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【Amazon.co.jp限定】劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- スチールブック付(完全数量限定生産) [SteelBook] [Blu-ray]

4.1 5つ星のうち4.1 24個の評価

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購入オプションとあわせ買い

フォーマット ドルビー, 色, ワイドスクリーン, 限定版, 字幕付き
コントリビュータ 森田成一, 米たにヨシトモ, 平田広明
言語 日本語
稼働時間 4 時間 54 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明


大ヒットしたTVアニメ「TIGER & BUNNY」待望の劇場版第1弾!

Amazon.co.jp限定としてスチールブック付商品が登場!


本物のヒーローが、ここにいる



◎仕様◎
【Amazon.co.jp限定封入特典】
・スチールブック ケース(劇場用桂正和デザインイラスト使用)

【初回封入特典】
■特典DISC
・「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- WORLD PREMIERE」(NIGHT+DAYスペシャル映像)
・「TIGER & BUNNY 新春お年玉スペシャル」
・「劇場版 TIGER & BUNNY 前売券発売記念 香港上陸スペシャル」
・「ROAD TO THEATER!」(仮)(握手会・舞台挨拶ダイジェスト映像)
■スペシャルCD
・オーディオドラマ
・キャストトーク
■[スペシャルエディション]パンフレット縮刷版
■生フィルム
■特製ブックレット
【初回映像特典】
■特報
■本予告
■CM
■PV
■「映画館の楽しみ方」(ワイルドタイガー&バーナビー・ブルックス Jr.&スカイハイ)
■WEEKLY HERO COUNTDOWN
■ノンテロップOP
■ノンテロップED
■<音声特典> オーディオコメンタリー
【他、仕様】
■桂正和描き下ろし特製ボックス
■キャラクターデザイン羽山賢二描き下ろし初回限定仕様ジャケット

◎内容◎
さまざまな人種・民族が集まる巨大都市シュテルンビルト。そこにはNEXTと呼ばれる特殊能力者たちがいた。
NEXTの一部は、企業に所属し、スポンサーを背負って犯罪から街を守るヒーローとして活躍していた。
彼らの活躍は「HERO TV」で中継され、市民の多くはスポーツを楽しむようにヒーローの活躍をエンターテインメントとして楽しんでいる。
ピークを過ぎたベテランヒーロー、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、市民の安全のためには器物損壊も厭わない不器用な熱血漢。
そんなワイルドタイガーが会社から命じられたのは、新人ヒーローのバーナビー・ブルックス Jr.とコンビを組むこと。
ヒーローとして能力は高いが、生意気なバーナビーと頑固者の虎徹。
シュテルンビルトの巨像が突如動き始めた事件を解決しようとした二人だが、息があわず、なかなか成果を出すことができない。
果たして虎徹とバーナビーは巨像を止めることができるのか。
二人のぎくしゃくとした仲は、街のシンボルである立像スタチュー・オブ・ジャスティスが奪われた事件でも変わらない。
人混みの遊園地の中で犯人のNEXTを追うヒーローたち。果たして、犯人のNEXT能力は一体何なのか―。

◎キャスト◎
鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー):平田広明/バーナビー・ブルックス Jr.:森田成一
カリーナ・ライル(ブルーローズ):寿 美菜子/アントニオ・ロペス(ロックバイソン):楠 大典/ホァン・パオリン(ドラゴンキッド):伊瀬茉莉也
ネイサン・シーモア(ファイヤーエンブレム):津田健次郎/キース・グッドマン(スカイハイ):井上 剛/イワン・カレリン(折紙サイクロン):岡本信彦
ユーリ・ペトロフ:遊佐浩二/ロビン:山口勝平

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.8 x 15 x 5 cm; 639.99 g
  • 監督 ‏ : ‎ 米たにヨシトモ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, ワイドスクリーン, 限定版, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 4 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/22
  • 出演 ‏ : ‎ 平田広明, 森田成一
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B00A73KZNW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
What a great steelbook package all around. Japan does it again with a stellar release. English subtitles as well. :)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVシリーズから非常に楽しんでる作品のタイバニですが今回映画第一弾のビギニングを映画館初日に行かせて頂きました。
3話までにお話と事前情報がありましたが、その情報踏まえてもちょっと物足りなかったかなぁという印象があります。
話自体は非常に満足しており、楽しみましたが映画らしく強大な敵とバトルや派手なアクションに絶望的な敗北からの大勝利というヒーロー物の王道展開が欲しかったなぁと見終わってから感じました。
しかし制約があるのでそこまでは出来なかったのでしょう。
今回はそういう制約込みでやった映画にしては非常に満足する出来だったという点で4点入れました。
あとはマイナス1点なのは一部に作画崩れがあったりBGMの繋げ方に違和感があったり長すぎたり急に途切れたり。
世界観に入り込んでもその違和感でふと現実に引き戻されてしまう時があったことです。
タイバニはBGMや雰囲気を大事にしてる作品だったと思うのでその辺映画でも気を使ってほしいと思います。
そして、新規向けといいながら3話までの話という制約が逆に新規向けになっていない点です。
ファンなら「あれは3話までの話だから」と納得できるところも新規の方はバディの距離感や物語の起伏に物足りなさや尻つぼみ感を感じてしまうのではないでしょうか。
あれなら3話の話もしっかりいれて爆弾事件で終わりのほうが新規の人はぐっと盛り上がったのではないでしょうか。

