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メダロットDUAL クワガタVer. (初回封入特典:スペシャルARトレカ同梱) - 3DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 12.4 x 1.4 cm; 126 g
- 発売日 : 2013/11/14
- ASIN : B00E55KADI
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,792位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 573位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
奥深いカスタマイズが人気のRPG『メダロット』シリーズが、直感操作で爽快に楽しめるアクションゲームへと進化。
頭や腕など、各パーツに対応したボタンを押してメダロットを操作し、メダロットどうしのバトル“ロボトル”に挑む。
100体以上のメダロットが参戦し、すべてのメダロットは、頭、左腕、右腕、脚部の4つのパーツと
“メダル”で構成。ロボトルに勝つと手に入るカスタムパーツと組み替えれば、異なるアクションが可能。
少数精鋭の特別舞台である“MMF”の隊員となって、140種類以上のミッションにチャレンジ。
ロボトルの形式は、バディと呼ばれる仲間とタッグを組んで戦う“デュアルロボトル”がメインとなる。
ゲーム中に登場するキャラクターにロボトルを挑んで勝利すれば、バディとして仲間にすることが可能。
歴代の人気キャラもロボトルに参戦する。
本作では、シリーズ初となる最大4人同時プレイが可能。さらに、友達と協力してミッションに挑戦したり
すれ違い通信を利用したパーツ交換も行える。
また、バトルでは遠藤綾、釘宮理恵、下野紘といった人気声優がナビゲート。
本作では、“射撃タイプ”が主人公の『カブトVer.』と、
“格闘タイプ”が主人公の『クワガタVer.』の2バージョンが発売。
■カブトVer.(射撃タイプ):遠距離攻撃が得意なので、初心者でも扱いやすい。ナビボイスは遠藤綾。
■クワガタVer.(格闘タイプ):“コンボ攻撃”で一気に大ダメージを与えることができる。ナビボイスは釘宮理恵。
豪華特典キャンペーンも実施。早期購入特典は「トレカホルダー」。
そして、初回封入特典は、メダロットのパーツが手に入る「ARトレカ」と初回特典機体。
また、両バージョンを購入した人の中から抽選で「ARトレカ28枚セット」をプレゼント。
■カブトVer.初回特典機体:ア・ブラーゲ / ファンシーロール
■クワガタVer.初回特典機体:クウケンタウルロス / ノワールカッツェ
※画像及び画面写真は、Web掲載用に解像度を落としております。
【3D映像に関して】
◇3D映像の見えかたには個人差があります。体調や体質、映像の内容、周囲の状況など
によって3D映像に見えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
◇6歳以下のお子様は、長時間3D映像を見続けると目の成長に悪い影響を与える可能性
がありますので、2D表示でご使用ください。
◇ニンテンドー3DSの3D映像は、本体でしかご覧いただけません。
◇画面写真は2D表示のもの、また仮のものです。
(C)2013 Rocket Co., Ltd. / (C)Imagineer Co., Ltd.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
↑4日までだから3日の23時59分だと少しだけ思ってしまって諦めかけたw(本作を購入していて受け取っていない方は居ないと思うが・・・受け取ってない方は急げ〜w)
ミッション16までに感じた本作の感想
自動戦闘じゃなく格闘アクション形式に変わったので地形(バス・壁や木・岩など)や操作する方の技量しだいで弱くても勝てるのがイイですね♪(メダル相性が廃止されているので自由なカスタマイズでバトルができる)
主人公が使えるのは男型か女型の1体+バディ1の2対2のバトルが最高出撃数?(最初は男型のみ・・・大会で優勝してメダルを貰うと隊長?から女型を貰える)
セーブデータが1つのロムに3つ用意されている意味が良く分からんが男・女両方のシナリオを楽しめる?
1つのロムにDLC受け取ると他のセーブでも受け取れるようになる※(カブトで受け取る・・・クワガタは再受け取りの必要有り)カブト1のセーブで受け取り後、2のセーブで16まで進めて確認済み
クワガタのAR限定?ノワールカッツェの頭部が使える♪(充填時間が早くなる?)
