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進撃の巨人 3 [初回特典:Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力:ニトロプラス、プロダクション・I.G)]
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 石川由依, 神谷浩史, 小野大輔, 荒木哲郎, 谷山紀章, 井上麻里奈, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 9 分 |
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商品の説明
人類に許されたのは、恐怖と絶望。
コミックス累計発行部数1,200万部を誇る大ヒット漫画「進撃の巨人」のTVアニメ化。
・原作は累計発行部数1,200万部突破の大ヒット漫画「進撃の巨人」のアニメ化
・監督は「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」「ギルティクラウン」の荒木哲郎
・OPアーティストはLinked Horizon
・EDアーティストは日笠陽子
・音楽はアニメ「戦国BASARA」シリーズ、「青の祓魔師」「ガンダムUC」などを担当する澤野弘之
・Blu-ray Disc ビジュアルノベル Vol.1が初回特典に追加! !
原作:諫山創の監修のもと、制作協力にニトロプラスを迎え、
ゲームキャラクターデザインはなまにくATK(ニトロプラス)、
シナリオには砂阿久雁(ニトロプラス)が参加。
アニメ本編の脚本家である瀬古浩司がミカサ外伝を担当する。
[内容解説]
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は
高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去ってしまう・・・。
[特殊内容/特典]
■初回特典 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・Blu-ray Disc ビジュアルノベル Vol.1
収録時間:約2時間
監修:諫山創
ゲームキャラクターデザイン:なまにくATK(ニトロプラス)
1.「Lost in the cruel world(ミカサ外伝)」
シナリオ:瀬古浩司
2.「悔いなき選択[予告](リヴァイ&エルヴィン過去編)」
シナリオ:砂阿久雁(ニトロプラス)
制作協力:ニトロプラス、プロダクション I.G
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース
・EDイラストカード
・12Pオールカラー・スペシャルブックレット
・豪華デジパック仕様
■映像特典
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場"とんでけ! 訓練兵団"
【Blu-rayゲーム動作環境】
・Blu-rayドライブを搭載したゲーム機(推奨)
・Blu-rayレコーダー、Blu-rayプレーヤー
※以下の機種は機器の不具合により正常に動作しないため、ユーザーサポート対象外とさせていただきます。
SHARP製Blu-rayレコーダー
※パソコン上で動作するソフトウェアプレイヤーは動作保証対象外とさせていただきます。
[スタッフキャスト]
スタッフ
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:荒木哲郎
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:浅野恭司
音楽:澤野弘之
制作:WIT STUDIO
制作協力:Production I.G
キャスト
エレン・イェーガ―:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
リヴァイ:神谷浩史
エルヴィン:小野大輔
[発売元]ポニーキャニオン
諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4988013388567
- 監督 : 荒木哲郎
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 1 時間 9 分
- 発売日 : 2013/9/18
- 出演 : 梶裕貴, 石川由依, 井上麻里奈, 谷山紀章, 神谷浩史
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00C3BRCS2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,852位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そんなところから徐々に希望らしきものが出てくる1クール目の転機になる巻のもよう。
原作を読んでいないので、ここから先の展開がどうなるかは分かりませんが非常に楽しみ。
…噂や前情報で立体機動装置の高性能さ、登場人物達のタフさに敬遠していたのが馬鹿馬鹿しい。
そんなものが気休めにもならない巨人の恐ろしさが余すところなく映像化されていると思います。
冷静に観ると愉快とも取れる巨人の行動、行為がこんなにも不気味に恐ろしく見えるとは思わなんだ。
立体機動装置や武器も性能はともかく、非常に考えてデザインされているのも良い。
エレンを始めとする登場人物も個性的(オフィシャルの紹介が地味に酷い)で楽しめます。
ある意味、異常とも取れる駆逐系男子「エレン」のブレ無さは物語りを牽引する点で重要。
その過去を垣間見る6話のシーンも中々に良かった…しかし、スゲぇ子供時代だったなぁ。
何か怪しい父親はともかく、母親は優しく立派だったのにどうしてこうなった(ーдー;)
