進撃の巨人 8 (初回特典:フルカラーイラスト集(48P)) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 石川由依, 神谷浩史, 小野大輔, 谷山紀章, 荒木哲郎, 井上麻里奈, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 9 分 |
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商品の説明
人類に許されたのは、恐怖と絶望。
コミックス累計発行部数2,800万部を誇る大ヒット漫画「進撃の巨人」のTVアニメ化。
・原作は累計発行部数2,800万部突破の大ヒット漫画「進撃の巨人」のアニメ化
・監督は「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」「ギルティクラウン」の荒木哲郎
・音楽はアニメ「戦国BASARA」シリーズ、「青の祓魔師」「ガンダムUC」などを担当する澤野弘之
・初回特典:フルカラーイラスト集(48P)付き!
※TVアニメ「進撃の巨人」の今までのイラストを収録したフルカラーイラスト集。一部設定資料も収録予定!
[内容解説]
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は
高さ50メートルの巨大な壁を築き、
壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去
ってしまう・・・。
[特殊内容/特典]
■初回特典 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・フルカラーイラスト集(48P)
※TVアニメ「進撃の巨人」の今までのイラストを収録したフルカラーイラスト集。一部設定資料も収録予定!
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース
・EDイラストカード
・12Pオールカラー・スペシャルブックレット
・豪華デジパック仕様
■映像特典
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場"とんでけ! 訓練兵団"
[スタッフキャスト]
スタッフ
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:荒木哲郎
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:浅野恭司
音楽:澤野弘之
制作:WIT STUDIO
制作協力:Production I.G
キャスト
エレン・イェーガ―:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
リヴァイ:神谷浩史
エルヴィン:小野大輔
[発売元]ポニーキャニオン
諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4988013389069
- 監督 : 荒木哲郎
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 1 時間 9 分
- 発売日 : 2014/2/19
- 出演 : 梶裕貴, 石川由依, 井上麻里奈, 谷山紀章, 神谷浩史
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00C3BRDYK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,538位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回の装丁は外側カバーが遂に登場のリヴァイ。
壁を模したディスク装丁は女型の巨人に挑むリヴァイ班の3人。
ディスク装丁の裏はカバーのリヴァイの線画です。
今回の特典はフルカラーアニメイラスト集。
雑誌、オマケ、キャンペーンなどなどで使用されたイラストが多数掲載されています。
目についたのをいくつか。
・HMV全巻収納スリーブケースイラスト
表:下着姿のアニ・ミカサ・クリスタが宿舎で談笑しているシーン。
裏:サシャがミーナに髪を梳かしてもらっているのを眺めるそばかす。
・娘TYPE2013年7月号イラスト
露出多めの服でストレッチをするミカサ(腹筋増量)とクリスタ。
・ローソンキャンペーンイラスト
サシャから殺意の波動が出ています。
・オトメディア2013年8月号イラスト
楽しそうにリヴァイに話しかけるエレンを見るミカサが怖い。
後半には「立体起動装置制作遍歴」と称したアニメ版立体起動装置デザインが上がるまでの変遷が見られます。
この遍歴は設定画のみですが、先日発売された「 ANIMATION SIDE 吼 」の立体起動装置図説を見れば最終的にアニメで描かれた立体起動装置を細かく見ることができます。
ディスクと初回特典以外の内容は下記の通り。
・ブックレット
・EDイラストカード:田中将賀
・EDイラストカード:やまもとありさ
