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コトブキヤ GUNHED ガンヘッド 1/35スケール プラスチックキット
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ブランド | 壽屋(KOTOBUKIYA) |
色 | ガンヘッド |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 40.4 x 33.6 x 13 cm |
材質 | プラスチック |
付属コンポーネント | 燃料タンク×2 ブルックリンフィギュ |
この商品について
- 本体サイズ:[スタンディングモード時]全高:約180mm/[タンクモード時]全長:約250mm
- 組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。
- (C)東宝・サンライズ
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 40.41 x 33.6 x 13 cm; 1.34 kg
- 発売日 : 2012/10/31
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2012/7/5
- メーカー : 壽屋(KOTOBUKIYA)
- ASIN : B008I006VC
- 商品モデル番号 : KP190
- Amazon 売れ筋ランキング: - 269,359位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,311位ロボットのプラモデル・模型
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「死ぬ時はスタンディングモードで!」
1989年公開の特撮映画『ガンヘッド』より世界連邦政府軍が自己プログラミング機能を持った発展型コンピューター「カイロン5」とのロボット戦争に投入した可変装甲戦闘車両「ガンヘッド」が23年の時を経てついに復活!特技監督である川北紘一監督からの資料提供、完全監修による現代のプラキット技術で作られたまさに決定版ともいえる仕様です。タンクモードとスタンディングモードへの変形は一部差替えにより再現!スタンディングモードでの"自立"が可能な他、劇中でも印象的だった縦坑移動モードの再現などガンヘッドならではディスプレイも決まります。主役機である『ガンヘッド507』を示す機体番号やその他のマーキングは付属デカールにて再現しています。設定通り脚部には 「燃料タンク」以外にも「ビンテージウイスキーが入った樽」が取り付けられる他、上部「20mmチェーンガン」の取り外しギミックによる劇中のラストシーンの再現なども楽しめます。徹底的に作り込まれたプラスチックキット『ガンヘッド』を、ぜひお客様自身の手で組み立ててお楽しみください。
【商品仕様】
付属品:保持ベルトの無い樽×1、取り付け用の樽(設定に合わせて左側のみ)、燃料タンク×2、ブルックリンフィギュア(未塗装)×2。ギミック:タンク(G1モード)からスタンディング(G2モード)へ差替え変形可能です。両腕に伸縮ギミックがあります(手首付近で伸縮)。左右マニュピュレーターの指はそれぞれ独立して可動致します。肩部と脚部のワイヤー射出穴はハッチを取り外すことで再現(ワイヤーは付属致しません)。「メカニカルベース フライング3」に対応。
(Amazon.co.jpより)
メーカーによる説明
コトブキヤ GUNHED ガンヘッド 1/35スケール プラスチックキット
商品説明
1989年公開の特撮映画「ガンヘッド」より、世界連邦政府軍が自己プログラミング機能を持った発展型コンピューター「カイロン5」とのロボット戦争に投入した可変装甲戦闘車両「ガンヘッド」。特技監督である「川北紘一監督」からの資料提供、完全監修による現代のプラキット技術で作られた仕様。
(C)東宝・サンライズ
付属品
- 保持ベルトの無い樽×1
- 取り付け様の樽(設定に合わせて左側のみ)
- 燃料タンク×2
- ブルックリンフィギュア(未塗装)×2
商品詳細
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---|---|---|
タンク(G1モード)からスタンディング(G2モード)への変形は一部差替えにより再現。 |
スタンディングモードでの自立が可能な他、縦坑移動モードの再現などガンヘッドならではのディスプレイも。 |
