シナリオの良さと、謎解きの理不尽さが無いとこんなに集中できる
典型的なゲーム。
レベルアップは必要なし、雑魚を2回目倒しても入るのはお金のみ、
筆タッチのグラフィックは素晴らしいに尽きる、ワープもあるが必要ないかも。
筆でのコマンドは右ききの人には書きずらく苦労するが……ラストに?
難易度は高くないので、何回も死ぬことは無い、ゆっくり楽しんだ方が良い。
残念なのは音楽、ナルトの方が良いかも。
こちらからもご購入いただけます
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大神 絶景版 PlayStation 3 the Best (『大神 絶景版』オリジナルダイナミックカスタムテーマ プロダクトコード 同梱) - PS3
プラットフォーム : PlayStation 3 |
CEROレーティング: 全年齢対象
¥2,280 ¥2,280 税込
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 9 g
- 発売日 : 2013/11/7
- ASIN : B00EL69T4M
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,188位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 951位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
【同梱特典】 ・『大神 絶景版』オリジナルダイナミックカスタムテーマを入手できるプロダクトコードをパッケージに同梱。
Amazonより
不朽の名作が“さらに”お手頃価格になって登場!
2006年にPlayStation 2で発売され、心温まる感動の物語や、日本画のような美しいグラフィック、
胸躍る冒険の物語で大きな反響を得た『大神』。
その『大神』がHDリマスターとなり、『大神 絶景版』としてPlayStation 3で登場。
1080pのフルHDに対応した美麗なグラフィックが物語への没入感を高め、多くの感動を呼び起こした。
まだ未体験の方は、さらにお手頃価格になったこの機会に、是非、遊んで頂きたい。
カプコン謹製!
「ダイナミックカスタムテーマ3種盛り」をダウンロードできるプロダクトコードを封入!
PlayStation 3のクロスメディアバー画面を『大神』の世界観にカスタマイズすることができる
ダイナミックカスタムテーマの盛り合わせをご紹介!
その壱「木の葉が舞い散る森の中にじっと佇むアマテラスのテーマ」
その弐「ドットで描かれたレトロなキャラクターが総出でお出迎えするテーマ」
その参「『絶景版』グッズ用の描き下ろしをふんだんに使った豪華なテーマ」
※ダウンロード有効期間:2013年11月7日~2015年3月31日まで。
※これらのダイナミックカスタムテーマは後日販売予定です。
特定の情報をお探しですか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリアしたのでレビューを書かせていただきます。PS2、Wii版共に未プレイです。
プレイ時間は49時間前後。自分はアクションゲーム音痴なうえ、寄り道や付けっ放しでの離席が結構あったのでだいたい30時間前後あればクリアできると思います。
【よかったと思った点】
・ストーリー
このamazonレビューを始めいろいろなところで感動したという声を受けていましたが、プレイしているとどちらかといえばコミカルな演出や言動が多く、最初は「あれ?なんか評価と違うぞ?」と思いました。
しかしながらそのコミカルな面も滑っている物は少なく、クスリとさせてくれたり微笑ましく感じるものばかりです(ここは人の感性にもよりますが…)。特に新しい筆しらべを入手する時の筆神との会話前は個人的に一番ツボでした。
当然それだけではなく、シリアスなシーンや感動できるシーンも随所に散りばめられており、基本はそんな笑いありシリアスあり、ときどき感動ありの神様が人々を幸せにしていく道中記的なものです。
旅の中では当然さまざまな人と出会い、中には失敗を恐れて逃げてきた者、血族の柵に囚われた者、目的のための手段が目的になり戦い続ける者などもいます。
出会った人たちの思いや意図、そしてその人たちの成長が我々プレイヤーへのメッセージとしてキャッチしてみると物語の深みが増すと思います。
そして PS2版 や Wii版 、 PS3の通常価格版 のレビューでも多くの方が書かれていますがラストの展開は涙を禁じえません。
別に悲愴的な展開があるわけでもなく、同情を誘う展開があるわけではないのですが、なぜか涙が出てきます。その感情はおそらくプレイしないと伝わりにくいかと思います。自分がアマテラスとしてナカツクニという世界を巡り、そしてそこに息づく人々との触れ合いがあって初めて感動できるシーンだと思います。
