第5話「束縛の・・・十字架」では六花の寂しさを知った勇太が、彼女の大切な拠り所である同好会を
守るため、男気を出して彼女に数学1を教えます。なかなかにおバカな4ヒロイン達が楽しい。
第6話「贖罪の・・・救世主」では一色のラブレター&可愛い子ランキング露見騒動を中心に、
ジタバタしているクラスの男どもが面白いやら可愛いやら。
笑って見ているうちに皆の立ち位置がわかってくる上手い構成で★5つ。
商品内容の詳細紹介
映像特典(1)未放送ショートムービー「DEPTH OF FIELD ‾ 愛と憎しみ劇場3」(映像2分40秒)では
凸森搭乗巨大ロボットに押される六花が自らのロボットを召喚するまで、(2)「ぶらっく・らぽると・
だくてぃびて(黒い活動報告その3)」では京都アニメーションにて総作画監督の仕事、作画の手順、
道具立て、動画チェックの説明を受ける(次回は色彩設計・仕上げ体験編とのこと)、
(3)2012年9月16日京都MOVIXでの先行上映イベント(その1)では4ヒロイン声優によるキャラ紹介
などの17分間、(4)WEB版予告映像(第5、6回)。
キャストコメンタリーは、4ヒロイン声優のあだ名や水泳、EDを歌う時のユニット名の由来、一色の
可愛らしさについての他愛ない会話の後、第6話ではアニメの進行に従って感想を言い合っています。
スタッフコメンタリーは、中二名:立也 Stone Field監督を中心に、山本倫撮影監督、第6話の植野
千世子作画監督が、ここ10年ぐらいでのアニメにおけるアナログからデジタルへの撮影の技術変化
・進歩や、作画とは何か、何が大切かといったアニメ作成方法について語っています。
初回特典:(1)24Pブックレット(5、6話のキーカット、美術監督:篠原睦雄氏の美術設定・世界観構築
・第6話後半の夕方の部室シーンの工夫、五月七日くみんと一色誠のキャラ紹介、勇太と六花の団地と
富樫家の美術設定、くみんの枕など小物設定、石原監督と六花役の内田真礼さんの2.5次元対談、
1年4組クラスメイト特集、可愛い女の子ランキング、5と6話のENDカード)、(2)キャラクター原案の
逢坂望美氏描き下ろし六花&くみんイラストカードボード、(3)プール掃除六花、ナナちゃん先生、
六花&凸森、エアギター一色が裏表に居るポストカードサイズのイラストカード2枚、(4)三方背特製
ケース仕様(内側の4ヒロインが特別なコスチューム)と盛りだくさんで素晴らしい。
特典映像、スタッフコメンタリーやブックレットでアニメ制作の仕事を一生懸命紹介しているところに
誠実なプロフェッショナルを感じます。成り行きで作っている作品では無いということは、本編だけ
でなく、こんなところからもわかります。
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中二病でも恋がしたい! (3) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 福山潤, 仙台エリ, 上坂すみれ, 保志総一朗, 赤﨑千夏, 井上喜久子, 福原香織, 浅倉杏美, 設楽麻美, 内田真礼, 石原立也 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 280 g
- EAN : 4988013263864
- 監督 : 石原立也
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2013/2/20
- 出演 : 福山潤, 内田真礼, 赤﨑千夏, 浅倉杏美, 上坂すみれ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B009KGCCJC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,781位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年10月31日に日本でレビュー済み
5話まで見ました。結論から言うと。バカなアニメです。面白すぎる。
出てくる女の子皆カワイすぎる。とくに六花の仕草や「あぅ!」は破壊力抜群。
くみん先輩はボケ&癒し系でカワイイし。
明らかに狙って作ってますね。恋愛要素もチラホラと出てきました。
ハーレムアニメではないところも好い。
こんなの作る京アニスタッフは皆さん中二病デス!
樟葉の出番増えないかな〜
出てくる女の子皆カワイすぎる。とくに六花の仕草や「あぅ!」は破壊力抜群。
くみん先輩はボケ&癒し系でカワイイし。
明らかに狙って作ってますね。恋愛要素もチラホラと出てきました。
ハーレムアニメではないところも好い。
こんなの作る京アニスタッフは皆さん中二病デス!
樟葉の出番増えないかな〜
2012年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんと言っても!キャラが かなり魅力的ですっ〜( '∀`)σ)∀`) まぢ癒されますな!