・EDイラストカード:荒木宰 ※サシャがパン咥えてる女子6人イラスト
・キャラニメ.jp会員登録の案内
・ポニーキャニオンプレミアム会員登録の案内
以下BD版の内容からのレビューです。
※TV版はざっくりしか見ていないのでBD版との差異は分かりません。
◆第20話 エルヴィン・スミス −第57回壁外調査(4)−
原作第7巻 収録第27話から。
女型捕獲までの激しい物語から、次の激しい物語の間に来る、静かな話。
山場の間に来る、疾走した今までの展開とは打って変わり落ち着いた展開。
落ち着いた中で進むアルミンの冴え渡る考察は真実を捉え、また一つジャンは単なる兵士だけでは見えない世界を感じることに。
女性兵士たちの会話も多く、巨人を前にしてものんびりした対応が主で、この静かな世界の最後に叫ばれる「ピクニック」という言葉が被ります。
女型の叫びは漫画版を見て想像していたのとはだいぶ違いました。
もっと女性的に「キャー!」という悲鳴かと思いきや、サシャの言う「追い詰められた生き物がすべてをなげうつときの声」のイメージ。
ちょっとコミカルな感じだったサシャの「ぐるるるるる」もより野性的に表現されていましたし、音による表現ができるアニメ版ならではとなっていたと思います。
◆第21話 鉄槌 −第57回壁外調査(5)−
原作第7巻 収録第28話中盤から。
選択の結果を突き付けられるエレン。
己の選択を悔い自ら戦う選択をするもその結果は正しいものだったのか。
ウルトラマンでも最終決戦兵器でもない巨人エレンの選択が試されるときがきた、という感じです。
前回の静かな物語から一転した中盤最大の山場は、遂に巨人エレンの登場。
女型の巨人との対峙の結果は練度の差だけではないものがあるようです。
様々な選択の末に辿り着いた結末は残酷かつ平等ではない世界を表しているようです。
◆第22話 敗者達 −第57回壁外調査(6)−
原作第7巻 収録第30話中盤から。
ミカサとリヴァイの選択から始まる中盤クライマックス。
女型の巨人はそのままの逃走ではなく戦闘を選択し、リヴァイとミカサはエレンの救出のみを選択する。
映像によってより超人的に表現されたリヴァイの戦闘能力は圧倒的。
結果、リヴァイの選択は成功に繋がり、ミカサの選択は危うく失敗に繋がり、女型の巨人の選択は失敗に終わった。
女型の巨人から離れた後はアニメオリジナルの展開。
敗者達の物語と悲惨さが原作より強調され、哀しく残酷な選択も生きて先を作る者のためならば・・・と、思い知らされる。
女型の巨人からミカサをかばった際のリヴァイの負傷は、漫画では足を折られたくらいのものかと思ったのですが、アニメ版では足をくじいた感じ。
確かに折られるレベルだとその後の脱出も厳しいものがあったでしょうし、その後の展開を考えれば足を挫いた程度が妥当なのかもですね。
こんなところです。
第22話の追加エピソードは、エルヴィンの冷酷で冷静で現実的な部分と、リヴァイの冷たいようで仲間想いの心が強調された感じで、私的には良かったです。
感情だけではどうにもならないという部分をミカサの失敗だけではなく、こうしたエピソードでも入れてきたことでこの作品のテイストが強調された感じがします。
これで女型の巨人編中盤も終わり、いよいよ次巻はアニメ版ラストとなる女型の巨人編の終盤です。
映像特典はノンクレジットエンディングとちみキャラ劇場。
ノンクレジットエンディングは 前巻 のノンクレジットオープニングとは逆に、クレジットが無いほうが見栄えがしました。
ちみキャラ劇場はハンジとモブリットが登場
20日目:放っといてくれ、ラブラブイライラベタベタイチャイチャ、人工呼吸
21日目:女子、恋バナ、おまじない、右手の謎、二人きり
22日目:巨人の生態、ハンジ&モブ、クソ熱いぜー!
今回は漫画版と比べて追加シーンがあり、映像らしい表現も多く満足できるものでした。
次回最終巻が楽しみです。
リヴァイ班の惨劇…シンドイけど大事な回だったと思います。
撤退時の荷馬車を軽くする為に遺体を棄てるシーンも過酷ですが
生き残った人間が生きる為にはしないといけない決断だったと思う。
納得出来ないけど仕方無い…みたいなモヤモヤ感、経験あるのでなんとなくわかります…
何だか、アニメなのに大河ドラマや戦争映画のような感覚で観てました
ちみキャラ劇場はハンジ分隊長&モブリットさんが可愛いでした
特にモブリットさんの必死さがw
次巻いよいよ最終巻…
届いたら1話からぶっ続けで観たいです
巨大樹の森にまでエレンたちを追ってきた女型の巨人と、それを出し抜こうと画策するエルヴィンたちとの攻防が、この巻では描かれます。
エルヴィン団長の極秘作戦に始まり、女型の意表を突いた行為、そしてリヴァイ班との戦闘へと物語は進行していきます。
少しネタバレになってしまいますが、またここで、登場人物から死者がでます。名前付のキャラクターが女型に惨殺される事に。
前の話でアルミンが言っていた『殺すために殺した』というやつですね。
ここのシーンは辛くてあまり見るのが好きではないのですが、その後、ある人物が死体のそばを横切っていくシーンでは、どんな事を考えてそれを見つめているのか、巨人に対して何を思うのか?先ほどまで仲間であった者に対し、どの様な言葉を心の中で想ったのか?