ただそれが合わさり完全無欠のシナリオかといえばそうとも言い切れず、終盤の展開が駆け足気味なのと少々和の雰囲気から少し離れてしまうところはマイナスでしょうか。
展開が駆け足気味になる所はあまり気にならないとは思いますが、雰囲気が和から離れるという点は完全な純和風ゲーを求めている人の場合注意が必要かもしれません。
・グラフィック
HD画質というのを抜きにしても美しく素晴らしいです。昔の日本画の中にいるような感じで、美しくかつ躍動感があります。
中でも序盤〜中盤にかけての定期(?)イベントである「大神降ろし」はまさにこのゲームのキャッチコピーである「この世の命が、蘇る」をよくあらわしてるほど美麗だと思います。
しかし一方で元々がPS2ソフトということもあってか、昨今のゲームに比べポリゴンの作りが甘い部分が多々あり、HD画質によってくっきり、綺麗になった影響でそこがより目立ってしまってる気がします。元のVerをプレイしたことがないので何とも言えませんが…
・BGM
一つ一つがそのシーンにマッチしており、時に笑いを大きくさせ、時に悲壮感が増し、時に恐怖を演出し、そして時にド派手に盛り上げてくれたりと秀逸な音楽が目白押しです。
中でもラストバトルのBGMである「太陽は昇る」は某大型匿名掲示板主催の投票形式のゲーム音楽ランキングでは上位常連として名を連ねるという多くの人が認める有名かつ素晴らしい楽曲であり、
ストーリーの項で語ったラストのシーンも合わさり、まさに「負けられないし負ける気がしないBGM」だと思います…といってもラスボスが異様に弱いので負ける気がしないというよりは負けるのが難しいですw
【悪いと思った点】
・戦闘関係
ぬるい時々だるい。この一言に尽きます。この点が自分にとっての☆-1ポイントです。
ガード等をしない敵の大半は□ボタンを連打してるだけであっさり倒せてしまいます。敵が強くなってきてもその時点で持っている一番強い武器をアイテムで強化すればやっぱり□連打で大半は倒せます。
加えて一定回数攻撃を与えることで神格(攻撃をオートで一回だけ防ぐバリア)が付き、これを最大三つまでストックできるため戦闘、特に雑魚戦のぬるさに拍車がかかっています。
それだけならストーリーを重視してるんだからここはアクションが苦手な人も配慮している、という捉え方ができるのですが、面倒且つただだるいだけの敵も存在し、それでいてそいつらがアクションが苦手な人殺しになってるような気がします。
一例として氷唇輪入道という敵がいるのですが、こいつは通常だと全身に攻撃判定があるためある筆しらべをしないと近接攻撃がほぼ通らない上、その筆しらべをして攻撃が通るようになっても高速で移動したりほぼノーモーションのカウンター技を仕掛けてきます。
しかもこの敵、たちがわるいことに基本一回のエンカウントで2〜3体いっぺんに出てきて、上記の筆しらべをして攻撃判定を消しても全体に行き届かず他の輪入道が攻撃判定をもったまま狭い戦闘フィールドを高速で駆けまわります。全体に行き届かせるために筆しらべを連発していると筆しらべ中は基本自分も含めた全てのキャラの動きが止まるためテンポが悪くなってしまいます。
それでいてHPは他の雑魚と大差ないため強い、というよりただただうっとおしく面倒くさいだけに感じます。おまけにこの輪入道はバリエーションだけは豊かなのでエンカウントを避け続けでもしない限り中盤以降はほぼ確実に何度も出会うことになります。
この他にも攻撃をガードし、筆しらべをしてそのガードを解いてから攻撃しなきゃいけない敵や、前からの攻撃をガードするため横からの攻撃しか受け付けず、ピヨった時に筆しらべをしてそのガードを崩さないと倒すのに時間がかかる敵など、テンポを妨げるだるい敵が結構います。
そしてボス戦は無敵状態→一定の手順を踏んで無敵状態を解除→殴る→無敵状態→…をひたすら繰り返すだけというのがほとんどであり、一度ネタがばれてしまえばただの単純作業となってしまう。
それでいながらアクションゲーでよくあるHPの減少で攻撃バリエーションの増加するというのも無いため作業感が強まります。
フォローを入れるなら、筆しらべがこのゲームのウリの一つであるため、それを戦闘に絡ませようとすると必然的に上記のような面倒な敵や常に一定の手順を踏む必要があるボスができ上がってしまうかと思います。
・全体難易度
上記の通り戦闘はぬるいですが、謎解きもぬるめです。
原因としては相棒であるイッスンがすぐにヒントを口にしてしまうせいであり、そのせいで自分で謎を解いてる気があまりしません。(流石に後半からは口出しする回数が減ってきますが)
また、筆しらべありきで仕掛けが作られているため仕掛けを理解しないうちにとりあえず筆しらべの総当たりをしてたら解けたという時もあります
