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とある科学の超電磁砲S 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 新井里美, 豊崎愛生, 長井龍雪, 伊藤かな恵, 佐藤利奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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メーカーによる説明
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製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2013/7/24 | 2013/8/28 | 2013/9/25 | 2013/10/23 |
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製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/12/25 | 2014/1/29 | 2014/2/26 |
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価格 | ¥6,589¥6,589 | ¥6,640¥6,640 | — | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/12/25 | 2014/1/29 | 2014/2/26 |
商品の説明
「とある街の、とある少女たちの物語が、再び始まる――。」
TVアニメ『とある科学の超電磁砲』待望の第2シーズンがスタート!
制作陣は監督・長井龍雪をはじめ、シリーズ構成・水上清資、アニメーションキャラクターデザイン・田中雄一ほか前作のスタッフが再結集。劇場版『とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-』に続き、J.C.STAFFが最強の布陣でのぞむもうひとつの「とある」シリーズにご期待下さい!
<ストーリー>
総人口二三〇万人を数える、東京都西部に広がる巨大な都市。その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。
特殊な授業(カリキュラム)を受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査(システムスキャン)』によって、『無能力(レベル0)』から『超能力(レベル5)』の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、七人の『超能力者』たちである。
そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちと、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活を送っていた美琴に、突然の学園都市の『闇』が迫る――。
■収録話 第1話~第3話
第1話「超電磁砲(レールガン)」
第2話「寿命中断(クリティカル)」
第3話「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」
<初回限定版特典>
(1)特典CD(サウンドトラック1)
(2)原作者鎌池和馬書き下ろし小説「とある魔術の禁書目録SS -『必要悪の教会』特別編入試験編-第1章」
全巻集めると、なんと電撃文庫二冊分のボリュームに! 天草式十字凄教の面々は、イギリス清教の一員になれるのか……?
原作小説7巻後の、知られざるエピソードを描く!
(3)デジパック仕様
(4)三方背クリアケース
(5)解説書(12P)
■通常版共通仕様
<音声特典>オーディオコメンタリー(第1話 出演:佐藤利奈&新井里美)
<映像特典>ノンテロップOP/ED
原作:鎌池和馬+冬川基/キャラクターデザイン:はいむらきよたか/監督:長井龍雪/シリーズ構成:水上清資/アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一/総作画監督:冨岡寛・山下祐/アクション監督:椛島洋介/サブキャラクターデザイン:冷水由紀絵/プロップデザイン:常木志伸・高瀬建一/美術監督:黒田友範/色彩設計:安藤智美/撮影監督:福世晋吾/編集:西山茂(REAL-T)/音響監督:明田川仁/音楽:I've sound/井内舞子/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:PROJECT-RAILGUN S
御坂美琴:佐藤利奈/白井黒子:新井里美/初春飾利:豊崎愛生/佐天涙子:伊藤かな恵 ほか
初回生産限定版(GNXA-7281)が終了次第、初回生産限定版特典の付かない通常版(GNXA-7291、POS:4988102164898)となります。
<放送情報>
TOKYO MX 毎週金曜24:30~
MBS 毎週土曜26:58~
CBC 毎週水曜26:38~
とちぎテレビ 毎週金曜23:30~
BS11 毎週金曜24:30~
AT-X 毎週金曜23:30~ほか
ShowTime、ニコニコ動画、dアニメストアにて配信
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4988102164690
- 監督 : 長井龍雪
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2013/7/24
- 出演 : 佐藤利奈, 新井里美, 豊崎愛生, 伊藤かな恵
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00CBQP15K
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,639位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Ⅱ期は、単巻は見送って‥と思っていたけど、2話まで見て、
やっぱり、BOX売りまで待てないや、と全巻予約してしまいました(笑)
正直、本編より、スピンオフの、こちらの方がSF者の私には馴染めるので、
財布を差し出してしまいますね。
今期も、婚后様のご活躍が拝せるなら、この程度の出費は、ものの数ではございません!
ああ、でも3話以降は出番なさそうですね…まあ、後半に期待しますよ!
しかし、出遅れて1巻の初回限定版をゲットできないかと焦りましたよ、初動でどれ位行くのやら。
みんな、懲りずにお布施しまくりだねえ。
どうか、これに悪のりしないで、売り方を悔い改めてくださいよ、ジェネオンさん!
