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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス VOL.8 Blu-ray 初回生産限定版【ドラマCD付き】
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フォーマット | 限定版, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 相葉裕樹, 池田純矢, 井口裕香, 日笠陽子, 浅沼晋太郎, 元永慶太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 8 分 |
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商品の説明
ザンネンだっていいじゃない。
全地球防衛軍・GDF vs 謎の勢力・ウルガル
世紀の全面戦争の中、戦う為に創られた少年達は、今日も笑顔で銀河を駆ける!?
監督:元永慶太郎(「刀語」「ヨルムンガンド」)×キャラクターデザイン:平井久司(「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)×シリーズ構成・脚本:吉田玲子(「けいおん! 」「ガールズ&パンツァー」)
異色かつ革新的なスタッフチームが贈る、新世代“ヒーロー"ロボアクション!
2013年4月4日(木)22:30よりTV放送スタート TOKYO MX他全27局にて放送 ※放送日・放送時間は各局異なります。
【収録話】
第22話、第23話、第24話
【初回限定版特典】
●マジェスティックなドラマCD VOL.8
●マジェスティックなブックレット(24P)
●イズルの記念写真「ゴディニオン・ポートレート」Vol.8
●キャラクターデザイン平井久司&メカデザイン谷裕司描き下ろしアウターケース
【映像特典】
●予告編(第23話、第24話) 他
<スタッフ>
監督:元永慶太郎/副監督:則座 誠/シリーズ構成:吉田玲子/軍事・SF考証:鈴木貴昭/脚本:吉田玲子、鈴木貴昭、志茂文彦、 伊藤ヒロ/キャラクターデザイン:平井久司/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/メカデザイン:谷 裕司、 森木靖泰、 渡辺浩二/セットデザイン:岩畑剛一/美術監督:前田 実/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸/オープニング・テーマ「私は想像する」昆 夏美 エンディング・テーマ「サヨナラっていう」石川智晶/アニメーション制作:動画工房×オレンジ
<キャスト>
ヒタチ・イズル:相葉裕樹 アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎 クギミヤ・ケイ:日笠陽子 イリエ・タマキ:井口裕香 スルガ・アタル:池田純矢
シモン・ガトゥ:東地宏樹 スズカゼ・リン:沢城みゆき テオーリア:伊藤 静 アマネ:浅野真澄 ジークフリート:野島裕史 ジュリアーノ:鳥海浩輔
ジアート:緑川 光
(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会
発売・販売元:東宝
1080p High Definition 16:9ワイドスクリーン/日本語リニアPCM2.0ch/1層(BD25G)
※初回限定版の在庫終了後は、本編ディスク・映像特典のみの通常版に切り替わります。(価格・品番・POSは変わりません)
※特典内容・商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 220 g
- EAN : 4988104076588
- 監督 : 元永慶太郎
- メディア形式 : 限定版, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 8 分
- 発売日 : 2014/1/24
- 出演 : 相葉裕樹, 浅沼晋太郎, 日笠陽子, 井口裕香, 池田純矢
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00C6A1N6M
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,945位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、初回特典のキャラクターデザイン平井久司氏&メカデザイン谷裕司氏描き下ろしのアウターケースが、最終巻に相応しいカッコ良さ!
覚醒状態のイズル&レッド5とジアート&ジアート機のイラストにテンションが上がります。
その他の特典についてですが、ブックレットは、第2期OP『PROMPT』の絵コンテのみ掲載。(MJP PRESSの続きはどうなるの・・・??)