。この点に関しては戦闘同様筆しらべを売りとしている性質上やむを得ないと納得するしかないかもしれません。
しかしいくつかのサブイベントがゲーム本編とかけ離れて難しいです。
中でもかなりの記憶力と正確性が問われる答選坊・完璧、ショートカットを覚えておかないとまず勝てない雪上レース、そして理不尽に近い不利条件を突きつけられる連続戦闘の百鬼夜行。
この三つは人によっては本物のラスボスは雑魚同然だったし、こいつが本当のラスボスなんじゃね?と思えるほど。
・カメラワーク
立ち止まってる間は自由にカメラを動かせますが、少し動くと自動補正がかかり見たい方向とは別の方向にカメラが向いてしまいます。またデモなどでみるアマテラスがこっちに向かって走るようなカメラ視点はひと工夫しないと難しいです。
戦闘ではカメラワークの悪さが致命傷となり、視点がいかず画面に映ってない敵から不必要なダメージを貰うことがあったりもします。
長くなりましたが、満足した点と不満点はこのような感じです。
総じて、シナリオやグラフィックは文句なしの出来であり、筆しらべという斬新なシステムも素晴らしいのですが、ゲームの根底の一部であるアクションの完成度がかなり低く手放しで神ゲーと賞賛することはできない「良作」だと思います。
ゼルダの伝説のようなやりごたえのある戦闘や謎解きがあるアクションゲームを期待している方にはあまりお勧めはできませんが、
日本神話などの昔話が好きであったり、日本独特の雰囲気が好きな人にはぜひお勧めしたいゲームだと思います。
プレイ時間は49時間前後。自分はアクションゲーム音痴なうえ、寄り道や付けっ放しでの離席が結構あったのでだいたい30時間前後あればクリアできると思います。
【よかったと思った点】
・ストーリー
このamazonレビューを始めいろいろなところで感動したという声を受けていましたが、プレイしているとどちらかといえばコミカルな演出や言動が多く、最初は「あれ?なんか評価と違うぞ?」と思いました。
しかしながらそのコミカルな面も滑っている物は少なく、クスリとさせてくれたり微笑ましく感じるものばかりです(ここは人の感性にもよりますが…)。特に新しい筆しらべを入手する時の筆神との会話前は個人的に一番ツボでした。
当然それだけではなく、シリアスなシーンや感動できるシーンも随所に散りばめられており、基本はそんな笑いありシリアスあり、ときどき感動ありの神様が人々を幸せにしていく道中記的なものです。
旅の中では当然さまざまな人と出会い、中には失敗を恐れて逃げてきた者、血族の柵に囚われた者、目的のための手段が目的になり戦い続ける者などもいます。
出会った人たちの思いや意図、そしてその人たちの成長が我々プレイヤーへのメッセージとしてキャッチしてみると物語の深みが増すと思います。
そして PS2版 や Wii版 、 PS3の通常価格版 のレビューでも多くの方が書かれていますがラストの展開は涙を禁じえません。
別に悲愴的な展開があるわけでもなく、同情を誘う展開があるわけではないのですが、なぜか涙が出てきます。その感情はおそらくプレイしないと伝わりにくいかと思います。自分がアマテラスとしてナカツクニという世界を巡り、そしてそこに息づく人々との触れ合いがあって初めて感動できるシーンだと思います。
ただそれが合わさり完全無欠のシナリオかといえばそうとも言い切れず、終盤の展開が駆け足気味なのと少々和の雰囲気から少し離れてしまうところはマイナスでしょうか。
展開が駆け足気味になる所はあまり気にならないとは思いますが、雰囲気が和から離れるという点は完全な純和風ゲーを求めている人の場合注意が必要かもしれません。
・グラフィック
HD画質というのを抜きにしても美しく素晴らしいです。昔の日本画の中にいるような感じで、美しくかつ躍動感があります。
中でも序盤〜中盤にかけての定期(?)イベントである「大神降ろし」はまさにこのゲームのキャッチコピーである「この世の命が、蘇る」をよくあらわしてるほど美麗だと思います。
しかし一方で元々がPS2ソフトということもあってか、昨今のゲームに比べポリゴンの作りが甘い部分が多々あり、HD画質によってくっきり、綺麗になった影響でそこがより目立ってしまってる気がします。元のVerをプレイしたことがないので何とも言えませんが…
・BGM
一つ一つがそのシーンにマッチしており、時に笑いを大きくさせ、時に悲壮感が増し、時に恐怖を演出し、そして時にド派手に盛り上げてくれたりと秀逸な音楽が目白押しです。
中でもラストバトルのBGMである「太陽は昇る」は某大型匿名掲示板主催の投票形式のゲーム音楽ランキングでは上位常連として名を連ねるという多くの人が認める有名かつ素晴らしい楽曲であり、
