カラー | クリア |
---|---|
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | センチュリー |
メーカー | センチュリー |
製品型番 | Centech |
対応OS | not_machine_specific |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 1 x 2.2 x 6.6 cm; 13 g |
商品重量 | 0.01 キログラム |
センチュリー USB Power Meter USB電圧測定器 Centech CT-USB-PW
ブランド | センチュリー |
電源 | Usb |
スタイル | コンパクト |
色 | クリア |
商品の重量 | 0.01 キログラム |
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。 FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。 今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元 Amazonで販売を開始する
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | Centech |
---|---|
ASIN | B00DAR4ITE |
発売日 | 2013/6/13 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/6/6 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 344,284位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 19,487位USBケーブル |
保証とサポート
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
商品紹介
本体を測定するUSB機器とホスト電源供給側の間に接続するだけで、消費電流/電圧とピーク電流/電圧をボタンで切り替え表示。USB電源供給能力や電圧低下による不具合を簡単に確認できます!持ち運びに便利なコンパクトなサイズ。本体に接続するだけで自動的にゼロクリア処理する為、正確な測定が可能。1秒間に31回計測した値の平均を1秒毎に表示します。(リアルタイム電流値モード&リアルタイム電圧値モード)ピーク電流値(PA)は測定された最大電流値を、ピーク電圧値(PV)は測定された最小電圧値を表示。
ご注意(免責)>必ずお読みください
ご使用に際しては、必ず本製品のデータのバックアップを作成してください。 データの破壊消失については、故障や損害の内容、原因に関わらず当社は一切その責任を負いません。 当社では、特定の電気メーカーの製品に使用可能な製品を提供しております。 これらの製造元に所属すること、権限が与えられること、認可される事等は一切ありません。 製造元の代理店ではないためお問い合せは製造元メーカーもしくは代理店にお問い合わせください。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
ご使用に際しては、必ず本製品のデータのバックアップを作成してください。 データの破壊消失については、故障や損害の内容、原因に関わらず当社は一切その責任を負いません。 当社では、特定の電気メーカーの製品に使用可能な製品を提供しております。 これらの製造元に所属すること、権限が与えられること、認可される事等は一切ありません。 製造元の代理店ではないためお問い合せは製造元メーカーもしくは代理店にお問い合わせください。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
また、つなぐ順番も間違えると、正しく測定されないので、注意が必要です。
その他は、スペック通りなので、特に可もなく不可もなし。
ただ、簡易測定器ですから仕様上の制約というか限界もあります。
・測定器による電圧低下
電流測定は、オーソドックスに抵抗挿入による電圧降下からの換算のようです。
1Aでの実測で、約0.1V
この種の簡易計としてはありがちな値です
例えば5.05V , 1Aであった場合、この測定器を挟むと0.1V電圧降下し、4.95V , 1Aとなってしまいます。
目安計としては充分と考えますが、
電圧低めでギリギリだったりするような場合、この電圧降下が無視できないケースもあるはずです。
また、2A以上の領域では単に表示不可と言うだけでなく電圧降下も無視し難い様に思います。
・計測周期は毎秒31回
あまり高速な変動は捉えることができません。安価なアダプターの一例ですが毎秒700回の周期で変動する
ものが手元に一つあるのですが、当然異常を捕らえる事は出来ません
