プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥5,980¥5,980 税込
無料お届け日:
4月4日 木曜日
発送元: Amazon 販売者: 【商品写真あり】緋色良品本舗
中古品 - 非常に良い
¥1,080¥1,080 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月4日 - 5日
発送元: 古本市場 アウトレット店 販売者: 古本市場 アウトレット店
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス(限定版) - PS3
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
- 複数メディア展開を前提に組み立てられた物語
- 原作小説やテレビアニメとは違った展開
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.6 x 4 cm; 200 g
- 発売日 : 2013/5/16
- ASIN : B009S4G6NO
- 製造元リファレンス : 4582325378201
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,735位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 817位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
西暦2001年、日本帝国では次期主力戦術機の開発に行き詰まりを見せていた。 そこで、第3世代戦術機・不知火を、米国との協力体制下で改修する「XFJ計画」が提案され、 帝国斯衛(このえ)軍・篁 唯依(たかむらゆい)中尉が責任者に任命された。 純国産での開発にこそ価値を見出していた唯依は、不安と不満を抱えながら、 開発が行われるアメリカ合衆国・アラスカ州ユーコン基地に赴くのだった。 同じ頃、米国軍のユウヤ・ブリッジス少尉もまた、ユーコン基地に向かっていた。 彼は「XFJ計画」のメイン・テストパイロットに抜擢されたが、 不幸な出生ゆえに日本を憎んでおり、大きな不満を抱いて計画に参加する。 当然のごとく、ふたりの間には激しい確執が生まれ、計画の遂行に暗雲が立ちこめた。 これを乗り越えなければ、日本に未来はないのだが―― 滅亡の危機に瀕した地球を舞台に、 新型戦術機の開発をめぐる、熱き人間たちのドラマが今始まる!
Amazonより
西暦2001年、日本帝国では次期主力戦術機の開発に行き詰まりを見せていた。
そこで、第3世代戦術機・不知火を、米国との協力体制下で改修する「XFJ計画」が提案され、
帝国斯衛(このえ)軍・篁 唯依(たかむらゆい)中尉が責任者に任命された。
純国産での開発にこそ価値を見出していた唯依は、不安と不満を抱えながら、
開発が行われるアメリカ合衆国・アラスカ州ユーコン基地に赴くのだった。
同じ頃、米国軍のユウヤ・ブリッジス少尉もまた、ユーコン基地に向かっていた。
彼は「XFJ計画」のメイン・テストパイロットに抜擢されたが、
不幸な出生ゆえに日本を憎んでおり、大きな不満を抱いて計画に参加する。
当然のごとく、ふたりの間には激しい確執が生まれ、計画の遂行に暗雲が立ちこめた。
これを乗り越えなければ、日本に未来はないのだが――
滅亡の危機に瀕した地球を舞台に、
新型戦術機の開発をめぐる、熱き人間たちのドラマが今始まる!
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これ以外に表現ができないほど最高でした。
アニメの続きが気になり購入しましたが、唯中尉が最高に可愛くけなげで、また、ブリッジス少尉との因果関係も明らかになるため物語が非常に濃くできおりましてかなり楽しめました。
まずやってみて感じたのはやっぱオルタの時から比べると全体的に凄くなってるな〜
(発売してかなり経っているので当たり前といえばそうですが)
・かなりのボリューム(アニメや原作読んでた人でも後半は予想を斜めに行く展開にw)
・戦闘シーンが中々燃える!
・キャラがかっこよく、可愛い!戦術機カッコイイ!新たな機体やまさかの新キャラも・・・!
・アニメもそうだったけど挿入歌多数!アニメでなかった新曲も・・・
・キャラがほんとよく動く(タリサとか感情がコロコロ変わるキャラは見てて面白いw)
・桜花作戦はやりますよ・・・
・温泉回がない!野球も釣りも!!
・山本伍長よかったねw
個人的には途中の展開から、え!そうなる!?と結構驚きの事実や展開が広がっていき、
どうなる?ほ〜!へぇ〜!とか思いながら盛り上がってやってるところでED!だったので、ん!ちょ!!
と個人的にはもうちょっとあっても良いんじゃという感じがしたラストでした。
まーでも原作やアニメで長年追っかけてきたTEがついに完結という事で、彼らの行く先が見ることが出来たので良かった。
予想してた結末とは遙か遠くに行きましたw ちょっと彼女や彼らにはあんまりな気もしましたが・・・
原作者を含め、皆様長い間本当にお疲れ様でしたー!!
