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直球表題ロボットアニメ vol.1[CD付] [Blu-ray]
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フォーマット | CD |
コントリビュータ | 石舘光太郎, 荒川美穂, 大久保瑠美, KEI, 西明日香 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 52 分 |
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商品の説明
[内容紹介]
史上初のフルMMDアニメ。
監督はショートアニメとしてスマッシュヒットを飛ばしたgdgd妖精sの原案脚本演出を手がけた石舘光太郎、
キャラクターデザインは初音ミクを手がけたKEIが初となるTVアニメ用描きおろし。
MMDアニメ監督にはニコニコ動画で行われるMMD杯を取り仕切っていたcort、
さらにエンディングは千本桜でお馴染みの動画師三重の人という超豪華スタッフによる。
主演声優は「えびてん。」の西明日香、「ゆるゆり」の大久保瑠美、「輪るピングドラム」の荒川美穂、
そしてナレーションに平田広明とこちらも豪華なラインナップになっている。
更に主題歌は人気歌い手・鋼兵と、V系バンドSadieのVo・真緒、
人気アイドルBiSのリーダー、プー・ルイ、歌い手の新星・CHIROによるユニット「コンフィチュール企画」が
ロボットアニメにふさわしい疾走感のある楽曲を書き下ろし提供。
EDテーマは「中二病でも恋がしたい」や「ささみさん@がんばらない」の主題歌を担当している
Lantisの期待の新人ZAQが描きおろし提供を行なっている。
フリーソフトMMDの特徴を生かし、放送後にホームページで作品のCGデータを無償DLさせるなど
ユーザーとの結びつきを大切にした新しいアニメの形を提案している。
本編は放映開始前までは本格ロボットアニメと思われていたものの、実際はゆるいロボットによる会話劇。
人間が滅びた遠い未来、残された軍事ロボットの戦争を
なんとか「笑い」の力で終わらせることはできないかと、健気に悩む非戦闘用ロボットたちの話です。
視聴はこちらから
[収録内容]
Disc-1
●本編52分
●特典映像
・キャストコメンタリー(西明日香、荒川美穂、大久保瑠美)
・西明日香動画コメント
・居酒屋かいぜる
・未公開歴史資料館
・次回予告動画ノンカット映像
・ノンテロップOP&ED
・CM動画
Disc-2(付録CD)※BDのみ付属
●「ダイイチワ」~「ダイヨンワ」Aパート・ノーカット音声
●特典音声ロボットラジオ
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4562166391225
- 監督 : 石舘光太郎
- メディア形式 : CD
- 時間 : 52 分
- 発売日 : 2013/5/29
- 出演 : 西明日香, 荒川美穂, 大久保瑠美
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B00BJ41DK2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,509位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あるかもしれませんが、出来ればDVDでは
見れないジュウサンワやかいでるも含めて
イチワ観たなら全部見てほしいと言うのが
正直な感想です。
喜び、悲しみ、怒りはプログラムされてるのに
笑いを知らない3体の非戦闘用ロボットが、
10000年も続く戦争を終わらせるために現代の
人間達の歴史を元に、笑いを探究していくというのが
大まかなあらすじ。
特に笑いを知らない純粋な彼女たちが一つ一つ
考えて、実践する姿は、笑いが当たり前の我々人間
から見ても、「そりゃないだろ」というよりかは
「そうなっちゃうよな」と、むしろ分からない
なりに何でも挑戦する姿には好感が持てます。
大爆笑というよりかは、哲学に近いです。
Bパートはオープニングの戦闘用ロボット達を
シミュレートして、数々の笑いの要素を実際の
戦争に織り込んだらどうなるか、これがベタですけど
個人的に一番笑いました。
Cパートはフジイ、カトウ、モリを演じる中の人が
キャラが喋ってるという体でモノボケをすると
いうもの。とはいっても中の人成分が強いので
たまにカトウがフジイに敬語で話してたり、