イズルの記念写真「ゴディニオン・ポートレート」Vol.8は、予想通りチームラビッツのメンバー全員での記念撮影となっていました。
既に5巻のゴディニオン・ポートレートで出ていた事もあり、アンジュはハブられるんじゃないかと思っていたのですが、
しっかり6人全員並んだ写真になっています。
本編DISKの特典映像は特に無し。(最終回のノンテロップEDも未収録)
マジェスティックなドラマCD VOL.8「チームラビッツ」は、
オペレーション・ヘヴンズゲート前夜のチームラビッツ6人の様子が描かれるサイドストーリー。(収録時間約16分)
丁度今巻収録のエピソード直前の話となっているので、本編を見る前にこちらのCDを聞くのをオススメします。
(以下ネタバレあり)
話の内容は、アサギの部屋を舞台に、各ピットクルーや艦のクルーの皆さんに対する想いの語らい、
イズルとアサギが兄弟だった事から広がる家族談義、アンジュの性別が結局男なのか女なのか問い質したり、
最近アンナちゃんがアサギの部屋によく来ている事実が判明したり等、相変わらずのザンネンなトークが繰り広げられる他、
後半は、アサギの気の利いた計らいで、2人きりになったイズルとケイの会話が描かれ、
テオーリアさんとの関係に対する想い、ウルガルとの戦いが終わった後の将来の展望、ドーベルマンとの思い出を語る様子が描かれます。
最後は(いい意味で)若干メタな意味合いも感じる、乾杯の音頭で締め。
今までのアニメ本編と、ドラマCDの総括的な内容となっており満足度の高い内容でした。
アニメ本編は3話連続で、怒涛のクライマックス戦闘回が収録。
(我ながら何回同じ様な事を書いてんだよ。しつけーよ!と思いますが)例によって、TV放映版とBDでは、CGの解像度及び音質が全然違っており、
BDでの視聴の満足度が非常に高い内容となっています。
特に、チームラビッツVSルティエル戦での連係プレイ。
アンジュVSドルガナ戦の高速戦闘(その見た目からは予測不可な、まさかのドルガナ機の高速戦闘にはビックリ)。
最終回のイズルVSジアート戦は、
今巻だけでもBDで購入・視聴した方が良いと言ってもいいクオリティで仕上がっていますので、是非購入の検討をして欲しいです。
ストーリー的には、未回収な伏線やら、ウルガルとの決着やら、登場人物達のその後等消化不良な部分があり、
手放しで褒められない想いが残るのが、どうにもザンネンなのですが・・・
要するに、2期の製作・発表早よ来い!という事です。いや、ホント頼みますよ。
まさか3話連続戦闘クオリティを維持するとは思いませんでした。
脱帽ので口が開いたままになってました。
最終回のバトルも最後に相応しい14話を超える最高のものでした!
最後の一撃までバトルを王道で貫いたのも素晴らしかったです。
そしてバトルの合間に入るちょっぴり「ザンネン」な会話。
この流れが駄目だという方もいるでしょうが、これが「マジェスティックプリンス」なのだと最後まで見て改めて感じました。
第8巻はそんなマジプリ感と最高のロボット戦闘シーンをたっぷり22話、23話、最終話と楽しめます。
圧巻の戦闘シーンを是非高画質で観賞してみてください。
最後にどうやら2期は前向きに検討中なのでしょうか?
とってもモヤモヤする終わり方でした。
一歩間違えれば鬱アニメになりかねない重い設定と、それに反してゆるーい、軽妙なノリ。
その変わった取り合わせに惹かれ視聴してきましたが、正直ここまで面白くなるとは予想外でした。
最初は普通に面白いかな、くらいで見ていたのが、最後の方は放送日前にソワソワしだすようになり、
そしてついにはアニメと何の関係があるのか全く分からないブドウを買ってしまうまでになりました。恐ろしいアニメです。
シリアスな中にも明るさを失わない独自の雰囲気、自然と応援したくなる登場人物たち、そして王道一直線の熱いストーリーと戦闘シーン。
クルセイドのアニメ紹介文に「正統派ロボットアニメ」とありましたが、まさにその通りだと思いました。
最終巻収録の22、23、24話は、怒涛の戦闘回。相変わらずのハイクオリティで、オレンジさんの苦労が偲ばれます。
連携プレーのルティエル戦、一騎打ちのジアート戦と、最後まで盛り上げてくれました。
最終決戦まできても、相変わらずの掛け合いがあったのも良かったです。ここにきてアンジュがいい味だしてます(笑
ただ後日談が無いのは個人的に少し寂しいので、何かしらの媒体で補完されると嬉しいのですが。
チームラビッツの今後をまだまだ見ていきたいので、2期も是非やってほしいですね。期待してます!
