初音ミク V3 バンドル
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この商品について
- 『初音ミクV3』と『初音ミクV3ENGLISH』の同梱版
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.4 x 4 cm; 339.99 g
- 発売日 : 2013/9/26
- メーカー : クリプトン・フューチャー・メディア
- 製造元リファレンス : MIKUV3B
- ASIN : B00EEWFAI2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,161位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 524位音楽制作用ソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
動作環境
・対応OS:MacOS X 10.7
・ 10.8/Windows8(32/64bit)/Windows7(32/64bit)
・CPU:Intel Core 2 Duo 1.8GHz 以上を推奨
・メモリ:2GB以上を推奨
・HDD:[Mac] 17GB以上の空き容量、 [Windows] 23GB以上の空き容量
・DVD-ROMドライブ/1280x768px以上のディスプレイ/インターネット接続環境(アクティベーション時)が必要
・[Windows] サウンドデバイス/OpenGL 3.0以上に対応したグラフィックボードを推奨
・サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
・ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
・本製品は、『初音ミクV3』と『初音ミクV3 ENGLISH』(英語音声ライブラリー)の同梱版です。
「初音ミクV3」は、オリジナル「VOCALOID2 初音ミク」と、その追加音声「MIKU APPEND」から選抜した5つの歌声を磨き込んで収録したバーチャルシンガー・ソフトウェアです。 より表現豊かになった初音ミクが、ポップス、ダンス、ロックほか、どんなジャンルも、あなたの思うままに歌ってくれます。さらに次世代型ボーカルエディタ「Piapro Studio」を標準装備し、200種類以上の楽器を収録した音楽制作ソフトも付属するので、 ボーカルトラックから伴奏制作まで、「初音ミクV3」を手にしたその日からすぐに音楽づくりを楽しめます。◆本製品は、『初音ミクV3』 に『初音ミクV3 ENGLISH』英語音声ライブラリを同梱したバンドル製品となります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
対してCPU性能が(わずかですが)追いつかない環境での使用感であることを
最初にお断りしておきます。
(Core 2 Duo 1.6GHz、Windows7 Pro 64bit、メモリ4GB、SSD256GB)
インストール後、3時間位で手持ちのmidiファイルのボーカルパートを
取り込んで一曲歌わせることができました。
歌わせた感想ですが、音程と歌詞を入れただけで、それなりに聴ける状態に
なります。
それでも、エコーエフェクトは多少かけた方がいいです。
追加のソフト購入なしで歌わせるには、同梱のpiapro studioか
Tiny VOCALOID3 Editorが必要ですが、Tiny VOCALOID3 Editorは
17小節までという厳しい制限があり、1曲を歌わせる用途には不向きと考え、
piapro studioを利用しました。
最初に1.20版をダウンロードして載せましたが、その後リリースされた
1.21版で少し動作が軽くなっていました。
ノートPCの内蔵グラフィックが非力なこともあり、アプリの表示サイズを
小さくするだけでCPU負荷がずいぶん軽減されます。
すぐ判る不具合(カーソルの移動、DAWシンクロのずれ等)も残っていて、
グラフィック関連の実装見直しとともに、まだまだ開発の余地はありそうです。
今後のバージョンアップを期待しています。
midiファイルの伴奏で歌わせるためには、DAWアプリを組み合わせる必要が
ありますが、上記環境でCUBASE6では重く、SSW9でなんとか対応しています。
実際の作業は、midiファイルからボーカルの1トラックだけ切り出したものを
読み込み、テンポを取得するためにもとのファイル自体も別途読み込みます。
歌詞は、1音に対して1文字、ひらがなのテキストで用意しておくと、一括で
読み込むことが可能です。
本当に歌い込ませようとすると結構細かく根気よく設定することが必要そうで、
それを現行のpiapro studio(1.21版)と非力なCPU環境の組み合わせで行うのは、
正直苦難です。
これらから、手持ちのCore i5機(Windows Vista)への載せ替えを検討して
いたのですが、近く本アプリを含むVOCALOID3シリーズは、XPだけでなくVistaの
サポートさえも打ち切るとのことです。
きちんと使えるようにするには、OS載せ替えか、別PCを用意するか、
考えないといけなくなりそうです。
以上の評価は、midi音源にソフト音源でなく、外部音源を利用し、エコーなどの
エフェクト類も外部のミキサーを利用してPCへの負荷を最小限に抑えてのものです。
音色が多い分、結構なディスク容量が必要になりますし、PCの性能、DAW、音源、
ミキサー等、お手持ちの環境で、不足するもの、なしで済ますもの、どこまでPCの
ソフトで補うか等を検討した上で購入されることをおすすめします。
これを買うまでは「LOLA」(英語)を使っていましたが(当時日本語版のボーカロイドが無かった)、やっぱり英語は苦手なのであまり使う事が無く、インスト系の曲をメインに作っていました。
日本語版で「MEIKO」も発売されたのですが、歌詞付きの曲を作らなくなっていたので購入はスルーしていました。
「初音ミク」の名が段々と有名になり、私も欲しくなったのでこの商品を購入しました。
通常版と迷ったのですが、どうせ買うならとこちらを選びました。
SONARと一緒に使っています。
自分が打った文字を初音ミクが歌ってくれるのは感動ですね!
