クトゥルフ神話特有の「怪しさ」・あらゆるジャンルを網羅した小ネタの数々
特撮ドラマとラブ・コメディをつなぎ合わせたかのようなストーリーが
マニア的な笑いとジェット・コースター的な感覚を呼び覚ます
雑学王的カルト・アニメ精神が
第2期にあっても健在であることを示した巻であります。
(初見の方への配慮とも悪ノリとも付けがたい
偽ドキュメンタリー風味の設定説明も印象的です。)
今後の展開にも期待しております。
這いよれ! ニャル子さんW 1 【初回生産限定版】 [Blu-ray]
74パーセントの割引で¥2,026 -74% ¥2,026 税込
参考価格: ¥7,700 参考価格: ¥7,700¥7,700
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フォーマット | 色, 限定版 |
コントリビュータ | 長澤剛, 松来未祐, 逢空万太, 阿澄佳奈, 喜多村英梨, 新井里美, 釘宮理恵, 滝山真哲, 木村暢, XEBEC |
言語 | 日本語 |
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商品の説明
SAN値直撃! ハイテンションラブ(クラフト)コメディーBlu-ray第1巻発売!
帰ってきたニャル子さんが堪能出来るのはこのBlu-rayだけ!
2012年、日本列島を揺るがした怒涛のハイテンション混沌ラブコメディが、よりカオティックになってカムバック! !
[収録内容]
★収録話数 第1話/第2話
★特典映像
・第1話オーBlu-ray&DVD 第1巻商品告知映像
・第1話オーディオコメンタリー(MC:阿澄佳奈&松来未祐&大坪由佳)
・静止画設定資料集
★初回仕様
・原作狐印描き下ろし特殊ケース仕様
・三方背クリアケース
・ピクチャーレーベル
★初回封入特典
・スペシャルCD(這いよれ! ニャル子さんW 名状しがたい特別版ラジオのようなもの1)
・「這いよれ! ニャル子さんW」スペシャルイベント先行予約用シリアルナンバー
・全巻購入特典DVD応募用シリアルナンバー
全巻購入特典:エイボンの書DVD
★永続封入特典・特製ブックレット
※ジャケットはイメージなります。予めご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4988064624072
- 監督 : 長澤剛
- メディア形式 : 色, 限定版
- 発売日 : 2013/5/31
- 出演 : 阿澄佳奈, 喜多村英梨, 松来未祐, 釘宮理恵, 新井里美
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B00BPRPWKA
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,989位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2期になってキャラクターが皆かわいくなりました。
すごく癒されて月曜日に立ち向かう力をもらえますw
BD買うときに画質とコメンタリー目当てなのですが、このコメンタリーが楽しかった。
流れの速い展開の中で、いつもの3人(阿澄・松来・大坪さん)がしっかりと内容に触れるような話で
うまくまとめていたので流石だなと感じました。
特典CDのラジオも35分ぐらいあって楽しめます。
欲を言えば、ブックレットに元ネタの出典を入れて欲しい(笑)
すごく癒されて月曜日に立ち向かう力をもらえますw
BD買うときに画質とコメンタリー目当てなのですが、このコメンタリーが楽しかった。
流れの速い展開の中で、いつもの3人(阿澄・松来・大坪さん)がしっかりと内容に触れるような話で
うまくまとめていたので流石だなと感じました。
特典CDのラジオも35分ぐらいあって楽しめます。
欲を言えば、ブックレットに元ネタの出典を入れて欲しい(笑)
2013年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年の話題アニメ。一年ぶりの満を持しての続編、テレビ版としては第二期(通算四期)ですが、相変わらずのパロディ満載。元ネタの使い方を楽しみながら、頭を空っぽにして見るのがニャル子さんの鑑賞法。パロディを許容できない方やストーリーに理屈を求める方にはおススメできません。
第一話のサブタイトル「進撃の邪神」からして、2013年春の話題作のパロディですが、オープニングの「奥様は魔女」のパロディには唖然。こんなの知ってるのは、年齢××以上ですぞ。もっともテレビ東京では、再放送やってましたが。
