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バイオハザード6(特典なし) - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2012/10/4
- ASIN : B00972THQK
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,053位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 214位Xbox 360
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
最高のホラーエンターテインメントが遂に登場
前作『バイオハザード5』から約3年半の歳月を経て、待望のシリーズ最新ナンバリングタイトル、『バイオハザード6』が遂に登場。
ラクーンシティでの事件から十数年後となる2013年を舞台に、世界規模で発生するバイオテロとの新たな闘いが幕を開ける。
過去最大のスケール感、緻密に練り込まれたストーリー、息をつかせぬドラマティックな展開、想像をかき立てる様々なホラー体験など、プレイヤーに
シリーズ最高傑作のクオリティを提供する。
また、本作は、過去作を知らないプレイヤーにも十分に楽しんで頂けるように設計されている。バイオファンはもちろんのこと、ホラーゲームやアクションゲーム好きにも、
プレイ頂きたい作品である。
原点の恐怖+新たな恐怖
“その先にある恐怖”のシチュエーションをハイクオリティで表現する。
特筆すべきは、ナンバリングタイトルでは久々の登場となる「ゾンビ」である。やつらは、これまでのそれとは違い、走り、飛びかかり、武器まで使ってくる。
さらに、シリーズ初となる敵も存在する。思考し、再生し、変異する新たなB.O.W.“ジュアヴォ”の脅威。
本作は、新旧を織り交ぜた“シリーズ最高の恐怖”にプレイヤーを引きずり込む。
シリーズ初となる複数の主人公、交差するそれぞれのストーリー&ゲームプレイ
『バイオハザード』を代表する2大主人公の「レオン・S・ケネディ」、「クリス・レッドフィールド」、そこに新主人公「ジェイク・ミューラー」が加わる。
彼らにはそれぞれのシナリオが用意されており、物語が始まる場所も、彼らの置かれている環境も違う。
しかし、シナリオが進むにつれ、他の主人公達との出会いがあり、彼らのドラマは交差(クロスオーバー)していく。それはやがて壮大な一つの物語となり、
プレイヤーはかつてないゲーム体験をする。
新たな舞台、一新された操作体系
本作のメイン舞台は、シリーズ初となる“中国”。その沿岸部の街「蘭祥」(ランシャン)である。
これまでにないアジアのシチュエーションが、プレイヤーに驚きと感動を提供する。
ゲームシステムでは操作系統を一新。移動しながらの攻撃、スライディング、緊急回避、カバーリングなど、近接アクションが多彩になった。
いつまでも触っていたい操作感を実現し、快適なゲームプレイを約束する。
Amazonより
◆ゲーム紹介:
待望の「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード6』が、
2012年11月22日、PlayStationR3とXbox 360R、PC※に登場。
ラクーンシティでの事件から十数年後を舞台に、
世界規模で発生するバイオテロとの闘いが描かれる。
本作には「バイオハザード」を代表するキャラクター、レオン・S・ケネディと
クリス・レッドフィールドが登場。
この2人が同一作品内に登場するのはシリーズでも初めて。
"恐怖、興奮、感動、全てをゲームの中に!"
より怖く、よりリアルに、そしてよりドラマチックに
ゲームでしか体験できない、
最高のホラーエンタテインメントにご期待下さい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
バイオシリーズは結構やっている方で、バイオ1~6、リベ1~2とやってきました
そんな中このバイオ6はシリーズ中一番の駄作です!
