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TVアニメーション「琴浦さん」その1【特装版】 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | えのきづ, 下野紘, 太田雅彦, 金元寿子, 花澤香菜, あおしまたかし, 福島潤, 久保ユリカ, 大隈孝晴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
~人の心が読める少女と彼女に惹かれる少年が織り成す学園ファンタジーラブコメ~
■累計750万アクセス、単行本累計10万部を超える人気WEBコミックス「琴浦さん」が遂にアニメ化!
人の心が読める超能力を持つがゆえに、
全てを失っている少女・琴浦春香が仲間たちと出会い、恋を知り、自分の超能力を受け入れて成長していく・・・
■2013年1月より放送開始!
【放送】CBC/TOKYO MX/サンテレビ/RKK/AT-X
【配信】ニコニコ動画/バンダイチャンネル/ショウタイム/ドコモアニメストア
<スタッフ>
原作:えのきづ(マンガごっちゃ連載中、マイクロマガジン社刊)
監督:太田雅彦
脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン・総作画監督:大隈孝晴
アニメーション制作:AIC Classic
<キャスト>
琴浦 春香:金元 寿子
真鍋 義久:福島 潤
御舟 百合子:花澤 香菜
森谷 ヒヨリ:久保 ユリカ
室戸 大智:下野 紘
<オープニングテーマ>
「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」/中島愛(VTZL-53/VTCL-35144)
<エンディングテーマ>
「希望の花」/ 千菅春香
【Blu-ray特装版 仕様】
特典CD「ミニサントラCD 1」付
2Pデジパック、三方背クリアケース
ブックレット付
※Blu-ray商品は特装版のみのリリースになります。
以下、BD・DVD共通商品情報となります。
<収録内容>
(2話収録)第1話「琴浦さんと真鍋くん」 第2話「初めての……」
<映像特典>
・番組宣伝映像集(予定)
<音声特典>
・オーディオコメンタリー(予定)
<初回生産分限定特典>
グラフィグ・琴浦春香
(C)えのきづ/マイクロマガジン社・「翠ヶ丘高校ESP研・後援会」
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4580325314052
- 監督 : 太田雅彦
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2013/4/3
- 出演 : 金元寿子, 福島潤, 花澤香菜, 久保ユリカ, 下野紘
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B00AZNOCTC
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,841位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一見普通のファンタジーラブコメですが、シリアスとコメディのバランスが凄まじい作品です。
コメディタッチで和気藹々としたしーんが続くなぁと思いきや突然シリアス要素がジャブのように飛んでくるので、普通のラブコメに飽き飽きした方には実に新鮮なアニメに感じると思われます。
■1話
冒頭から原作には無いほぼオリジナルの春香の幼少期の回想シーンから入りますが、このシーンのおかげでこの作品自体の超能力解釈や真鍋君の存在等いろいろな部分の伏線になってる時点で実に丁寧な造りだということが分かります。
Aパートが怒涛の鬱要素の分、Bパートは真鍋君無双で救われますね。
観ていて気持ちいいです。
■1話のコメンタリーは監督とプロデューサー、そして春香役の金元さんです。
冒頭の怒涛の鬱シーンはほぼ監督一人で力説してくれます。
裏設定が非常に豊富だの、シーンの音楽や声優のオーディションの話など気になる話題を振ってくれます。
■2話
1話とは打って変わってコメディタッチが増えた2話ですが、相変わらずのシリアス爆弾が炸裂していい味出してくれます。
2話から登場するESP研のメンバーも個性的でどこか裏があり人間味が濃いキャラですが、やはり憎めませんね。
森谷さんの評価が著しく下がってしまいそうな2話ですが、まあここもある意味伏線なので暖かく見守っていきたいですね。
■2話のコメンタリーは同じく監督とプロデューサー、そしてゲストに花澤さんです。
真鍋役の福島さんや室戸役の下野さんのアドリブに関する話や配役に関する話、作者のえのきづさんの大物っぷりなど面白い話が聞けます。
