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中二病でも恋がしたい! (2) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 福山潤, 仙台エリ, 上坂すみれ, 保志総一朗, 赤﨑千夏, 井上喜久子, 福原香織, 浅倉杏美, 設楽麻美, 内田真礼, 石原立也 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
「共鳴せよ、邪王真眼! 」「――いや、無いから! 」
“元中二病"男子高校生と“現役中二病"ヒロインが繰り広げる、コミカルでハイテンションな学園青春ラブコメディ! !
★京都アニメーションが贈るコミカルでハイテンションな学園青春ラブコメ!
監督:石原立也、シリーズ構成・脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美と、豪華スタッフが集結!
★映像特典として未放送の新作ショートムービー「DEPTH OF FIELD ~ 愛と憎しみ劇場」を収録!
その他、キャストの活動を追った「ぶらっく・らぽると・だくてぃびて(黒い活動報告)」やWEBのみで公開された予告映像等を収録!
★オーディオコメンタリーは、キャスト/スタッフの2種類を収録!
★初回生産分のみ特殊仕様パッケージ! 内容充実のブックレットや特製ポストカードも封入!
※無くなり次第、通常仕様になります
【ストーリー】
富樫勇太は、元中ニ病。
中学の卒業と共に中ニ病を卒業はしたものの、彼にとって闇に葬りたいほどの忌まわしい記憶となった。
『闇の炎に抱かれて消えろ! 』
その決め台詞も悶え死にしそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日、「生涯封印! 」と中二病との決別を誓った。
その矢先、一人の少女と出会ってしまう。
その少女とは、現在中ニ病真っ只中の小鳥遊六花だった。
第3話・第4話収録
【初回特典】 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・24Pオールカラー・スペシャルブックレット
・逢坂望美描き下ろしイラストカードボード
・アイキャッチ絵柄特製ポストカード
・三方背特製ケース/デジパック仕様
【映像特典】
・未放送ショートムービー「DEPTH OF FIELD ~ 愛と憎しみ劇場」
・「ぶらっく・らぽると・だくてぃびて(黒い活動報告)」
・WEB版予告映像
【音声特典】
・キャストコメンタリー
・スタッフコメンタリー
【その他】
・日本語字幕
※初回生産分が無くなり次第、通常仕様に移行します。
【スタッフ】
原作:虎虎(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:石原立也
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
キャラクター原案:逢坂望美
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:竹田明代
設定:高橋博行
撮影監督:山本 倫
編集:重村建吾
音響監督:鶴岡陽太
音楽:虹音
アニメーション制作:京都アニメーション
【キャスト】
富樫勇太:福山 潤
小鳥遊六花:内田真礼
丹生谷森夏:赤﨑千夏
五月七日くみん:浅倉杏美
凸守早苗:上坂すみれ
一色 誠:保志総一朗
小鳥遊十花:仙台エリ
富樫樟葉:福原香織
富樫夢葉:設楽麻美
九十九七瀬:井上喜久子
発売元:京都アニメーション・中二病でも製作委員会
(C)虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 2.2 x 14.5 x 19.7 cm; 299.37 g
- EAN : 4988013263765
- 監督 : 石原立也
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2013/1/16
- 出演 : 福山潤, 内田真礼, 赤﨑千夏, 浅倉杏美, 上坂すみれ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B009KGCCJW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,598位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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第4話「痛恨の・・・闇聖典」では丹生谷が表裏を見せて大活躍。
ヒロインが勢ぞろいして、(勇太の妄想を除けば)未だラブにならないコメディーが
滅法面白くて可愛らしいので★5つ。今回登場の凸森は面白いが、何より丹生谷森夏の
可愛さと策士っぷりが最高。腹黒いところも大好きです。
商品内容の詳細紹介
映像特典(1)未放送ショートムービー「DEPTH OF FIELD ‾ 愛と憎しみ劇場'U」(2分30秒、
エンドロールを入れれば3分)では前回の6時間24分前、六花と闘うべく凸森が巨大ロボット
に搭乗するところ、(2)「ぶらっく・らぽると・だくてぃびて(黒い活動報告その2)」では
声優諸氏が京都アニメーション演出・作画室に第3話演出の北之原さんを訪問してレイアウト
について聞き、キャラデザの池田さんに凸森、くみんのデザインの由来や「目の描き方ガイド」
の説明を受ける(第3巻ではこの続きで総作画監督と作画が説明されるらしい)、
(3)WEB版予告映像(第3、4回)
キャストコメンタリーは、4ヒロインの声優諸氏の高校時代の思い出や特技の会話。
スタッフコメンタリーは、石原監督が校庭のイチョウの木の秘密設定、教室の机の高さ、
北之原さんの高校時代、美術監督の篠原さんによるリアル部分と妄想バトル部分で
いかに絵を変えているかとか部室のカーテンの秘密とか。
初回特典:(1)24Pブックレット(3、4話のキーカット、ファッションデザイン、丹生谷の
可愛いキャラ紹介や豹変する素顔、部室と丹生谷の武器など小物設定、石原監督とシリーズ
構成&脚本の花田さんの中二病はずかし対談、勇太と監督の忘れてしまいたい闇ノート、
3、4話のENDカード)、(2)キャラクター原案の逢坂望美氏描き下ろし六花&丹生谷イラスト
カードボード、(3)チア丹生谷、チア六花、昼寝くみん、牛乳凸森が裏表に居るアイキャッチ絵柄
特製ポストカードにできないポストカード、(4)三方背特製ケース仕様(内側の4ヒロイン&キメラ
が可愛い)・・・どれも良い出来です。
ひとまず六花かわいすぎる 可愛いだけが!ダメとか言いますが 可愛いは正義だろ? 可愛くなかったら シナリオ良くてもみないが ある程度可愛さがないと!