リベ2も賛否別れてましたが、あちらはちゃんとホラーしてましたし操作性もリベ1と比べて良くなってて、個人的に好印象でした
ですがこのバイオ6は、
・QTEを多用
・カメラワークが悪い
・操作性が複雑(個人的にスライディングじゃなく緊急回避ぐらいでよかった)
・レオン編の序盤以外ホラー要素皆無
・マーセでの強い武器(ショットガン、マグナム、スナイパーライフル等)の弾が殆ど落ちない
・グラフィックがバイオ5より劣化してる
等挙げたらキリがないんですけど、プレイして目立った部分こんな感じです
シリーズでもお馴染みのマーセですが自分はこのモードが大好きで、バイオ4、5は全キャラSSランク集めるほどやり込んでたんですが、今作は数回やって止めました・・・
自分が下手なのもそうですが、上記にも書いた通り弾が手に入りにくいのが苦痛で弾不足中に強敵が出現した時は、必死に集めた手榴弾でポイポイ投げるのが精一杯・・・
ここら辺バランス良く調整したら、もっと面白くなると思います
ここまで不満しか書いてないですが、ストーリーは良く出来てると思います
クリス編のラストは切なくなりました・・・
今では安価で手に入るので、興味ある方はどうぞ
お勧めはしませんw
これがバイオハザードに求めていたものか、と言われると疑問符が付きますが。
ただ明るい空の下で開放的に銃をぶっ放していた5よりはバイオっぽいですね。
しかしこれ、和製ゲームの悪い点も濃縮されています。
1.やたらと親切すぎて逆に不親切
次に進むべき仕掛けや扉への視点誘導や演出のため、カメラが勝手に固定されるところが多い。
そんなことをしなくてもプレイヤーは自力で仕掛けを解くことに楽しみを感じるのであって、このシステムは非常に有難迷惑です。
ダッシュで逃げなければ即死というイベントでもカメラが俯瞰視点やキャラの前方から見下ろす視点にされるので操作が格段に難しくなります。
それから演出のためか『走ることも構えることもアイテム欄を開くこともできない状態』にされることが何度もあります。
これは、それまで自由にできていたことを勝手に制限されるのでものすごくイライラしますよ。
2.やたらとQTEが多い
もうこれはね、QTE入りのムービーを削ってプレイヤーが操作できるゲームパートをもっと増やせと思います。
ちょくちょくムービーを見せられて、しかもQTEが入るからゲームを楽しむこともムービーを楽しむこともできないどっちつかずの状態です。
3.シューティング以外の要素が多いがそれが中途半端
ゲーム中にフライトシューティングやレースゲームの要素もあります。
ただこれが非常に中途半端で操作性が悪い。
たとえばH.A.W.X.なんかのフライトゲームをプレイした人はそのつもりで操作するんですが、ロールもループもできず飛ぶこと自体がもどかしい。
射撃も適当にボタンを押すだけでなんとかなってしまうのであまり楽しくない。
そして視点変更ができないのが痛い。
TPSとしてのバイオ6だったらいいんですが、こういったフライトやレースの際にはコクピット視点でプレイする人も多いと思います。
が、バイオ6ではコクピット視点への切り替えができません。
そのせいで『自分が邪魔でコースが見えない』なんて馬鹿げた状態になります。
特にレースパートではTPSパートと同じく左下に自分がでかでかと表示されていて、その結果コースを少し斜めに見ることになるので操作も微妙に難しい。
しかしながら、TPS化したバイオシリーズにあって旧来のバイオのような『わざとらしい仕掛けを解くために行ったり来たりする』というテイストも幾分盛り込まれているため、その点はわりと面白いです。
ですが上記三点の大きな欠点があるので、ゲームとしての評価は可もなく不可もなく、といったところでしょうか。
このバイオ6の題材をDEAD SPACE 2くらいのユーザーフレンドリーさで作れば最高だったのになあ。
QTEなし、あまり多くないムービーはほとんどリアルタイムデモ、視点の固定はなしで。
QTE、QTE、そしてQTE・・・
プロローグが終わった段階で、かなり気持ちが萎えてしまった。
ものすごく、贅沢に時間と費用を使った事は分かる。
とても丁寧に作られているのも分かる。
でもね、このシリーズの楽しさの本質って、なんだろう?
1〜3は、探索、謎解き、恐怖、ゲームとしてのアクション性がバランスよく調和した名作だった。
4、5は、賛否両論あったけど、私的には新しい可能性を感じる事が出来て、変化していく事を受け入れる事もできた。
そして、6・・・
ムービーと共にストーリーが勝手に進行していく中、QTE、QTE、そしてQTE・・・
アクション中も、突然織り込まれるムービーの為、テンポを乱すことも多かった。
そういった事が一つ一つ積み重なって、ストレスはかなり溜まる。
ムービーもQTEも、作品のアクセントになる位なら、それほど悪いものじゃないと思う。
でもね、これはちょっとやり過ぎだと思う。
制作者のセンスの無さを、贅沢に時間と費用を消費して、安易な手法で虚飾して胡麻化した凡作としか思えないよ。
見た目だけ、取り繕っても、プレイヤーは、騙されないよ。
もう、こういうのはいいよ。
制作者の方に声を大にして、伝えたいのですが、QTEという安直な手法は、制作者としては便利な手法かもしれないけれど、プレイヤーとしては、「またこの安直な方法に逃げたか・・」としか思えないんですよ。
まして、QTEで、タイミングがシビア過ぎて、何回も繰り返しを余儀なくされる事ほど、ストレスになる事はないのです。
制作者の人は、「デモンズソウル」、「ダークソウル」は遊んだ事あるのかな?
