進撃の巨人 9 [初回特典:特典DISC「進撃の巨人」Reading&Live Event「Attack 音 体感」] [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 石川由依, 神谷浩史, 小野大輔, 谷山紀章, 荒木哲郎, 井上麻里奈, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 9 分 |
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商品の説明
人類に許されたのは、恐怖と絶望。
コミックス累計発行部数2,300万部を誇る大ヒット漫画「進撃の巨人」のTVアニメ化。
・監督は「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」「ギルティクラウン」の荒木哲郎
・音楽はアニメ「戦国BASARA」シリーズ、「青の祓魔師」「ガンダムUC」などを担当する澤野弘之
・初回特典は、特典DISC「進撃の巨人」Reading&Live Event「Attack 音 体感」付き!
2013年10月12日に開催された、1夜限りの主要キャストによるオリジナルストーリー朗読劇&澤野弘之とサポートメンバーによる劇中音楽の生演奏ライブスペシャルイベントを完全収録。(約120分)
出演:梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、小林ゆう、下野紘
音楽:澤野弘之
※アーティストLIVEの収録はありません。
※特典DISCはBlu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDになります。
[内容解説]
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は
高さ50メートルの巨大な壁を築き、
壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去
ってしまう・・・。
[特殊内容/特典]
■初回特典 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・特典DISC「進撃の巨人」Reading&Live Event「Attack 音 体感」
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース
・EDイラストカード
・12Pオールカラー・スペシャルブックレット
・豪華デジパック仕様
■映像特典
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場"とんでけ! 訓練兵団"
[スタッフキャスト]
スタッフ
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:荒木哲郎
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:浅野恭司
音楽:澤野弘之
制作:WIT STUDIO
制作協力:Production I.G
キャスト
エレン・イェーガ―:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
リヴァイ:神谷浩史
エルヴィン:小野大輔
[発売元]ポニーキャニオン
諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 234 g
- EAN : 4988013389168
- 監督 : 荒木哲郎
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版
- 時間 : 1 時間 9 分
- 発売日 : 2014/3/19
- 出演 : 梶裕貴, 石川由依, 井上麻里奈, 谷山紀章, 神谷浩史
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00C3BRE1W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,377位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回の装丁は外側カバーにエレン・ミカサ・アルミンの主役三人がそろっています。
壁を模したディスク装丁にはあの巨人の顔があり、それを開くと巨人エレンと女型の巨人の壮絶な戦闘が描かれています。
特典は進撃の巨人音楽イベント「Attack 音 体感」のライブBlu-rayディスクです。収録時間は130分に及びます。縮小版パンフレットも付録します。
進撃の世界を、壁と超大型巨人を模した巨大なセット、歌、演奏、寸劇、朗読、ダンス、映像と様々な表現によって紡いでいきます。
単に会場を撮影したものではなく、声優の朗読では会場で上映された映像とクロスしたりするなど、タイトルに相応しい編集がされています。