ストーリーの項で語ったラストのシーンも合わさり、まさに「負けられないし負ける気がしないBGM」だと思います…といってもラスボスが異様に弱いので負ける気がしないというよりは負けるのが難しいですw
【悪いと思った点】
・戦闘関係
ぬるい時々だるい。この一言に尽きます。この点が自分にとっての☆-1ポイントです。
ガード等をしない敵の大半は□ボタンを連打してるだけであっさり倒せてしまいます。敵が強くなってきてもその時点で持っている一番強い武器をアイテムで強化すればやっぱり□連打で大半は倒せます。
加えて一定回数攻撃を与えることで神格(攻撃をオートで一回だけ防ぐバリア)が付き、これを最大三つまでストックできるため戦闘、特に雑魚戦のぬるさに拍車がかかっています。
それだけならストーリーを重視してるんだからここはアクションが苦手な人も配慮している、という捉え方ができるのですが、面倒且つただだるいだけの敵も存在し、それでいてそいつらがアクションが苦手な人殺しになってるような気がします。
一例として氷唇輪入道という敵がいるのですが、こいつは通常だと全身に攻撃判定があるためある筆しらべをしないと近接攻撃がほぼ通らない上、その筆しらべをして攻撃が通るようになっても高速で移動したりほぼノーモーションのカウンター技を仕掛けてきます。
しかもこの敵、たちがわるいことに基本一回のエンカウントで2〜3体いっぺんに出てきて、上記の筆しらべをして攻撃判定を消しても全体に行き届かず他の輪入道が攻撃判定をもったまま狭い戦闘フィールドを高速で駆けまわります。全体に行き届かせるために筆しらべを連発していると筆しらべ中は基本自分も含めた全てのキャラの動きが止まるためテンポが悪くなってしまいます。
それでいてHPは他の雑魚と大差ないため強い、というよりただただうっとおしく面倒くさいだけに感じます。おまけにこの輪入道はバリエーションだけは豊かなのでエンカウントを避け続けでもしない限り中盤以降はほぼ確実に何度も出会うことになります。
この他にも攻撃をガードし、筆しらべをしてそのガードを解いてから攻撃しなきゃいけない敵や、前からの攻撃をガードするため横からの攻撃しか受け付けず、ピヨった時に筆しらべをしてそのガードを崩さないと倒すのに時間がかかる敵など、テンポを妨げるだるい敵が結構います。
そしてボス戦は無敵状態→一定の手順を踏んで無敵状態を解除→殴る→無敵状態→…をひたすら繰り返すだけというのがほとんどであり、一度ネタがばれてしまえばただの単純作業となってしまう。
それでいながらアクションゲーでよくあるHPの減少で攻撃バリエーションの増加するというのも無いため作業感が強まります。
フォローを入れるなら、筆しらべがこのゲームのウリの一つであるため、それを戦闘に絡ませようとすると必然的に上記のような面倒な敵や常に一定の手順を踏む必要があるボスができ上がってしまうかと思います。
・全体難易度
上記の通り戦闘はぬるいですが、謎解きもぬるめです。
原因としては相棒であるイッスンがすぐにヒントを口にしてしまうせいであり、そのせいで自分で謎を解いてる気があまりしません。(流石に後半からは口出しする回数が減ってきますが)
また、筆しらべありきで仕掛けが作られているため仕掛けを理解しないうちにとりあえず筆しらべの総当たりをしてたら解けたという時もあります
。この点に関しては戦闘同様筆しらべを売りとしている性質上やむを得ないと納得するしかないかもしれません。
しかしいくつかのサブイベントがゲーム本編とかけ離れて難しいです。
中でもかなりの記憶力と正確性が問われる答選坊・完璧、ショートカットを覚えておかないとまず勝てない雪上レース、そして理不尽に近い不利条件を突きつけられる連続戦闘の百鬼夜行。
この三つは人によっては本物のラスボスは雑魚同然だったし、こいつが本当のラスボスなんじゃね?と思えるほど。
・カメラワーク
立ち止まってる間は自由にカメラを動かせますが、少し動くと自動補正がかかり見たい方向とは別の方向にカメラが向いてしまいます。またデモなどでみるアマテラスがこっちに向かって走るようなカメラ視点はひと工夫しないと難しいです。
戦闘ではカメラワークの悪さが致命傷となり、視点がいかず画面に映ってない敵から不必要なダメージを貰うことがあったりもします。
長くなりましたが、満足した点と不満点はこのような感じです。
総じて、シナリオやグラフィックは文句なしの出来であり、筆しらべという斬新なシステムも素晴らしいのですが、ゲームの根底の一部であるアクションの完成度がかなり低く手放しで神ゲーと賞賛することはできない「良作」だと思います。
ゼルダの伝説のようなやりごたえのある戦闘や謎解きがあるアクションゲームを期待している方にはあまりお勧めはできませんが、
日本神話などの昔話が好きであったり、日本独特の雰囲気が好きな人にはぜひお勧めしたいゲームだと思います。