入力や設定がやり易く進歩したなぁと思いました。
未だインスト系の曲を作る方が多いので出番は少なめですが(iPadの方も使い始めたので)、色んな歌を歌わせたいと思います。
originalに加えて、soft、solid、dark、sweet、englishがあります。
かわいいです。
しかし結果、V2買った方が良かったと後悔しました。
付属のStudio OneはVSTi追加できないのが辛すぎる。使うならアップグレードするしかないと思って
今のところ放置してます。
とは言えStudio ONEを体験できること、期間限定でCubase LEが無料というのは太っ腹です。
Piapro Studioは正直、無理して使わないほうが……。
Vocaloid 3 Editor/Vocaloid Editor for Cubaseの方はがネット上に情報が多いですし、これからも教本がどんどん出てくるでしょう。
別途解説書は必須って感じ。
他の国からのトップレビュー
The installation is pretty easy and really there is no screens that would seem entirely diffrent from Japanese or English. You can just click next (N) i believe if you do not know Japanese. There is an English run option though once you see the first window that you can choose. That should make it easier.
Make sure after you install her and after then you open your Vocaloid Editor to then Activate the Voice Library of each Miku voice. You need internet connection for this. It is temporary and fast.
I've read somewhere that you can only activate once and use once but I've installed this and reinstalled on my computer about 4 times already with no problems. I use Windows 8,7 and 10 due to problems but am currently back at 8.1 and running multiple Voice Banks with no issues.
As for Miku she sounds realistic and slight machine accent in there. She has multiple voices and I would say her Japanese voice is most accurate the Cheerful type. She has other tones that can set a mood and work well. Her English needs a bit of work and it's really cute honestly like she's not use to speaking it much but that's expected.
Working with her voice using Tiny Vocaloid or Vocaloid Editor 4 is as easy as typing in words or like syllables in parts to make words. You can get her to sing right away, but this is the easy part. It can be a very complicated process but very worth while. Her English has a diffrent tone that can't really be changed limiting a bit of her voice and accent but can still be satisfying when done right.
She's the first Vocaloid and I really like her voice. Its right where it should be and easy to hear in all tones.
two.
summed up the differences.
VOCALOID3 Editor Tiny VOCALOID3 Editor
Editing and playback track number 16 1
The maximum number of bars 999 17
Effects VST plug-ins available With only the reverb
Job plugin features Is Without
V2 library import capabilities Is Without
Undo/Redo No limit One time only
Import functions VSQX, VSQ, SMF, WAV WAV
WAV tracks 2-Track stereo and Mono Stereo
Unless you are ok with these limitations or already have a full vocaloid 3 editor I don't recommend buying this software. If you are ok with these limitations or already have a full vocaloid 3 editor then buying this software may be good deal for you. Miku still has a good sound and gives you a sample of how the editor works but for me it was a big disappointment because I thought it was getting a full editor which I still need to buy at an additional cost.
For what Miku v3 Japanese and English came with she was one of the best purchases I've ever made. I was pleasantly surprised at how many additional softwares she came with, such as the Studio One DAW and the vsti instruments. The vsti instruments are awesome to work with, so I believe I'll make some original songs with Miku now.
I never got Piapro Studio to work, but honestly I've had the Vocaloid 3 engine for years so it was a moot point for me. If someone was starting out and wanted to get Miku, I would recommend getting her and the Vocaloid 3 editor.