六花も可愛いが 先輩可愛い
新キャラの六花の後輩登場 かなりの中二病が 登場www 相変わらずOp が 神ですね
また1週間またなきゃ行けないのが つらい!
なんか可愛いしか言ってませんが! 本当可愛いです
あとは 4話みたら感想追加しますね
みました!相変わらずキャラが!可愛い!
それに 観てると!癒される
とにかく 六花 凸 くみん先輩 モリサマがめっちゃ可愛いすぎてやばいです。
そしてあるキャラクターが本性を表すところもお楽しみに。
字幕が非常に便利で脇役のクラスメイトの名前がわかったり、ため息などのちょっとしたセリフでもちゃんと収録されています。
くみんのセリフはチアガールなのにチアリーダー部部長になってたりして笑います。(本当はチアリーダーが正解)
凸森の演唱魔法は最後まで言っちゃってると思ってましたが、ドラグスレーッで止まっていることが判明(笑)
3話には英語のセリフがありますが、字幕を見てながら和訳すると楽しいですよ。
キャストコメンタリーは1巻では凸森に出番がなかったために、ちょっと肩身が狭そうだった上坂さんがよくしゃべるようになりました。
スタッフコメンタリーではキャストコメンタリーで出た疑問を監督が話してたりするのでキャストコメンタリーを先に見ると良いです。
今回は男性3人ですが、一人一人がまったりと話していらっしゃるので誰が喋ってるのかわかりやすいですし、聞き取りやすくてありがたいです。
普通に観てると気付かないようなところでも演出に凄く気を遣われていると、いうことがわかって勉強になりますし聴いていて楽しいです。
あと監督の恥ずかしいエピソードも出るのでその辺りもお楽しみに
ブックレットには、六花達の私服の設定資料やボツイラストを収録。本編で中二病的な資料が流れるシーンがありますが、停止ボタンを押して
見ずともこちらに収録されていてありがたい。
でも、中三になった今でも、やっぱり戸惑いながら、生きてます。
何に戸惑うかと言うと、私の中二病という病、これは未だに特効薬が
見つかっていないということ。アスピリンやアセトアミノフェンでも
効かない。やっぱり、バファリンみたく、半分は優しさで無いと。。
でも、このDigital Versatile Disc、もといDVDが発売されると知って、
私は喜びのあまり、沢山ジャンプしました。どれ位ジャンプしたかと言うと、
二階の窓が見えそうになる位に。いえ、遠くに見える学校だったら、実際、
三階位までは見えそうでした。ジャンプ、ジャンプ、少年ジャンプしました。
折角なので、ここで、私の座右の銘を紹介したいと思います。
「〜夏草や、つわもの(兵)どもが夢の跡〜」by 松尾芭蕉さん。
どうしてこれが座右の銘かっていう適切なツッコミはよしこ叔母さんです。
だって、私はまだ気持ち的にバージンですから。いえ、中二病だからです。
でも、このアニメ、タイトルからして矛盾してますよね?何故かって
「中二病でも恋がしたい」というのは可笑しいじゃありませんか?
恋の病に罹ってしまう時、誰もが中二病に罹っているんじゃありませんか?
