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ダンガンロンパ The Animation 第2巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 森田和明, ラルケ, 石田彰, スパイク・チュンソフト, 岸誠二, 緒方恵美, 日笠陽子, 上江洲誠, 大本眞基子, 櫻井孝宏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 47 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | — | ¥1,600¥1,600 | ¥620¥620 | ¥2,000¥2,000 | ¥1,824¥1,824 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2013/8/28 | 2013/8/28 | 2013/9/25 | 2013/9/25 | 2013/10/23 | 2013/10/23 |
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製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/11/27 | 2013/12/20 | 2013/12/20 | 2014/1/29 | 2014/1/29 |
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価格 | ¥2,950¥2,950 | ¥8,790¥8,790 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/2/26 | 2014/2/26 |
商品の説明
【コロシアイ学園生活、ハジマル。】
異例の大ヒットを記録した“ハイスピード推理アクション"ゲームが、アニメ界のヒットメーカによって遂にTVアニメ化!!
中高生から30代を中心に人気沸騰中の“ハイスピード推理アクション"ゲーム「ダンガンロンパ」が待望のアニメ化!
国民的声優・大山のぶ代、緒方恵美をはじめ、ゲームそのままの豪華キャスト陣がキセキの結集。そして監督には「ペルソナ4 The Animation」の岸誠二、制作チームに「カーニバル・ファンタズム」を手がけたラルケという最強の布陣でアニメ化に挑む!
命を賭けた究極のバトル・ロワイヤル学園生活、生き残るのは誰だ!? 第2話
第3話
<ストーリー>
卒業するだけで人生の成功が約束されるという、「私立 希望ヶ峰学園」。“超高校級"と呼ばれる、突出した才能を持つ生徒たちだけが集められるエリート高校への入学を、ただひとり抽選によって許された幸運の持ち主・苗木誠。しかし彼を待ち受けていたのは、想像だにしていなかった事態だった。
学園の門に足を踏み入れた途端に身体を走る衝撃。そして次に目を覚ましたとき、彼は14人の仲間たちとともに、封鎖された校舎に閉じ込められていることを知る。
さらに異様な状況に戸惑う苗木たちの前に突然現れた、学園長を名乗る「モノクマ」。彼はこう告げる。「これからみなさんには一生、ここで暮らしていただきます。学園から卒業したければ、仲間を殺さなければなりません」と……。
<初回限定版特典>(予定)
■原作キャラクターデザイン・小松崎類 描き下ろし三方背ケース
■アニメ版描き下ろし特製デジパック仕様
■特典CD
■特製ゲームカード
■特製ブックレット
<放送情報>
2013年7月より「アニメイズム」枠にて放送開始!
MBS:毎週(木)25:35~
TBS:毎週(金)25:55~
CBC:毎週(金)26:35~
BS-TBS:毎週(土)24:00~
AT-X:毎週(木)22:30~ほか
※放送日時は変更になる場合がございます。
【原作】スパイク・チュンソフト
【監督】岸 誠二「ペルソナ4 The Animation」
【シナリオ監修】小高和剛(スパイク・チュンソフト)
【シリーズ構成・脚本】上江洲 誠
【キャラクター原案】小松崎類(スパイク・チュンソフト )
【キャラクターデザイン】森田和明
【モノクマデザイン】アミサキリョウコ
【アニメーション制作】ラルケ
【製作】希望ヶ峰学園映像部
苗木誠】緒方恵美/【舞園さやか】大本眞基子/【桑田怜恩】櫻井孝宏/【霧切響子】日笠陽子/【十神白夜】石田彰/【山田一二三】山口勝平/【大和田紋土】中井和哉/【腐川冬子】沢城みゆき/【セレスティア・ルーデンベルク】椎名へきる/【朝日奈葵】斎藤千和/【石丸清多夏】鳥海浩輔/【大神さくら】くじら/【葉隠康比呂】松風雅也/【江ノ島盾子】豊口めぐみ/【不二咲千尋】宮田幸季/【モノクマ】大山のぶ代
<関連商品情報>
アニメ「ダンガンロンパ」続々CDリリース決定!
