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TVアニメーション「BTOOOM! 」01【初回生産限定盤】 [Blu-ray]
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フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | 渡邉こと乃 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
TVアニメーション「BTOOOM! 」Amazon特設サイトはこちら↓↓
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?docId=3077676916
生き残れ。爆殺遊戯の幕が上がる-----
■作品概要
現在、月刊コミック@バンチ(新潮社刊)にて好評連載中の人気コミックのアニメ化。
22歳、ニート。坂本竜太は、世界的に流行しているネットゲーム[BTOOOM! ]に没頭し、
世界ランカーとしてゲーム世界を謳歌していたが、ある日目覚めると、そこは絶海の孤島。
左手には緑色のチップが埋め込まれ、カバンの中にはBIMと呼ばれる爆弾が——。
直前の記憶を失い戸惑う坂本に襲いかかる、見知らぬ他人。
この爆弾で殺し合いをしろっていうのか?リアルで[BTOOOM! ]をやれってことか! ?」爆殺遊戯の幕が上がる——。
■収録内容
第1話「start」、第2話「血の女子高生」(約50分)
■放送
2012年10月より放送開始!
地上波: [関東]TOKYO MX TV [関西]サンテレビ、KBS京都 [中京]テレビ愛知
衛星波: [BS]BS11 [CS]AT-X [ネット配信]ニコニコ動画
スタッフ・キャスト
原作:井上淳哉 (「月刊コミック@バンチ」新潮社刊)/監督:渡邉 こと乃/脚本:黒田 洋介/キャラクターデザイン:岸田 隆宏/音楽:井内 啓二/アニメーション制作:マッドハウス
坂本 竜太:本郷 奏多/ヒミコ:三森 すずこ/平 清:大川 透/吉良 康介:沢城みゆき/織田 信隆:中村 悠一
OPテーマ:「No pain, No game」/ナノ(VTCL-35139/VTCL-35140)
EDテーマ:「アオゾラ」/May'n
■形態
2Pデジパック、三方背クリアケース、特典CD「TVアニメーション BTOOOM! 01 O.S.T.1」付
封入特典: エンドカードイラストポストカード2枚
※Blu-ray、DVD共に、ジッケットイラストはキャラクターデザインを担当している岸田 隆宏描き下ろし!
※エンドカードイラストポストカードは、原作者の井上淳哉描き下ろし!
(C)井上淳哉/新潮社・「BTOOOM! 」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4580325313246
- 監督 : 渡邉こと乃
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/11/21
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B00962W6UA
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 215,534位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
手持ちのデッキで見ることができました。
まぁ、原作の描写までは無理でしょうけど...。
冒頭で明かされますが、主人公は世界10位に入るBTOOOMという
バーチャルゲームのトッププレイヤーです。
そんな主人公が無人島に閉じ込められ、バーチャルゲームの
BTOOOMと同じルールでバトルロイヤルをするのが本作です。
世界ランク10位が?一体どんな知能戦とどんな熱い戦いが・・?
