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ムカデ人間2 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 455個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥16,940 ¥1,090
DVD 通常版
¥1,256
フォーマット ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ マディ・ブラック, ドミニク・ボレリ, トム・シックス, アシュリン・イェニー, ローレンス・R・ハーヴェイ
言語 英語
稼働時間 1 時間 31 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

★日本中に空前のブームを巻き起こした『ムカデ人間』から1年! あの超問題作がさらにヤバくなって帰ってきた!
★被害者4倍! 異常さ40倍! 危険度400倍! 良識ゼロ! あまりのヤバさに上映拒否する劇場が続出!
★ただの過激な映画ではない! 各界の著名人も大絶賛した確かなクオリティ!

■■■■■豪華特典■■■■■■■■■■■■■■■
<特典映像>
メイキング
トム・シックス監督インタビュー
効果音制作風景
劇場公開時トークショー[北村昭博(『ムカデ人間』カツロー役)×河原雅彦(演出家・作家・俳優)]
主演ローレンス・R・ハーヴェイからのメッセージ
ディーター・ラーザー(『ムカデ人間』ハイター博士役)、『ムカデ人間2』を語る
予告編集
<オーディオ・コメンタリー>
トム・シックス監督×ローレンス・R・ハーヴェイ(主演)
(すべて予定)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


<映画史上最もヤバい映画>として全世界を絶句させ、大ヒットした超問題作『ムカデ人間』。その待望の続編『ムカデ人間2』は、倫理も、良識も前作以上に一切ナシ。イギリス、オーストラリアなど世界各国で、審査拒否、上映禁止の処分を受けている、正真正銘の<観る危険物>だ。日本では映倫との長期にわたる交渉の末、ようやく[R-18+指定]通過、劇場公開を果たし、またしても大ヒットを遂げた。
主人公マーティンを演じるのは、前作のディーター・ラーザー以上の強烈な存在感で観る者を圧倒する驚異の新人ローレンス・R・ハーヴェイ。その表情だけで発禁寸前の掟破りの怪演が、観る者すべての一生消えないトラウマとなることは間違いない。


≪STORY≫も っ と 、 た く さ ん 、 つ ・ な ・ げ ・ て ・ み ・ た ・ い。
真夜中のロンドン。地下駐車場の警備員として働く、背が低く、醜く太った中年男マーティンは、勤務中に映画『ムカデ人間』のDVDを観てはいかがわしい妄想に耽っていた。彼は、その映画に異常な興奮を覚え、何度も繰り返し観るだけでなく、場面写真やニュースの切り抜きをファイルしたスクラップ・ブックまで作り、職場でも家でも、暇さえあれば写真を眺め、不気味にほくそ笑んでいた。 そんなマーティンは、やがて彼の中に邪悪にわき上がる、ある欲望を我慢することが出来なくなっていく。それは、映画と同じように、自分も人間をつなげて“ムカデ人間"を作りたいという強い想いだった…。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4522178009648
  • 監督 ‏ : ‎ トム・シックス
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 31 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/2
  • 出演 ‏ : ‎ アシュリン・イェニー, ローレンス・R・ハーヴェイ, マディ・ブラック, ドミニク・ボレリ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ トランスフォーマー
  • ASIN ‏ : ‎ B00A73QYW8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 455個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
455グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
‘11年、オランダ=イギリス。トム・シックス監督。
地下駐車場の警備員マーティンが、映画「ムカデ人間」に触発され、実際に模倣してしまうというお話。

前作は、中途半端にグロくて少し笑える、ただのおバカ映画でした。(なぜあれに触発されたんだろ?)
その残酷描写の弱さを批判され、脱糞・・・・じゃなく発奮したらしい監督。
改善策として今回、モノクロにするという奇手に打って出ました。

赤い血を見せなければ、レイティングのハードルは下がるはず。
しかも色がない事で、映像のコストを削減でき、その分SFXを多用できる。
これらのメリットにより、このモチーフでやるべき事を全て、見事に映像化してしまったのです。