モリがキャラを忘れてフジイをいじってたり、
座談会っぽいです。
ですが、このモノボケパートは製作側のキャラ構成
に反映されて、回数を追うごとにキャラが固まって
きたり、アドリブで言ったことがサイシュウワや
キャラソンの歌詞に使われたりと、演じる側が
風通しのよい環境だったのが感じられ、
みんなで作ってる感のある作品だなと思いました。
中でもキャストの中で最年少の大久保さんの才能が
キレてます。元々抑揚もなく、台詞も少ないモリに
自らアドリブを入れたり、台詞回りも自分でアレンジ
したり、最年少ながらに先輩をイジリ倒したりと、
さすが新人賞というより、最早中堅声優ばりの功労
だと思います。
他にも普段あざとかわいいフジイがタガが外れて
暴走しまくる西さんの時限爆弾的面白さと、
あまりボケなれてない美穂姉さんが二人にいじられて
面白さが引き出される様は可愛いです。
売り上げが延びないと言う理由だけで二期が
作られないのは勿体無いです。かつての
ビーストウォーズや星のカービィみたいに、
こういう演者の才能を引き出してくれるアニメが
もっと増えてほしいと言う意味でも、二期始まって
欲しいですね。
そして是非とも、ヒロくんにもモノボケパートを...。
今はかわいくないとは言ってませんよ。
一巻の内容だけで感想をいうならアレに比べて更に視聴する層とツボを限定するので「思ってたより」という感想を抱きやすく、オススメとかはしにくい作品かなっと
一個人としては楽しめたのですが、★の削れたレビューがなかったのでこのようなレビューをしました
特典のACなのですが、慣れていない感が非常に出ていて面白いです
1話13分程度なので気軽にみれる作品ではないかと思いますが、何度も見返す…内容でもないですね^^;
パケの画もなかなか良い感じの質感です
特典CDは個人的には余り期待しない方がよいのでは?と思いますが、こういうのを楽しみな人もいるんだろうな〜
西さんのインタビューもとても可愛く、スケッチブックも見せてもらえたので大満足でした。次巻以降の他2名のインタビューも期待大。
とにかくこのアニメは、キャラも声優さんたちもとても可愛い。
BD特典のCDに収録されている音声特典もとてもよかった。
ニコニコで公開されているイメージ映像も、3巻くらいで収録してくれるといいんですが…
2巻・3巻も楽しみにしています。
そしてアニメ2期も期待しています。
kattesonnhasinai
nisiasukanoazatosamankai
このアニメは大きく分けて3つに構成されている(回によってはこの構成が無視される)。
最初は、荒れ果てた荒野を舞台に国立図書館の司書を務めているロボットであるカトウが、笑いに関する情報をライブラリを整理して見つけ出し、家庭用メイドロボットであるフジイと工業用ロボットであるモリの3体が、笑いというものはどういうことなのかとあれこれ模索し、実践していく。
初めの内は笑いというものが分からずに疑問符が浮かんだ状態で終了するが、回が進むごとにロボット達が笑いとは何なのかというのを学習し始め、時には意図せずに笑いが生み出されることがある(ロボット達はそれが笑いだとは認識していない)。
グダグダな会話ぶりはどこかのアニメを彷彿とさせるようだが、恐らく気のせいだろう。
最終的にロボット達が生み出した笑いは、壮大なものでありつつ、泣かせるものでありながらきちんとした笑いになっている。
2つ目は『テレトランサウザンド』という様々な実験を行うことが出来るシュミレーションルームだ。
ここではOPで流れたロボット達の戦争に、笑いに関するあらゆるギミックを施して戦争が終わるかどうかをシュミレートする。
毎回中々視聴者を笑わせる仕上がりになっているため、どのようなギミックを行っているかは是非あなたの目で見てみると良いだろう。
3つ目は『歴史資料館』という場所に舞台が移る。
人類についてのあらゆる資料がデータとして残っており、フジイ、カトウ、モリの3体のロボット達が様々なデータを使って笑いを作り上げる。
ロボット達が時に笑っているような音声が出るときがあるが、それはノイズである。
15分ほどのショートアニメでありながら、グダグダでありつつも大変面白いアニメだ。
グダグダな展開に飽きそうになり放り投げようとしたそこのあなた、是非とも最終回まできちんとご覧になった方が良い。
きっとあなたはホロリと涙しながら転ぶに違いない。
帰宅部活動記録のカルタ回のナレーションと甲乙つけがたい蛇足です。
本当に必要ない。
なぜナレーションを付けてしまったのか…なぜ付けようと思ったのか…
制作者は良く考えてほしい。
ナレーションが無ければもっと評価出来た作品です。