第二期では、キャラデザインを若干変更。第一期のニャル子はやや子どもっぽ過ぎたが、今度は色気倍増。とはいえ、下品さは微塵も感じさせず健康的でエネルギッシュなお色気に溢れ、むしろニャル子の実年齢を考えれば、このくらいがちょうど良い。
(ニャル子の実年齢? 原作読んで推理してください。)
這いよれ!ニャル子さん=パロディアニメというのがお定まりだが、毎回感心するのは、ニャル子たちキャラの表情の描き方です。第一期では、比較的表情に乏しかったクー子でさえ、第二期ではいろんな表情を見せるようになりました。パロディの苦手な方は、キャラの表情を見ているだけでも十分楽しめるのが、ニャル子さんの魅力のひとつでもあります。
ニャルラトホテプは、クトゥルー神話では「千の貌を持つ」とされていますが、まさにその名に恥じず?ニャル子の表情は、とりわけ多彩です。個人的には、敵を殲滅するときのニャル子の悪っぽい表情(可愛いけど悪逆)がお気に入りですが、実に細かく表情が描き分けられている。これは作画監督さんと、アニメーターさんの努力の結晶でしょう。
このレビューを書いている段階では、本放送はすでに終盤に近づき、一期に比べテンポが悪いとか、いろいろと厳しい評価が出されているよですが、第二期は第三期につなげるための、いわば間奏曲だと思いたい。そのための伏線や描きこみと考えれば納得がいく。
まさにクトゥルー神話のごとく数あるアニメ、特撮ネタを取り込み、魅力的なキャラクターが演じるパロディの数々。忘れてならないのは、キャラを演じる声優さんのはまり具合。ニャル子役の阿澄佳奈さんは、演技を超越してもはやニャル子に同化しているレベル。この人なしに、ニャル子は成立しなかったでしょう。
第一期のBD/DVDには特典ドラマCDが付属していましたが、第二期は名状しがたい特別版ラジオのようなものが付属します。第一期の特典ドラマCDは、アニメに劣らずパロディ満載。個人的には大変気に入っていたのですが、第二期はドラマCDではないのが、ちょっと残念。
第一話のサブタイトル「進撃の邪神」からして、2013年春の話題作のパロディですが、オープニングの「奥様は魔女」のパロディには唖然。こんなの知ってるのは、年齢××以上ですぞ。もっともテレビ東京では、再放送やってましたが。
第二期では、キャラデザインを若干変更。第一期のニャル子はやや子どもっぽ過ぎたが、今度は色気倍増。とはいえ、下品さは微塵も感じさせず健康的でエネルギッシュなお色気に溢れ、むしろニャル子の実年齢を考えれば、このくらいがちょうど良い。
(ニャル子の実年齢? 原作読んで推理してください。)
這いよれ!ニャル子さん=パロディアニメというのがお定まりだが、毎回感心するのは、ニャル子たちキャラの表情の描き方です。第一期では、比較的表情に乏しかったクー子でさえ、第二期ではいろんな表情を見せるようになりました。パロディの苦手な方は、キャラの表情を見ているだけでも十分楽しめるのが、ニャル子さんの魅力のひとつでもあります。
ニャルラトホテプは、クトゥルー神話では「千の貌を持つ」とされていますが、まさにその名に恥じず?ニャル子の表情は、とりわけ多彩です。個人的には、敵を殲滅するときのニャル子の悪っぽい表情(可愛いけど悪逆)がお気に入りですが、実に細かく表情が描き分けられている。これは作画監督さんと、アニメーターさんの努力の結晶でしょう。
このレビューを書いている段階では、本放送はすでに終盤に近づき、一期に比べテンポが悪いとか、いろいろと厳しい評価が出されているよですが、第二期は第三期につなげるための、いわば間奏曲だと思いたい。そのための伏線や描きこみと考えれば納得がいく。
まさにクトゥルー神話のごとく数あるアニメ、特撮ネタを取り込み、魅力的なキャラクターが演じるパロディの数々。忘れてならないのは、キャラを演じる声優さんのはまり具合。ニャル子役の阿澄佳奈さんは、演技を超越してもはやニャル子に同化しているレベル。この人なしに、ニャル子は成立しなかったでしょう。
第一期のBD/DVDには特典ドラマCDが付属していましたが、第二期は名状しがたい特別版ラジオのようなものが付属します。第一期の特典ドラマCDは、アニメに劣らずパロディ満載。個人的には大変気に入っていたのですが、第二期はドラマCDではないのが、ちょっと残念。
2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニャル子たちがとってもかわいい。これわぜひ買ってみんなで3期を目指しましょう!