また改めて追加します。
ネタバレ注意です。
・背景の手抜きが目立ちました。
ブリーフィング時の作戦図などはオルタではあったのに、今作は白一色でした。
最初はPS3の問題かバグかと思いましたが仕様のようです。
他にも主要キャラ以外がほとんど背景に登場しません。
そのため、すごい人の数とか書かれていてもいまいち伝わりません。
・序盤に少しだけ選択肢がありましたが、CGが見れるか見れないかくらいの違いしかありません。
ルート削除の名残かもしれませんが、本筋に影響がないならばそこら辺は削って問題ないのでは?と思いました。
・インストール機能がないため、読み込みが追いつかず重い場面がそこそこありました。
・ユウヤが喋ったり喋らなかったりします。(通常音声は無し、他キャラの回想シーンでは音声あり。)
フルボイスにして音声のON・OF切り替えとかにして欲しかったです。
・シナリオはアニメ後の話から展開が急だったと感じました。
特にユウヤとクリスカがいつの間にあんなに仲良くなっていたのかが分かりません。
ユウヤがクリスカに惹かれていく心理描写や出来事があまりないにも関わらず
ユウヤは全てを捨ててクリスカを選ぶため、今までの不知火弐型への情熱やユイや戦友達と
過ごした時間などは一体何だったんだろうという気持ちになりました。
そこに至るまでがもっと細かく掘り下げられていれば違ったのでしょうが
それまではユイとの交流が深く描かれている為、なおさらクリスカを選ぶユウヤの
行動に納得が出来ませんでした。
他にもテロの黒幕のマスターのその後やXFJ計画はどうなったのかなどの謎は分からないままで
全体的に消化不良です。
・戦術機は良く動くなぁと思いました。
アニメーションはアニメからの使い回しとの事ですが、カッコイイので何も思いませんでした。
挿入歌やOP・ED曲も良かったです。
・クリア後にチャプター機能とアルバム機能が追加されますが、音楽鑑賞の機能も
追加して欲しかったです。
本編中は挿入歌やBGMが聞き取りづらかったため、特にそう思います。
これだけ批判的なレビューをしましたが、個人的には楽しめました。
最後の展開は燃えましたし、スノウメヰデンが流れるシーンは感動しました。
ただ、やはり終盤シナリオの展開は無理矢理な感じが否めません。
ユイとクリスカのルートを別々にするか、クリスカに最初から焦点を定めて
後半シナリオを構成していれば違和感を感じることなく楽しめたと思います。
パッチでの加筆修正や要素追加を切に願います。
今ではシリーズ全体のファンですがマブラヴを知った当初まだ高校生で自分専用のパソコンも持っていなかった私が初めて手にしたのが当時まだ文庫の第一巻が発売されたばかりの「トータル・イクリプス」でした。
その発売からすでに5年以上。完結編である本作の発売には感嘆深いものがあります。
ですが、だからこそ期待も大きすぎたということなのでしょうか?