2014年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おとぎ話の世界観が、和タッチの描写で美しく表現されています。
ゲーム性としては、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の戦闘と謎解き要素を一段階下げた感じです。
これだけ見るとパッとしませんが、コミカルなシーンが随所に盛り込まれており、クスッとしてしまうシーンが所々に!
エンディングまでいってないのですが、ラストは感動するとのうわさなので進めていきたいと思います。
ゲーム性としては、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の戦闘と謎解き要素を一段階下げた感じです。
これだけ見るとパッとしませんが、コミカルなシーンが随所に盛り込まれており、クスッとしてしまうシーンが所々に!
エンディングまでいってないのですが、ラストは感動するとのうわさなので進めていきたいと思います。
2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
和風の絵柄が気になってて
評価も高いし、値段も安いので
普段はあまりゲームしないのですが買ってみました。
実質やることは決まっているのでそれをこなして行くと
ストーリーが見れるよ、といった感じで、のんびりのんびり絵本を読んでる感じです。
まぁ、暇ならたまにはゲームもいいのでは。
評価も高いし、値段も安いので
普段はあまりゲームしないのですが買ってみました。
実質やることは決まっているのでそれをこなして行くと
ストーリーが見れるよ、といった感じで、のんびりのんびり絵本を読んでる感じです。
まぁ、暇ならたまにはゲームもいいのでは。
2014年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージ通りの和の雰囲気が存分に出ているいいゲームだと思う。
一筆の操作にイラっとすることもあるけど
慣れてくると楽しい。
ただなんで☆2にしたかと言うと
このゲームはヒント、というより答えに近いヒントを出しすぎなのである。
ムービー中になんとなく「分かったぞ!!」って思っても
すぐに犬っころの頭に乗っかっているノミみたいなのが
そのままムービー進行中に答え同然のヒントを言うのである。
こんなことが何回もあって冷めまくり。
ゲームとして致命的でしょ?w
この件についてはホントに残念だと思う。
面白いのにwwwww
一筆の操作にイラっとすることもあるけど
慣れてくると楽しい。
ただなんで☆2にしたかと言うと
このゲームはヒント、というより答えに近いヒントを出しすぎなのである。
ムービー中になんとなく「分かったぞ!!」って思っても
すぐに犬っころの頭に乗っかっているノミみたいなのが
そのままムービー進行中に答え同然のヒントを言うのである。
こんなことが何回もあって冷めまくり。
ゲームとして致命的でしょ?w
この件についてはホントに残念だと思う。
面白いのにwwwww
2016年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆を使って通れないところを通れるようにしたり他人の悩みを解決したりノリとしてはゼルダの伝説ムジュラの仮面あたりが近かったかなと
自然あふれる日本の風景やかぐや姫やヤマタノオロチなどの皆一度は聞いたことがあるであろうお話のキャラが登場したりとこれぞ和と言ったものを表現した作品だと思います。
曲もよくサントラも出ていますのでゲームをやって気に入った方は買うことをお勧めします
自然あふれる日本の風景やかぐや姫やヤマタノオロチなどの皆一度は聞いたことがあるであろうお話のキャラが登場したりとこれぞ和と言ったものを表現した作品だと思います。
曲もよくサントラも出ていますのでゲームをやって気に入った方は買うことをお勧めします
他の国からのトップレビュー

Javier Campos
5つ星のうち5.0
Simplemente hermoso
2018年10月20日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Fantástico videojuego, de los mejores que tuvo el PS2 y vaya que eso es decir mucho. Okami HD para el PS3 se ve y se juega espectacular, sin duda Hexadrive hizo un gran trabajo al portearlo, y qué decir de Mikami, el tipo es un genio y lo demuestra en este juego.