商品のレビューで話の感想を書くのもどうかと思いますが、商品が売れて欲しいので書かせてもらいます。
(売上が良ければ、2期が作られると信じてますので)
まず、何と言っても戦闘ですね。
ハッキリ言って他のロボットアニメとは比べ物にならないですね。
縦にも横にも、めまぐるしく動き回ります。
ほんと、めまぐるしく。
目で追うのも、やっとって感じですね。
いや、追いついてなかったです。
同時期に放送された進撃の巨人の立体機動も半端なかったですが、こっちも半端ねぇです。
特に最終回は圧巻でした。
ストーリは、ロボットアニメによくある異星人との戦闘です。
間違いなく王道、ど真ん中、ど直球の展開です。
そこに良い具合にギャグが入ります。
このギャグがまたいい味を出しています。
もう、ゲラゲラ大笑いっていうのではなく、あとからジワジワくるタイプです。
ギャグの入った直後は笑えないけど、クスクス、アハハハ、何だそれって具合で笑えてきますね。
そのおかげで、シリアスな話なのに重くなり過ぎないです。
あと戦闘も、それぞれの機体特性を生かした作戦で、面白いです。
キャラクターですが、これに関しては何とも言えませんね。
正直好みの問題だと思います。
SEEDの様な女性うけするキャラはいないですね。
ですが、男性受けするキャラは多いんじゃないかと思います。
特にケイに関してはかなり気に入りました。
ドーベルマンもよかったです。
音楽も使いどころが、絶妙です。
良い具合に盛り上げてくれます。
特に最終回で挿入歌が入った時はテンションが上がりました。
ていう具合に、久々にロボットアニメで楽しめました。
自分的にはエウレカ以来ですかね。
あえて言うのであれば、この作品は
“魅せるロボットアニメ”
だったと思います。
最近の深夜アニメは1クール物が多いですが、これは2クール作品です。
1クールであれば、3話見たら大体判断できると言ってもいいでしょう。
ですが、2クールとなると話は別です。
どこで物語が動くかわかったもんじゃありません。
早々に判断してはいけないとおもいます。
この作品も最初はスロースタートでした。
物語がイッキに面白くなったのは、イズルの覚醒が始まってからです。
そこからは、もう文句のつけようが在りません。
最終回はキャラデザも相まってかSEEDを思い出しました。
ですが思い出しただけです。
面白さが違います。
同じように、「守りたい」というセリフがでてきますが、イズルが言うのと、キラが言うのでは重さ、深さが違います。
そう思えるのも、それまでのストーリーと設定があってこそだと思います。
(ジュリアシステムの設定は、無機質なロボットを生き生きとさせ、キャラのセリフに深みを付けてくれます。)
あんまりと、話題になっていない作品ですが、それで良いのでしょうか?
最近はサブカルもサブではなくカルチャー……日本の文化になっています。
それなのに、人気なのは萌えと称した内容の薄いキャラアニメです。
(いや、もちろんそれも好きなのですが、ここではちょっと横に置いておきます)
本来は、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
作画がどうだとか、声優がどうとかは二の次です。
(いや、自分もそこは気になるのですが、ここではちょっと横に置いておきます)
そんな事を言い出したら、昔の作品なんて見れたもんじゃないです。
そういった、昔からある作品を評価出来る人は、この作品を評価してくれているでしょう……たぶん。
ならば、この作品をどういった人に見てもらいたいのか。
それは、まだサブカルに触れてそんなに時間の経っていない人たちです。
萌えなんて言ってる場合じゃないです。
ギャルゲーならまだしも、アニメにおいて萌えは副産物です。
アニメにおいて重要なのは、演出、会話の掛け合い、話のテンポ、音楽です。
キャラクターがメインではありません。
(いや、ヒロインの可愛さは重要ですが、ここではちょっと横に置いておきます)
このアニメは最近多く放映されているアニメの中でも、アニメとして面白い作品です。
同じようにアニメとして面白い作品の、進撃の巨人ばかり目立っていますが、自分的にはこちらもお勧めです。
掴みが悪かっただけだと思います。
見れば面白さが分かります。
魅入ってしまいます。
ロボットアニメですので見る人を選びますが、見ればきっとアニメの面白さを実感し、魅せられる事でしょう。
色々偏った意見、感想を書いてしまいましたが、BDが売れ、2期の制作に少しでも繋がればとの思いからです。
あの最終回を見れば、誰もがそう思う事でしょう。
こういう、コメントには批判も多いでしょう。
ですが、見たいのです。
見て魅たいのです、この作品の続きを。
知りたいのです、残された伏線がどうなるのかを。
どうか、ここまで読んでくれた方が、この作品を見てくれる事を願っています。