映像特典としてカーテンコールが収録されています。
ディスク以外の内容は下記の通り。
・ブックレット
・EDイラストカード:toi8
・EDイラストカード:浅野恭司
・EDイラストカード:諌山創 「オレ達の戦いは!!これからだ!!」
・キュービックシアター「進撃の巨人」コレクション予約案内
・キャラニメ.jp会員登録の案内
・ポニーキャニオンプレミアム会員登録の案内
ブックレットは荒木先生のインタビューと全25話のコメンタリーが収録されており、非常に見応えがあります。
以下BD版の内容からのレビューです。
※TV版はざっくりしか見ていないのでBD版との差異は分かりません。
※原作との差異が中心となります
なお、この先のレビューには「女型の巨人編」の核心に触れる記述もあります。
ネタバレもあるのでご注意ください。
◆第23話 微笑み −ストヘス区急襲(1)−
原作第8巻 収録31話から。
アニの過去の記憶から始まる女型の巨人編最終章。女型の巨人の正体と目的に迫る物語の開幕です。
原作に比べ憲兵団の腐敗が具体的な描写で強調され、原作では対話だけだったアニとマルロのやりとりが痛みを伴ったものに。
この先の展開を知るとこのシーンがこの世界の歪みを強く表しているものだと分かります。
決別を示すミカサの「不毛」のセリフの後にあるアニの大きな笑い。
これは原作にはなかったものでですが、諌山先生のメモにあった「アニは今まで笑いたくても笑えなかったんです」から荒木監督が得た解釈とのこと。
詳しくは「 進撃の巨人 ANIMATION SIDE 吼 」を参照してください。
◆第24話 慈悲 −ストヘス区急襲(2)−
原作第8巻 収録32話から。原作と違い、数日前の女型の巨人の正体に迫る会議の前半が先に来ます。
女型の巨人としての正体を表したアニ、決死の策略を巡らせるアルミン、巨人になれないエレン、エレンに迫るミカサ、それぞれの覚悟が示されます。
原作と大幅に変わった地下道脱出後からの流れは調査兵団の決死の決意(と、ハンジの狂気)を際立たせています。
そして、ジャン・アルミン・ミカサの想いと決意を言葉として表し、エレンがアニと決別し女型の巨人と闘うための強い決意を表してくれました。
原作の「だよな」も印象的で強い決意を感じますが、アニメ版はより広く周りと自分の想いを受け止めた強い決意を感じます。
「猫」は「 進撃の巨人 ANIMATION SIDE 吼 」に答えがあります。
猫と巨人によって、現実と非現実を対比させているとのことです。
◆第25話 壁 −ストヘス区急襲(3)−
原作第8巻 収録33話から。
ストヘス区を疾走する二体の巨人。
格闘術と硬質化を巧みに使って戦う女型の巨人、巨人への強い怒りで戦うエレン、その戦いは壮絶なものに。
原作よりも強い巨人への敵対心で巨人化したエレンは巨人駆逐への狂気に取りつかれ、女型の巨人は追い詰められていく。
だが、狂気に取りつかれたエレンを止めたのも女型の巨人、アニだった。
原作にはないシーンが大量に追加され、展開も原作とはかなり変わっています。
原作はその先があるのに対し、アニメ版は最終回ということで締めが必要なのでしょう。
私はこの展開は結構気にりいましたが、賛否両論あるようです。
こんなとろです。
原作は変わらず進撃を続けており、編集さんのtwitterによると来月出る 第13巻 は初版発行部数275万部と巨人ワンピースの単行本に次ぐレベルとなっています。
これでアニメ版は終了ですが、壁の巨人が最後に顔を出したあたり第二期はやはりあるのではないでしょうか。期待していいですよね!?
漫画を読みつつ待っていようと思います。
映像特典はちみキャラ劇場。
オープニングはついに全員集合となりました。
23日目:団長イメージアップ、笑うエルヴィン、サラサラー、はっはっはー
24日目:調査兵団の帰還、馬が大きい?、10体、素手で巨人を倒す、必殺技、FGUCB
25日目:解散式、巣立ち、芋、卒業、駆逐、全員捕食
エンディングにも注目です!
素晴らしい作品を作り上げたスタッフの皆様お疲れ様でした。
やっぱり進撃の巨人のアニメ最高!
お財布からになりましたが
ジャンについては確かに出しゃばりすぎな気がしますね。
ジャンにモブキャラの台詞も喋らせてしまっているせいか、
ジャンのキャラが壊されている印象があります。
エレンの駄目っぷりは作者の
リクエストだから仕方がないですが。
主人公の活躍削られてばっかりで今日の回ぐらいちゃんとやってくれるかなと思ってたけど全然そんなことはなかった
力入れてるキャラと入れてないキャラが丸わかりで萎える
ジャン会議にいる意味わからんし
アルミン説教臭いし
もはやアニメと原作のエレンは別キャラ
最終回までずっと情けないままなのかな?
25話
アルミンうざっ
ウザミンだなwww
あとジャンをかっこ良く見せる
演出がうざ多すぎる
ミカサにシカトされるシーンとか
どんだけ、ジャン好きなんだよ制作スタッフ
2期やるなら
また予約するかもしれん!
だが、ジャンだけのゴリ押しまぢやめろ!
アニメのジャン嫌な面一つも描かれない!!