Javier Campos
2018年10月20日にメキシコでレビュー済み
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JSquare
5つ星のうち5.0
Loved it in the Past and Still Love it Now
2015年12月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This was one of my favorite games back when I had my PS2 and it is still one of my favorite games. I've been playing it for days now and I am almost to the end of it. I have loved every moment of the game. I love the art work, using the brush techniques to do the various actions, and the traditional Japanese culture contained within the game. The bonus soundtrack is also really nice to have since I did not have it when I had the PS2 American version. This was a well worth it purchase for me.

Dim
5つ星のうち5.0
Unn chef d'oeuvre, tout simplement
2016年3月9日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Premièrement il est important de noter que le jeu possède une piste française. Il est intégralement traduit, même si au dos de la jaquette (toute en japonais) est écrit "for Japan only" (pour le Japon seulement).
Si vous lancez Okami à partir d'une PS3 avec un compte français, le jeu se mettra automatiquement en français (texte seulement, il n'y a aucun doublage de langage étant donné que celui ci est purement fictif d'origine).
Bien, maintenant le jeu. Il est magistral sur tous les plans.
On peut croire aux premiers abords qu'il se repose essentiellement sur son esthétique très atypique - et incroyablement réussie. Il n'en est rien.
Outre ses graphismes sublimes et très colorés, son ambiance sonore est aussi fabuleuse et colle parfaitement au thème, avec des musiques provenant d'instruments à vent et à cordes asiatiques. Son histoire est prenante, ses personnages attachants. Des touches d'humour ponctuent le cours du jeu avec beaucoup de réussite. La culture japonaise est omniprésente avec les Yokaï, Kami et autres coutumes bouddistes et shinto. Un vrai bonheur pour tout amoureux ou simple curieux de la culture nippone.
Maintenant parlons de l'élément le plus important : le gameplay. Il est d'ailleurs intéressant de noter que l'utilisation du Playstation Move est purement facultative, une simple manette fait parfaitement le travail.
Le jeu propose un schéma assez classique mais non moins addictif et qui a déjà fait ses preuves : on progresse dans le monde en acquérant des compétences qui nous permettrons de continuer notre aventure, mais aussi de revenir dans les zones déjà visitées afin de découvrir les trésors et les secrets inaccessibles jusqu'alors. Ces compétences prennent la forme de coups de pinceau qui nous permettent d'agir sur le monde qui nous entoure, ainsi que sur les combats. Le jeu se met alors en pause, le temps de faire notre croquis (avec les joysticks ou le PS Move) et de réaliser l'action qui en découle. Ce concept fonctionne parfaitement bien.
Okami brille sur tous les plans: graphismes, son, histoire, gameplay, univers...
J'ai beau chercher des défauts, je ne lui en trouve pas.
Si vous êtes curieux vis à vis de ce jeu. franchement... n'hésitez pas.
Si vous lancez Okami à partir d'une PS3 avec un compte français, le jeu se mettra automatiquement en français (texte seulement, il n'y a aucun doublage de langage étant donné que celui ci est purement fictif d'origine).
