ダンガンロンパ The Animation 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石田彰, 岸誠二, 緒方恵美, 日笠陽子, 大本眞基子, 櫻井孝宏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 24 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | — | ¥1,600¥1,600 | ¥620¥620 | ¥2,000¥2,000 | ¥1,824¥1,824 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2013/8/28 | 2013/8/28 | 2013/9/25 | 2013/9/25 | 2013/10/23 | 2013/10/23 |
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価格 | ¥2,500¥2,500 | ¥625¥625 | ¥3,980¥3,980 | ¥5,563¥5,563 | ¥7,480¥7,480 | ¥2,980¥2,980 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/11/27 | 2013/12/20 | 2013/12/20 | 2014/1/29 | 2014/1/29 |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,980¥2,980 | ¥8,790¥8,790 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/2/26 | 2014/2/26 |
商品の説明
【コロシアイ学園生活、ハジマル。】
異例の大ヒットを記録した“ハイスピード推理アクション"ゲームが、アニメ界のヒットメーカによって遂にTVアニメ化!!
中高生から30代を中心に人気沸騰中の“ハイスピード推理アクション"ゲーム「ダンガンロンパ」が待望のアニメ化!
国民的声優・大山のぶ代、緒方恵美をはじめ、ゲームそのままの豪華キャスト陣がキセキの結集。そして監督には「ペルソナ4 The Animation」の岸誠二、制作チームに「カーニバル・ファンタズム」を手がけたラルケという最強の布陣でアニメ化に挑む!
命を賭けた究極のバトル・ロワイヤル学園生活、生き残るのは誰だ!? 第1話「プロローグ・ようこそ絶望学園」
<ストーリー>
卒業するだけで人生の成功が約束されるという、「私立 希望ヶ峰学園」。“超高校級"と呼ばれる、突出した才能を持つ生徒たちだけが集められるエリート高校への入学を、ただひとり抽選によって許された幸運の持ち主・苗木誠。しかし彼を待ち受けていたのは、想像だにしていなかった事態だった。
学園の門に足を踏み入れた途端に身体を走る衝撃。そして次に目を覚ましたとき、彼は14人の仲間たちとともに、封鎖された校舎に閉じ込められていることを知る。
さらに異様な状況に戸惑う苗木たちの前に突然現れた、学園長を名乗る「モノクマ」。彼はこう告げる。「これからみなさんには一生、ここで暮らしていただきます。学園から卒業したければ、仲間を殺さなければなりません」と……。
<初回限定版特典>
■原作シナリオライター・小高和剛 書き下ろし短編小説「苗木誠、人生最悪の日」
■原作キャラクターデザイン・小松崎類 描き下ろし三方背ケース
■アニメキャラクターデザイン・森田和明&アミサキリョウコ描き下ろし特製デジパック仕様
■特典CD 第1弾 (オープニングテーマ曲『DANGANRONPA』/『Never Say Never』フルバージョン収録)
■ダンガンゲーム「シロとクロ」4名プレイ基本カードキット(「苗木誠」+「舞園さやか」+「葉隠康比呂」+「朝日奈葵」)
■全16ページ特製ブックレット
【特典】
<映像特典>
■第1話ノンテロップOP&ED
■PV映像(2013年ACEイベント上映PV)
<音声特典>
■オーディオコメンタリー(岸誠二監督×シナリオ監修/小高和剛)
<放送情報>
2013年7月より「アニメイズム」枠にて放送開始!
MBS:毎週(木)25:35~
TBS:毎週(金)25:55~
CBC:毎週(金)26:35~
BS-TBS:毎週(土)24:00~
AT-X:毎週(木)22:30~ほか
※放送日時は変更になる場合がございます。
【原作】スパイク・チュンソフト
【監督】岸 誠二「ペルソナ4 The Animation」
【シナリオ監修】小高和剛(スパイク・チュンソフト)
【シリーズ構成・脚本】上江洲 誠
【キャラクター原案】小松崎類(スパイク・チュンソフト )
【キャラクターデザイン】森田和明
【モノクマデザイン】アミサキリョウコ
【アニメーション制作】ラルケ
【製作】希望ヶ峰学園映像部
苗木誠】緒方恵美/【舞園さやか】大本眞基子/【桑田怜恩】櫻井孝宏/【霧切響子】日笠陽子/【十神白夜】石田彰/【山田一二三】山口勝平/【大和田紋土】中井和哉/【腐川冬子】沢城みゆき/【セレスティア・ルーデンベルク】椎名へきる/【朝日奈葵】斎藤千和/【石丸清多夏】鳥海浩輔/【大神さくら】くじら/【葉隠康比呂】松風雅也/【江ノ島盾子】豊口めぐみ/【不二咲千尋】宮田幸季/【モノクマ】大山のぶ代
<関連商品情報>
アニメ「ダンガンロンパ」続々CDリリース決定!