結果、圧倒的にパワーアップした本作。
想像を絶する猟奇描写を盛り込んだ、「ド変態クソバカ映画」となっています。いや、いい意味で。

主人公マーティンは発達障害を抱え、短躯の肥満体で若ハゲ、つぶらな瞳。
「どこの星から来たんだよ?」と思わせる異形ですが、容姿以上に、その悪逆非道の数々たるや・・・・。

人々を片っ端から拉致して、ムカデ人間にするだけでは飽き足らず。
全員に〇〇を注射して□□□させたり、△△△に有刺鉄線を巻き、最後尾を☓☓☓したり。
挙句の果てに◇◇が、◎◎した※※※を☆☆☆しちゃう有り様です。適当に言葉を入れてみて下さい。

とにかく本当に、全てがエグくて下品で、気持ち悪い!

だからこそ、俯瞰してみれば馬鹿馬鹿しく、可笑しい。
マーティン君も、その境遇を思えば憎めないし、あのルックスも見慣れたら愛敬があるし。
元より真面目に観る映画ではなく、悪趣味なブラックコメディとして、間違いなく面白い作品です。

でも、こんな映画を観て喜ぶ輩は、ろくな人生送ってないよね(自虐)。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪優とは数多くいるものの、この映画のマーティン役ローレンス・R・ハーヴェイは
その不快な見た目、ギョロ眼とキモい顔立ち、醜い体型など全てにおいて群を抜いた存在だ。
怪優でも見た目インパクトで言ったらロン・パールマン、
ダニー・トレホ、ポール・ジアマッティ以上のモノ。
見た目が池沼にしか見えない。基本喋らず「うーうー」言っている。
が、演じるローレンス・R・ハーヴェイは子供番組に出演していたんだとか‥‥子供を食べる変質者役とかじゃなくてオフロスキー的な役らしい。

でも、マーティンってどうやって電話で喋ったんだろう。女優をおびき寄せてるわけだし喋れないわけじゃない筈。
映画の内容はめちゃくちゃだ。褒め言葉だが下品であり、終盤にかけて汚物や血でドロドロになっていく。
元から狂っているマーティンの暴走がエスカレートしていくが、
監禁から肝心のムカデ人間”製作”が始まるまでが遅くてダレる。

『ムカデ人間』がハイター博士というマッドサイエンティストによる
逝かれた行為としての医学知識に基づいたムカデ人間作りなら、
『2』は『ムカデ人間』に触発されたマジキチが本当に拉致監禁して人間を繋げてしまうという悪ノリ。
『ムカデ人間』に出演していたアシュリン・イェニーをタランティーノの映画オーディションだと騙して誘い出し監禁するなど前作との繋がりも強調されている。
グロ、スカトロ満載の正真正銘『キチ○イ映画』だ。
正直な話を言うと、途中からグロさを通り越してギャグに見えてきた。

グロいグロいと言うが特に××が噴き出すシーンがパートカラーだったり、
マーティンのオ○ニーシーン、××を巻き付けたナニでの性交シーン、
あとは途中で死んだと思った人物が××してしまうなど。
グロさもあるレベルにまで達するとギャグに昇華されてしまうから面白い。
全てはマーティンの妄想による夢オチか、あるいは更なる獲物を狙っているのか……
それでも見る人を選ぶ映画には変わりない。
心臓の悪い方、ってか良識的な人間はこんな映画見ないからわざわざR18指定を強調しなくてもいい。

