Name: Amazon.co.jp: サイバーフロント A列車で行こう9 Version2.0 プロフェッショナル : PCソフト
Rating: 3.9 (15 reviews)

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 21.6 x 16.2 x 4 cm; 240.4 g
発売日 ‏ : ‎ 2012/12/7
メーカー ‏ : ‎ サイバーフロント
ASIN ‏ : ‎ B009KVT6ZU

カスタマーレビュー:
15

商品の説明

商品紹介

「A列車で行こう9」は、「建物キット」や「3Dプログラム」などにより、ユーザーに常に新しい楽しさを提供し続けてきました。今作では追加コンテンツという枠を超え、バージョンアップというかたちで、A列車で行こう9のシステムをプログラムから大幅に改良しました。プログラムを見直し、新駅、架線柱、多角形の建物といった建造物も追加することができ、さらにはA9ユーザーが待ち望んでいた、1/1フルスケールの街並みを創り出すことが可能になりました。進化を遂げるA列車で行こう9のバージョンアップをぜひ体感ください。

Amazonより

■新種の駅追加！立体交差駅など充実の鉄道施設！

路面電車用の駅や、実際に列車を格納できる車両倉庫、立体交差駅といった鉄道施設を多数追加。
さらに田舎のバス停や新型の橋梁などの施設も収録し、こだわりの風景を創り出すことができます。

■建物キット3rd相当の新たなる建物群

●主な追加建物
・化学プラント・ライトアップ広場
・展望台タワー・琉球城郭
・神社（山、海）・海浜タワー他
公衆電話などの1m四方建物アイテムや、三角地帯用建物なども登場します！

■これぞ究極のリアリズム！スケール１：１モード

ご要望の多かった「電車と建物の大きさの比率を1:1 にする機能」を遂に搭載！
よりリアルな、フルスケールの街を創り上げることが可能になります。

■OS：日本語版 Windows 7（64bit版 & 32bit版）/ Vista / XP■メモリ： [ XP ]1GB以上 [ VISTA / 7 ]2GB以上■DirectX：DirectX9.0c以上■CPU：Core 2 Duo以上■HDD空容量：1.2GB以上■グラフィック：GeForce 6シリーズ以降、RADEON X1000シリーズ以降のビデオカード■ディスプレイ：1024×768ピクセル以上■VRAM：512MB以上■入力機器：キーボードおよびホイール付マウス■サウンド：Direct Sound対応■その他：インストール時にDVD-ROMドライブ必須、インストール時にインターネット環境が必須

<注意事項>

※ノートパソコン・スリムデスクトップ・モニターと本体が一体型のパソコン、またはマザーボード上にグラフィックチップがあるパソコンは動作保証外です。
※本ソフトを遊ぶには「A列車で行こう9」本体、「建物キット」、「建物キット2nd」が必要です。

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sandman

このシリーズのファンだから

2013年11月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

このシリーズのファンだから、これは買うしかない。

個人的にはパワーアップキット的な感覚であまり深く考えずに購入しましたが、よく考えるとこのソフトから始める人にとってはかなり初期投資が必要ですよね。

A9本体、建物キット1、建物キット2、本ソフト　

合計4本のソフトが揃わないとプレイできないし、それぞれのソフトがなかなかしっかりした値段ですし・・・

まぁ、私は順次購入してきましたからそれほど気にはならなかったですけど

1：1モードは予想以上にいいです！　街並みが超リアルです。

好きな人は好きかな～

初心者には敷居が高いゲームです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

どんこめ

まだ進化できるかも？

2012年12月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

購入検討者の方へ
１．このソフトは『Ａ９本体』『建物キット』『建物キット2nd』全てが必要です。一つでも持っていないソフトがある方は、別にセット商品がありますのでご注意を！
２．『車両の追加』は一切ありません！

○良かったこと
・右クリックで移動できて、操作性がかなり上がった。
・ＳＬが５両編成(客車３両)から設定可能になった。
・陸橋が作れるようになった。同時に、陸橋を作る設定にすると、海面スレスレの高さに鉄橋が作れるようになった。
・列車の速度が調整できるようになり、同じ路線に別の車両を速度を揃えて運転できるようになった。
・架線柱は任意で設定でき、７複線まで対応。向きも選べる。
・ポイントのダイヤ設定ができるようになったため、A6系統のように時間によって進行方向を変えることができる。
・木製電柱、フェンス、ドラム缶など、ニヤリとするようなアイテムが追加
・操車場の駅舎なし（ステップだけ）が作れるようになった。信号場などの製作に重宝！
・駅を選択した時、どの番線にカーソルが合っているのか光ってわかりやすくなった。
・車両や建物、一部グラフィックが修正されているような気がする。
・マプコンの一斉建設が便利になった
★操車場駅舎なしが０円で作れる！

×悪かったこと（★はパッチで修正されました）

！　ダイヤの設定で、「全車に適用」をすると他のホームの設定がリセットされてしまうバグがある。
　　　例）５番線ホームは列車０１「通過」設定にし、「全ての列車に適用」をすると、１番線に設定していたダイヤが「停車１０分」にリセットされる。
！　高さ２４０ｍの地点に立体交差駅を作ると、最大２８０ｍの地点にまで線路を敷くことができるが、列車を置こうとすると強制終了するバグがある。