微妙だと感じた点
ゲーム感覚シナリオがデジモンのパクリっぽいw(隊長とか・・・)
メダル育成が固定で自分ごのみに出来ないところ
主人公の容姿を選べるならセーブ3つは必要だけど固定だしね
不安な点
バグの問題でパッチが配布されていないところ(現状フリーズになっていないがコマメにセーブしなければ怖い)※ポケモンのようにセーブ場所が悪いと起動できなくなったら最悪ですが(汗)
メタビーたちがアニメを原型モデルっぽい所が良い・・・アニメ化しないかな
■ゲーム全般としての本作
アクションゲームとして持ち寄ってワイワイ遊べる本作。通信対戦でも白熱したバトルが繰り広げられます。
カスタマイズ、テクニック、タクティクスによって毎回違った形でのバトルは飽きがありません。
ただ、プレイしていてバグなども実際に遭い、ゲームバランスももう少し調整できたのではという点においては評価-1です。
それを除いても子供から、大人までハマりこめる一作なのではないでしょうか。調整や次回作に期待です。
有料コンテンツの1,000円分無料キャンペーンなど、嬉しい要素や特典も喜ばしい限りです。
■メダロットシリーズとしての本作
シリーズはおおよそ一通りプレイしています。「4」や「2core」が私的に☆5です。
従来のシリーズで感じていた、「手に入れても性能が微妙だから使わないでいたパーツ」というのが随分と減った気がします。
同じソードでも、チャージ時間などで使用感がだいぶ異なったりと、本作の醍醐味であるパーツ数やカスタマイズが活きています。
本作にも搭載されたメダチェンジ。シリーズファンとしては嬉しいものです。
ですが、本作のメダチェンジは必殺技のような仕様であり、1部でもパーツを破壊されると、メダフォースとメダチェンジの両方を封じられます。
対人戦のみならず、アクションゲームである本作で(特に近接系のドークスなど)発動しにくいことは明白なので、
元来のような戦闘中にシフト変形・パワー変形して自由に戦える、など実戦で使えるようであって欲しいなと感じました。
メダルの育成は10までと、従来のシリーズより育成要素は少なくなっていますが、この点はアクションゲームとしては妥当であると感じました。
好きなメダロットを動かして遊べる。シリーズファンにとってこんなに嬉しいことはありません。
シリーズのアクションである「G」や「BRAVE」よりも、ずっとやりこみがいのある作品になってると思います!
過去作をプレイした方も、是非ロボトルで遊んでみてはいかがでしょうか。
新品で頼んでかったのに、なぜ?
徐々に扱いになれたのしかったのになー
正規のナンバリングではないので所謂番外編みたいなものだと思っていいと思います。
このゲームが発売する前からロボットでアクションということでなんとなくイメージしていた悪い予感は大体的中しました。
まず最初にナンバリングタイトルでやってたロボトルと違い、個人のアクションが要求されるわけですが、常に敵2体のどちらかを見ることしか出来ず、自分の背後を見ることが出来ません。
そしてガードブーストなど一部の性能が高すぎるのと、トラップを設置した場合にロックオンを別の敵に移すと先に必ずトラップをロックオンします。
お陰でロックオンチェンジしている間に敵とトラップの両方に狙われます。
そして見方の防御コマンドも使ったメダロット本体のみに適用されるようになったので格闘機体は援護防御されずカウンターで簡単に壊されます。
そして何よりパーツを破壊した或いはされた場合、破壊されたメダロットは一定時間無敵になります。上記にカウンターと書きましたが、格闘機体の場合必然的に敵の目の前に移動するので至近距離で敵のパーツを壊しても、壊されたメダロットは一定時間無敵なのでその間に至近距離から高火力の投擲攻撃を楽にぶち当てられます。
もともと格闘機体の取柄であるはずの身軽な機動性も殆ど役に立つことはなく、むしろ格闘機の弱点である脆い装甲がカウンターで一気に削られます。
そのくせ射撃機体は装甲も高めで至近距離ならメガガトリング、遠距離ならヘビーライフルと遠近両用の万能スペックになっています。
因みに射撃機体の弱点は格闘機体よりダッシュ回数が少なめという点なのですが、十分に距離を離してヘビーライフル撃っていれば殆ど近づけません。
ヘビーライフルはヒット率も高く、当たれば遠くに吹き飛ばされる故です。
そんなわけで射撃機体は容易にアーマードコアで言われる所の”引き撃ち”ができます。
格闘機体に限らずメダロットは戦場の地形によって移動速度に差ができるのですが、格闘機体の場合は地形相性が悪いと更に射撃機体の引き撃ちに近付くことが出来なくなります。
やっとで近づいて攻撃してもパーツを壊せればカウンターの応酬です。
挙句の果てには攻撃が当てられればランダムで頭パーツにもダメージが入るので場合によってはカウンターで即死します。
ストーリー面ではかなり中身が少なく、話自体もクエスト受注形式のせいで殆ど中身がなくエンディングのスタッフロールが流れるまでに私は8時間ほどで出来てしまいました。
メダルのレベルが旧作では99まであったのに今回はたったの10です。育成とかもうあってないようなものです。
主人公周辺の人間模様など殆ど無く色々端折られてる感がすごいです。
最後に、私自身初代から遊んでいてかなり思い入れのあるゲームだけに多少のお粗末は目を瞑るつもりだったのにあまりにひどい状況に心底落胆したので此処に書かせていただきました。
もともとナンバリングタイトルの方のように戦闘の奥行きを更に深くしたような妥当なゲームであって欲しかったのですが今までにないようなシステム自体を取り入れたせいも相俟って見事にメダロットの楽しい部分が全て削ぎ落とされ、劣化アーマードコアといったところになっています。
願わくば次があって欲しいですし、ポケモンのように長く愛されるゲームとしてさらなる発展に期待していたのですが今回のこのゲームには信者級の私の口にすらクソゲーと言わしめるレベルでした。これがきっかけで次のメダロット新作が無くなってしまったなんてことがないようにただただ祈るばかりです。
本当に残念でした。
あとラスボスのデザインが手抜き感ありすぎてひどかったです。歴代ラスボスの方が作りこみが凄いというのにどうしてこうなった…
ゲーム内容はほとんど同じため、本来1人で両バージョンは必要ありませんし、そう設計するべきです。
片方のみで入手できるパーツがインターネット通信で交換できないことはとくに不満です。
充電残量表示がかなり嬉しい(どれほど正確かわからないが)
ゲーム内容に文句はありません。チャレンジの難易度が高すぎるかな
値段はかなり安く、思い出に浸りたい方は是非買ってみてください。
戦闘前にメダロットを召喚? するのは良いとしてなんでスキップできないの? スキップ出来ない煩わしさを開発スタッフは感じなかったのか?
戦闘後の評価の表示を高速化出来るようにしなかったのは何故? 相手に勝利した、だの、何秒以内で倒しただの、ノーダメージでクリアだの、やってる自分が一番わかってるんでノロノロと評価しなくていいです。 するにしても早送りかスキップ出来るように作れよ
一度クリアしたミッションをもう一度出来るのは良いが、戦闘だけ繰り返せれば良いのに、会話イベントだけならまだしもそこに行くまでの移動まで繰り返させる必要はなかったのでは? クリア後の報酬を貰う条件に、ノーダメージクリアなんて面倒な項目もあるのに。 取り逃した時取れるまで移動から全て繰り返すのかと思ったら心が折れた。
戦闘でパーツを一か所壊すたびに相手の悔しそうな顔のエフェクト入れるのは良いが戦闘継続したまま出来ないの? イチイチ戦闘ストップされると壮快感ないんだけど
うん一言で言うと、どこもかしこもかったるい、もう少しサクサクプレイできれば良かったのに、戦闘中断してまで入るカットインの所為で肝心のアクションまでしまいには面倒になる始末……プレイして3時間程でストレスに耐えられなくなって終了。
メダロットの組み立て要素が好きなんで面白さには星2付けますけど、全体的な評価としては1。 個人的にはマイナス評価付けたいぐらいの出来
似たように投げ売りされてるソフトなら ガイストクラッシャー の方が随分マシ。 コレと比較するのも失礼だけど。
全体的にスキップ含めた高速化処理を施してあれば、もっと評価も上げられるけど、現状だととても他の人に勧められる出来じゃない。 現在の価格の倍の金貰ってもクリアまでプレイしたいとは思わない。