ストーリーは、いいと思いますよ。
批判している人もいますが今作では主人公がかなり劣勢に置かれたり、キャラが増えたり、作画技術が上がってるなど成長しています。
御坂の成長の過程(能力)がないから、駄目なアニメとか言っている人(星一つのレビュー)がいますが子供の頃の御坂からやってたらキリがないです。むしろ精神的成長が見られるほうがいいです。
今作はシスターズに触れることで、御坂の精神的な面を強く出し、禁書とは違う形で描いているためループではなくリメイクとして楽しめます。
以上です……
メインエピソードである御坂妹の話をやるのは実にこれで5回目です。
原作、原作アニメ、原作漫画、超電磁砲漫画、そして今回の超電磁砲アニメです。
いくら何でも異常で、あり得ません。
視点を変えたといっても根本にあるのは手抜きです。
どうして同じ話を漫画やアニメでここまでしつこく描かなければならいのか。
正当な理由がありません。
これはそのエピソードの第一巻。一期を見ていない人にも割とわかりやすい導入となっている第一話、
2話からは原作漫画の超電磁砲の流れに沿って話が進んで行きます。
一期とはだいぶん雰囲気が変わってきますが、最終的にスカッとするエンディングを迎えるのは同じ。
オススメです!
アニメはやっぱり超電磁砲のがおもしろいです。
内容は皆様御承知であろうTV放送の1〜3話ですので省略します。
特典の1つがサントラCDでして、17曲入っています。
なんと2曲目に、あの衝撃的EDの無気味なヤツが出てきます。その曲名、「残酷な真実」……
個人的感想ですが、曲名と曲が「え、あの曲の名前がこれなの?」というのがいくつかありました。
正直首をひねるのがありましたけど、そこらは個人差があると思いますのであまり追求しないことに。
楽しみの1つにオーディオコメンタリーがありますが、まるで「とあるラジオの超電磁砲」を聞いているようでした。
いろいろと聞けた裏話のひとつに、「このコメンタリーの収録は、アニメ本編の14話を収録した直後」だったそうで、あの14話の楽屋裏はどんな感じだったのか、佐藤さんと新井さんの掛け合いが実に愉快です。
残念なのは1話にしかオーディオコメンタリーがないことです。某アニメでは2つの総集編にまでコメンタリーがあったことを思うとちょっと、でしょうか。ぜいたくかな?
あれれ? と思ったのは、このオーディオコメンタリーをオンにして、そのまま特典映像のノンテロップのOPを選択すると、画像はOPなのですが曲は井口さんのEDが流れます。そしてEDを選択すると逆に映像はEDで曲は南條さんのOPが流れます。これは私のプレイヤーだけの問題でしょうか?(パナソニックのDMP-BV300使用)
もちろん、コメンタリーをオフにしておいて特典映像のノンテロップOPを選択するとちゃんと正しく再生されますし、EDも同様です。
他の方は如何でしょうか?
ということで、☆1つ減らして4と致しました。
が、正直そこがかなり微妙。
サクサク本編を進めて欲しい妹達を救って欲しい場面で、物語的には全く進行しないオリジナルエピソードな上にオリジナルエピソードであるのに春上さんが登場しない微妙さ。
先に申し上げますが、よく批判的な意見で「命がけで戦う覚悟もないキャラクターが無責任な励ましをしているのが不快」というものもよく見かけますが、原作で初春は命がけで第2位に立ち向かっているので、個人的にはキャラクター達の心情、行動の描き方には別に偽善も違和感も無いと思います。
問題なのは、そもそも美琴の精神状態は当麻に助けられるまで極限状態だった訳で、当然救ったのも当麻。
本当にアニメの通り初春たちが美琴の異変に気付いて励まそうと行動していたなら、実際には3人は頑張ったところで美琴の救いになり得ていなかったという虚しい結果しか生まれません。
物語的には原作通り黒子以外はフェードアウトしていた方が違和感のない結果に落ち着きます。
オリジナルエピソードを交えるのは結構ですしやはり美琴、黒子以外に焦点があたるのもいいことだと思いますが、すでに確定している原作の結果に対して違和感を残すものでは成功とは言い難いと思います。