映画第二弾ではこういった制約なしに思いっきり派手なアクションと強大な敵とのバトルを期待しています。
ファンだけじゃなくともアクションで魅せて足を何度も運びたいと思わせるような作品になってると嬉しいです。
特にバディが売りなわけですからTV3話や7話のようなコンビネーションやアクションを映画で見たいですね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場にはWP含め10回ほど見にいった私ですが、本当に購入してよかったです。
本編+特典のボリュームを考えたらこの値段でも安いと思います。
タイバニを知らない人でも楽しめる!というのは少し微妙なところですが1、2話+新規という構成で話はわかりやすかったと思います。
OPも桂先生によるイラストで、流れた瞬間は「ああ、映画だ…!本当に映画になったんだ!」と頷いてしまいました。あれを見ると初めてみたときを思い出して鳥肌がたちます。
まるっきりテレビ版を使うのかと思いきやところどころ違っていて何回も見るたびに「あっここがテレビ版と違う!」と発見できたのでとても満足です!

虎徹の心情に挿入歌をのせて魅せてくれたのは一回目で号泣したのでとても印象に残っています!
虎徹がなんのために、誰のためにヒーローを続けているかは本編だと2クールまでみないといけないのが、劇場版ではわかりやすくなっていたかと。
ただちょっと90分の中に収めるにはバニーちゃんがちょっとがんばってツンケンしすぎちゃったみたいですね!最後のシーンがなかったらきっと本当にイヤな奴扱いだとおおもいます。(笑)

ヒーローたちひとりひとりの性格や特色もギュゥッと詰まっていてファンとしてはモゥ最高でした。
これはキャラクターたちのほんの性格変化の序章にすぎないので、劇場版で初めてタイバニをみたよー!って方はぜひとも本編にいっていただきたいです。
キャラクターたち(主にある二人)の変わりようが面白いくらいなので。(笑)

オーディオコメンタリーにもあったように、尺の都合上なくなく削られてしまった新規カットなどは何かしらの形で是非見たかったので、それが少し残念です。
ただEDの絵をフルでいれてくれたことにはとても感謝しています!できることならあの美しいシーンを大画面でみたかった!

この劇場版は本編含め沢山の人に伝えたいすばらしい作品だと思っています。
The Risingはファンの為のまさに「劇場版」といった内容みたいですので楽しみです!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
●スチールブックについて
本体は特殊ジャケットで盤が取り出しづらい作りになっています。
頻繁に盤を入れ替えて見たい人にとって、このスチールブックは便利なグッズだと思います。
ただし、実物は色あせたような印刷具合で細かい所のデザインも行き届いておらず「パチ物」っぽい仕上がりです(もちろん公式グッズですが)。
既に指摘があるように、梱包も適当です。細かい造作が気になる人にはそれもマイナスポイントでしょう。
このレビューを書いている現在、特典なしの「
劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- (初回限定版) [Blu-ray ]」がAmazonでは27%オフで売られている状態ですので、このケースの代金は約2400円。その値段の価値があるとは思えません。
入れ替えケースが必要ならば、音声作品は取り込んでMP3等で管理する人が多いと思いますので、2枚入る手頃なのを別途買えば十分だと思いました。

●特典について
・「[スペシャルエディション]パンフレット縮刷版」が付いています。
このスチールブック付きを買う様なファンならば当然劇場で本物を買っているはずなので、これは不要だったなと感じました。
(遅れてファンになったというかたは、松竹の映画グッズ通販サイト『Froovie/フルービー』で本体を今でも購入できます)
個人的にはRisingでも縮刷版が付く可能性が高いと思いましたので、次回は特典が発表されるまでパンフを買い控えることにします。

・「WEEKLY HERO COUNTDOWN」については、上映当時の報道では、配給社のコメントとして「ソフトには収録されない劇場上映限定の映像である」と言われていました。
大きなプロジェクトですので連絡の行き違いもあると思いますが、報道の言葉を信じ「目に焼き付けておこう」と何度も映画館に通ったファンもいます。
後で騙されたような気にならなくて済むよう、情報統制はきちんと行って欲しいです。
内容についてですが、映画本編の時制そのままのヒーローが話すもの(ファイヤーエンブレム、折紙サイクロン、スカイハイ)と、「Risingもよろしく」「俺が主人公だ」的なメタ的発言が入るもの(バーナビー、ワイルドタイガー)が混在しています。
米たに監督のTwitterでの弁によると、外注による製作でたいした監修もしなかったとの事ですが、見ているファンとしてはそういうブレは気になります。
きちんと監修し、どちらかに統一するように指示していただきたかったです。