2013年11月24日に日本でレビュー済み
相変わらずのパロディネタは良しとして、さすがに中身のある話を進めて欲しい。主人公の男の子には心のブレーキがあるように見える。ヒロインのニャル子に対して、好きな感情は芽生えているものの、「でも実際はニャルラトホテプである」という考えが歯止めをかけている。ストーカー並になってきたニャル子の想いを保留し続けるなんて無理でしょ。これでは前にも後ろにも進めない。結果的に何処かゴールの見えない歯痒さを終始感じてしまった。
2013年6月7日に日本でレビュー済み
原作2巻以降の表紙の影響もあってか、オープニングは完全に仮面ライダーw
作中も原作者の好みももちろん、制作陣にもライダーファンが多いのか1期(3期)以上にライダーだったw
原作と異なってしまった点といえば、予算があるうちにやったという魔方陣エフェクトでしょうか。
現在大人気の某魔法使いライダーが元ネタになってますが、原作11巻ではクー子は火属性でイメージカラーも赤なのでそのまま赤で、ハス太はイメージカラーが黄色ではあるものの属性を取って緑、残ったニャル子は属性的に青ではないのでこれまた残った地味な黄色ということになっていましたが、アニメではニャル子が青、クー子が赤、ハス太が黄になっており、エフェクトは左手側から体を通過する赤の物が全員に使用されていました。
色に関してはアニメから入った人のためにもイメージカラーを使用するというのはいいのですけど、色によって動きを変えるくらいの無駄なこだわりを見せて欲しかったw
ネタとかテンポとか、作品の雰囲気は前回から変わり無いようで安心しました。
ただ気になったのはキャラクターデザインが微妙に変わっている印象です。
全員の顔がやや縦長になり、目が前作に比べ高さがあって寄っている印象です。
弧印先生のデザインからも離れてしまった印象ですし、前作のデザインが好きでしたのでちょっと残念です。
スタッフは同じなのになんで変えちゃったんでしょうね?
あと、最近の作品としては特典などが薄いように感じます。
コメンタリーも1話分しかありませんし、映像特典的なものも無いに等しい。
ガールズ&パンツァーはコメンタリーだけでもかなり楽しめる豪華仕様なものですから、どうしても比べてしまいます。
また全巻購入特典がDVDというのもやや興ざめです。
画質を求めてBDを購入しているわけなので、有料でもいいのでBDにしてほしいです。
作中も原作者の好みももちろん、制作陣にもライダーファンが多いのか1期(3期)以上にライダーだったw
原作と異なってしまった点といえば、予算があるうちにやったという魔方陣エフェクトでしょうか。
現在大人気の某魔法使いライダーが元ネタになってますが、原作11巻ではクー子は火属性でイメージカラーも赤なのでそのまま赤で、ハス太はイメージカラーが黄色ではあるものの属性を取って緑、残ったニャル子は属性的に青ではないのでこれまた残った地味な黄色ということになっていましたが、アニメではニャル子が青、クー子が赤、ハス太が黄になっており、エフェクトは左手側から体を通過する赤の物が全員に使用されていました。
色に関してはアニメから入った人のためにもイメージカラーを使用するというのはいいのですけど、色によって動きを変えるくらいの無駄なこだわりを見せて欲しかったw
ネタとかテンポとか、作品の雰囲気は前回から変わり無いようで安心しました。
ただ気になったのはキャラクターデザインが微妙に変わっている印象です。
全員の顔がやや縦長になり、目が前作に比べ高さがあって寄っている印象です。
弧印先生のデザインからも離れてしまった印象ですし、前作のデザインが好きでしたのでちょっと残念です。
スタッフは同じなのになんで変えちゃったんでしょうね?
あと、最近の作品としては特典などが薄いように感じます。
コメンタリーも1話分しかありませんし、映像特典的なものも無いに等しい。
ガールズ&パンツァーはコメンタリーだけでもかなり楽しめる豪華仕様なものですから、どうしても比べてしまいます。
また全巻購入特典がDVDというのもやや興ざめです。
画質を求めてBDを購入しているわけなので、有料でもいいのでBDにしてほしいです。