Bien, maintenant le jeu. Il est magistral sur tous les plans.
On peut croire aux premiers abords qu'il se repose essentiellement sur son esthétique très atypique - et incroyablement réussie. Il n'en est rien.
Outre ses graphismes sublimes et très colorés, son ambiance sonore est aussi fabuleuse et colle parfaitement au thème, avec des musiques provenant d'instruments à vent et à cordes asiatiques. Son histoire est prenante, ses personnages attachants. Des touches d'humour ponctuent le cours du jeu avec beaucoup de réussite. La culture japonaise est omniprésente avec les Yokaï, Kami et autres coutumes bouddistes et shinto. Un vrai bonheur pour tout amoureux ou simple curieux de la culture nippone.
Maintenant parlons de l'élément le plus important : le gameplay. Il est d'ailleurs intéressant de noter que l'utilisation du Playstation Move est purement facultative, une simple manette fait parfaitement le travail.
Le jeu propose un schéma assez classique mais non moins addictif et qui a déjà fait ses preuves : on progresse dans le monde en acquérant des compétences qui nous permettrons de continuer notre aventure, mais aussi de revenir dans les zones déjà visitées afin de découvrir les trésors et les secrets inaccessibles jusqu'alors. Ces compétences prennent la forme de coups de pinceau qui nous permettent d'agir sur le monde qui nous entoure, ainsi que sur les combats. Le jeu se met alors en pause, le temps de faire notre croquis (avec les joysticks ou le PS Move) et de réaliser l'action qui en découle. Ce concept fonctionne parfaitement bien.
Okami brille sur tous les plans: graphismes, son, histoire, gameplay, univers...
J'ai beau chercher des défauts, je ne lui en trouve pas.
Si vous êtes curieux vis à vis de ce jeu. franchement... n'hésitez pas.


Dim
2016年3月9日にフランスでレビュー済み
Si vous lancez Okami à partir d'une PS3 avec un compte français, le jeu se mettra automatiquement en français (texte seulement, il n'y a aucun doublage de langage étant donné que celui ci est purement fictif d'origine).
Bien, maintenant le jeu. Il est magistral sur tous les plans.
On peut croire aux premiers abords qu'il se repose essentiellement sur son esthétique très atypique - et incroyablement réussie. Il n'en est rien.
Outre ses graphismes sublimes et très colorés, son ambiance sonore est aussi fabuleuse et colle parfaitement au thème, avec des musiques provenant d'instruments à vent et à cordes asiatiques. Son histoire est prenante, ses personnages attachants. Des touches d'humour ponctuent le cours du jeu avec beaucoup de réussite. La culture japonaise est omniprésente avec les Yokaï, Kami et autres coutumes bouddistes et shinto. Un vrai bonheur pour tout amoureux ou simple curieux de la culture nippone.
Maintenant parlons de l'élément le plus important : le gameplay. Il est d'ailleurs intéressant de noter que l'utilisation du Playstation Move est purement facultative, une simple manette fait parfaitement le travail.
Le jeu propose un schéma assez classique mais non moins addictif et qui a déjà fait ses preuves : on progresse dans le monde en acquérant des compétences qui nous permettrons de continuer notre aventure, mais aussi de revenir dans les zones déjà visitées afin de découvrir les trésors et les secrets inaccessibles jusqu'alors. Ces compétences prennent la forme de coups de pinceau qui nous permettent d'agir sur le monde qui nous entoure, ainsi que sur les combats. Le jeu se met alors en pause, le temps de faire notre croquis (avec les joysticks ou le PS Move) et de réaliser l'action qui en découle. Ce concept fonctionne parfaitement bien.
Okami brille sur tous les plans: graphismes, son, histoire, gameplay, univers...
J'ai beau chercher des défauts, je ne lui en trouve pas.
Si vous êtes curieux vis à vis de ce jeu. franchement... n'hésitez pas.
このレビューの画像


kuma
5つ星のうち5.0
Version japonaise mais...
2018年4月17日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Si vous l'installez sur une plateforme francaise, hormis la première cinématique qui restera en japonais, tous les textes seront en francais!

Lawrence Segui
5つ星のうち4.0
Loading
2016年12月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Loading was quite slow, but overall amazing graphics and art. Makes me remember playing it for the first time on ps2.