以下ネタバレ注意
システム面
多くの人が言っていますが、バグ以前の問題として誤字脱字やCGの間違いなどが多いです。特に主役機であるはずの不知火・弐型はよく七変化していましたね。カラーリングが違うのも問題でしたが、一瞬F-22EMDに代わっていた時は焦りました。他のCGも何箇所か「あれ?」と思う間違いがありました。後戦術機、人物にかかわらず立絵が変なところもありましたね。
あと音声のぶつ切り音とでもいうべき音が最初から最後まで続きましたね。私は途中から配布されたパッチを当てたのですが特に治りませんでした。
演出面ですがアニメの流用が多かった気がします。それ自体は悪くないのですが、カムチャツカ編では流用することにこだわったせいで原作小説の熱い展開が正直台無しになっていた部分が個人的にはありました。
それとファンの方には説明不要ですがこのシリーズはAGESという演出方法をとっているのですが、本編前半、アニメや刊行中の小説と同様の部分では演出面で手抜きが目立った気がします。あとF-18など他では使われないからといって演習シーンをバッサリカットしたのもマイナスに感じましたね。そのせいで小説やアニメと比較しないといったい何が起こっているのか把握できないようなシーンも多々ありました。
一方ボーカル曲やBGMは今までのTE関連からの流用ですが、どれも想いれが深い曲ばかりだったのでこれはプラスになったと思います。特に「スノウメヰデン」はアニメでの印象は薄かったのですが、今後はTEを代表する一曲となるのではないでしょうか。
ストーリー面
このシリーズは良くも悪くも自分の期待が裏切られるのがストーリーの魅力ではあると思うのですが、今回は不満が残りました。
小説版の衝撃的なラストから続き、その後がどのような展開になるのかずっと気になっていましたが、非常にリアクションに困りました。
決して悪いわけではないのですが、特に終盤の展開を見終わった時自分はふと思ってしまったのです。「戦術機開発をメインに置いた今までの展開は一体何だったのか」と。ここは個人的な願望も混ざってしまうのですが、終盤XFJ計画もプロミネンス計画もほっぽり出された気がして少し残念でした。出来ればユウヤと唯依とアルゴスで不知火・弐型を完成させるエンディングが見たかったですね。
あと唯依があまりにも不憫すぎる。このシリーズでそういった展開を求めることは無粋だと思うのですが、ここまでいろいろあってあれは可哀そうでした。一応誤解を招かないように言っておきますが自分はクリスカ派です。だけど長い間見守ってきた作品だけあっていろんなキャラに対する想いれが強いこともあり、物足りなく感じてしまいました。
ただ終盤の「あれ」は卑怯すぎる。いろんな意味で「今まで」を知っていたら泣くしかないでしょう。その一方で最後の終わり方が唐突かつエピローグの類が一切なかったのは衝撃でしたね。
その他
1年ほど前に本作では「いわゆる攻略ルートではないが唯依エンド、クリスカエンド、イーニァエンドと言えるものがある」と聞いたような気がしたのですが風の噂だったようです。だれか他に聞いた人いたでしょうか?
5年前、自分の中の価値観を大きく変えてくれた作品が遂に完結しました。ですが自分の中では終わった気がしません。ただひたすら不完全燃焼に感じました。
幾度の発売延期を経て発売しましたが、「待った時間に見合った価値はあったか?」と聞かれたら、その答えは「NO」です。
長文失礼しました。
戦術機がよく動く
原作・アニメのその後もふくまれている シナリオは特に最終章は特におもしろかったとおもう
キャラクターの掘り下げもアニメよりしっかりできている
ソ連軍部隊の活躍はとても感動できた
新型戦術機・新種BETAの登場
新規挿入歌・BGMあり
一部にアニメ映像を使用している
ほかのマブラブ作品との関連性があり、ファンなら、より楽しめる
演出の進化
基本的に原作小説、準拠だがオペレーターやナタリーなど、アニメ版オリジナル要素うまく取り入れている
悪かった点
バグ(違う戦術機が画面にでている場面が2か所ある・誤字が一部あった
シナリオは全般的によかったが、最後には、後日談はほしかった
後半は、ソ連軍関係以外のキャラ(唯依やアルゴス小隊メンバー等の出番が少ない
総評は一部に惜しい点はあったが、話も全般的におもしろく、戦闘シーンは見ていて飽きなかった
クリアするのに35時間かかりボリュームも十分だったが、やはり最後は、中途半端に感じてしまう所があった
特に戦術機対戦術機は度々挿入歌も使われるせいもあってか燃えます!
ボタンを押す度にワクワクして目が離せませんでした。
ムービーもアニメを見ていない自分には新鮮で状況が分かりやすくて助かりました。
ストーリーは中盤〜終盤に掛けての展開には驚きの連続で何回もリアルに「えぇっ!?」って言ってしまいましたw
同時に涙も流しました…やはりマブラヴ系の終盤は涙無しでは見れません!
ただ言われてる通り小さな不満点(※口パクや白スクリーン)等がありますが…それを踏まえて評価4とさせてもらいます。
クリアまでに35時間でボリュームも中々。
ただ前作のオルタネイティヴをクリアしていた方がより楽しめるかと
マブラヴが好きなら買って損はないと思います!
人間関係、小説版で未完であったストーリーの補完、他の作品とリンクしたストーリー、どれを取っても完成度が高いです。
ベースとなったオルタに引けを取らないストーリー展開で、終盤は感涙間違いなしです。