と思われるかもしれません。
しかし、このBTOOOMのアニメはまるで主人公が憲法9条信者かのように
反戦主義者で終始逃げの選択ばかりしてまともに戦ってはくれません。
では知略でゲームを攻略していくのかと思えば毎回視聴者が気付くような思考よりも
ずっとずっと後手に回ってくれ、簡単なトラップに引っかかったり、
異常なほど察しが悪かったり、ときには展開の為にこじつけたような意味不明な行動すらします。
行動に世界10位らしいものが感じられるのは非常に稀で、それでいて戦う決意すらしないので
まるで覚醒してくれないシンジ君を見ているかのようです。
では世界10位と戦うに値するハイレベルな敵キャラがあらわれてくれるかと思えば
主人公が中々戦う決意をしてくれないせいで、雑魚プレイヤーを相手に負傷しては
負けそうになるの繰り返しで爽快感を感じられるような場面は最後までろくにありません。
主人公が反戦主義者のような事ばかりしているせいで12話では当然展開がまともに進まず
ラストは伏線を全く回収せずに打ち切りのように終わります。
素材は非常に良かったと思いますし、絵も非常に綺麗ですが、この主人公のせいで
良さを全て殺してしまっていると思いました。
マッドハウスだけあって、さすがのクオリティ。OPEDについては歌のほうも相まって結構お洒落な作りになってます。
とりあえず2話までは様子見。ここからどう化けてくれるかな。
原作では主人公も精神的に成長していて御都合主義な所はありますが主人公なので置いときます
坂本の格好良さはラノベの量産された主人公とは違う良さがあります
設定も中々面白いです
ただ他の方も思っているとおり途中エンドになるでしょうから残念です
丁寧な仕事をしてくれているスタッフには感謝したいです
毎週テンポが速く、ドキドキさせられるシーンも多いのですが(色んな意味で)
爆弾で直撃したにも関わらず全身が残ったまま死んでる人とか深夜アニメにも関わらず表現が甘いかなと感じました。
1話で坂本がやむなく殺した、ヤンキーの時は体がバラバラになってリアリティがあったのですが、その後は食料を餌に地雷を喰らって死んだ女とかヒロインをレイプしようとしたキモデブとか直撃したはずなのに、原型しっかり留めてるので。
後坂本さんは島に来る前引きこもりだったのにもかかわらず、他人には友好的&社交的でとてもお人良し。
さらにはゲームと同じ感覚でリアルでも運動神経抜群な動きをするので、そこもちょっとリアリティに欠けますね。
運動不足であろう彼がどうしてあんな機敏な動きを出来るのか?家族には反抗期というには散々酷い仕打ちをしてきた彼が、どうして他人にはあそこまで気をつかえるのか、もう少しそこらへんも掘り下げてくれないと、見ていて違和感がありました。
後主人公がこのゲームの世界レベルなのに、前半はまだしも後半は吹っ切れてその実力をもっと見せてほしかった。
最初から最後までずっとためらったまま様々な敵と対峙するので、今一彼の実力がわからず、敵の策略に引っかかりすぎていて格好悪い。
最終回はヒロインとやっと良い仲になれた所で終わってしまい、話自体も全然これから山場って所で終わってしまうので2期以降が無いと、これだけでは未完結状態なので購入する前にレンタルなどで吟味した方が良いと思います。
設定やらキャラやらが話題になっていたので、いつかしらはアニメ化されるだろうと夢想していたら案の上のアニメ化。
原作未完状態でのアニメ化なんて一髪を持って千金を引くような真似よくするなと、戦々恐々としながら視聴しました。
現実世界ではニートだが、ネトゲ界では世界屈指の実力をほこる主人公の坂本。 現実世界では母ちゃんに「仕事、仕事」と説諭され、ネトゲ界では「サカモト、世界のサカモト」と羨望視されていた。 しかし、コントローラーを母親目掛け投げつけ、見事壁にめり込ませた日から幾時間。 目覚めると見知らぬ景色が眼前に広がっており……。
プロ声優以外の起用や、作中のキャラのモデルとなった高橋名人を敵側に据えるなど畑蛤を想起させる迷配役で展開した本編。 しかし、慮外に惨憺ではなく許容範囲内の聞くに堪える演技であった。 劇場版作品に頻発する俳優声優起用よりは多少ましです。かといって、本職の声優さんと伯仲の間で渡り合える国手級の腕前を所有しているわけではないので、餅は餅屋。 極力門外漢よりもプロ声優を配置するのが妥当でしょう。 言うも愚かですが。
演出や映像効果は凡庸であり、シャフトを連想させる前衛的さでもなければ、某ギャグアニメの如き居直りや変哲も烏有。 op・edも上に同じ。
私的には小事だったopは某所で糞味噌に痛言されていましたが、原因の所在は映像にはないでしょう。
ニート且つネトゲフリークである主人公が愕然とするほど、身体能力・即座の判断力に長けている希薄なニート描写を始め、合点のいかぬ場面が散見されたりと、ご都合主義が跋扈し、随所に顔を出していた。 故に、主人公への感情移入はもとより、物語自体に没入することが苦難である。 中盤以降には本作品は心中でギャグ作品に分類されていた。
原作の大ファンならお薦めです。