TARI TARI 5 (イベント映像収録「白浜坂高校感謝祭その1」) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 橋本昌和, 花江夏樹, 高垣彩陽, 島崎信長, 早見沙織, 瀬戸麻沙美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 46 分 |
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商品の説明
晴れたり泣いたり、 あとは時々歌ってみたり
『true tears』『花咲くいろは』に続く、P.A.WORKS青春ストーリー、第3弾。
かけがえのない人生の1ページを美しい音楽と映像のハーモニーで瑞々しく描く、今までにない、青春「音楽」ストーリー!
【Blu-ray Disc 第5巻 初回生産限定仕様 仕様・特典】 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
★キャラクター原案:tanu 描き下ろしジャケット仕様
★クリアスリーブ付デジパック仕様
★エンディングイラスト5+キャラクターデザイン:関口可奈味 & 美術監督:東地和生 描き下ろしジャケットカード封入
★16ページフルカラー解説ブックレット「心の旋律 その5」同梱
【Blu-ray Disc 第5巻 仕様・特典】
★キャラクターデザイン:関口可奈味 & 美術監督:東地和生 描き下ろしジャケット仕様
★オーディオコメンタリー2タイプ収録
・第10話キャラクターコメンタリー [宮本来夏(CV:瀬戸麻沙美)・田中大智(CV:島﨑信長)・ウィーン(CV:花江夏樹)]
・第9話オーディオコメンタリー [監督:橋本昌和/宣伝: 奥津暁子/制作デスク・設定制作:池崎桂子/ラインプロデューサー:辻 充仁 ]
★映像特典: 「白浜坂高校感謝祭」その1・合唱コーナー編 収録
・『リフレクティア(合唱版)』 幕張総合高校合唱団
・『白浜坂高校校歌』 白浜坂高校合唱部&幕張総合高校合唱団
・『心の旋律(合唱版)』 白浜坂高校合唱部&幕張総合高校合唱団
・『radiant melody』 白浜坂高校合唱部&幕張総合高校合唱団
【ストーリー】
ある日を境に、音楽から離れた、坂井和奏(さかいわかな)。
歌うことを諦めきれない、宮本来夏(みやもとこなつ)。
親友のために力を貸す、沖田紗羽(おきたさわ)。
笑ったり喧嘩したり悩んだり恋をしたり・・・。
ありふれた日常を送りつつ、少しずつ少しずつ前に進む少女達。
時には回り道をしながら、ひとりでは無理かもしれないけれど
親友がいればいつかきっと--。
和奏、来夏、紗羽、そして彼女達の奏でるアンサンブルが、
音楽の力が、小さくも煌びやかな物語を紡ぎだす。
高校生活最後の夏。
それは夢を諦めるには早すぎる季節。
江の島に響く歌声が今日も僕らを勇気づける。
第9話「白くなったり 赤くなったり」
第10話「萌えたり 燃えたり」収録
【スタッフ】
原作:EVERGREEN
監督・シリーズ構成:橋本昌和
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:tari tari project
【キャスト】
坂井和奏:高垣彩陽
宮本来夏:瀬戸麻沙美
沖田紗羽:早見沙織
田中大智:島信長
ウィーン:花江夏樹
他
片面1層/映像:MPEG-4 AVC/16:9ワイドスクリーン/1080p/音声:リニアPCM 2ch ステレオ
[発売元]ポニーキャニオン
(C)tari tari project
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 2 x 14.5 x 19.7 cm; 16 g
- EAN : 4988013173668
- 監督 : 橋本昌和
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 46 分
- 発売日 : 2013/1/9
- 出演 : 高垣彩陽, 瀬戸麻沙美, 早見沙織, 島崎信長, 花江夏樹
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B008FJLQB0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,588位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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心に残ったのは教頭先生の台詞。
【歌というのは心の奥から自然にあふれてくるもの】
です。実際にはまひるさんのことかもしれませんが、人は嬉しい時、悲しい時、
頑張りたい時などになぜ自然と歌を口ずさむのか、その原理がよくわかろうというものです。
そんな直子さんにはつい、【このツンデレめ!】と声をかけてしまいます。
2、特典映像
「白浜坂高校感謝祭」その1・合唱コーナー編が収録されています。
これはいい!
合唱を見て思うのは、合唱って指揮者がいないのですよね。
ピアノも伴って奏でると書いて「伴奏」ですし。
各自それぞれが心をきゅんきゅん通わせハーモニーを奏でていく合唱って、
【なんかいいな】ってとても思います。
・・・少し気になったのは彩陽さんがマイクを顎にくっつけてたこと。
あれは何かの技なんでしょうかね?