なんなんでしょうね!
なんか嫌いなキャラ一つ居ないんですが!
ハーレムアニメでもなく!かなり癒されますっ〜
みんなキャラ可愛くて アニメファンなら かなり癒されると!思います!
こういうアニメは
アンチ多いんですよね 某レビューには まだテレビで 放送してないのに 感想のせる人いたり!
5話の感想 六花の笑顔に殺されるかと思いました
なんなんでしょうね!
なんか嫌いなキャラ一つ居ないんですが!
ハーレムアニメでもなく!かなり癒されますっ〜
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こういうアニメは
アンチ多いんですよね 某レビューには まだテレビで 放送してないのに 感想のせる人いたり!
5話の感想 六花の笑顔に殺されるかと思いました
2014年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品同様で帯や付属品全てスレや使用感すら感じられなく、おまけに値段も安かったから得した気分DEATH(*・∀・*)ノ
2015年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全然見れない。
商品に対して状態がわするぎる。し見れない商品は売らないで。欲しいです。
商品に対して状態がわするぎる。し見れない商品は売らないで。欲しいです。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
さて本3巻には、帯に「中二病ってなんか面白そうなのに・・・」と、くみん先輩の台詞が書かれています。
5話には、六花について話しが少しだけ掘り下げられており、
「現空間に於いて私を認識している存在は・・・」と六花の事について垣間見ることが出来ます。
プール掃除を行うメンバー、其処での争いは、あれは具現化なのか、現実なのか、ドタバタと・・・何時も通りです。
あと電車通過シーンで六花は何を想っていたのだろうか・・・・とてもいいシーンです。
そして自作ユニフォーム、それぞれに伴った言葉が黒いTシャツにあしらっており、とてもユニーク。
一色に焦点があてられた回となる一色の男気作戦、ちょっと駄目な男キャラだが良い話し。
設定資料には、くみん先輩の武器、眠りの神フュプノスが描かれており、この設定でぜひ見たかった。
あと一色誠に宛てたラブレターやクラスメートの(名前)設定が描かれています。
コメンタリーも相変わらず楽しめキャスト、スタッフそれぞれで作品内の話しについて触れられて、
またセル画についての話しも出ており、デジタル化について近年の当たり前の様に観ている映像も、
作中に於ける恩恵についても語られおりとても興味深いです。自分を削ってる監督も笑えます。
5話には、六花について話しが少しだけ掘り下げられており、
「現空間に於いて私を認識している存在は・・・」と六花の事について垣間見ることが出来ます。
プール掃除を行うメンバー、其処での争いは、あれは具現化なのか、現実なのか、ドタバタと・・・何時も通りです。
あと電車通過シーンで六花は何を想っていたのだろうか・・・・とてもいいシーンです。
そして自作ユニフォーム、それぞれに伴った言葉が黒いTシャツにあしらっており、とてもユニーク。
一色に焦点があてられた回となる一色の男気作戦、ちょっと駄目な男キャラだが良い話し。
設定資料には、くみん先輩の武器、眠りの神フュプノスが描かれており、この設定でぜひ見たかった。
あと一色誠に宛てたラブレターやクラスメートの(名前)設定が描かれています。
コメンタリーも相変わらず楽しめキャスト、スタッフそれぞれで作品内の話しについて触れられて、
またセル画についての話しも出ており、デジタル化について近年の当たり前の様に観ている映像も、
作中に於ける恩恵についても語られおりとても興味深いです。自分を削ってる監督も笑えます。
2012年11月15日に日本でレビュー済み
第5話はまあよくある学園モノの試験の話ですが、そこで普通の学園モノなら猛勉強とかに行く展開なんだろうけど、この作品ではそこに行くまでの回り道が軽妙に描かれていて面白いです。特にくみん先輩キュート過ぎます♪
六花ちゃんは数学以外の文系は普通という設定だけど、それでもあの学力であの学校に入れたのはさすがマスターデ〜スね(笑)
さすがに1人試験が出来なかったからといって、同好会全部の活動を禁止する学校なんて実際には有り得ない設定だけどね。