常に自分の心理状態を客観視して、恋にのめり込む人なんて居ないでしょう。
と、案外、自分でもまともなツッコミを入れてる隙に、もう一回だけ、私は
ダイヤモンドデイブ並みの大ジャンプ!ちなみに私はこのアニメ知りません。
最後に中二病らしく、私の秘密を暴露したいと思います。それと言うのも、実は私、
ノストラダムスで有名なアンゴルモアの恐怖の大魔王なんです。ちゃんちゃん。
思春期男女の「痛さ」「初々しさ」「下心」「もどかしさ」
そういうリアルな距離感やドラマがきっとあると期待していた
でもこの作品にそういう人間関係の本質的なものは一切なく
完全なオタの安いファンタジー
ヒロインにまともな「人格」は存在せず
いきなり主人公に従順になつき飼いならされるだけのペット以下の存在
それを上から可愛いと愛でるだけの悪趣味な願望でしかない
そもそも中二病自体も描けてない
ヒロインがつまらないオタクネタは急にただやるだけで、これでは頭がおかしい人
思春期特有の痛さ、自意識も描かず、ただギャグや設定上の黒歴史としてしか扱えてない
結果的に恋も中二病も両方描けてない
制作者が人格なき美少女ペットを愛でる「空虚なファンタジーしか」描けないならもう先細りだろう
未放送のショートムービーなどの各種特典映像が収録されております。
2巻の目玉はやはり、凸守早苗が初登場し、丹生谷森夏がモリサマーとなり、いよいよレギュラーキャラが揃い踏みするところでしょう。
凸守はくみん先輩、十花に続く、三人目のアニメオリジナルキャラとして、森夏は原作とは異なる役回りのキャラとして、陰に陽にストーリーを盛り上げていきます。
【Episode III 異端なる…双尾娘(ツインテール)】
第3話は六花たちが「活動拠点」として同好会の設立に乗り出していくお話です。
Aパートでは部員集めをめぐる試行錯誤、その過程で六花がさまざまな部活に体験入部する様子が、
Bパートでは初登場の凸守やくみん先輩を巻き込みながら、部設立に向けて突き進んでいく様子が描かれます。
ストーリーの本筋はゆるやかに進行しつつ、その合間に萌え四コマ的な小ネタが散りばめられているのが特徴で、
話題の中心はやはり中二病ネタです。
凸守が加わったことで、さらにハイテンションなやり取り(お約束となりつつある妄想バトルシーンでピークに達します)が繰り広げられるため、
視聴者は本筋よりむしろ合間の小ネタの方が印象に残るかもしれません。
その意味では『涼宮ハルヒの憂鬱』を彷彿とさせる個性的なキャラたちによる部活作りのストーリーに、
『けいおん』的な日常系アニメのテイストが付加されたような味わいがあります。
【Episode 'W 痛恨の…闇聖典(マビノギオン)】
3話ラストで思いがけない行動をとった森夏が、いよいよストーリーと深く関わりだすのが第4話です。
この回は森夏の各話主人公ともいえる活躍(試練への決意やその後の挫折、援助者の助け、ライバルとの対決など主人公らしい変化はほぼ森夏が担っています)を見せるのが特徴で、
脚本面でも筋立てのまとまりが良く、ストーリーの弱かった前話までと比べると小ネタや掛け合いの面白さ以上のプラスアルファがあると思います。
Aパートは森夏の真意を勘繰りつつも、彼女へのほのかな恋心を募らせる勇太の姿が描かれる、実にラブコメらしいパートなのですが、
それがBパートでは想像を絶する――ネタバレになりますので詳細は伏せますが、大きなサプライズを含んだストーリーが繰り広げられます。
これまでの仕掛けの数々が、すべてコメディとしての推進力に転化された、シリーズきっての名作回だと思います。
細かいところでは各キャラの、あまりにも生活の一部になりすぎた中二病的思考が可笑しいです。
【DEPTH OF FIELD ‾ 愛と憎しみ劇場 2】
TV未放送のショートムービー。
タイトルとエンディングを含めてわずか3分ほどの収録時間です。
前回はターミネイターさながらの荒廃した未来世界を舞台に凸守&六花がロボットバトルを繰り広げる内容でしたが、
今回はそこからさらに6時間24分前という設定のエピソードです。
例によって山なし、オチなし、意味なしですが、六花&凸守が胸熱の中二コードをかき集めたような、妄想バトルパートの拡張版ともいえるパンチの効いた映像です。
※以下、第3巻雑感。ネタバレ含みますので、未視聴の方はご注意ください。
本巻のいくつかあるトピックのなかでも森夏は嬉しい誤算でした。
私はこの時点では原作未読でしたから、第3話で謎の同好会を立ち上げ、明らかに恋愛フラグ臭のする森夏が入部してきたとき、
ありきたりなハーレムアニメの枠組みに回収されてしまいそうな一抹の不安がよぎったことを覚えています。
次巻以降、森夏は六花の恋の相談役を演じたり、凸守の面倒を見たり、断髪式を終えた一色をさりげなくフォローしたりと、
姉御的一面を発揮して他のキャラたちを陰から支えていくことになるのですが、
ここでの森夏は赤崎千夏さんの圧巻の演技とともに、あれほど森夏の夢を見ていた勇太の恋心がきれいさっぱりなくなってしまうほどのどす黒い本性を現し、その圧倒的なまでの残念美人ぶりにはもはや笑うしかありません。
(余談ですが、その森夏の夢から勇太を目覚めさせたのが2話の六花と3話の凸守で、
シリーズ後半では勇太が彼女たちを中二病という夢から覚ます役割を演じることを考えると、なんとも感慨深いものがあります)。
結局森夏のモリサマー化でこれまでの思わせぶりな恋愛フラグはすべてミスリードだったことがわかり、
その意外性と、アクの強いキャラクター性とは裏腹のあまりにまっとうな各話主人公ぶり、新キャラ凸守との相性の良さとが相まって、
ストーリーが面白い方向に転がりそうな予感に満ちています。