ムービーは最小限、QTE無し。
そのかわり、作品への愛と、プレイヤーを楽しませる(苦しませる?)アイデアに満ち満ちていて、アクションゲーム下手のおじさんも、悶絶しながら、キャーキャー言って、最後まで飽きる事なく楽しめたよ。
(途中で、心が折られる事は幾度となくありましたが、それでも数か月掛けながら、最後まで楽しめた傑作でした)
このシリーズも元々は、そういうタイプのゲームだったはずなのにね。
ホントに残念で仕方ないです。
でもレオン編CHAPTER1が終わる頃にはどっぷりハマッてました。
慣れると印象がだいぶ違ってくる。
寝撃ちからゴロゴロしたり、ダッシュからのスライディングとかかなりアクティブ。体術もバシバシ決まるので気持ちいい。
ダッシュでゾンビの群れに突入しタックル→蹴り→クイックショットの一連の流れが凄く気持ちよくてこればっか使ってるなぁ。
上手い人ならもっとカッコよく戦えるんだろうね。
上手い人のプレイ動画とか見てみたい。
難易度は高いと思うが、スキルでカバーできるし、操作に慣れてくると対処方が解ってくるのでアホみたいにムズイ訳でもない(まあ積んだら下げりゃいい訳だし)グラフィックは思ったより綺麗だったんで安心した。所々明らかに5より劣化してる部分があったが、やってる内に気にならなくなったんで許せる範囲。ストーリーもなかなかに先が気になる展開でよろしい。ボリュームもかなりのモノ。
全クリしたらまた評価も変わるかも知れないが、現時点では楽しく遊ばせてもらってます。
しかし、これだけ評価が割れてると安易にオススメとか書けないね(汗)
最後に不満を何点か。
分割画面が非常に見にくい。前作より縮小されてて、斜めに配置されてる。
前作のままで良いのに何故改悪した?
前作は友達とワイワイ喋りながらやるのが好きだったが、今回はやる気にならない。
一つのCHAPTERが長すぎる。いや、長いのは大歓迎だが、セーブできるポイントが少ないので止め時を失う。
もっと細かく区切るべき。
それと死体。遠くから銃で撃っても無反応なのに近付くとゾンビ可する。これはどう考えても可笑しい。プレイヤーはそこにいるのがゾンビだと分かっていても敢えて近づかなければならない・・・笑っちゃう。スタッフの中で誰も変だと思わなかったのかな?死体の上を通る度に一々つまづくとかこういうどうでもいい細かいことはやってるのにね。
あとQTEの乱発。別にドァ開けるのにQTE使わんでも(笑)
全クリしたので追記。
やはり評価変わらず。大変楽しめた。
難易度ベテランでプレイしていたため、かなり死にまくってクリアまでに40時間超え(ちょっと疲れた)
レオン編は序盤ホラー要素あり。中盤インディジョーンズばりのアトラクション、終盤ボスラッシュと全シナリオ中一番濃厚で楽しかった。ただ、ボスはかなりウザすぎる(特にあいつのしつこさは半端ない)
クリス編は怪獣退治(笑)
余計な小細工はなしにドンパチ派手に行ける。一番バイオらしくはないが、これはこれで面白い。飛行系、蜘蛛系、デカ物系と登場するクリーチャーもバラエティー豊かである。ラストはなかなか感動しました。ピアーズ格好良すぎ!
ジェイク編は乗り物に乗ったり、敵から逃げたりする場面が多く、意外とあっさり終わってしまった印象。それでもシェリーが可愛いかったのでOK!特にチャプター3のコスは必見!あれって映画版バイオでアリスが着てたやつに似てる?
エイダ編は単独で進むのでちょぴりドキドキした。一人なので扉の前でパートナーが来るのをいちいち待つという煩わしさがないのは快適。バイオらしい謎解き要素が幾つかあるのも嬉しい。ストーリー的にはもっとも重要なシナリオかと。
今回はレオンやクリスが奮闘してる裏で色々動きます。何だか影で子供たちを見守るお母さんみたいな役所です。
全クリしてみて色々不満に思うところもありましたが、楽しさの方がそれを上回ってしまったので結論としては買って良かったと思えた。今時TPSのオフでここまで遊ばせてもらえるゲームを私は知らない。
ただしQTEはやっぱり良くないな(汗)
特にスティックぐりぐりするやつね。あれコントローラーが壊れるんじゃないかと心配になったよ。後、ロープ登るやつとかホフク前進する時のLTRT交互に押すやつはセンスないです(嫌)
ちなみにマーセとエーハンはまだ未プレイ(最後の楽しみに取っておいた)のでまだまだ当分は飽きそうにありませんこのゲーム。
にしても、BSAAの中心メンバーであるジルはこんな大惨事の時に何処で何してんだ?