・「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- WORLD PREMIERE」(NIGHT+DAYスペシャル映像)
自分は昼夜ともに本会場で見ましたが、歌唱シーンのライティング等が映像化でさらに栄え、ソフトで見る方が美しく感じました。
声優の皆さんが振り付けもばっちり決めて歌う姿に、待ちに待った映画を見る前の、純粋な期待と高揚感を思い出して懐かしくなります。

その他、特典映像は本当に盛りだくさんです。
「映画館の楽しみ方」は映画館によっては見られない人もいたので、貴重な映像だと思います。

・「生フィルム」
Amazonがスポンサーだからと言って良いシーンが送られてくるとは限りません(笑)。
過度な期待は持たない方が良いでしょう。

●本編について
賛否両論の本作。
望んだ作品が得られなかったファンも不幸ですし、これで満足しているのに横から水を差され続けるファンもまた不幸です。
製作側に今後望むことは、タイバニの本質を見極めて作品を作って欲しい、ということだけです。
今回の結果を受け、Risingはおそらく、Beginningのような熱狂を持って公開日を迎えることはできないでしょう。
しかし、テレビシリーズがそうであったように、純粋な作品の力でファンを増やす作品となることを祈ります。

●今からタイバニを見るかたへ
TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY (初回限定版) [Blu-ray ]」がテレビシリーズ前半をコンパクトにまとめたソフトとなります。
前半と言っても、そこでいちおうの決着がつくので「話の途中」という感じにはなりません。
映画よりも長いストーリーを楽しむことができ、ファンからの評価も安定しているソフトですから、まずそちらを見るのをオススメします。
そこで気に入ったら「
TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE TIGER [最終巻] (初回限定版) [Blu-ray ]」に進むか、テレビシリーズ(「 TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 1 [Blu-ray ]」等)のソフトを最初から見て、最後にこの「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」に戻ってくると良いでしょう。

テレビシリーズを先に進める理由としてはもうひとつ、「ある設定」について詳細が作中で明かされる時期がテレビと映画で異なるから、というのがあります。
映画では早くにそれが明かになってしまいますので、テレビシリーズを見進めながら楽しめる「自分なりの推理・推論」ができません。

総合的に、オマケも本体も最悪という訳ではありませんが微妙な部分が多いので★2とさせていただきました。気分的には2.5です。
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予約の時点では限定版のおまけがどこも甲乙つけ難く、
結局他の特典も目当てで3セット購入しましたが
一番がっかりしたのが、このスチールブックでした。
絵柄使い回しで色味が変。日焼けした看板みたいな色。
背表紙のロゴも家庭用プリンターで印刷したような安っぽい感じ。
折紙サイクロン以上に見切れているロックバイソンなど、
元絵のトリミングも雑で素人っぽい。
こんなモノのためにほとんど値引きなしの価格で買ってしまったのか?と
後悔頻りです。

初回限定盤自体の感想としましては、
ワールドプレミアの様子や、劇場版公開に至るまでの各イベントや、特番の再録など
ドラマCDやキャストトークもこれでもか!というくらい入ってて嬉しいです。
桂さん描き下ろしのジャケットもかっこいいです。
しかし、初回限定盤を買うような人って映画のパンフレットは
通常版と特別版と絶対買ってると思うんですよ。
パンフレットの縮小版は不要なおまけのような気がしてなりません。
ファンのために盛りだくさんにしようという気持ちは大変嬉しいのですが、
今回は少々ズレているように思います。

作品自体の感想としましては、
大好きなバディが大迫力のスクリーンで観れて嬉しかったので、
思い出補正込みで概ね面白いと思って観ています。
ただ、個人的にとても残念に思っているのは友恵さんの扱いでしょうか…

虎徹さんの中の友恵さんの思い出は、結婚式ばかり。
二人で頑張ってヒーローになる夢叶えた瞬間は?他に大事な思い出無いの?
昔は結構活躍してたという、ちょっとドジなヒーローを支えるしっかり者の妻…
になるだろうなという感じの友恵さんを、TV版のBD1巻の初回限定盤のドラマCDに出しておきながら、
劇場版では儚げで薄幸そうな美女、神格化して女神みたいな感じになってしまって…
事あるごとに「友恵…」なんて言ってたら
9話までヒーロー仲間みんなが娘はもちろん妻がいるなんて知らなかったという設定が
丸っきり矛盾してしまうように思いました。
亡き妻がやれって言ったからしがみついてるだけで…みたいな虎徹さんは、
ちょっと見たくなかったかな…
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
a must have in your collection! very well designed.
2013年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場で見て早くブルーレイ出ないかなと待ってました(>_<)

特典の生フィルムは嬉しいですね(≧▼≦)

1つ気になったのはオープニングってこんなに短かったかな?

今年のRising楽しみです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容もすばらしかったですが
付属のスチールブック良かったです!amazonで買って正解
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート