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神咒神威神楽 曙之光 通常版

プラットフォーム : Windows Vista, Windows 8, Windows XP, Windows 7
5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

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この商品について

  • 正田崇が手がける完全新規のシナリオ、Gユウスケによる完全新規グラフィックが追加され、「神咒神威神楽」の世界は新たな終幕を迎える。
  • 移植に際し、全四章の追加シナリオ「如月の章」「弥生の章」「箱根の章」「龍明の章」を完全新規シナリオとして収録。そして、まだ見ぬ新たなる終幕が綴られる…
  • 家庭用向け専用の完全新規シナリオが追加され、神咒神威神楽の世界はさらなる「座」へと到達する。
  • ・ジャンル:和風剣戟ADV ・原画:正田崇 ・シナリオ:Gユウスケ ・音楽:与猶啓至
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.6 x 1.4 cm; 160 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/7/26
  • メーカー ‏ : ‎ light
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43173-486643
  • ASIN ‏ : ‎ B00E3OX4OS
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

商品の説明

対応OS:Windows XP/Vista/7/8 日本語版
CPU:Pentium4 1GHz(必須)/Core2 Duo以上(推奨)
メモリ:512MB(必須)/2GB以上(推奨)
HDD:9GB以上
グラフィック:ハイカラ― 16bit(必須)/フルカラー 32bit(推奨)
グラフィックカード:DirectX9.0c以降に対応しているビデオカード(またはチップセット)必須 Direct3Dにハードウェア対応したビデオカード(またはチップセット)必須
VRAM:128MB(必須)/256MB以上(推奨)
レンダリング解像度:1024×600フルカラー(必須)/1920×1125フルカラー(推奨) マルチ解像度、フルHD対応
サウンド:上記OSで動作するPCMデータが再生できる音源(Directsoundに対応したサウンドカードが必須)

■ストーリー
建国の起源を遡れば、異形討伐の戦に行き着く神州・葦原中津国。
諸将が天子の奉戴を競い合い、数多の血が流れた動乱の時代は、国土の東半に未開の領域が広がっている事実が明るみに出たことで、急転直下を迎える。

東征戦争。
建国の英雄憚になぞらえて、穢土を制した者こそが天下を握れる。
そうした野望に取り憑かれ、侵攻した諸将たちは、しかし東の軍勢によって敗れ去った。
それは常軌を逸したものであり、人知を超えた魔であったという。

そして三百年。
敗北の事実と国家の疲弊を諸外国に悟られぬよう、鎖国体制に入っていた神州だったが、東から流入する陰気の汚染と開国を迫る外異を前に、今や存亡の危機にあった。

ゆえに陰気を払うべく、そして列強と渡り合うべく、ここに再度の東征が幕を開ける。
負けられぬ戦い。
湖に塩は不要。
それが混ざれば必然として戦が生じる。
これは紛れもない生存競争。
征夷の将となった久雅竜胆は、汚染によって半異形となった者らを率いて空前の戦に身を投じる。
その果てに、彼らはいったい何を見るのか。

公式サイト:http://www.light.gr.jp/ (C)light

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『PARADISE LOST』、『Dies irae』に続く神座万象シリーズの三作目にして現時点では最終作となっている今作。
とりあえず言っていくと今作をプレイするにあたって『PARADISE LOST』はやってなくてもほぼ問題なしだが『Dies irae』はやっておきましょう。でないと楽しめないとか以前に全クリしても疑問点が多々残ることになってしまいます。『Dies irae』から引っ張ってる話やキャラクターも登場するので。あと『Dies irae』好きにはたまらないシーンや演出満載でやっておくとかなりいいです。

さて、内容に関しては相変わらずの正田卿のインフレ中二バトルが展開され、それをGユウスケさんの美麗なグラフィックが彩り、かっこいいBGMが盛り上げる。安定のメンツで作られたハイレベルな燃えゲーでした。強さのインフレは『Dies irae』超えてました。今回は和風ものでメッセージが縦書き、コンフィグ設定やらすべてが漢字表記という雰囲気作りから凝ってましたね。

ストーリーは日本神話や古代の日本がモチーフとなっており、西日本を支配する武家の棟梁であるヒロイン、久雅竜胆率いる武士達による東に巣食う化外(怪物)退治、通称東征の物語。その過程で化外の正体や世界の真実などが明らかにされ、東征の意義や自分たちの存在、信念を考えてきます。

システムとして4組の男女の4つの別々の視点が個別ルートとされておりそれら全てをクリアすることで最終ルートが解放される仕組みなっていたがこの4ルートの順番が結構重要かと思われました。
初回プレイから4ルートのどれでも入れるようになっているが個人的には凶月兄弟→宗次郎、紫織→夜行、龍水→覇吐、竜胆がおすすめ。この流れが最も理解しやすいかと思いました。もちろんプレイする人の自由ですが。

ただ強いて言うなら不満だったのは主人公サイドのキャラがあまり印象に残らなかったこと。これまでも正田卿の作品では多々あったことなのですが敵の方がキャラが立っている。『Dies irae』然り、『相州戦館学園シリーズ』然り。それでも主人公サイドもかなり良かったのだが今作はそれに比べて弱かった。まぁ『Dies irae』好きにはたまらない敵やラスボスがあまりにも濃すぎたのかもしれないが・・・。と言っても別に主人公サイドのキャラクターも普通に魅力があり不快感とかは全く感じなかった。あくまでも相対的に評価するとという意味でです。

良くも悪くも今作は『Dies irae』ありきの作品なので『Dies irae』をプレイしていたから楽しめる点もありプレイしていたから微妙に感じてしまう点もありました。

18禁版よりこちらを勧めるのはこちらにのみ外伝という新シナリオが追加されているからです。内容に関してはネタバレになるので書きませんが『Dies irae』好き必見とも言うべき内容でとても良かったです。本編の内容に関しては18禁版と変わらないのでこちらをすすめます(もちろんHシーンはカットされてますが)。あと画面がこちらはHDなので全画面で楽しめます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
18禁版にはない要素が充実していたと思いました。OPがとてもカッコイイです!Diesをやってるとより楽しめます。演出面も僕にとっては申し分ありませんでした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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