★バス停の折返し設定にバグがある
★線路のポイント設定にバグがある
★SLを速度２５キロに設定すると、後進が３０キロになり、後進の方が早くなる（笑）
・駅やポイントのダイヤ設定で、「全列車に適用」をすると、時々他の駅や番線にまで適用されてしまい、ダイヤが混乱することがある。
★1/1モード時に、高さの切り替えが少々やりづらい。10m刻みで可能だが、目盛りが20m単位のまま。(マウスホイールで操作できるようになりました)
・マプコンで、1/1モードへの変換の説明がＨＰにしか書いてない（ＰとＶの同時押し）
・1/1モードの新規マップが２つしか無い（通常の物の1/1版などではなく、別に用意されている）
・新規に追加された駅関連（車庫など）の一部が、ホーム長の設定ができない。
・最大30km/hまで調整できるというのは、全ての列車が最高速度30km/hまで設定できるのではなく、“従来の速度から-30kmまで”設定できるという意味。つまり、組み合わせによっては揃える事ができない。
　例：E233系は120km/hなので最大90km/hまでしか下げられず、103系65km/hとそろえられない。
・機関車系は速度を下げると後進速度も下がるため、前後進同じ速度にすることはできない。
・小型アイテムは1000個までしか置けない。
・交差点は時間指定分岐ができない。（いらないか？）
・アーチ橋高さ10mは、立体交差ができそうでできない。
・車庫の線路間隔がそのままではポイントで作れない幅の物があるらしい？

また気づいたら修正しますｍ○ｍ

66人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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たこ焼きmax

パッチでなんとか

2013年2月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

最初はターミナルなのに折り返せないなどのトラブルがありましたが、パッチが出て今は大きな問題は発生していません。
ただこれを買わなくてもじゅうぶん前のA9で遊べます。
新しいマップは出ていますが、時間の経過が早いものだけだったりとなかなかやりにくいです。

2014年1月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

A列車で行こうのアップグレード版で飛びつくように買ってしまいました。
プロフェッショナル版から、鉄道施設も増えて縮尺も選べるようになったので、よりリアルな町並みを作ることができるので嬉しい限りです。
ただ、基本ベースは変わらないので、斜めにトンネルを作れなかったり等、いろいろあります。
やっぱり、オンラインのゲームと比べてしまう僕がいます……

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

此処

いい加減にして欲しい

2013年1月2日に日本でレビュー済み

Version1から購入してきたが、ほんの僅かな変化を加えただけで毎回立派な値段をつけるやり方が気に食わない。
以前の建物パック1st2ndもそうだが、これもＤＬ販売でせいぜい1500円程度の変更内容だ。
Version2.0になり、内容には大体満足できるようになった。
でもよく考えたら、発売から３年近くもかかってようやくまともなソフトになったと言えるレベルだ。
それなのにこれほどの値段を堂々とつけるのは、Ａ列車ファンへの侮辱みたいなものだ。
ARTDINKにはもっとゲーム製作者としてのモラルをもってゲームを作って欲しい。

60人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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小金

ようやく本格的な『世界、一新。』

2013年7月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

様々な面で賛否両論だったv1から一転、何度もバージョンアップを繰り返しユーザーの求める「A列車で行こう9」になったと言える本作。
より現実に近づいた１：１モードに加え、ポイント切り替えがより細かく設定可能になり「車庫から出発し終電後車庫に戻る電車」や
「時間帯によって異なるホームに電車を入れる」などの再現がより簡単に行えるになりました。
また今までなら車両ごとに設定された巡航速度でしか走れず、速度が違う車両を同じ種別・路線で走らせるのが難しいという欠点がありましたが
設定速度から30キロまでなら巡航速度を下げる事が可能になり、旧式車両と新型車両が入り混じる路線を難なく再現可能に。
総じて大幅なパワーアップを遂げ、ようやく「A9」の名に恥じない作品へと昇華されたのではないでしょか。

ただ･･･v1～v2までの全てのキットを合わせると2万円弱もの金額がかかってしまう事を考えると
追加車両なり巡航速度設定幅拡大なり、もう一押し「目玉となる追加要素」が欲しかったのが本音です。
（個人的には巡航速度を上げる設定がほしかった･･･）

とはいえそれでも、v1を持っている方ならば間違いなくお勧め出来る拡張パッケージで
A9を持っていない方や、A9v1の悪評にげんなりしていた方にも「今回は大丈夫！」と胸を張って言える作品なのは間違いありません。
各種動画サイト等に動画も数多く投稿されていますので興味を持たれた方は是非一度、触れてみては如何でしょうか。

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riku

ジオラマ好きな方にオススメ

2013年1月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

下の方のレビューにもありますが、ver.1に比べてできることはかなり増えています。
A列車で行こう９を、経営シミュレーションというよりは、箱庭づくりゲームとして楽しみ、細部までこだわった街づくりをしたいという方には大変オススメです。

ただ、出荷時点でのバグが多い点とその対応に時間がかかる点は少し気になります。
そんなに数売れるものでもないでしょうし、値段のことは仕方ないと思いますが、ユーザーへの対応には力を入れていただきたいものです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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魔王

1:1モードでより線路が長く敷けるが…

2012年12月15日に日本でレビュー済み

1:1モードを使うことで今まで1:2だった建物と線路(駅なども含めて)の比率を1:1にすることができるので、事実上今までよりも線路を2倍に長く敷けることができる
しかし駅の発展可能エリア(駅を建設する際に表示される緑色の円)の半径や資材の供給可能エリアの半径などは変わらないので、今までどおり駅と隣駅の間を発展可能エリアの半径がギリギリ重なるくらいで2つの駅を建設すると1:2モードの時と比べて駅間は変わらない
だが建物と線路の比率は1:1なので列車の駅間の移動が1:2モードの時と比べて2倍になる
今まで1:2モードで作っていたマップの都市を1:1モードで作るならばマップだけそのままにして一度建物や線路＆道路をすべて撤去してからの再開発を強くお勧めする

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