・0.05A以下は計測不可
仕様上の制約ですが、具体的にはマウス、キーボード、Felicaカードリーダー、Bluetoothユニットなど
それなりの電力を安定して使わない物は0.00Aとしか表示されません。
・起動時の自動オフセット処理
電流値は起動時に自動で0調整される仕様です、
接続から、計測が可能な状態になるまでに4秒ほど掛かります。
パソコンとUSB機器との間に挿入したまま、パソコンを起動するような使い方では電流を正しく表示できません。
色々、制約もありますが目安計としては小型で使いやすいです。
もう、マニアだけの機材ではなくなったのです。
「一体、何に使うの?」と思う人は多いかと思いますが、下記のような事に使えます。
・USB機器、特にバスパワー駆動する機器を扱っていると、
USB機器側が悪いのか、パソコン側のUSBポートの給電能力に問題があるのか判らないことが有ります。
そんなとき、原因切り分けにとても便利です。
意外に思うかも知れませんが、最近のパソコンにはコストカットをやりすぎて電源性能に余裕のないモノがあります。
出力を確認すれば、状況が簡単に判るわけです。
・最近はスマートフォン向けなどに、コンセントに差してUSB出力を作るACアダプタが多く使われています。
ただ、得体の知れない怪しいモノも多いし、ちゃんとしたモノでも故障することはあります。
そんなとき、出力を目視確認できて重宝します。
・モバイルバッテリや、モバイル太陽光発電モジュールの、出力チェックに重宝。
明らかに性能表示が怪しい代物が多いため、その性能が表示通りかを確認できます。
悪質業者にとっては、とても困ったことになるでしょうね。w
今後は計測結果を基にして「おかしいのでは?」と悪質業者は叩かれるようになるでしょうから。
ウチではAmazonからではなく、他社から入手したため一足早く6月13日に現物を手にしましたので、
早速レビューを書き込みます。
まず製品サイズですが、ちょっと前のUSBメモリ程度です。
小さな白黒液晶とモード切替ボタンが一つだけある、とてもシンプルな構造。
筐体はプラスチック製ですが、透明プラスチック製で昔流行った「スケルトンモデル」を思い出させます。
コンパクトなのは良いのですが、残念ながらストラップホールがないため、紛失には十分ご注意を。
ちなみに、この手の小物製品には珍しく日本製で、それだけでキチンとした代物と思えます。w
ちゃんとメーカーの1年間保証があり、得体の知れない外国製と違った安心感があります。
この製品は自身では電池を持っておらず、USBポートから必要な電力を貰って動作します。
そのためUSBポートに差してすぐには動作せず、数秒後に初期表示が出ます。
初期表示のモードは「リアルタイム電流値モード(A)」です。
モードは4種類用意されていて、ボタン押下により4モードが順番に切り替わる、誰でも分かり易い設計です。
そのモードの内訳は次の通り。
・リアルタイム電流値モード(A)
・リアルタイム電圧値モード(V)
・最大電流値モード(PA)
・最小電圧値モード(PV)
(注 PAやPVのPは、ピークのPと思われる。)
個人的には
・最大電圧値モード
・積算電流値モード
も欲しかったところで、それだけが残念。
測定範囲の電圧と電流は、0.00V〜9.99V、0.05A〜2.00Aまで。
ちなみにパソコンのUSBポートの出力電圧と電流は5V、0.5Aと規格で決まっています。
(注 古いモバイルノートパソコンでは0.35A)
それを計測するには十分な能力なのです。
計測精度は、電流は±2%(±0.04A 0.1A〜2.00A間)、電圧は±1%(±0.05V 5V時)。
電流値が0.05A以下の場合には計測不能(低電流時は誤差が大きいと考えられるため)で0.00表示となります。
そのため、極わずかな電力で動作する機器を繋げた場合には、正しい計測が出来ない場合があります。
シンプルな簡易計測器なので、このあたりは仕方ないことでしょう。
早速使ってみると、今まで自作の電圧/電流計で計測していた値と違いない結果を出しました。
(注 ウチの自作品はアナログメーターなので、ぴったり同じかどうかは確認できず)
バスパワー駆動のUSB機器を扱っていて、どうも動作が不安定だ・・・って時に、原因の切り分けがとても簡単になります。
パソコンマニアには必須のアイテムでしょう。
最後になりますが、使ってみて感じた問題点が一つあります。
パソコンのUSBポートに直結すると、パソコンのUSBポートの場所や向きによって、液晶表示を見ることが出来ません。
そのためウチでは、短いUSB延長ケーブルを使ってみました。
結果はとても良好です。
この製品を購入される場合には、別途短いUSB延長ケーブルも調達されることをお勧めします。
ケーブルでなく、角度を自在に変えられるUSBコネクタアダプタでも良いでしょう。
とにかくこの製品は、パソコンマニアは勿論、普通の方でも買って損はありません。
お勧めです。
不良品ですかね?