■エンディングテーマCD「スズムfeat. そらる/絶望性:ヒーロー治療薬」8月7日発売(GNCA-0259/GNCA-0260)
■オリジナルサウンドトラックCD 8月28日発売(GNCA-1343)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988102174996
- 監督 : 岸誠二
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2013/9/25
- 出演 : 緒方恵美, 大本眞基子, 櫻井孝宏, 日笠陽子, 石田彰
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00DGN781M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 189,602位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
及第点はとらえてると思うけど、いかんせん時間の都合上
どうしても苗木と他のキャラとの掛け合いが淡白な印象を受け、
「犯人も被害者も黒幕もどこか憎めない」というダンガンロンパの胆
となる部分が「メイン以外はどうでもいい人」な感じになってしまうのが残念。
特に今回は犯人より被害者にスポットが当たりすぎてゲーム程の絶望は薄いかも。
この調子だと山田くんや石丸くんの今後の扱いが心配だ。
しかし、ゲームと違ってフルボイスになった分、緒方さんがいい仕事してます。
ゲームでは霧切さんの陰に隠れがちの苗木くんがちゃんと主人公として
存在感が現れてきたのも緒方さんの演技力の賜物だと思う。
学級裁判はやはり「弾丸論破」というタイトル上、仕方ないにしても
演出がちょっと寒いが、アナグラムやマシンガントークバトルは上手く
変更されてる。流石にアレまでゲーム遵守だとヒく。
あとオープニングがアニメオリジナルになったが、これはいい変更点。
しかし、やはりエンディングが酷いのは否めない。
原作をやっている人としましては1クルーじゃやはり物足りない感じです。
というか尺が足りなすぎて詰め込みすぎてます。
ネタバレになりますが例えば霧切さんのデレるシーンがカットされたり、さくらちゃんの事件にいたっては雑誌のダイイングメッセージのくだりもカットされます。そして致命的なのは捜査パートの短さで、視聴者に推理をする時間も与えてないので未プレイの方たちも戸惑ってるようでした。
さほど重要ではないのかもしれませんが、(非)日常編の絡みがないのも何か寂しいですね。アニメでやりますと難しいかもしれませんがある程度辛味がないので感情移入がしにくかったりするかも知れません。
言うまでもないですが、EDがひどいです。なぜ批判が集まりそうな歌い手に担当させたのかが不思議でなりません。
自分はシリーズのファンなので予約して買ってはいますが、初回版の特典は割と好きです。
ただし内容が上記のとおりなので星は2つとさせていただきます。
ついに3話で学級裁判・おしおき開始です。
探索シーンはゲームでは自分で探索して
いろいろ発見しないといけないんだろうな、
学級裁判はそれは違うよ、ってコトダマを発射して
論破するんだろうな、というのが
なんとなく想像できます。
ゲームやる時間があまりない
子育て中の私にとってはゲームでの
細かいところをすっ飛ばしてくれても楽しめました。
そして3話はノックですが、なんて残酷なおしおき!
しかもあきらかに映像のテイストが違ってお金かかってる感!
血がピンクであっても
これは残酷すぎて子供には見せられない、
こんなのが毎回続きまくるんならへこむな・・・
と思ってしまうほどでした。
なんておそろしい学園生活。
たしかにこれは絶望だなと思う第2・3話でした。
犯人だと気づかれずに殺人を行なう事で、この学園から脱出できるというモノクマからの唐突な宣告に騒然とする15人の生徒達。苗木誠もどうすればいいのか悩み続ける。そんな時、超高校級のアイドル・舞園さやかが訪問し、部屋の交換を提案してくるのだが・・。
おもしろいですね。
前半は現場検証で後半はそこから証拠物件や人物の発言などの情報を個々が持ち寄って「一体誰が殺したのか」を推理し実行犯を指定します。最初ってことで殺し方はスタンダードだし、ダイイングメッセージというベタなものもあるし、動機もシンプルだしまさに1番目の殺人て感じで良かったです。こっから徐々に奇抜な殺害方法とかでて欲しい。
また身近な人の死というインパクトとそうせざるおえなかったんだという殺人が巧くこのエピソードでは感じられて、ある意味今回の犯人と被害者に非常に愛着がもてました。だからタイトルのような妄想も自然と発生してしまうのも当然だったと思います(←それは違うよ!)。
まぁまだ最初てことでこれからの展開次第ではバトルロワイヤル的な、インシテミル的な、逆転裁判的な、既存の作品を超えるような面白さになると思うので非常に楽しみ。OPもEDもイカしてて好き。セレスさんも好き。・・ただ特典の「ダンガンゲーム」という小学一年生とかの付録に入ってそうな紙製のチープな物は何なんだ説明しろ!苗木!
