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true tears Blu-ray Box
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石井真, 名塚佳織, 高垣彩陽, 西村純二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 5 時間 47 分 |
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商品の説明
P.A.WORKS (ピーエーワークス)制作!
富山県を舞台に高校生達の青春を描いたアニメーション。
テレビ放送開始5周年を記念して「true tears」ブルーレイがスタンダード版で発売決定!
涙を無くした少女の物語…
誰もが経験してきた青春の1ページがここに!
◎仕様◎
【毎回封入特典】
16Pブックレット
【毎回映像特典】
・「雷轟丸とじべたの物語」ピクチャードラマ
・ミニキャラ4コマ劇場映像
・ノンテロップ・オープニング/エンディング
・光感受性ワーニング集(乃絵2種、比呂美2種、愛子2種、乃絵・比呂美・愛子1種)
・CM集・PV集
【他、仕様】
・第13話「君の涙を」は特別編を収録
・BOXイラストは関口可奈味描き下ろし
◎内容◎
【13話収録】
第1話「私…涙、あげちゃったから」/第2話「私…何がしたいの…」
第3話「どうなった?こないだの話」/第4話「はい、ぱちぱちってして」
第5話「おせっかいな男の子ってバカみたい」/第6話「それ…なんの冗談?」
第7話「ちゃんと言って、ここに書いて」/第8話「雪が降っていない街」
第9話「なかなか飛べないね…」/第10話「全部ちゃんとするから」
第11話「あなたが好きなのは私じゃない」/第12話「何も見てない私の瞳から…」
第13話(最終話)「君の涙を」
造り酒屋のひとり息子である仲上眞一郎には、気になる女の子がいた。その子の名は湯浅比呂美。彼女は眞一郎の同級生で、
とある事情のため眞一郎の家で一緒に暮らしている。昔から比呂美の明るさに惹かれていた眞一郎だったが、一緒に暮らし
はじめてから見せるようになった彼女の沈んだ表情にやりきれない想いを抱いていた…。
ある日、眞一郎は学校の裏庭で樹の上に登り“赤い実"を取っている少女、石動乃絵と出会う。悲しいことがあっても、泣く
ことが出来ないという乃絵。眞一郎は、彼女の突拍子も無い言動に戸惑いながらもなぜか不思議な魅力を感じるのだった。
そしてこの出会いが、眞一郎と周りの人々に少しずつ変化をもたらしていく…。
◎スタッフ◎
原作:La'cryma/監督:西村純二/シリーズ構成:岡田麿里/キャラクターデザイン:関口可奈味/美術監督:竹田悠介
撮影監督:福士 享/色彩設計:井上佳津枝/編集:植松淳一/音楽:菊地 創/音楽プロデューサー:斎藤 滋/音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘/アニメーション制作:ピーエーワークス 他
◎キャスト◎
仲上眞一郎:石井 真/石動乃絵:高垣彩陽/湯浅比呂美:名塚佳織/安藤愛子:井口裕香/野伏三代吉:吉野裕行 他
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 399.17 g
- EAN : 4934569356291
- 商品モデル番号 : BCXA-0629
- 監督 : 西村純二
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 47 分
- 発売日 : 2013/1/29
- 出演 : 石井真, 高垣彩陽, 名塚佳織
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0099LSL8O
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,024位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
主人公と三人のヒロインを中心とした恋愛ものです。ラブコメのような派手さはありませんが、しっとりとした美しいストーリーが魅力の名作です。
限定生産の時はお財布事情的にどうしても手が届かず、指をくわえて羨望の眼差しを向けることしかできませんでした。
しかし、今回スタンダード版がお求めやすい価格で発売されることを知り、すぐさま予約しました。そしてつい先ほどBD版を初1周したので簡単ですがレビューしたいと思います。
まず、レビューには商法に関するマイナス評価もあるようですが、スタンダード版が発売されたことにより限定生産版の価値はぐっと上がったと私は思っています。限定生産という言葉に騙された!という思いも決してわからなくはありませんが、限定生産版を購入してくれたアツいファンのおかげで、こうして私は今スタンダード版を手にすることができた訳でありますし、言ってみれば、スタンダード版を手にした今でも限定生産版は私にとって憧れです(笑)
【ネタバレ注意】
肝心の内容については、今更ではありますが、本当にいいアニメだと思います。うまく表現できず申し訳ない。何と言いますか、「感動した」や「泣ける」という感じではなく(もちろん、そういう見方も出来るのですけれど)、眞一郎パパの「心が震えた時…かな」という言葉があるんですけれど、まさに「心が震える」感じ?でしょうか。
物語に出てくる主要人物たちは、みな恋に悩んだり家族との問題を抱えていたりします。頭ではわかっていても行動に移せないもどかしさ、溢れ出る黒い感情、変わっていく人間関係…、全体を通してわりとテンションは低めでありながらも、重苦しくなりすぎない爽やかさは、キャラクターたちが真剣に友達や家族、そして自分と向き合い、全力で「生きてる」姿が伝わってくるからではないでしょうか。
そしてtrue tearsの魅力はやはり音楽抜きには語れません。OPとEDはもちろん、挿入歌「そのままの僕で」、随所で流れるBGM、どれも本当に素晴らしいです。物語、キャラクターの心理描写、町の風景と絶妙に合っていると思います。たとえ何があっても(何とは言いませんが)、true tearsの音楽の良さが損なわれることにはなりません。
おわりに、大好きな作品のためどうしてもベタ褒めになってしまいました。ですが、好みが分かれる作品だと思いますし、それにBD-BOXは決して安い買い物ではないので、まったく初めての方はレンタルでもいいので一度視聴することをおススメします。その上で、「もう一度観たい!」「何度も観たい!」と感じてから購入しても遅くはないはずです。
ぜひ興味を持たれた方は、一緒に心を震わせてみませんか?(笑)
長文失礼しました。
久しぶりに再度見てみたのですが、映像としてはゼーガに比べれば落ちてしまいますが、始まってしまえばやはりオープニングから物語りに引き込まれてしまいます。この時期のBDは「狼と香辛料」「聖痕のクェイサー」等も同様に画質が安定していないのが残念ですね。当時1080pから1080iに仕様変更されたときの衝撃は大変なことでした。BDの画質を何故に半分に落とすのか?と。単純にみればD5からD3に落としてしまう訳で、周波数としては倍近く違います。バンダイでの説明は右に([・・・])。私はなんちゃってスケーラーで補正かけますが、やはり素が荒いのでシャギーは出てしまいます。
それでもお話はキャラクターも含めて魅力的ですし、美麗な風景、なんだかイライラさせられる主人公も今となってはまぁいいかなって思います。主人公の母親とエロス溢れるヒロイン(声はエウレカの名塚佳織さん)の絡みがハラハラさせられて何気にお気に入りなのですが、これは少数派?ぜひまだ見ていない「TARI TARI」や「花咲く〜」からの参入組の方に見てもらいたいです。画質3、内容5で☆4てとこですね。
このtruetearsは何度も見てしまいます。
ストーリーは簡潔な文章にまとめてしまうと面白くないかもしれません。
しかし、キャラクターの描写が丁寧でそれだけで劇中に引き込まれていきます。
一度見始めると最後まで見てしまします。
背景も素晴らしく舞台となった町の空気感がこちらに伝わってきます。
万人受けるする作品ではないかもしれませんが少しでもこの作品に興味を持たれた方は
是非購入することをおすすめします。
ずっと手元に置いておきたい作品です。
1 来轟丸と地べたの物語
若いころはかっこつけていて、年をとったらしがらみなどで飛べなかった。
でも周りのみんなは飛んでいたんだ。
ばかにしていたあいつもとっくに飛んでいたんだ。
2 眞一郎の母について
比呂美との関係を改善しようとしたときには密かに涙したんじゃないか。
比呂美としても許せるもんじゃないだろうけど、いつかにわかりあえるのかな。似た者同士だって
購入する前に第1話をレンタルでもいいので観る事をお勧めする。
それで「特に何も感じなかった」ならば問題はないだろう。
しかし何か違和感を感じたのならそれは下記に当たる部分かもしれない。
この物語を観るにあたっての第一の障害は主人公(男性)にある。
冒頭まず気も知れない彼女を慰めてやりたいという内容の独白で始まる
なんとも善人ぶった人物だ。そして上手く話せないことに
全身を使ってへたれ込むという大袈裟な演技。愚痴のような独り言。
まるでリアリティーが感じられない空想だから許されるようなキャラクター。
これは物語をご都合的に動かそうとした場合にしばしば見られる性格設定であり
否が応でも特徴的になって足を取られ易いのだが
加えて問題なのは常に物語が主人公の主観で進行する点だ。
受身でない主人公の恋愛は視聴者感情を考慮して
客観的に追わなければ乖離が生じてしまうが
その上個性的な彼に感情移入せざるを得ないのというのは
ビジュアル面等の質の高さに反して
物語の作り方と表現方法共に問題があると十分言えるだろう。
このアニメほど無駄がなく、一瞬も目が離せないアニメを他に知りません。
超能力、魔法、幽霊、異世界、超常現象、ハイテク機器、銃、巨乳な女の子が出てくるわけでもないのに面白いと思いました。
高校生の恋愛を題材にしたアニメが多くある中で、このアニメを別格にまで押し上げたのは、巧みな脚本と描写の賜物だと思います。
このアニメを見る時、登場人物の言動に注意して見てもらいたいです。少々、分かりづらい描写などがありますが、それは意図的に、暗に示している節があります。
作品を再度見直すと、初見では気が付かなかったことに気付いたりして、そのうまい伏線に改めて驚かされたりもしました。
製作者が真面目に作っていることがひしひしと伝わってくる作品でした。
※(13話の最後に人物音声の無い映像がありますが、これは別発売のドラマCDの場面【TV未放送】)
アニメを見ていて初めて特定のキャラに必要以上に感情移入してしまいました。ちなみに石動乃絵です。