Blu-rayの特典はメイキング5分少々、
トム・シックス監督のインタビュー、
ローレンス・ハーヴィーのオーディションシーン、
未公開シーン、
監督とローレンスのオーディオコメンタリーです。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すてきな映画でした。主人公マーティンを演じる俳優を起用した時点で、この映画の成功は半分約束されたのではないでしょうか。チビでデブでハゲ、落っこちそうなほどのギョロ目。異常人格者にふさわしい風貌です。暴行、拉致、監禁された被害者たちの尻と口をつなげてムカデのような形にしたり、口から排泄物があふれたり、母親の顔を棒で執拗にぶっ叩いてぽっかり穴が開いたりするシーンがあることから、下品だ、グロだ、クズだと非難する向きがあるようですが、それは違います。確かに悪趣味とは言えますが、作品の良し悪しはそこではありません。ダメな作品とは不要で冗長な描写が目立ったり、二番煎じだとはっきりわかる映画のこと。監督の演出に陳腐なところはありません。残酷シーンの他にも、上の階の住人との殺伐とした関係、母親とのやりとり、心理療法士の語るに落ちる欺瞞的なふるまいなど、見どころはたくさんあります。最後にマーティンは被害者の一人からムカデを尻に挿入されるという反撃を受けますが、ラストシーンは何事もなく地下駐車場の管理人を続けているので、大したことは無かったのでしょう。よかった。めでたし、めでたし。
と、これで済んでいれば、わざわざ投稿するつもりはありませんでした。この映画の本当の意味に気がついたのは、見終わってパソコンを開いてからでした。間の悪いことにと言うべきか、絶妙のタイミングでと言うべきか、あるいはシンクロニシティか、観てしまったんです。videonewscomで宮台真司先生のつとに有名なあのご高説を。
「アメリカのケツをなめる官僚、のケツをなめる首相官邸、のケツをなめる下っ端官僚、のケツをなめるメディア、のケツをなめる我々国民というケツなめ連鎖という構造があるわけです」
ひっ、ひぇー。いや、これは笑いごとではありません。
「アメリカのケツをなめる官僚」とは日米合同委員会(日本占領時の米軍の特権を維持するための会議。立場はもちろん米側が上)の日本側出席者や外務省の高級官僚を指すものと思われます。合意内容は非公開で国会の承認も不要なので、実質的に国のシステムとしては最上位にあることになります。他にもどっさり。逆進性の高い消費増税や生活保護の減額という、病人から布団を剝ぎ取るような貧乏人いじめをする一方で、アメリカ製戦闘機の購入や民意無視の辺野古埋め立てには兆単位のカネ(国民の税金)をポンと出す。公文書を改竄しても誰も法的に処罰されない。行政のトップは平然と噓をつく。賃金をコストとしか見做さない財界の要望を丸呑みして、労働者をこき使う残業代無しの働き方改革関連法を強行採決する(ちなみに最低賃金はこの10年間19か国中ビリか下から2番目)。メディアはそんな首相がどこに行き、何を食べたかというどうでもいい無意味な「報道」で、近所の善良なおじさんと同じですよみたいな印象操作、つまりヨイショをする。モデルさんが沖縄の海を守るためホワイトハウス請願サイトの署名を呼びかければ、ワイドショーに抜かりなく配置された政権寄りのコメンテーターやタレントが皮肉やバッシングを浴びせる。無知で怠け者でスキャンダル大好き国民は自分の頭で情報を吟味することもせず、ああそうなのと納得する。あれやこれや多過ぎて、とても書ききれませんが、つまりこういうこと。華やかなイルミネーションの下、キレイにお洒落して闊歩するお姉さんやカッコイイお兄さん、飲み屋で赤ら顔で談笑するサラリーマン。一見楽し気な人たちも、その社会環境、精神生活の内実は、薄暗い荒涼とした閉鎖空間の中で、逃亡防止のため足の腱を切られ、見知らぬ他人の尻を自分の口と縫い合わされ、全裸で床に這いつくばっているムカデ人間なんだということになります。
マーティン君も、たるんだ腹を抱えて、さぞ大嗤いしていることでしょう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パート1がすごく良かったので、期待してたのですが、映像はモノクロだし、主人公は変態すぎるし、DVDを他のと一緒に棚に並べたくないくらい嫌な感じでした。でも、ファンなら観るしかないよねっ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全編モノクロ。ムカデ人間フェチの男マーティン。
上質のホラーであるかもしれない。
しかし普通。そんなに怖いと感じない。
あー、これはやだなーと思うシーンが少なかった。
むしろセルビアンフィルムの方が悪夢に近い。
マーティン役のハーヴェイさんの演技は素晴らしいけどね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本日届いたので早速鑑賞しました。