何より、特典CDの舞園さんの歌声はファンの皆様なら心待ちにしていた内容ではないでしょうか。
ここまでなら星四つとさせていただきたかったのですが、
今巻における初の裁判シ―ンにおいて、セレスさんのあの台詞が無かったのは私にはどうしても残念でならなかったので星三つとさせていただきました。
ネタバレになってしまうので詳しくは書けないのですが、
今回の裁判で犯人が判明した時、セレスさんがその犯人に向かって放った言葉はとても重みがあり、そして今回の事件において一番重要な言葉だと感じています。
なので、その言葉を削ったことだけはいくら尺が足りないとはいえ納得できませんでした。
それでも、ここまで再現しながら世界観を壊さないまま面白い作品として仕上げてくれたなと感じます。
おしおきムービーは、ゲームからそのまま流用されたわけではなく、それを下書きとして描き直されています(比べてみれば一目瞭然なのですが、個別に観れば分からないほど)。
制作陣に愛されているからこそ、ステキな作品になりましたね。
初回版特典、オーディオコメンタリーも必聴です。
ぎりぎり成立している、というレベルの(非)日常捜査編、学級裁判が収録。
原作はゲームであり、日常、捜査、学級裁判の流れの中でさまざまな情報を知り、見つけ、察し、感じます。
そこからプレイヤーが取捨選択をしてストーリーが進んでいくわけですが、このアニメにおいては
その中からストーリーを進める為に本当に必要なもののみを抽出し、最短距離でキャラに喋らせ、結末へ進みます。
表題にあるように、ニュースでとある事件を、再現映像と解説とともに見ている気分でした。
再現映像の中の被害者、加害者、関係者がどういう状況で、何が起こり、なぜそう考えるに至ったか等・・・
それら話を進めるのに必要無い、だけどニュースの視聴者が登場人物と同じ目線に立つ為の情報が
大量に削ぎ落とされています。
ハイスピードな展開、出演者の演技、独特の世界観等引き付ける要素はあるとは思いますが、
肝心の内容を詳しく見ていくと、ガタガタで、視聴者をうまく導いているとは言えません。
ダンガンロンパは(特に「1」は)殺害トリック等ミステリ要素は大きな特色という訳ではありません。
ポップでありながらダークな世界観、そしてそのストーリーの中で生きる登場人物が魅力です。
ゲーム部分を無くした場合、キャラ描写を上手くまわせないなら、この作品の魅力大半が死んでしまうことになるんです。
二話で登場する被害者は、殺されるにあたり、いろいろな要素を持ち、様々な角度からみることが出来る人で、
同情できる点、擁護できない点をいくつも持ったキャラでした。
まさにこの作品の最初の被害者にふさわしいと言って過言でない人物でした。
その人のパーソナルな部分を表すシーンがほぼすべてカットされていました。
アニメから入った人は、情報不足であの人物がなんだったのかよくわからないまま終わってしまったのではないでしょうか?
尺足らずでこういう内容、構成になるのは予想できましたが、それでも上手くやってくれると期待してました。
が、3話までを見る限り、期待は裏切られたと私は思っています。
今後の内容に暗澹たる思いを感じさせる話でした。
アニメダンガンロンパ関係で何度も見ている、聞いている台詞でしょうが、書かせていただきます。
興味を持った方は、是非原作ゲームを先にプレイしてみて下さい。