他のメーカーには余り無いオンリーワンの製品です、こんな製品はあっても良さそうだったのに、今まで無かった。
この内容でここまでコンパクトに扱いやすくまとめ上げた技術力に敬服を致します、しかも近頃珍しい日本製と言うおまけ付きです。
長所
簡単にUSBの出力や入力の電圧(小数点2桁)、電流(2A以下)を中間にこの製品を差込む事で簡単に測定が可能です。
「ネクサス7」の純正のUSBアダプターに接続して見ましたが、完全放電時からの充電初期電流が0.54A程が流れています。
充電完了時の最終電圧は5.16Vでした。(電流は0.00A表示)
Panasonicのリチュウムイオンバッテリー「QE-PL202X-W」の製品が到着した時に、ウォルテックのUSBアダプター「OWL-ACUS4(W)」の「2Aポート」へ接続し充電して見ましたが、このバッテリーのLED表示は輸送のためにか?赤色で完全放電中?の様でUSBへ接続すると、充電電流が「0.95A」で充電電圧が「5.07V」で、約4時間半弱で充電が完了し、自動的にグリーンのLED表示が切れて、最終電圧は「5.12V」の「0.00A」表示でした。
更に、「QE-PL202X-W」に付属のLEDを接続すると、付録のLEDのためか取説や仕様書等には使用電流が何処にも表示が無く解からなかったのですが、この「USBパワーメーター」を使用するとリアルタイムで「0.08A」が流れており、付属のLEDは「0.4W」を消費している事がやっと解りました。
このPanasonicの「USBリチュムイオンバッテリー」は、製品仕様書によると「LED点灯では約30時間」程持つようですのでこのバッテリーの実際の出力が「5.0Vで約12WhA」である事が解ります。
ただし、メーカーの製品仕様書には「3.7Vで5,400mmA(20Wh)」との表示があり、「内部バッテリー入力の3.7VからUSB出力電圧の5.0V」への内部の昇圧用コンバーターの「変換効率は約60%」程度の様です。
「iPad2」が5%以下の充電時に、充電電流を測定して見ました。
この製品で測定すると約1.61A程有りました、約10%までは1.5A付近を上下しながら充電をしている様です。
同じく72%の充電時にWi-Fi接続し、でネットメール等の受信の使用時に、「iPad2」の純正のUSBアダプターに接続して見ましたが、(充電電流が「0.94A表示のまま、充電電圧が5.06V」表示で充電が継続中)です。
この「USBパワーメーター」で解った事ですが、100%充電完了の表示時の最終電圧は「5.09V、0.44A」で100%の表示になっても、少しの時間は(約30分程)そのまま充電が継続している様でした。
「iPad2」の最大電流の2.1A?(2.00Aオーバー)では不安が有るので出来れば2.50A程度までの最大値の表示アップを是非お願いします。
当Amazonで、中華製の大容量10,000mmA等の「USBリチュウムイオンバッテリー」を幾つか購入したのですが、残念ながら不良品も同時につかまされてしまい返品も全く出来ません。
バッテリーの出力電圧も、常に適切な「電圧の5V」前後が安定して出力されているのか?スマホ等の充電時の「内部のバッテリー」に対してもダメージを与えていないのか?簡単に故障する中華バッテリーでは「出力電圧の安定度」にも不安で、安かろう悪かろうでは無いのか?常に不安が付きまといました。
これをハッキリと「不良品」だと決めつけるにしても、その都度手持ちのテスターを使用してUSBケーブルを切断して簡易ツールを作製して測定していては大変だし、随時「使用電圧や電流の経過」を確認するのがメンドーで、中華バッテリーの代替え用に購入し、愛用している日本製のPanasonicのUSB「大容量5,400mmAのリチュウムイオンバッテリー」もいつまで継続使用が出来るのかの不安も有りました。
このため、バッテリー付属の「LEDライト」や「空調ファン」等を用いて簡単に最終までの「最小電圧」と「最大電流」を確認して、まだ良品なのか?もう不良品なのか?リアルアイムで簡単に比較をしたいと常ずね思っておりました。
この製品をUSBコードの中間に接続するだけで、簡単に連続で「内部のセル」がヘタッテ不良になって来ているのか、最終の最小放電電圧や最大出力電流の変化で、予めある程度は予測が出来るようになりました。
本体のデザインが「透明のプラスチック」で極めてクールで良いのですが、複数個の購入予定が有り出来れば色の種類を増やして半透明にし、無くしにくい様に目立つ色の「ショッキングピンク」や「ネオンカラーのイエロー」、「蛍光色のレッド」や「ブルー」、「グリーン」、落ち着いた色の「ブラック」が有ると更に良いかと思われます。
欠点
「電流の表示が小数点2桁なのですが、最小測定値が0.05A(50mmA)以上なので、測定が出来るはずなのですが微小電流は表示が上手く出来無いものも有ります。
特に2%の測定精度の取れる0.1Aの値以下は少し不安定の様ですが、表示精度がもう一桁0.01A(10mmA)まで精度を頑張って欲しかった。」
上記文章を修正致します。
やはり前もって「取扱説明書の使用説明書」を熟読すべきでした。