主役機である「ガンヘッド507」を示す機体番号やその他のマーキングは付属デカールにて再現。設定通り脚部には 「燃料タンク」以外にも「ビンテージウイスキーが入った樽」が取り付けられる他、上部「20mmチェーンガン」の取り外しギミックによる劇中のラストシーンの再現なども。 |
商品詳細
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---|---|---|
両腕に伸縮ギミック。(手首付近で伸縮) |
左右マニュピュレーターの指はそれぞれ独立して可動。 |
肩部と脚部のワイヤー射出穴はハッチを取り外すことで再現。 ※ワイヤーは付属致しません。 |
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
数も多く余剰があるとはいえ24枚のランナーにリード線とデカールの構成に
なってます。各ユニット毎組み立てが出来ますが、ヘッドユニットだけでも
30点近く部品が有り細かい部品もあり合わせ目も多数発生しボディユニット
等に間違えやすい部品も有るので塗装派の方は工程検証を兼ねて一度仮組する
事をお勧めします。素組みを考えている方はヘッド、レッグユニットに細かい
パーツがたくさんあるので面倒でも変形時のリスクを考えて接着剤を使用した
方が良いと思います、合わせ目はヘッドユニットのセンサー類が二分割構成で
目立つ場所にもあるのでここだけでも処理すればかなり見栄えが良くなると思
います、後は成形色を生かしてガンダムマーカー等でスミ入れすれば充分鑑賞
に耐えるのではないでしょうか。
※可動箇所が多いのでエナメルでのスミ入れは避けた方が良さそうです。
特に各パーツに施されたモールド(パイプ、リード線等)の塗り分け、後ハメ
などは一度仮組した方が後々スムーズに進める事が出来ると思います。
※機構部分は重量も有るので後ハメ加工はお勧めしません。
G1モードからG2モードへの変形もパイプ部品こそ外しますが、後は完全変形
します、マニュピレーター等可動も多く劇中での縦抗移動ポーズも難なく決まり
ます。又、高嶋さんが演じたブルックリンのフィギュアも2体付属して劇中ラスト
の「ジェロニモー」が再現でき、飲むとロボットが踊り出す酒樽も付属してユーザー
の心理を掴んでいます。公開当時ガレージキットが発売してましたが、値段も高く
模型スキルも無かったので断念していましたが、今になって最高のキットを発売
してくれた壽屋に大感謝です、是非一度組んで貰いたいと思いました。
この商品に興味を持たれた方で、「自分に作れるだろうか?」というのは重要な要素だと思います。
店頭で見かけて箱のでかさと部品の多さに圧倒されて買うのを躊躇してしまった方もいたのではないでしょうか?
自分は通販で買ったのですが、手元に来たとき「これは具沢山・・・・(^^;」と思ったものです。(笑)
そんな方たちの参考になればと思います。
ベテランモデラーではなく、作って塗装が「何とかできる程度」のオッサンモデラーのレビューです。
基本は接着剤いらずなのですが、筆塗りタイプのものを用意しておくといいかもしれません。(付属のブルックリン君には必須です。)
部品の精度は高く、合いもいいです。合わせ目の段差も軽くヤスリがけしてやればほとんど収まってくれます。
このキットは全体をブロックごとに分けて組み立てていく形式をとっています。
そして、ブロックごとにランナー(※部品の付いている枠のことです)をまとめてあるようです。
なので、一度に沢山のランナーを使わないので、場所もとらず、欲しい部品を探しまわすことも無く、ストレスを感じないで製作出来ると思います。
ちなみに胴体部分で大きいランナー三枚とポリキャップ程度でした。
確かに部品数は多いのですが、作ること自体は「さほど難しくは無い」という印象を持ちました。
これならあまりプラモデルを作ったことが無い人でも完成まで漕ぎ着けられるのでないかと思います。
塗装は、単色なので使うランナーを一気にスプレーで「おおまか」に塗ってから組み立てて、ブロックが出来上がったら
全体の色味をあわせて「本塗り」してます。
少々大雑把なやり方ですが、彼(ガンヘッド)なら許してくれるでしょう。(笑)
このキットを欲しいと思う方は、ガンヘッドに対してかなり思い入れのある方だと思います。
ならば、自分で作り上げることに喜びを感じ、「形になってゆくガンヘッド」を見てニヤついていただきたいと思います。
うまくいかないところがあっても、それだけで十分に購入の価値があると思いますよ。(^^
さて、今日はどこまで作ろうか、ガンヘッド?
