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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.6 x 10.39 x 1.6 cm; 108 g
- 発売日 : 2013/4/18
- ASIN : B00ABA7OIA
- 商品モデル番号 : ULJM-06229
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,161位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 45位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
セブンスドラゴン2020-II
Amazonより
それは、竜(ドラゴン)を狩る、物語(RPG)
◆セガの贈るRPG『セブンスドラゴン』シリーズ最新作がプレイステーション・ポータブルで登場!
舞台は西暦2021年、東京。
突如として襲来したドラゴンと人類の存亡を賭けた、熾烈な戦いが再び幕を開ける!
シンプルで遊びやすいバトルシステムはそのままに、やりごたえのあるゲームバランスなど、
シリーズを通して好評な要素は本作でも健在!
サウンドコンポーズは古代祐三氏、主題歌はsasakure.UK(ササクレ・ユーケイ)氏、
キャラクターデザインは三輪士郎氏を迎え、豪華クリエイター陣でお届けするシリーズ完全新作が完成!
◆すべての竜を狩りつくせ! ちびキャラが暴れまわる爽快な3Dバトル!
プレイヤーはドラゴン討伐作戦の任務をうけた政府の特殊機関”ムラクモ”の一員となり、突如として
東京に飛来した無数のドラゴンを討伐していく。
バトルは3Dのちびキャラたちが縦横無尽に暴れまわる、迫力満点の演出で爽快感抜群!
シンプルなターン制コマンドRPGながらプレイヤーを襲うドラゴンたちは超強敵!
ボスバトルは生きるか死ぬかの手に汗握る白熱のバトルとなること必至!
◆外見、職業、ボイス・・・、全5,040通りの多彩なキャラクターメイク!
シリーズ最多となる全5,040通りの多彩な組み合わせが可能なキャラクターメイクが可能!
男女14種類の外見候補をはじめ、各外見につき3種のカラーバリエーション、
個性的な6種類の職業から好みに合わせて自由に選択する。
また、選択可能なキャラクターボイスを担当するのは豪華声優男女40名!
理想通りの組み合わせがきっと見つかり、より思い入れの強いキャラクターで物語を楽しめる!
【ボイス参加声優一覧】(男女別、五十音順、敬称略)
阿部敦、石田彰、江川央生、大塚明夫、岡本信彦、小野大輔、梶裕貴、神谷浩史、木村良平、
黒田崇矢、櫻井孝宏、下野紘、杉田智和、竹内良太、中井和哉、中村悠一、平田広明、福山潤、三木眞一郎、宮野真守
伊藤かな恵、加藤英美里、桑島法子、斎藤千和、佐藤利奈、沢城みゆき、竹達彩奈、田中敦子、田中理恵、田村ゆかり、
丹下桜、茅原実里、豊口めぐみ、豊崎愛生、花澤香菜、日笠陽子、堀江由衣、水樹奈々、悠木碧、ゆかな
◆主題歌「HeavenZ-ÅrmZ(ヘブンズ・アームズ)」には初音ミクを起用
オープニングテーマ「HeavenZ-ÅrmZ (ヘブンズ・アームズ)」は、本作のストーリーや世界観を
イメージして、sasakure.UK(ササクレ・ユーケイ)氏が新規書き下ろし!
歌唱を担当するのはオープニングアニメーションにも登場する“初音ミク”!
ゲーム本編にもノンプレイヤーキャラクター「初音ミク TYPE2021」として登場することが決定!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
面白いですね。偶然すぎると言うか
ツィッターには2020-2021はドラゴンの襲来
現実では2020から未知のウィルス
新型コロナの襲来とか話題になってました
まさかこの年で物語の年が被るとは思いもしませんでした。
ただ今、第七章の帝竜前です。
今作品は前作からの続編で、前作から登場しているキャラクターたちは設定そのままに登場します。
メインキャラだけでなく、一般市民や議員さんまでしっかり登場していました。
前作のみの登場となったガトウさんやアオイちゃんの存在もちらほら垣間見えて、前作でガトウさんのファンになった私には嬉しいかぎりでした。
また、それが前作のストーリーを思い出すキーになり続編であることを感じさせてくれました。
この作品の売りであるキャラメイクですが、前作から引き継がれた外見にはカラーバリエーションが追加され、新しいアイドル・ルシエが参入してきました。
これによりキャラメイクのバリエーションが大幅に広がったと思います。
外見が同じでも色が違うとまったく雰囲気が変わったと感じたので、とても面白い試みではないでしょうか。
また、アイドルが職業に新しく追加されたのが気になり、さっそくパーティーにいれてみました。
正直なところ初期段階は使いにくいかなと感じましたが、レベルを上げていくとなかなか味があり面白いです。
サポートが主なように見えて、けっこう攻撃にも長けています。
個人的に、奥義もモーションがかなり気に入りました。
ストーリーとしては、相変わらずの王道ストーリーで安定感があったと思います。
13班は世界を救った英雄として、周囲の人達と共にドラゴンを倒すために人類の存亡をかけて戦っていきます。
その中で、世界(アメリカ)との共闘や駆け引きがあったり、仲間の新たな成長を見届けたり…
前作よりも人間らしさが出ているような気がします。
友達や親子間の人間関係や窮地に陥った際の人間性が色濃く描かれていたと思います。
また、前作よりもクエストの作りがよいので合間のレベル上げもとても楽しいです。