3、コメンタリー
来夏と大智とウィーンの3名です。
来夏って男性二人に混ざっても何も違和感がなくて、あまり女の子女の子してない
子なんですよね。気を遣わなくてもいい子というか。
そして田中とウィーンには
【もうお前ら付き合っちまえよ】
という腐ったことを考えてしまいます(おそらく来夏も考えた)。
合唱っていいなと思ってしまう、BD5巻でした。
最初見たときの衝撃は忘れられない
キャラコメでも歌ってたし、いいキャラしてるよww
今回は珍しく来夏がいじられ気味でした
いいね!
イベント映像良かった
うっかりして応募期限過ぎちゃって、悔しい思いしたので
これはGJです
出来れば行きたかった
最初は、どうもいまひとつの感がありました。が。。中盤あたりから、がらっと印象が変わりました。レンタルで借りるのも面倒なので、買いましたが、素晴しいアニメだったと思います。高校時代の純粋な感覚やこの物語の主題である「大人でもなく子供でもない世代」というモヤモヤ感が主人公達を通して、すごくよく描かれていました。あーこういう時代もあったような気がする。という懐かしさや、通り過ぎて大人になってしまった今となっては、寂しいような。。そんな気持ちになれるアニメです。作画も、いろはのときもそうでしたが、写真かと思うくらいの自然な感じがすごくいい。
何故彼が「ガンバライジャー」に拘るのか?も明らかになり、普段大人し
い彼の一面が良く見れる回です。
放送時話題になったショウテンジャーのお話です。一見するとお笑い回か
と思いきや、友情と作品テーマである歌の力を感じる事が出来ます。
当初、嫌々半分お気楽半分で引き受けたバイトから、段々と息がぴったり
と合って行く様は見ていて飽きません。
特に部員全員で置き引き犯を追い詰める際の合唱は、仲間達の連帯感の
高まりを感じさつつ、各声優さん達の実力が如何なく発揮された熱いシーン
だと思います。
また、和奏を通して教頭と母まひるの思い出も重要なシーンが出て来ます。
そして、段々と学校側も不穏な空気が漂い始めます。
>キャラクターコメンタリー
第9話を橋本監督・宣伝担当奥津さん・制作設定担当池崎さん・辻Pです。
しかし、今回の9話コメンタリーはちょっとグダグダ感があり残念。
制作面の話より個個人の昔話が多くて感情移入し難くく、余り楽しめま
せんでした。折角良い作品なのだから、もっと中身を知りたかったです。
第10話を来夏・田中・ウィーンが担当。本編にも負けない面白さと熱さ
で感じられる、濃い内容となって居ます。こちらでも、ウィーンが熱く
なっています。
>特典映像
これは是非とも視聴して頂きたいです。イベントの「白浜坂高校感謝祭」
での一コマが収録されて居ます。本編の合唱部分を担当されている幕張
総合高等学校合唱部の方々と出演陣の合唱を見る事が出来ます。
これは本当に感動的な映像でした。本編で流れた歌の数々が実際どの様
に歌われて居るのか?知る事が出来ます。
今巻は、特に「仲間(友人)」の絆が良く表れた回だったと思います。本来
なら星5にしても良いのですが、やはりコメンタリーの何時にも増してのグ
ダグダ感と、毎回感じるブックレットの不便さが商品としての価値としてマ
イナスです。
帰国子女ウィーンが主役の巻です。
ショウテンジャー、最初見たときは苦笑いでしたが、
あそこまでやりきってもらえると見ていて清々しいです。
高校生、青春真っ盛りという感じです。
それだけでなく、教頭先生と和奏のお母さんとのやり取りも見どころのひとつです。
教頭先生の、和奏のお母さんの才能への嫉妬と友情、
昔のテープを引っ張り出してきた友人の娘かつ教え子へのやり場のない気持ち。
見ていて胸の奥が熱くなってきました。
この巻の明言は、
「うまい話とジェットコースターには乗るな」でしょうか(笑
ラストに向けてひとりひとりの悩みに決着をつけていく過程が楽しめます。
☆5つです。
9〜10話の主人公はウィーンです。これまで癒し&ボケ担当だった彼が熱いです。合唱部があるバイトを行いますが、「ウィーンが超乗り気」と言えばどんなバイトかは容易に想像がつくでしょう。最初は(ウィーン以外の)メンバには気恥ずかしさがありましたが、不思議なもので一度やってしまうと慣れてしまうもの。それは視聴している側も同じでした。「仲間と一緒にやる」ことの楽しさが伝わってきます。途中から紗羽の母までも参加している様子には笑ってしまいました。
どんどんサマになっていくメンバーの決め台詞、ラストの英雄的行為など、前巻と同じくあそこまでやり通されると逆に気持ちがいいですね。他にも商店街の皆さんとの交流など、相変わらず心温まるものを感じます。個人的には合唱シーンが少なかったのが残念でした。