1/6 追記
とうとう完成(できた)な、ガンヘッド!!
という訳で、ようやく完成しました。
完成まで組立ててみた感想ですが、腕部と脚部に挟み込みの構造があり、部分的に合わせ目消しや塗装がやりずらい感がありました。
あと左右のウェポンユニットに目立つ合わせ目があるのですが、ここを処理するだけで大分見た目が良くなると思います。
逆に言えばここだけ抑えておけば他はそれほど気にならないと言えます。
気になる方はやればやるほど完成度が上がりますので、そこは各自の判断と技量で。(^^
塗装はユニットごとの「大雑把塗装」+ドライブラシによるウェザリングです。
最後に・・・
「作例」と呼べるようなものではありませんが、完成後の写真をアップしたので宜しければご覧下さい。
40代後半のオッサンモデラーが一ヶ月半かけて、頑張って作りました。
これを見て「オレにも出来そうだ!!」とか「オレも作ってみようかな?」と思って頂けたら幸いです。(^^
この商品に興味を持たれた方で、「自分に作れるだろうか?」というのは重要な要素だと思います。
店頭で見かけて箱のでかさと部品の多さに圧倒されて買うのを躊躇してしまった方もいたのではないでしょうか?
自分は通販で買ったのですが、手元に来たとき「これは具沢山・・・・(^^;」と思ったものです。(笑)
そんな方たちの参考になればと思います。
ベテランモデラーではなく、作って塗装が「何とかできる程度」のオッサンモデラーのレビューです。
基本は接着剤いらずなのですが、筆塗りタイプのものを用意しておくといいかもしれません。(付属のブルックリン君には必須です。)
部品の精度は高く、合いもいいです。合わせ目の段差も軽くヤスリがけしてやればほとんど収まってくれます。
このキットは全体をブロックごとに分けて組み立てていく形式をとっています。
そして、ブロックごとにランナー(※部品の付いている枠のことです)をまとめてあるようです。
なので、一度に沢山のランナーを使わないので、場所もとらず、欲しい部品を探しまわすことも無く、ストレスを感じないで製作出来ると思います。
ちなみに胴体部分で大きいランナー三枚とポリキャップ程度でした。
確かに部品数は多いのですが、作ること自体は「さほど難しくは無い」という印象を持ちました。
これならあまりプラモデルを作ったことが無い人でも完成まで漕ぎ着けられるのでないかと思います。
塗装は、単色なので使うランナーを一気にスプレーで「おおまか」に塗ってから組み立てて、ブロックが出来上がったら
全体の色味をあわせて「本塗り」してます。
少々大雑把なやり方ですが、彼(ガンヘッド)なら許してくれるでしょう。(笑)
このキットを欲しいと思う方は、ガンヘッドに対してかなり思い入れのある方だと思います。
ならば、自分で作り上げることに喜びを感じ、「形になってゆくガンヘッド」を見てニヤついていただきたいと思います。
うまくいかないところがあっても、それだけで十分に購入の価値があると思いますよ。(^^
さて、今日はどこまで作ろうか、ガンヘッド?
1/6 追記
とうとう完成(できた)な、ガンヘッド!!