そういった見るものに対して想像の余地を持たせる場面が、セリフのない数秒間の中にギュッと押し込められていて、非常に考えさせられます。
原作でも1ページの半分を使って『死体の顔』を描いているあたり、原作者にとっても読者に見せたかったシーンの一つなのかもしれません。
そして、巨人の力を以て女型と激突するエレンのバトルと、後から追いついたミカサとリヴァイのチェイスシーンは、迫力満点です。
リヴァイ兵長がどんな動きしてるのか分からんままでしたが(笑)
そして今巻で最も注目されるであろう22話のオリジナルシーン。
壁外遠征から帰還するシーンで、犠牲になった仲間たちを運ぶ荷馬車が、巨人たちに追いつかれそうになり・・・さぁどうしよう。
という流れなのですが、結構鬱展開だけに、賛否もあるようですね。
でも、私は好きです。
あくまでも、鬱展開が好きというわけではなく、今までの話の中で『もっとも人間らしい感情が詰まったシーン』だったから、ですかね。
死体を荷馬車に積み込むときにジャンが、『慣れねぇな、こればっかりは・・・』と言っていますが、慣れるはずないです。
人間の死体って凄い重いんですね。とても重い。
私も、家族の遺体を家の庭から屋内の十数メートル運んだことがありますが、凄く重くて嫌な感じなんですよ。
生きている時より軽くなっている筈なのに、何故か岩のように重く感じ、3人くらいで汗だくになって運びました。
そんな重さに慣れる事が出来たら、その人は人間としては隔絶されたところに心があるんでしょうね、きっと。
それに、回収しきれなかった仲間の死体を持ち帰りたいと抗議する兵員の発言も、何となしにわかる気がします。
さすがに人間ではないですが、ペットなんかが死んだり事故った時だって、もう助からないと分かっていても、簡単に一つの死体として割り切れないじゃないですか。ただの脊髄反射の動きであっても、『まだ生きてる』と希望を持ちたくなるものですよ。
それが、この世界における、命を懸けて共に戦ってきた仲間であるならば、彼らの感情は私たちの比ではないんでしょう。
安全最優先で帰還命令を出すエルヴィンに対し『人間の心がないのか?』と罵った兵員の心情が、私たちに近いものだと再認識させてくれました。
今まで、漫画の中の人物像として、エルヴィンやリヴァイ、ピクシスの様な天才気質の人間描写が多く描かれていたので、それに慣れてきていましたけど、やっぱり自分たちは、この話でわがままを言っていた兵員に近い存在なんだなと。
そう思うと、アルミンは、『何かを変える人間は、大事なものを捨てることが出来る人』と、理解を示せるあたり、人間としては普通(運動能力)でも、人として(思考や思想)は、少し違う所に居るのかも知れません。
そういった、様々な感情や心境を推し量るには、このオリジナル展開は非常に意味があったと思います。
ネットでは、巨人の居る平地で呑気に死体回収している時点で整合性とれてないという意見もありましたが、1話目でも腕だけとはいえ、教官が遺体を持ち帰ってきていますし、可能な限りは回収してはいるんじゃないでしょうかね?
私はそう判断しました。
ともあれ、これで残すところもあと3話。
残されているのはちょうど原作8巻をまるっと使った女型との決着のみで、既に決まっているらしい最終話のタイトルから察するに、8巻の最後まできっちり進むのでしょう。
かなりインパクトの有った場面だけに、非常に期待!
あと少しです。頑張ってください!
どんだけ〜メーカーなどの著作権者どもは強欲なんだ?
作者やアニメーターなどが印税を受ける意味は当然あるが、
スポンサーって儲け話に便乗しただけなのに、制作者なんかよりも配当が何倍もボッタクリしてんだろ!
強欲な何もしない連中が1番強欲だから、日本のdisk相場どれも糞高いんだよ!
定価6千円〜8千円で20分弱が2,3話だよ!
目を覚ませ!日本人は金銭感覚大丈夫?
進撃は海外版無いけど、様々な海外版のディスク相場って知ってますか?
日本版diskは全てにおいて、ボッタクリ価格なのです!
なるほど、'アニメ進撃のスポンサーには電通'だからこんなボッタクリ価格だったのか!
やっぱり進撃の巨人のアニメ最高!
お財布からになりましたが。
ブルーレイのきれいか映像が見たかったので届いてから特典のチェックはしませんでした。
発売され直ぐ買ったはずなのに、こんな事ってあるんですね。
ちなみにアマゾンで購入した他の巻は全て初回特典が入ってました。
他の方のレビューに封入されて無かったと有ったので私もレビューしてみました。
他の国からのトップレビュー
For everyone, who likes Shingeki no Kyojin.
Just keep in mind, that these DVDs are only in japanese.
The Delivery was even earlier than expected.