嫌な面もそのキャラの個性だと思ってるのに
場面としては、壁外遠征から帰還した調査兵団の女型の正体あぶり出し作戦から始まり、市街地決戦〜最終話のタイトルである『壁』の謎に迫る所まで。
本編の前にちょっと残念だったのは、22話(ディスク8巻)時点での23話予告で、既に女型ネタバレ状態だったこと。
(公式ページでも正体が分かっていた状態だとしても、それも自主規制して楽しんでた人も居たかの知れないので、そういう人には可哀相かなと思ったり。)
本編は、遂に追い詰められた女型が人目を憚らず市街地で姿を現してからの戦闘シーンが迫力満点!
女型出現シーンからは、原作準拠の流れでありつつ、オリジナルカットを使って進行しました。
まぁ、今原作を見返してもかなりの大ゴマ連発+短いセリフだけの戦闘シーンと、そのままやれば24話で終わってもおかしく無さそうだし、当たり前か。
ただ、見せ方としてはもう少し考えては欲しかった感はある。
主人公枠なので仕方ないが、やっぱり活躍(というかバリバリ動くのは)ミカサやジャン辺りの人選だし、再度女型を同じ方法で捉えようとしたりするのはどうかとも思う。(女型が考え足らずにみえちゃう)
女型と調査兵団との総力戦という感覚で描くなら、普通のモブキャラも沢山出てきて、ここでこそ立体機動の骨頂を見たかった。
それこそアンカー掛けるところが沢山ある市街地なんだから、四方八方から兵員が襲ってくる中をそれでも女型が強引に突破していくみたいな流れだったら一風変わって面白かったかも?
前期OPの最後みたいに、たくさんの人が空に舞ってたら壮観だったでしょうねぇ。
とはいえ、制作が大変なバトルシーンをてんこ盛りで出してくれた事には感謝、感謝。
今まで、静止画で声をあてたりする手法を多用した流れからすれば、ハンジさんの女型捕獲説明や、動きの少ないリヴァイやエルヴィンの表情描写、104期兵がエレンたちを心配する様子を入れて、サラリと流すことも可能だったろうが、制作陣はあえて大変な戦闘シーンを選んでくれた。
これを単に『改変されたから糞』という一言で片づけるのはあまりに失礼にあたる気が。
一時はアニメーター不足で作画が間に合わなかった位なのに、クライマックスでそれを挽回すると言わんばかりの迫力のバトルには、ただ感嘆するばかり。
22話の展開と合わせて『興ざめ』という意見もあるが、だからこそそういった意見を受けて制作される(されるよね?)2期目が楽しみと言うもの。
細かい書き込みや、いまどきしっかり流血を描いてくれる描写姿勢など、素晴らしき部分はそれとして認められるべき。
最後の壁の秘密部分も、原作とは流れが異なるものの、1期エピローグ的な場面を入れてくれることで、しっかり期の最終話として視聴出来ましたし、やっぱり構成の上手さは最後までばっちりだったと思います。
半年間見てきたことで、確かに熱は冷めてきたけれど、
放送開始当初に、みんなが感じてい感覚は偽物ではないし、萌えアニばっかでお腹一杯の昨今、こんなに毎週楽しみにしていた作品もない。
別に可愛いキャラが嫌なわけじゃないですよ?
でもやっぱり、興奮する戦闘シーンの方が好きなんですよね。男の子だもん。
そんな心地よさを与えてくれた制作サイドの方々に、『なんなんですか、この脚本と構成。クソですね。』とは口が裂けても言えないでしょ。
制作陣の方々には1年か2年くらいゆっくり休んで貰って(そういう訳にも行かんだろうが)また原作ストックが貯まったところでの素晴らしい2期目を期待して、首を長くしながら待っております。
そして願わくば、こんなに素晴らしい作品を世に送り出してくれるクリエイターを、もっと好待遇にしてあげてください。
(よほどベテランになっても、基本年収300万いかない人も結構居るようです)
本当にお疲れさまでございました。
半年間ありがとう!
他の国からのトップレビュー
For everyone, who likes Shingeki no Kyojin.
Just keep in mind, that these DVDs are only in japanese.
The Delivery was even earlier than expected.