ブランドサイズ | 日本サイズ | アメリカサイズ |
---|---|---|
6 | 24.5 | 6 |
6H | 25.0 | 6H |
7 | - | 7 |
7H | 25.5 | 7H |
8 | 26.0 | 8 |
8H | 26.5 | 8H |
9 | 27.0 | 9 |
9H | 27.5 | 9H |
10 | 28.0 | 10 |
10H | - | 10H |
11 | 28.5 | 11 |
11H | 29.0 | 11H |
12 | 29.5 | 12 |
12H | 30.0 | 12H |
13 | 30.5 | 13 |
14 | 31.0 | 14 |
ブランドサイズ | 靴幅 |
---|---|
E | ナロー、スリム |
2E | スタンダード、レギュラー |
3E | ワイド |
4E | エキストラワイド、スーパーワイド |
登録情報
この商品について
- 靴幅: 4E
- メイン素材: 合成繊維
- 表地: フェイクレザー
- ソール素材または裏地: ゴム
- ヒールのタイプ: フラット
- 留め具の種類: 紐タイプ
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商品の説明
商品紹介
ランニングに必要な基本性能が、エントリーランナーの足元をやさしくサポート。●かかと部に搭載されたP3クッションが優れたクッション性を発揮。●前モデルよりもさらなる軽量化を実現し、見た目にもすっきりしたデザインのため、子供の通学靴にもピッタリ。●エントリーランナーにおススメのワイド~スーパーワイドラストモデル採用。●本体:合成繊維製, 補強:人工皮革製。ラストは、22.0~24.0:ワイドラスト(3E相当), 24.5~:スーパーワイドラスト(4E相当)。
ブランド紹介
アシックスは、1949年に創業者の故 鬼塚喜八郎が、スポーツを通じて青少年を健全に育成することを願いスポーツシューズの企業を神戸に創業したことに始まります。紀元2世紀の初め、ローマの風刺作家ユベナリスが「もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかし、と祈るべきだ」との名句を残しました。原典では「精神」は「Mens」で表現されていますが、「躍動する精神」という、より動的な意味をもつ「Anima」に置き換え、"Anima Sana In Corpore Sano"とし、創業の精神を基に、この言葉の頭文字をとって社名としました。当社は、1949年(昭和24年)に鬼塚株式会社として設立いたしましたが、後にオニツカ株式会社と商号変更後し、1977年昭和52年に商号を株式会社アシックスに変更し、スポーツウエア・用具メーカーの株式会社ジィティオおよびスポーツウエアメーカーのジェレンク株式会社と合併し、一躍総合スポーツ用品メーカーとなり現在は国内よりも海外売り上げが多いグローバル企業と成長しました。
ブランド紹介
【asics / アシックス】
「アシックス」の歴史は、1949年に鬼塚喜八郎氏が当時市場に不足していた学童用ズック靴の生産販売を決意したことに始まります。
「アシックス」というブランド名は、紀元2世紀初めのローマの風刺作家ユベナリスの名文句、Anima Sana In Corpore Sano(もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかしと祈るべきだ)の頭文字が由来となっており、この言葉に感銘を受けた鬼塚は「スポーツを通じて青少年を健全に育成すること」を願い、本格的にスポーツシューズを生産することを決心します。
「最初に高いハードルを超えられれば、その後のハードルもどんどん超えられる」という彼の考えに基づき、当時のスポーツシューズ製造において最も難しいと言われていたバスケットボールシューズが一番最初に作られました。
そのシューズは土踏まず部分にトラの顔がデザイン化されており、後の「オニツカタイガー」の商標の基本となった商品でした。
そののちバレーボール、軟式テニス、登山、ソフトボール、ダンスなどさまざまなジャンルのシューズにも着手、最近ではウォーキングシューズも人気を博しています。
1949年に鬼塚株式会社として設立したのちにオニツカ株式会社と商号変更をし、1977年には株式会社アシックスに変更、スポーツウエア・用具メーカーの株式会社ジィティオおよびスポーツウエアメーカーのジェレンク株式会社と合併、近年では総合スポーツ用品メーカーとして揺るぎない人気を誇るまでに至りました。
また、「アシックス」は1977年に作られた技術研究所を元に、1985年にスポーツ工学研究所を設立しました。
スポーツ工学研究所は、「スポーツで培った知的技術により、質の高いライフスタイルを創造する」というビジョンを具現化する、アシックスの基幹を担う部門です。