難易度は全体的に少し上がったと感じます。
今作では、ドラゴンの配置が少々ややこしくなっています。
あまり背後からの先制攻撃が狙えませんので、力押しではなかなか難しいところがありました。
十分に体制を整えてから戦闘に臨む必要があります。
前作からの続きという点では仕方ないところがあるとは思いますが、ほかの方のレビューにもある通り、マップやドラゴンの使いまわしが気になりました。
NPCのセリフといい、数をかせいでいるという感じが否めません。
ラスボスだけでなく、マップのあちこちに配置されているドラゴンまでもがそのまま…
これは手抜きと指摘されても仕方がないかなと思います。
総合的に見て、前作が楽しかったという方にはおすすめです。
セブンスドラゴンならではの世界観はそのままですので。
これから手に取ってみようと考えている方は、ぜひ前作からプレイすることをおすすめします。
良くも悪くも続編ですので、物語を理解するには前作を踏まえる必要があると感じました。
かなり主観的な意見も多く書いてしましましたが、これからセブンスドラゴン2020‐Ⅱの購入を考える方の参考に少しでも役に立てればと思います。
プレイ時間は人によって誤差はあるとは思いますが概ね40〜50時間といった所です。
RPGとしては平均的ながら、所謂クエスト・おつかい的要素は控えめでその多くの時間はダンジョン攻略・戦闘になります。キャラクターの掘り下げはあまりなく立ち絵も少ないので、そういった所を重視する方は注意です。
逆に歯応えのある戦闘が好き、ストーリーは添えるだけでいい、といった方には最高のプレイ環境です。
肝心の内容ですが、正直新規プレイヤーには優しくない所があります。
所々にある無印や前作の小ネタを楽しめない・分からないとおいてけぼりです。
ルシェ・ニアラ・タケハヤ・マリナといった単語一つ一つを、何よりフードの女関連のもしかしてなミスリードを楽しむためにも、最低でも前作プレイ推奨です。
しかしストーリーは焼き直し感が凄いので肩透かしを受けたプレイヤーも多いかと思います、ダンジョン・帝竜の使い回し・基本的なストーリーの流れ、等々。
新規にお勧めしにくい上、前作経験者は飽きがきてしまうかもしれません。
ここまでネガティブ寄りな意見をあげましたが、評価の高い点も多いです。
特に戦闘関連は職バランスが素晴らしいです。所謂死に職・劣化職は存在せず、どの職でも楽しい戦闘が行えます。ハッカー×3のような変態プレイをしなければ詰みといった状況はあり得ません。
また、変な言い方ですがちゃんと死ねるのも良い点です。何とはいいませんがふざけんなアホか的なストレスフルなエネミーもいませんし、戦術の組み立てを考える余地があります。
レベルを上げて、装備を整えて、ボスの傾向を把握して戦う、シンプルではありますが、それがやはり一番楽しいと言うことを教えられました。
他ゲーでありそうで無かったchangeも素晴らしいです、能力はそのままに名前・グラフィック・ボイスを変更できます。
このキャラは死んだ、弟子だ、妹だ、といった妄想が捗ります、やたらボイスも多いですし最高の機能ですね。
上で焼き直しと言ったストーリーですが、別に悪いというわけでもありません。
最近ではありがちな敵にも理由があって,,,なんて事はなくドラゴンはひたすらにゲスく、絶対に許せない敵として揺らがないのは良いです。
シリーズ恒例の千人砲・ハラワタといったトラウマポイントも完備しており、その辺りはやはり胸にくるものがあります。
総評としては間違いなく面白いのですが、万人にお勧めできる作品ではないと言っておきたいです。
前作プレイヤーで、それをとても楽しみ、13班ともう少し一緒に戦いたかった、そんな方に向けた最高のファンディスクがこの作品です。
とても 面白くて オススメです
また 他のものも購入しようと思います
バトルの戦略の幅も広がっています。
それでも前作同様サムライ、ハッカー、サイキックの安定メンバーにしてしまう自分(笑)
裏ボスが強く苦戦しましたが、やりごたえありますよ~。
良くも悪くも普通のrpgと言った感じでした。
自分は正直あまり楽しめませんでした。と言うのも、自分がrpgに飽きてきたと言うのもありますが、一番は一本道のストーリーと一本道のステージです。一応ストーリーでクリアしたステージはクリア後に自由に入ることが出来ますが、クエストでここに行ってくれ!とか無い限りまず行くメリットがありません。レベル上げも結局進めて行けば敵からの経験値やspが増えるので、寄り道する必用がありません。基本はスキルやアイテムで雑魚敵とのエンカウントを回避しながら進むので、道中の楽しみがありません。さらにストーリーは各フロアに存在する帝竜を倒し、この帝竜の次はこいつ、次は…と、ワンパターンなのであまり面白いものではありません。もちろん緊迫して緊張感のあるシーンもありますが、基本的にワンパターンなのが「作業感」をより際立たせているのではないかと思います。
しかし、星1を付けないのは声優が豪華だったりキャラデザが良かったりするからです。
別にクソゲーでは無いのですが、rpgを含め色んなゲームをしてきた私からすれば、面白味に欠けるゲームだと感じました。「良くも悪くも普通の王道rpg」が一番の印象のゲームです。
rpgをあまりしたことがない人にはお勧めできますが、何か目新しい、ワクワクするゲームを探し求めている人にはお勧めできないなと感じた作品でした。 以上、参考程度にしてください。
昨今のRPGとしては、結構難しいと思いますが、そこがやりごたえで、この作品の良さです。
この作品も、成功したと思うので、vitaかps4で、新作出して欲しいですね。話しを聞かないので。
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