前作は内容こそイカれていれど、直接的な描写はそこまで多くなかったので、それを軽く上回るというのが一体どれほどのものかあまり予想がつきませんでしたが、まさかこれほどまでとは。前作が好きで、さらにイカれたものが見たいと思っているなら、見て損はないでしょう。

徹頭徹尾、グロ・ゴア描写のオンパレードで、白黒画面でも充分過ぎるほどに凄惨さが伝わってきます。さらに排泄物だけはカラーです。画面に飛び散ったりするので見る前には胃袋を空にして、もどす心配が無いようにしておくことをオススメします。

ただ、さすがに男性器には修正が入っています。しかし、モザイクは薄めです。他の方のレビューにもある「針金を巻き付けてことに及ぶシーン」もしっかりとありますし、形や大きさもはっきり分かります。ちなみに短小です。

不満点を挙げるとしたら、初回特典で付いてくるステッカーの使い道が無さ過ぎるということぐらいでしょう。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作が秀逸なサスペンスホラーの展開であったので、本作品も期待して購入。
どれだけ恐怖感とスリルを味わえるのか非常に期待していたのだが。。。
まずこの主人公の見た目の気持ち悪さも非現実的で余り実感がわかない。
(前作のDr.ハイターはどこにでも居そうなキャラ)
次に主人公が途中で逮捕されるという安堵と期待感を煽るような場面が全く来ない。
要はある意味、完全犯罪が成立してしまっていてドキドキする場面が無い。
また白黒にしたお陰でグロさが無く、許容のレベルに収まってしまった。
伏線と思われる個別事象も全く後に繋がらず線になっておらず
最後全てが繋がって納得することも無い。 
唯一の収穫はこの作品のお陰でこのシリーズからは卒業できそうなことである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の役者・ローレンス・ハーヴェイの外見が気に入って購入しました。
いつもじど~っと汗をかいていて時々スカーッスカーッと吸引器で喘息の薬を吸ううっとうしい主人公のマーティンも好きです。
軽~く人を殺していきますが、何かマーティンに肩入れする感情が働いて「被害者が可哀想」などとは思いませんでした。
また、今回の作風と白黒画面のコントラストが合っている気がして、そこも気に入っています。
ただ、劇中にも出て来ますが前作「ムカデ人間」はそれ程好きではありません。ムカデにされる日本人が鼻につくのと、
ハイター博士(前作中でムカデ人間を作る医者)の立居振舞がやや常識人的で感情移入できないからです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Josh MD Nelson
5つ星のうち5.0 Meet Martin and his 12-Person pet Centipede!!
2015年4月21日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Most horror fans already know the story and concept behind the The Human Centipede. Those who haven't seen it or refuse to probably have nightmarish mental images of some of the atrocities committed in that film.

While some of those horrific images are present in the first movie, it's rather restrained in its on-screen execution, only showing brief glimpses of the horror and leaving much to the imagination. It's actually a rather well-done, psychological/body horror film hybrid with a very unique concept that it executes fairly well!!

Now onto the sequel.... Hoo boy, the sequel!!

THE PLOT:
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Martin is a disturbed man. He's in his 40's, he's a security guard at a parking garage who lives with his witchy, elderly mother. He's also a selective mute, who's obsessed with the Tom Six original Human Centipede. (Yes, it's only a movie in this sequel.)

As time goes on, his fascination grows into dangerous obsession, which culminates in him setting out to make a 12-person 'human centipede' of his own, to get back at those who constantly bully, abuse or mistreat him on the regular basis at his job or daily life.

And so, life imitates grisly art in this body-horror shocker, with no room for the squeamish!!