そして何と言ってもこの回のウリは平均点を取れた時の六花ちゃんのピースサインと、日本中の六花ファンを爆殺したラストの六花ちゃんの「ありがとう」の笑顔ですね。さすがにこれを見たときには反則だアアアアアア!!!て思いましたよ(笑)六花ちゃんが今季アニメのトップヒロインの座を確実なモノにしたと思われる回でありました。六花ファンにとっては神回なんだろうなあ(^-^;)
第6話のかわい子ちゃんランキングの件は自分の中高生の頃を思い出してしまい、吹き出してしまいました。女子にバレないようにと言ってても必ずバレるんですよね。
一色君の潔さそうで腹黒い思惑が見事にハズれて、男子だけの英雄になってしまったのはまあ読める展開でしたが・・・。
モリサマちゃんの裏の顔を知る人間がまた一人増えましたね。美術室での凸ちゃんのスライディングは突然すぎて何か取って付けた感がありますが、その後の「白い液体」の件を見たら、やっぱりアニメ版のモリサマちゃんを生かすも殺すも凸ちゃん次第かなあ?と思います。第7話での「おっ、モリサマちゃんやっぱしイイ奴じゃん!?」って場面も凸ちゃん絡みですからねえ・・・。
とりあえず凸ちゃんの髪のキューティクルを気にしすぎて、六花ちゃんの笑顔に爆殺されないように楽しみたい第3巻です♪
六花ちゃんは数学以外の文系は普通という設定だけど、それでもあの学力であの学校に入れたのはさすがマスターデ〜スね(笑)
さすがに1人試験が出来なかったからといって、同好会全部の活動を禁止する学校なんて実際には有り得ない設定だけどね。
そして何と言ってもこの回のウリは平均点を取れた時の六花ちゃんのピースサインと、日本中の六花ファンを爆殺したラストの六花ちゃんの「ありがとう」の笑顔ですね。さすがにこれを見たときには反則だアアアアアア!!!て思いましたよ(笑)六花ちゃんが今季アニメのトップヒロインの座を確実なモノにしたと思われる回でありました。六花ファンにとっては神回なんだろうなあ(^-^;)
第6話のかわい子ちゃんランキングの件は自分の中高生の頃を思い出してしまい、吹き出してしまいました。女子にバレないようにと言ってても必ずバレるんですよね。
一色君の潔さそうで腹黒い思惑が見事にハズれて、男子だけの英雄になってしまったのはまあ読める展開でしたが・・・。
モリサマちゃんの裏の顔を知る人間がまた一人増えましたね。美術室での凸ちゃんのスライディングは突然すぎて何か取って付けた感がありますが、その後の「白い液体」の件を見たら、やっぱりアニメ版のモリサマちゃんを生かすも殺すも凸ちゃん次第かなあ?と思います。第7話での「おっ、モリサマちゃんやっぱしイイ奴じゃん!?」って場面も凸ちゃん絡みですからねえ・・・。
とりあえず凸ちゃんの髪のキューティクルを気にしすぎて、六花ちゃんの笑顔に爆殺されないように楽しみたい第3巻です♪
2012年11月21日に日本でレビュー済み
ほんの少しだけ光が見えていた
森サマーだ
昔はごっこ遊びが好きだったが今は八方美人の腹黒キャラでフワフワした立ち位置にいる
これだけが「芸」の域に達していてコメディとしても成立してる
そして小学生のように無邪気に戯れるのは本当に楽しいものだが
人は否応なく変わらざるを得ず大人になっていく事の矛盾や葛藤が生まれテーマにもなりえた
そこに突き進んでくれれば良かったのだが
京アニがよくやる「KEYの美少女ゲームみたいな動物園でいちゃいちゃドキドキ」
路線になってしまった
青春ドラマならば変わっていく事を描かなければならないのに
勝手にオタク的な妄想の世界で自己完結されても困りものだ
こんな杜撰な作品を量産したらそりゃ世間は評価しませんね
森サマーだ
昔はごっこ遊びが好きだったが今は八方美人の腹黒キャラでフワフワした立ち位置にいる
これだけが「芸」の域に達していてコメディとしても成立してる
そして小学生のように無邪気に戯れるのは本当に楽しいものだが
人は否応なく変わらざるを得ず大人になっていく事の矛盾や葛藤が生まれテーマにもなりえた
そこに突き進んでくれれば良かったのだが
京アニがよくやる「KEYの美少女ゲームみたいな動物園でいちゃいちゃドキドキ」
路線になってしまった
青春ドラマならば変わっていく事を描かなければならないのに
勝手にオタク的な妄想の世界で自己完結されても困りものだ
こんな杜撰な作品を量産したらそりゃ世間は評価しませんね