必ず下記のように何も負荷を差し込まずに、電源側に差し込んで「0.00A」表示を確認してからでないと(特に微小な電流は)上手く表示が出来ない様です。
付属の「使用方法」には裏表にリバーシブルで「日本語」と「英語」で下記のようにしっかりと記載されております。
1.USBパワーメーターをホストに接続して下さい。
※この時、デバイス側には何も接続しないでください。
2.下記のように0.00Aと表示されるまでお待ちください。(自動のゼロクリア動作を行います)
3.計測するUSBデバイスをUSBパワーメーターのデバイス側に接続して下さい。
4.モードボタンを押すごとに下記の通りモードが変わります。
・リアルタイム電流モード(A)
起動時リアルタイム電流を表示します。
※モードボタンを押す
・リアルタイム電圧値モード(V)
リアルタイム電圧値を表示します。
※モードボタンを押す
・最大電流値モード(PA)
本モードに移行後の最大電流値を更新し、表示します。
※モードボタンを押す
・最小電圧値モード(PV)
本モードに移行後の最小電圧値を更新し、表示します。
※モードボタンを押す
(1.に戻る、以下繰り返し)
当Amazonで購入をした「PanasonicのQE-PL202X-W」に付属のLEDを接続すると、付録のLEDのためか仕様書等には特に何処にも消費電流の表示が無く良く解からなかったのですが、このアダプターを使用すると、リアルタイムで「0.08A」が流れており、出力電圧の5.0Vから付属のLEDは「約0.4W」ほどを消費している事が解りました。
ただし、負荷のLEDを先に接続してしまうといつまで経っても「0.00A」表示のままで数値に変化が有りませんし、負荷を差替えて変更して見ても「0.00A」で、これでは測定不能であり「不良品」かとビックリしました。
他の方も言われておりますが、差込む方向で「LCDの表示部分」が裏側に回ってしまう場合が有り、「短い延長コード」が出来れば必要です。
当Amazonで短い0.5m物の「エコUSB2.0延長ケーブル A-Aメスタイプ 0.5m ブラック U2C-JE05BK」が218円で現在は最安値のようでオススメです。
私は「短くて評価の高くて送料無料」のこの製品を予備を入れて2コを購入しました。
この製品には紛失しにくくするためにも、持ち運び用の「ストラップホール」が有ればベストです、私は白の「タイベースの小」を貼り付けました。
更に、この製品の定価は現在は約3千円程しますが、「アキバの秋月電子」では千五百円も出せば、多機能の「小型デジタルテスター」が購入出来ることから、複数台を購入しようと思える価格は2千円を切る値段では?と思いますが、出来れば実売で千五百円程度で購入を出来る値段までガンバッテ欲しい。
使用するのに、電源が全く必要が無くてとても良いと思うのですが、USB電源側から引き抜いてもLCDの表示を「約5秒程度」ホールドが出来ると、延長コードの追加購入も不要でとても使い勝手が良くなると思われます。(内部に少しの余裕が有ればゴールドキャパシタ(スーパーキャパシタ)を組み込めば直ぐにでも何とかなりそうだが?)
メーカーによる「USBパワーメーター [CT-USB-PW]」の商品説明は以下の通り
税込価格 : ¥2,980
[CT-USB-PW] USB Power Meter Posted on 2013 / 06 / 04
第4のアイテム、今度はUSB電流計!
使用上の注意:(2013/06/16修正)
CT-USB-PWは電流計測の精度を上げるため、電源投入時に計測する機器がない状態(消費電力全くなし)で0クリアをします。 この0を起点として電流上昇値を表示します。
電源投入時0クリア処理中にすでに計測する機器が電流消費していると、その状態を0Aとして認識してしまい実際の消費電流を正しく計測できません。
一度0クリアした後はCT-USB-PWを電源供給側に接続したまま、計測する機器のみ差し替えて継続的に計測することができます。
製品のスペック表は下記の通り
USB1.1, USB2.0, USB3.0 対応
本アダプタを経由する全ての USB 機器の電流、電圧値を表示します。
型番 CT-USB-PW
電流値 精度 +/-2% (+/-0.04A 0.1 ‾ 2.00A 間)
電圧値 精度 +/-1% (+/-0.05V 5V 時)
注意 0.05A 未満の電流値は計測対応しないため表示は 0.00A となります。
サイズ タテ22mm x ヨコ65.8mm x 幅10mm(突起部含まず)
重量 約13g
重量 動作温度、湿度 温度5〜35℃、温度20〜80%
動作温度、湿度 温度5〜35℃、温度20〜80% (結露しないこと、接続するPCの動作範囲内である事)
動作環境 USB規格に対応したホスト機器及びデバイス機器。
製品内容
・USBパワーメータ本体
・ブリスターケース
・マニュアル(保証書)
・保証 (購入から1年間)
・製造販売元 (株)センチュリー(MADE IN JAPANの表示あり)
3Aまで測定できると更に使い勝手がよくなると思います。
特に問題なく使えています。