本家 咲-Saki- を初めて見たのはアニメでした。以前にぎゅわんぶらー自己中心派にハマっていたせいか、
劇画的なリアル麻雀ものとは違う、少々チート臭のする(誉め言葉)この作品も結構楽しく読むことができました。
この 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A もアニメ放送決定のCMを見て存在を知りました。(汗)
それ故に、アニメ全話視聴後にこの全巻セットを購入することに・・・。
アニメの方では序盤はサクサク進んでいたのが、全国大会準決勝の先鋒戦がかなり長く、しかも阿知賀メンバー放置で
千里山の 園城寺 怜 中心で物語が進んだせいか、一部で 怜-Toki- 千里山編 と呼ばれたとか呼ばれなかったとか。
(そのせいなのかどうかは知らないが、怜-Toki- というサイドストーリーのさらにサイドストーリーが出る始末。)
この作品は6巻で終了ですが、咲-Saki- 本編に今後出てくることになるのは確実でしょうから、それを楽しみに
待ちつつ時々読み直しています。

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登録情報
- ASIN : B00EXYU4DC
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2013/8/24)
- 発売日 : 2013/8/24
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,623位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
咲本編で語られない別の高校に焦点を当てた作品。最終巻で本編と交わる。咲をより楽しめる。
2018年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
咲-saki-阿知賀編全巻セットです。咲本編を読んでる方は買って損はない程面白いです。内容は阿知賀メンバーと和が会う所から始まり全国準決勝まで描かれています。
2017年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから入りました。
思っていたよりずっと画がかわいく、楽しく読めました。
思っていたよりずっと画がかわいく、楽しく読めました。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです。咲を読むなら是非これも読んでほしいですね~。
2017年9月15日に日本でレビュー済み
本書は小林 立さん原作で、五十嵐あぐりさん作画による「咲-Saki-」の姉妹本。
「咲-Saki-」のメインキャラクターのひとりである原村和が、清澄高校入学以前に在籍していた
奈良の阿知賀こども麻雀クラブに端を発する、そのメンバー等が在籍する阿知賀女子学院の
麻雀部結成から、インターハイで全国出場を目指して勝ち進んで行く物語。
麻雀部結成の理由が「全国の舞台で和とまた遊びたい」で、それが彼女等の目標となっている。
物語は小学校時代の原村和と阿知賀編のキャラクター達の出会いから始まって現代へと繋がる。
「咲-Saki-」と世界観と時間軸を共有している為、清澄は勿論、龍門渕高校や風越女子高校など、
お馴染みの学校やキャラクターも登場する。所謂スピンオフ作品であるが、
「咲-Saki-」の世界感を継承しているので、謎能力の存在は本作品でも健在である。
阿知賀のキャラクター達も本編に劣らず魅力的であり、「咲-Saki-」のファンには必読の書。
余談だが本作のアニメ版は絵柄が「咲-Saki-」本編の小林立さん寄りの絵になっており、
「穿いていない」感がマンガ版よりも強調されている。
「咲-Saki-」のメインキャラクターのひとりである原村和が、清澄高校入学以前に在籍していた
奈良の阿知賀こども麻雀クラブに端を発する、そのメンバー等が在籍する阿知賀女子学院の
麻雀部結成から、インターハイで全国出場を目指して勝ち進んで行く物語。
麻雀部結成の理由が「全国の舞台で和とまた遊びたい」で、それが彼女等の目標となっている。
物語は小学校時代の原村和と阿知賀編のキャラクター達の出会いから始まって現代へと繋がる。
「咲-Saki-」と世界観と時間軸を共有している為、清澄は勿論、龍門渕高校や風越女子高校など、
お馴染みの学校やキャラクターも登場する。所謂スピンオフ作品であるが、
「咲-Saki-」の世界感を継承しているので、謎能力の存在は本作品でも健在である。
阿知賀のキャラクター達も本編に劣らず魅力的であり、「咲-Saki-」のファンには必読の書。
余談だが本作のアニメ版は絵柄が「咲-Saki-」本編の小林立さん寄りの絵になっており、
「穿いていない」感がマンガ版よりも強調されている。
2018年11月2日に日本でレビュー済み
咲のスピンオフ系の作品
本編に登場する原村和が奈良にいた頃の仲間の物語です。奈良県予選〜全国準決勝までを描きます。
本編もそうですが、やはりこの阿知賀編もものすごく面白いです。登場キャラはどれも魅力的で可愛いです。また、本編とは違って阿知賀に監督がおり、そこにかける想いも描かれており、ここも見どころです。ここで登場するキャラは本編にも出てくるので、読んだほうがより「咲ーsaki」を楽しめると思います。
6巻セットもありがたかったです!
本編に登場する原村和が奈良にいた頃の仲間の物語です。奈良県予選〜全国準決勝までを描きます。
本編もそうですが、やはりこの阿知賀編もものすごく面白いです。登場キャラはどれも魅力的で可愛いです。また、本編とは違って阿知賀に監督がおり、そこにかける想いも描かれており、ここも見どころです。ここで登場するキャラは本編にも出てくるので、読んだほうがより「咲ーsaki」を楽しめると思います。
6巻セットもありがたかったです!