監督(もしかしてスタッフ全員?)が疲弊しつつあるのが不安材料だけど、このクオリティを維持して
完走しきって欲しいと思っております。
制作頑張れ!!…でも倒れないように健康には注意してね。
PS.ははは、気が付いたら原作まで買い始めてたよ…他にもBD買ってるアニメがあんのに財布がつらいorz
パッケージが凝ってます。デザイン考える人大変だなぁ〜
5話、緊迫した空気とは裏腹に綺麗な青空が印象に残ってましたが、
Blu-rayで更に青空が綺麗!!状況とのギャップが好きです。
5話のラスト、外の世界の本を見ながら嬉々とする小さい頃のエレンとアルミン(すごく可愛い)
アルミンを助ける為に重傷を負いながらも立ち上がるエレンのシーンが気に入ってます♪
直後にアレですけど(汗)
6話の演技派で凶悪な子供エレンが可愛いです。
あと「すごいよマサルさん」みたいにダバダバ走ってくる巨人が気持ち悪いってか
可笑しい。
一つ気になったのがBGM、TV版と比べると音が小さいと言うか、迫力がない気がします。
この話より、一気に戦闘描写が加速していきます。
実質、原作ではトロスト区の話の後に描かれている、104期の訓練時代が既に語られていて、箸休め的な日常は今後あまり語られないとおもうので、より一層、戦闘よりになった印象を受けるでしょう。
第5話より始まる戦闘シーンでは、今まで以上に立体機動のアクションを目にする事ができます。しかし、それ以上に目を引くもの、それが『どこまでいっても絶望的な状況、今まで以上に残酷な描写』
普通のアクション作品なら、相手がどんなに強大な相手でも、徐々に、徐々に主人公と相手のランクがアップしていって、段々アクションの幅を広げていくものです。
しかし、この作品の相手はあくまで巨人一択。そして、自分たちの武装も立体機動一択。
既に、力の構図が出来上がっていて、それは100年崩れていません。そして、人間側には絶対的な英雄が居るわけではなく(最強の兵士とよばれる人はいますが)、殆どはその戦闘の中で死んでいく様を見せ付けられるだけです。
原作を未読だと、『じゃぁ何を見ればいいの?』となるかと思いますが、そこは、登場人物たちの心理描写、人間関係、そしてこのディスクに収録される超絶展開。
今回の話の中には、ミカサ、アルミン、ジャン辺りの心境を描いた場面が多々収録されていて、ある意味単純な戦闘の連続になるバトル漫画より見応えがあります。
原作には無い、調査兵団の幹部(ピクシズとか、)の場面も短いながら挿入されていて、話の流れもより解り易くなっています。(作者がオフィシャルで考えたものかは、解りません。)
そして、もう一つの要素である超絶展開。何といってもこの巻の見所はここでしょう。
今作のサブタイトルである『attack on titan』。直訳すれば巨人の攻撃。
しかし私は、この巻に収録されている展開を見て、その認識を改めました。今では、『attack on titan』を意訳して、『巨人の鉄槌』とか『彼の怒り』みたいな感じで捉えています。
それが、何を意味する所なのかは、直接のネタバレになってしまうので他言は出来ませんが、その目で確かめていただければとおもいます。
この超絶展開(話としては3巻最終の7話目)が、100年続いてきた力関係に、今後どの様な変化をもたらすのか、それを注目して頂きたいですね。
ついでに、この巻から依り一層目に付く残酷描写
私だけかもしれませんが、結構気に入っています。(残酷描写が好きな訳ではなく)
この話の中で、下半身を失って死亡している兵士がいるのですが、原作では普通に描かれていたその場面は、さすがに放映では描く事はできず、その状態がわかる程度のシルエットで表現されています
人によっては、安易な手法と感じるかもしれませんが、私は『断面(臓物とか含めて)をモザイクで隠す』『グロイ部分を白抜きで映す』みたいな手法の方が、よっぽど安易といえるのではないかと思います。
そりゃぁ、中身が出ているのが分かれば簡単に『グロイな、残酷だな』と思わせる事はできますが、そこ止まり。
見る人に、想像の余地を持たせる程度の表現の方が、より『どんな状態なんだろう?』と頭の中で思い描けて、直接描く以上のインパクトを与えられるのではないでしょうか。
1話目で、母親が喰われる所もそうでしたが、直接捕食のシーンを描かず、大量に飛び散る血しぶきと、視線を逸らす事もできずに目を見開いているエレンの表情で、どれ程の惨状が繰り広げられているのかが良くわかる構図でよかったです。(そこで1話目が終わったのもまた、視聴者にインパクトを与えた要因でしょうね)
今後も、そういった場面は多く出てくるし、そのどれもが、重要な場面だったりするので、どの様に表現されるのかに注目したいところです。
まず、パッケージはアルミン。クリアケースを外した中は、1・2巻より工夫されており、穴が開いていてその中から巨人が見えるようになっています。特徴的な目をしたあの巨人や、あの人の腕を噛みちぎったあの巨人たちが…
中には調査兵団のイラスト(厚紙仕様)やブックレットなどが入っています。
ブックレットは、キャラ紹介(今回はジャンやコニー、マルコやサシャのキャラ紹介がのっています)、収録話紹介、スタッフインタビュー(総作画監督 門脇聡さん)、キャストインタビュー(ミカサ役 石川由依さん)などが収録。
HPで1週間限定公開されていた4コマ漫画も3話分収録。そして、特別編も収録されています。
初回限定特典はBDビジュアルノベル。BD再生機器がなくプレイできませんが、まあ面白いのでしょう。
BDの再生機器を持っていないからDVDを購入しているのに、BDをつけるというのは如何なものでしょうか。ということで☆−2です。まあBDでしかあのゲームができないというのは分かるのですが…
本編やケース、ブックレットなどは充実しているので、ぜひ買ってみてください!
お急ぎ便を使っていないのにフラゲ日に届くというサービスっぷりもよかったです!
きちんと梱包されており、とてもきれいでした。
これから作品を観るのを楽しみにしてます。
ブルーレイ全巻購入は正直きついのですが
ぜひアニメの2期が見たいので、他は我慢我慢で
お財布をささげる覚悟です。