■エンディングテーマCD「スズムfeat. そらる/絶望性:ヒーロー治療薬」8月7日発売(GNCA-0259/GNCA-0260)
■オリジナルサウンドトラックCD 8月28日発売(GNCA-1343)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4988102173302
- 監督 : 岸誠二
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 24 分
- 発売日 : 2013/8/28
- 出演 : 緒方恵美, 大本眞基子, 櫻井孝宏, 日笠陽子, 石田彰
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00DGN7826
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,512位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これはダンガンロンパの世界観を再現した人狼系のゲームで、
プレイヤーのなかに紛れたクロ(犯人)が三日間のうちに誰かを殺害し、
その後、学級裁判パートの議論を経て多数決(投票)によりクロを当てるゲームです。(公式プレイ動画参照)
通常の人狼ゲームでは序盤に死んだプレイヤーは脱落となり、長いあいだ退屈な時間を過ごすことになりますが、
ダンガンゲームは一夜で死ぬことはほとんどなく、また、キャラクター毎に能力が異なるため非常に奥が深くなっており、
単なる「オマケ」とはとても思えないほど面白いゲームとなっています。
手軽に学級裁判気分を体感したい人や、パーティーゲームが好きな人には、初回版がオススメです。
また、初回版には苗木くんの学園入学前のエピソード(短編小説)を収録した小冊子が入っているので、
原作ゲームファンにもちょっぴり嬉しい感じです。少なくとも私は満足です(笑)
第一巻は比較的安価ですので、特典が気になっている方は買ってみてもいいかもです。
そして、特典も豪華なのです。
さらにとにかく声優陣が超絶豪華で演技にムラがなく耳福な作品でもあります。
ゲームでは濃厚なストーリーでしたので、よくぞ1クールでここまでにまとめあげたなぁと感心します。
もちろんエピソード的に縮小・省略・演出の変更などありますが、原作ゲームの再現度も高いだけでなく、原作ゲームでは描かれていなかった部分も描写されていたり、決して欠点ばかりが目に行く作品ではありません。
また、各話モノクマメダルが何処かに配置されているなど、アニメからではなくゲームからのファンへのサービス的な要素もあります。
アニメからのファンも十分楽しめる予測できない展開の作品かと思います。
1話はまだ序章、レンタルなどで初めて見ている人は2巻以降でさらに評価が変わるでしょうね。
ってイメージが崩れることはなかったのがよかった。
サブキャラはともかく、メインは全部同じキャストで、
原作のBGMも多用されてていい。構図もゲーム版を遵守していて、
初めてダンガンロンパに触れたころの思い出が蘇るようだ。
当然ゲームを知ってる人にはネタバレしてるし、アニメで興味もって
ゲーム始める人にもネタバレだけど、ネタバレしても何周でも
できるゲームだから、むしろネタバレ込みで楽しむアニメだと思って見てます。
とりあえず、喋る苗木くん・動く苗木くんが見れたからいい。
テンポが早すぎるのも、元々サイコポップな世界観の原作だし、
あれくらい淡白な方が作風にあってる気がする。
【絶望した点】
1話だけかよ。
主題歌は1・2を担当した緒方恵美が良かった。
というかアニメ版主題歌が好きになれない。
(というかリビルドも元々ダンガンロンパの為の歌じゃないけど
あのシンクロ率の高さはまさに奇跡だった。)
評価としては「まるでお手本のようなゲームのアニメ化の悪い見本」です。
原作がゲームでアニメ化する作品なんて山ほどありますが
まさに今作は悪い例のお手本です。
まず作品テーマが「原作再現」という時点で既に魅力が半減です。
ゲームプレイ済みの人が原作のままのシナリオのアニメを見たところで
動いてフルボイスになっている以上の感動はありません。
また、「再現」ではなくそのまま使い回しのシーンもかなりあります。
アニメとしてゲームであったシーンをそのまま挿入するなど手抜きもいいところです。
普通はゲームであった印象的なシーンをアニメならではの手法を使ったシーンに変換して
ゲーム以上の迫力をアピールするのがアニメスタッフの仕事だと思うのですがね・・・。
もしそれを再現としての「演出」だと思ってスタッフが挿入しているとしたら
まったくもって失笑モノの演出です。
極端に言えばゲーム画面の使い回しが原作再現の演出になるというのなら
原作がアドベンチャーゲームをアニメ化する場合はメッセージウインドウで会話するのも
アニメ上で表現するのが「再現」になるのかと、そういう極論も生み出せます。
それ以外にも失笑モノの演出が数多く存在しています。
最終話までその失笑モノの演出は続きますし、むしろ最終話ほど酷い印象です。
本当にあれらの演出をウケると思って挿入しているとしたら
アニメスタッフのセンスを疑います。
そもそも原作のゲームをプレイされた方は誰もが思うでしょうが
原作のシナリオのボリュームを再現するのに13話で尺が足りるはずがありません。
2クールの26話で各キャラごとのイベントを盛り込みつつもギリギリ・・・という印象です。
尺が足りない13話でアニメを作ることになった時点で原作再現は諦めて
スピンオフ作品や外伝作品としてアニメを作るべきだったと思います。
その方が原作のゲームの方にも興味を持った場合の販促になりやすいですし。
むしろ尺がない状態で中途半端に原作の再現をされても
ただスカスカに薄めた内容を切り貼りして味わいも何もないまま
被害者や犯人が次々と出現していくだけになり
原作未プレイの方はただ原作のネタバレを延々見続けるハメになります。
それでいてこのアニメの監督はTwitterで
「もっと詳しい内容が知りたいならゲームをプレイするのをオススメします」
という旨のツイートをしています。
被害者と犯人を予め知っている推理ゲームなんてどこが面白いんでしょうか?