REVIEW:
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Remember what I was saying about the first film having a decent amount of restraint?? Well, this one just shrugs off any and all notion of said restraint and delivers one gruesome, fully uncut, fully on-screen barrage of body horror/torture-porn violence!! (All that was only hinted at in the first film is shown here in its full gory glory.)

Don't let the fact that it's black & white fool you; it doesn't do much to hide any of the horror you're seeing, especially when one color does enter the palette: brown. (Those who've seen the first movie will know just what THAT entails!!) And YES, they show IT. They show a bunch of IT!! (Heck, they show every bodily fluid known to man by the end of this film!!

And those buying the Canadian version are in for a little bonus surprise; the Canadian version is FULLY Uncut with the full scat scene and the full infamous barbwire scene. (The less I say here, the better!!)

VERDICT:
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I bought both this movie and HC1 on DVD a few years ago and am glad to have added it to my rather large horror collection. It really isn't for everyone, just hardcore gore-hounds and fans of gross-out horror. The acting is pretty bad, the characters are just pawns for Martin's creation, yet it's still enjoyable if you know what you're getting into and what to expect!!

Tom Six made this movie as a middle finger to movie censorship and I feel that it really shows, especially by some of the insanity that unfolds in this movie!!

Definitely my favorite of the 3!! And definitely one of the craziest things, sickest things you'll ever see on film!!
G.a.f.n.
5つ星のうち5.0 Capolavoro . Da vedere e gustarselo tutto .
2016年2月1日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Semplicemente malato .
Forse il film più crudo violento e surreale mai visto nella mia vita, e di horror ne ho visti a migliaia .
Compratelo , e godetevelo tutto . E' uno dei miglior film horror mai riusciti
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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E. Desvoys
5つ星のうち4.0 Vous vous attendez a quoi
2014年4月9日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Je vois des commentaires "oh mon dieu que c'est crade".
Oui c'est crade et c'est pour ca qu'on achète ce type de films très particuliers.
C'est divertissant et cela permet de constater que certains "cinéastes, scénaristes" se tapent des trips gores, incroyables, ingénieux quelque part car difficile d'imaginer par nous mêmes de tels scénarios.
Donc complètement atypique, dégueulasse a souhait, surprenant et dérangeant. Pour ceux qui aiment les films de ce genre !
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Misfit5150
5つ星のうち5.0 Wow...
2012年2月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Ever hear of "The Aristocrats" joke? They even made a documentary on it. It's about a family auditioning for a stage act, and it's basically an exercise in improvisation on the part of the teller to see just how offensively explicitly obscenely over the top flat out revoltingly gross that audition can be. Many have had a crack at it, some with considerable talent, and the results have been interesting for those who can appreciate that type of thing.

The sub-genre of torture porn in horror films seems to be following a trend comparable to "The Arostocrats", and if it continues, it's probably going to burn itself out in unintentional self-parody. Some would argue that this point has already been reached, and they may be right, although it's hard to say. What people find disturbing is highly subjective. If you had asked me two months ago which film I would personally classify as "most disturbing", it would have likely been "A Serbian Film". The title holder prior to that would have been "August Underground Mordum", which held that dubious honor for seven years. Now "Human Centipede 2" comes along and slams "A Serbian Film" into the sewer a mere two months later. Horror certainly has gotten edgier these days. In any case, Tom Six is a director with some talent, and I think this one's going to be talked about for awhile. It certainly helps that the movie's villain is without a doubt the CREEPIEST character I've ever seen.

Anyway, if extreme horror is your thing, go for it. To date, I think it's the best of the lot. Or worst, considering how you look at it. 99.9% would say it's fit only for burning, and it would be difficult to argue the point. Why this type of thing appeals to me, I really can't say. But it does, and this one freaked me right the &!@# out.
54人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Wendy
5つ星のうち5.0 The Human Centipede II
2013年4月21日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Wow, what can I say, it was an awesome movie. You definetly have to watch the first one then watch this one. It was disturbing, but made you keep watching. If you don't like horror movies or are squeamish than this is not the movie for you. Great independant film. I recommend this to all true horror film lovers.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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