花澤さん、慣れてらっしゃるのかコメンタリー上手いですね。
■映像特典はノンクレジットOPに番宣スポット、プロモーション映像と実に多数。
■初回特典はサントラで19曲入り。もちろん1話で冒頭から流れる10分のプロローグ曲も収録。
■同じく初回特典は琴浦さんグラフィグでかわいいです。
声優さん同士のコメンタリーとか期待してる方には少し残念かもしれませんが、プロデユーサーさんがなかなか司会が上手いのでコメンタリーは聞き応えがあります。
コメンタリーを聞けば如何に真鍋君が愛されているかが分かると思います。
もちろんアニメのほうは言うまでも無く素晴らしい出来なのでお勧めです。
「単純バカな主人公に支えられる悲劇のヒロイン」と、ベタと言えばベタな展開ではあります。
しかし、「ベタ」、良く言えば「王道な展開」を上手く料理できるクリエイターが今どれだけいるのでしょう。
少なくとも、近年のアニメ群において、王道を達成した作品は稀だったように思えるのです。
「誰からも好かれる登場人物」「誰一人として成長しない自己完結型ストーリー」「思わせぶりな専門用語の羅列」など、
クリエイター側の願望・自己満足が投影されたようなものがとにかく多くて・・・
そんな中で、異彩を放っていたのがこの「琴浦さん」です。
王道のラブコメ展開をビシッと描きつつ、さらに登場人物の暗い過去と、それを乗り越え成長していく姿を描くことで
共感できるラブコメ(素直に登場人物を応援したくなる)の展開に成功しています。
憂鬱な描写をスパイスとして盛り込むことで、後の幸福描写がより際立っています。
主人公の妄想ギャグも大いに笑えますし、笑いと泣きのバランスが本当に絶妙な脚本です。上手いなあ。
演出も秀逸。色調の変化で登場人物の苦悩や不安を共有できる作りになっているのには感心しました。
(1話冒頭における、母親の心理が壊れていく様は見ていて本当に辛かった・・・)
ちなみに、原作は、4コマという表現媒体の制約からか、心理描写は割とタンパク。
アニメでは「心理描写をより鮮明に描き、かつ原作の持ち味は保持する」という恐るべき離れ業をやってのけています。
ベテランスタッフのなせる技なのでしょうね。
恥ずかしながら、この作品、12月までは全く注目しておりませんでしたが、
1話・2話に完全にハートをやられてしまいました。全巻購入決定!
これからも大いに期待できる作品の一つであると思います。
普通なら成長途中で自分の異常性に気付いて
まあ知らなくていい事知ってしまう難儀な人生を送るんだろうなあって感じだけど
この作品は主人公が相手の知られたくないであろう心の声を
ベラベラと公に復唱します。
そりゃ嫌われて当たり前です。
それをあたかも、「ただ自分の異常性に一切気がつかない、純粋な女の子」
という風に演出してるけど、それは純粋とは言いません
察しが悪くてデリカシーのないお喋り嫌な奴です。
あと髪の毛に色がついてる主人公とその主要キャラ=裏表がなく、いいやつ
髪の毛が黒いモブキャラ=腹黒で嫌な奴
と凄い大雑把に人間を「仕分け」してるのも気になった。
深夜アニメはこういうの多いね。
主人公周辺の閉じた世界が善で外部が悪もしくは存在しない作品。
あとキャラデザがみつどもえみたいでシリアスでもマジメに見れない。
「閉じこもるな 世界はもう少し愛があるはずだ」
以下 ネタバレ 一話
主人公の琴浦春香は人の心が読める故に、 友人はおろか両親にさえも見放されてしま う始末。
幼い頃から、ずっとそんな事の繰り返し。
冒頭からかなり重い展開です
しかし ここからが 本番です
そんな彼女の前に現れたのが、裏表の無い 素敵な人、変態紳士 真鍋くんですw
どこにでもいるようなスケベな男子高校生 ですけど、彼の真っ直ぐな心は、春香の の闇を振り払うには最適だったようです。
今後真鍋くん以外の仲間も増えるみたいで すし、春香の幸せな日常のスタート地点と しては素晴らしい第1話
まさかアニメの一話で 涙がでるとは 思いませんでした。
ながながとすみませんでした!
語りたくなるくらい 良かったアニメです
追加
2話の感想
多少ネタバレ
1話の衝撃は嘘ではなかった!!あの1話で自ら作ったハードルを越えてくるとは 想像以上でした
新キャラ登場です
ESP研究会の御舟百合 子(cv花澤香菜)
副部長の室戸大智(cv下野紘)
仲間が 増えて 明るい 話の前半
だが 明るい話の中に あちらこちら 不穏な空気が
後半で かなり落としました! ここまで 落とすかと
しかし
真鍋くん が すべて ぶっ壊してくれました
やっぱし エロスの貴公子は 最強ですね
真鍋「(琴浦が)好きだからだ!文句あるか!!」
ヤバイ痺れましたあー
このセリフ知りたい人は 是非観てください
まさか1話に 続いて!
2話も 泣いてしまいました! 恐れ入りました