まさに失笑です。面白い作品を作ろうという努力が無いのでしょうか?
あとは個人的には大山のぶ代さんがとても残念だと思いました。
原作のゲームを買うきっかけが大山のぶ代さん目当てだったのもあり、
大山のぶ代さんに関しては超がつくほどの大ファンなのですが
シーンによって映像と声がいまいちマッチしていません。
大御所声優相手に畏れ多いとも思いますが
監督がもう少し演技指導するべきではと思いました。
モノクマがしゃべっているシーンのアニメの動かし方などを
もっと工夫するなどの必要性も感じましたし。
(ゲームの方では元々静止画にセリフがあるだけなので問題ありませんが)
そういう意味でもアニメスタッフのやる気のなさを感じました。
大山のぶ代さんもご高齢なため、あと何回出演して頂けるか分からないのに
こんな作品でその貴重な1回を潰して欲しくないとさえ思いました。
とにかく原作の良い部分は尺の都合でカットして
代わりにねじ込んだ寒すぎる演出を延々見せられるだけのアニメでした。
スーパーダンガンロンパ2のアニメ化も予定されているようですが
これと同じような流れのアニメにするくらいなら
前述した大山のぶ代さんの出演の理由によりいっそやらない方が嬉しいです。
自分は所謂「原作厨」と言われる分類に当たるかもしれませんが
このアニメは「誰がどう見ても酷い」と客観的に思えると感じます。
声優さんの演技など以外まったく評価出来る部分がないので文句なく評価1です。
アニメ放送分の1話のみ収録されています。
アニメのクオリティについては普通に良いと思います。
作画にやや癖がありますが色合いがきれいで明るいです。
原作のゲームをなぞった演出脚本がほとんどで
制作者の原作へのこだわりや愛が伝わってきます。
限られた時間内で最大限なんとかしようという意気込みが感じられますし、
何より原作のあの個性的なキャラクターたちが
原作そのままのキャストで動いていることに感動しました。
■原作シナリオライター・小高和剛 書き下ろし短編小説「苗木誠、人生最悪の日」
主人公苗木が希望ヶ峰学園に入学する前の話です。
「ダンガンロンパ・ゼロ」とほぼ同じ文字数で全60ページとありますがすぐ読めます。
さすがというか面白い!
人間の持つ運とは何なのだろうと考えさせられます。
希望ヶ峰学園についてもっと知りたくなる、そんな小説でした。
「アニメ全話を見終えてから読むとより楽しめます」とありましたが、
学園のお偉方やスーパーダンガンロンパ2で登場するある人物についての描写も少しありますので、
原作を2までプレイ済かつダンガンロンパ・ゼロまで既読済の
どこまでも原作ファン向けの作品じゃないでしょうか。
■原作キャラクターデザイン・小松崎類 描き下ろし三方背ケース
■特典CD 第1弾 (オープニングテーマ曲『DANGANRONPA』/『Never Say Never』フルバージョン収録)
かっこいいです。
書き下ろし小説とこれだけで買って良かったという気になれました。
■アニメキャラクターデザイン・森田和明&アミサキリョウコ描き下ろし特製デジパック仕様
■ダンガンゲーム「シロとクロ」4名プレイ基本カードキット(「苗木誠」+「舞園さやか」+「葉隠康比呂」+「朝日奈葵」)
■全16ページ特製ブックレット
ブックレットはアニメ版のキャラクター紹介(全員ではなく半数ほど)と
『Never Say Never』の歌詞、
ダンガンゲーム「シロとクロ」のプレイマニュアルでした。
アニメ全体の評価としては☆3ですが特典が☆5で☆4をつけました。
また良い特典のつく巻があれば買う予定です。
とても面白く、ぜひプレイしてほしいとお勧めできる作品です。
しかし難解なストーリーなので、自分のペースで読み進められるゲームであっても、
テキストをよく読まないと理解できない部分が多くあります。
ゲームでさえそうなので、アニメでは完全に説明不足のまま話が進んでいってしまいます。
しかし、誰が死亡するのか、誰がどのように殺したのか、指摘すべき矛盾など、
ゲームで悩みながらたどり着くべき答えだけはあっさりとわかってしまうので、
アニメを見た後では、ゲームの面白さは半分以下になってしまうでしょう。
ゲームをプレイ済の人には全く新鮮味がなく、プレイしてない人には作品の本当の面白さが伝わらない上に、
ゲームをプレイする価値を半減させてしまう、そういうアニメです。
正直なところ、10月にVita版の発売を控えている状況で、こういった形でアニメ化した意図がわかりません。
この作品をちゃんと楽しみたい方は、まずゲームをプレイして欲しいです。
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