という訳で、ようやく完成しました。
完成まで組立ててみた感想ですが、腕部と脚部に挟み込みの構造があり、部分的に合わせ目消しや塗装がやりずらい感がありました。
あと左右のウェポンユニットに目立つ合わせ目があるのですが、ここを処理するだけで大分見た目が良くなると思います。
逆に言えばここだけ抑えておけば他はそれほど気にならないと言えます。
気になる方はやればやるほど完成度が上がりますので、そこは各自の判断と技量で。(^^
塗装はユニットごとの「大雑把塗装」+ドライブラシによるウェザリングです。
最後に・・・
「作例」と呼べるようなものではありませんが、完成後の写真をアップしたので宜しければご覧下さい。
40代後半のオッサンモデラーが一ヶ月半かけて、頑張って作りました。
これを見て「オレにも出来そうだ!!」とか「オレも作ってみようかな?」と思って頂けたら幸いです。(^^
簡単に組み立ては出来ますが、付属のリード線をカッターで切ることをお勧めいたします
長さを測らないとチェーンガンのコードが上手くつけることが出来ません。
また、チェーンガンの銃身組み立てが難点です。昨日組み立てで上手くいかなくて四苦八苦しました。
燃料タンクに樽が付いているので、お好みで付けてみるのもいいですね。
肝心のキットは一部(マフラー部分?)を差し替えですが、キットプロモーションはかなり良くて劇中のガンヘッドを良く再現できていると思います。パーツ自体もコトブキヤのキットとしては一個一個が大きいほうで、コトブキヤ伝統の小さすぎるパーツもヴァリアブル・インフィニティ シリーズに比べれは少ない方です(クリアーパーツの一部とマニュピレ−ター部分、部品NO I7ぐらい)。
そんなガンヘッドを仮組していて、いくつか気になるところがあったので書こうと思います。
1、このキットは塗装することを考えての後ハメ加工が難しいキットである。
2、G1モードからG2モードへの変形を再現しているが、変形機構を支える軸部分(特に下半身)に強度不足を感じてしまう(私は真ちゅう線やプラ棒を使用して補強しました)。
3、ヘッドパーツを組み立てている際にH10をA25+A26とA3に接続するが、ここは接着しないとパーツがよく外れる。
4、これは私のミスなのですが、ボディーユニット組み立ての時にC17とC18をランナーから切り離した後のゲート処理の際に間違えて切ってはいけない出っ張り部分を切り離してしまい、プラ棒で作り直す羽目になりました(泣) ・・・皆さんは気をつけましょう(笑)
以上でコトブキヤ 1/35 ガンヘッドのレビューを締めくくらせていただきます。少しでもこのレビューが、このキットを購入する皆様の参考になったなら幸いだと思います。
組み上がりました。とりあえずミニチュア仕様に準じて迷彩までは行わず、ジャーマングレーを吹いてからガシガシとドライブラシ、墨入れ、ウェザリング。あとはセンサーや爪をチョコチョコと筆塗り。かっこいいです。変形させてもカッチリと形態を保ちます。シャープな造形が実に気持ち良いです。
あえて難点を挙げると、燃料タンクと樽がベルトと一体成形になっているところでしょうか?スナップフィットだからやむを得ないのは分かるのですが、ここだけ実感を損ないます。樽はおまけパーツがあるから良いとして、燃料タンクのボンベは自作してファインモールドの真鍮ベルトでくくりつけました。できれば燃料タンクもおまけとして付けてほしかったなあ。劇中でも抱えて走るシーンがあることですし・・・
まあ、単純な形状故にプラパイプなどを使用すればさほど手間ではありません。ベルトをくくりつけるフックはちゃんと穴が開いているので、こだわり派は樽だけでもなんとかすることをおすすめします。
次は実物大プロップ仕様で作ってみようかなあ・・・パーティーはまだまだ終わりません。
ガンヘッドが好きな人は組まなくてもいいから買いましょう。
そりゃ部品点数は多いですし、ガンプラとは違う作りにくさ、不親切さはバシバシあります。
でもかっこいいんです。しびれるんです。
カイロン5と戦いたいんです。
死ぬときはスタンディングモードで。
組み上げるときは座ってくださいね。
フルスクラッチで作っていたら一体どれほどのお金と時間が
掛かっていたことか!
それが劇中の全ての小道具(燃料の代わりにしたウイスキーの
樽からクライマックスのブルックリンのフィギュア等)も付いた
豪華仕様でのキット化!
それがこの値段で買えてしまう!
これは十分”買い”だと思います!!