人間の身体や動きを分析し、素材や構造設計を研究して新たな技術を独自に開発しています。
所内で生産技術、素材、製品の分析評価の研究まで行なうことで、さまざまな研究開発アプローチが可能です。
そうすることによって、アスリートのみならず一般の人々 が持つ可能性を最大限に引き出すような革新的な製品を継続的に生み出しています。
登録情報
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2013/11/19
- メーカー : ASICS
- ASIN : B00F4O0HCS
- 商品モデル番号 : TJG132
- 部門 : メンズ
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
軽くて、足のおさまりがよく、ふだん履きに 長時間履いても、疲れにくい点がお気に入りでした。
いつも、早めにストック用に買い増すようにしてきたのですが、
今回、Amazonさんで、『2足購入すると20%オフ』という、期間限定の太っ腹企画(笑)に 遭遇して、
たいへんお得に購入できて喜んでおりました。
で、すぐには履かず、しまってありまして、最近、おろしたのですが。。。。。
まさか、靴のサイズ感・型が 変わっているとは思いませんでした。
ロードジョグ6に比べると、甲部分が低く、全体にタイトな作りになっているようで、
履いた感じも、なんとなく窮屈だし、ひもを結んだ時点で、あれ?とは 思ったのですが、
1日履いたら、つま先が圧迫され、痛むようになってしまいました。
同じブランド、同じシリーズだから大丈夫だろうと思って、試着しなかったことが悔やまれます。
いままで、アシックスさんの足型が、一番自分にあっていたし、安心して購入できたのに、
新たに 履きやすい靴を 探さなければなりません。
※ その後 ふと、靴紐が短い為、ゆったり幅を広げて結べないのでは、という気がしたので、
思いついて、靴紐を 丸い太ゴムに 変えてみたところ、
足への圧迫感が 解消し、つま先も いたくなくなりました。
圧迫感の原因のひとつは、靴紐が短くなり、きつめに締めないと結べなくなっていた点も あったようです。
通販で靴を買うのは2度目だったんですが、思いきって購入してみました。
自分はあまり甲高な方だと思ってなかったんですが、皆さんのレビュー
サイズ感:ちょうど良い
が多数派からすると、ものすごく甲高幅広だったということが判明しました。
まあ、何とか入ったので少しは馴染んでいくとは思いますが、今後ジョギングシューズ
を通販で買うときは、1~1.5cm大きいのを発注しないとダメかもですね。
ちなみに通常25.5cmの靴のサイズで、少し余裕を見て26cmを発注してこの状態です。
ご参考まで・・・・
幅広・甲高です。
色違いで10足を大人買いしました。
ビジネスには黒、毎晩40分のウォーキングには白、
カジュアルでは青など楽しんでいます。
ショップの試履きでは
履き心地がよりソフトに感じられたGT2000も薦められて購入したものの、
実際に歩いてみると
似ているようでいて・・・
GT2000の方は靴底又はインナーが柔らか過ぎるのか、
脚腰の筋肉に負担がかかり、筋肉痛により1晩で断念・・・
定説通りに、ウォーキングや普段履きには
ソールが少し硬め、且つ、インナーソール等が秀逸で
信じられない低価格の本製品の品切れを怖れての大人買い♪
毎日履くのが楽しみで、他のスニーカーに興味が行かなくなりました。
因みに、
1日中、靴が脱げない状況下では(長蛇の列を並ぶ等)
軽くて通気性が良くて疲れない事も秀逸と感じています。
本来は山歩きは山靴でないといけないのかもしれませんが、お高いし。
山靴はこの商品の10倍ほどしますからね。
大きさは思っていた以上に横幅がありました。
私も旧日本人体型なのか足が幅広。
3E位が丁度良さそうです。
但し、大は小を兼ねるのかこの靴はとてもいい感じで履くことが出来ます。
1サイズ大きめのものを2足注文しました。
インソールを2枚にして履いています。
縦走で荷物が重いときは靴下も2枚にして。
こんな使い方をするので1サイズ大きめにしたのですがバッチリです。
あとは紐の強さを調整してコンディションに合わせれば何のトラブルもありません。
少なくとも履き心地については。
残念なのはソールでした。
意外なほど食いつきません。
山用ではないので当たり前でしょうが結構滑ります。
岩場では要注意。
特に濡れた場所では。
使って2か月余り。
夏を経験してませんが今の所極端な蒸れは感じていません。
メッシュのように見える部分はメッシュではないと書かれた記事も見ました。
確かにちょっとした雨では濡れが気にならないことも。
逆にこれで助けられることもあるので50:50。
大方、気に入ってます。