうという現実っぽいゲームが欲しかったのです。
だって2011とかだと最高難易度でも中堅チームとかコースによっては下位チームで優勝出来たりします。
そんなことって有り得るわけが無いじゃないですか(笑
私個人としては5点満点。最高峰と言っていいF1ゲームです。長く遊べそうです。
ただ、本当に初心者の方とか、ちょっと軽い気分でレースゲームを遊びたいという人には向かないゲームです。
ペナルティを緩やかにしたり、ダメージをなくしたり、アシストを色々と装備させ
AIの難易度を下げたりすれば遊べないこともないですが、
元々の設計がマニア向けなためデフォルメして走ってる感が強く、思いっきり楽しむことは出来ないだろうと思います。
また、F1レースゲーム好きな方でも「勝てないと面白くない」という感覚の人には向きません。
そういう人には容易に思い通りに走れて爽快感のあるF1-2011の方が適していると思います。
F1-2012はフリー走行でセッティングを真剣に考え、雨と戦い、100%フルラップの苦痛に喜びを感じ、
思いのほか自分が速くなってしまったら、リアル順位の為に遅くなる方向にセッティングを縛る事も当然だと考え、
(逆セッティング縛も、チームのマシン開発が他チームより遅れているから、これで頑張るんだ等と脳内想定変換できる)
優勝なんてフェラーリ・マクラーレン・レッドブルに移籍するまでは有り得ないし、したくもない。というようなF1マニア向けです。
個人的な要望としては、DLCで旧ホッケンハイム、シルバーストーン、1960年代の旧市街地スパフランコルシャン等のコースデータが欲しいです
■良かった点
•2012年のF1世界選手権を体感できます。
•キャリアモードで7年間もの間、色々なチームに移籍したりして遊べます。
■改善点
•2011同様、2010の挙動と比較するとマシンがフワフワしている挙動ですが2011よりは改善されている気がします。
操作性も悪くないのですが、スピンしやすいです。トラクションコントロールをフルにしないと、まともに走れません。
雨ですが、かなりペースを落とさないと、すぐスピンします。氷の上を走ってるみたいです。しかし、セッティングのやり方次第ではそこそこ走れます。
一番の問題は、雨の確率です。
何レースも連続で雨が降ります。
は?また雨かよ!ありえねーだろ!とストレスが溜まります。
リアルを追求とか言いながら雨だけは、リアルではありえない程すぐに雨が降ります。
これがなければ、星5でした。
PS3版は持っていなかったところにかなりの安価で売られていたので思わず衝動買いしてしまいました。
この「2012」は「2011」から比べてかなり進化していて更にリアルなグラフィックと
新たに「ヤングドライバー・テスト」モードが追加されました。
トップチームでレースに参加すべく課題をクリアしていく作業ですがなかなか面白いです!
自分は100%のレース距離でしかプレイしないので、とにかく長丁場になってしまうのが大変ですが
フルでレースすることで色々なドラマが発生するやもしれず本物のF1並に楽しめます。
ただし、この「2012」はとにかく雨天レースが多すぎる!毎レース雨が降る。
製作者の思惑としては、ウエットタイヤへの交換でレースに変化をもたらすのが狙いでしょうが
実際にはこれほど雨が降ることはなく多少イラッとします。
ならばドライでレースすればいいじゃんって話ですが、予期せぬ雨ってのがまたドラマを生むのでこれまた微妙なところです。
なにはともあれF1好きにはたまらないソフトであることは間違いなく、楽しめると思います。
長年グランツーリスモをやっていてある程度が自身があったけど
かなり難しい印象があります。
特にコースを覚えるのに苦労します。
キャリアモードで練習がありますが、時間が決まっているし、
他の選手も一緒に走っているので、思う存分に練習できません。
タイムトライアルで練習すればいいですが・・。
その他、レースのルールがリアルで速いマシンの譲りかたや
ペナルティなど細かなルールを知っておく必要があります。
(もちろん説明書には載っていません)
「難しい=リアル=やりがいがある」ということで面白さ満点です。
初心者でもF1やレースが本当に好きな人なら絶対オススメです。
他のみなさんも投稿しているように、どんなセットアップを
試してみてもウェットコンディションのときは上手く走れません。
これはコードマスターズに早くアップデートして改善して
もらわないと、この商品を早々に売ってしまうかも。
F1 2010とF1 2011はキャリアモードをやりこんで
楽しんでいたのですが、この商品ではウェットコンディションに
なるとレースにならないので単純に苦痛なだけです。
ですので、今はタイムトライアルでドライコンディションに
設定してアメリカGPのみをひたすら走ることしかやっていません。
この商品を買って良かったことはアメリカGP(サーキット・オブ
・ジ・アメリカ)が開催される前にコースを走れることぐらい
じゃないでしょうか。
(アメリカGPは開催前なので実際は少し違うでしょうけど)
あと、予選になるとセッティングがほんの一部しか変更できなく
なるのはなんで?これも絶対におかしい!