2ndアルバムと雰囲気ががらっと変わって
今回の3rdアルバムはロック向けに仕上がってます。
曲のレビューをすると
全曲おすすめです。2,3周聞いた感じでは
「従属人間」「百回目のキス」がお気に入りです。
今回のアルバムでVoのこゑださんの成長を
感じてびっくりしました。
当初は批判とかも多かったですが
今回のアルバムでそれを払拭してくれたと思います。
自分自身も最初は疑問を抱いていたのですが
今回のアルバムを聞いたりryoさんとこゑださんの
対談を読んで払拭しました。
「My Dearest」「The Bravery」「僕らのあしあと」「告白」
とMixし直されましたがこれがとてもよかったように思えました。
特に「My Dearest」を聞いてもらうとわかります。
めちゃくちゃ鳥肌が立つかと思います。
ここはさすがryoさんと言ったところだと思います。
supercellの強みはアートワークでも現れるかと思います。
今回も三輪さん、redjuiceさん、hukeさんのアートワークが
凄かったです。
初回盤はBlu-ray Discもついていて
MVをシングルの時に買ってみてなかった人にもおすすめです。
今回は傑作です。
一曲一曲がそれぞれ個性をもっているアルバムなので
一般にももっと「supercell」っていうアーティストが
広まるといいなあと思います。
これからもいい作品が生まれるといいなと
期待します。
ZIGAEXPERIENTIA(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2013/11/27
"もう一度試してください。" | 初回限定盤 DVD付 | ¥3,250 | ¥44 |
CD, 2013/11/27
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥4,645 | ¥10 |
CD, インポート, 2013/12/2
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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商品の説明
ヒットアルバム「Today Is A Beautiful Day」から約2年半となるまさに待望のフルアルバムは
人気TVアニメとのタイアップ曲を中心に、学校法人・専門学校 HALのCMソングとして話題沸騰中の新曲「Yeah Oh Ahhh Oh !」など計15曲を収録した超大作。
新録曲は壮大かつ緻密なサウンドに、鋭く世相を切り込んだ社会的なメッセージを綴った作品などsupercellにとってターニングポイントともいえる内容に仕上がっている。
また、初回生産限定盤には人気絵師である三輪士郎やredjuice、huke、宇木敦哉らによる描き下ろし豪華イラストブックレットをはじめ、初のミュージックビデオ集や豪華下敷きが同梱されるなど特典盛りだくさんの内容となっている。
【初回生産限定盤:SRCL-8410~2】CD+BD+描き下ろし豪華イラストブックレット、ミュージックビデオ集、豪華下敷き、クリアボックス仕様など
※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 374 g
- メーカー : SMR
- EAN : 4988009087818
- 時間 : 1 時間 12 分
- レーベル : SMR
- ASIN : B00FM1JOY0
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,380位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,321位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じくsupercellの「Today Is A Beautiful Day」を所持していたため、あわせてこっちも欲しくなり、買ってみました。いい曲ばかりです。
2013年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボーカルにこゑだを迎えた
supercellの2年半ぶりの3rdアルバム。
管理社会において、結局は、他の人と何も変わらないという絶望の中、
いずれは、使い捨てられる運命を予言する、「2.No.525300887039(ナンバー)」。
ダークな雰囲気で、アルバムはスタートする。
何も考えずに、現代社会の部品となった人間に疑問を呈する
「5.従属人間」や、
不安を煽り、弱者から金を巻き上げる企業を皮肉った
「6.ホワイト製薬」で、社会批判。
歌詞が聞き取れないほど、
テンポが速いロック調の音楽が続く。
速いテンポのまま、人の運命の儚さやもろさを歌うのは、
「7.拍手喝采歌合」。
このアルバムで、唯一の恋愛ソング
「9.百回目のキス」で雰囲気は変わり、
「10.銀色飛行船」「11.The Bravery」では、
勇気をもって、最初の一歩を踏み出す姿を唄い、
暗い雰囲気に、少し光が差し込む。
「4.My Dearest」「13.告白」など
シングルカットされた曲のアルバムmixは、
どれも音が低く、にごった雰囲気を醸し出している。
個人的には、明るい雰囲気を持ったシングルverの方が好きだが、
アルバムmixも、ダークな雰囲気なアルバムにはマッチしている。
前作「Today Is A Beautiful Day」が、
恋愛の歌が中心で、人生の光を表現しているならば、
今作は反対に、闇の部分を表現している。
<特典>
・ブックレット
My Dearestに隠されたストーリーや、
プロデューサーryo自身による、アルバムの解説などあり、
supercellファンならば、満足のいく内容。
・ミュージッククリップ集(ブルーレイディスク)
こゑだが毎回別人に見えるのは、気のせいだろうか。
ブルーレイディスクなので、画質はもちろん綺麗。
supercellの2年半ぶりの3rdアルバム。
管理社会において、結局は、他の人と何も変わらないという絶望の中、
いずれは、使い捨てられる運命を予言する、「2.No.525300887039(ナンバー)」。
ダークな雰囲気で、アルバムはスタートする。
何も考えずに、現代社会の部品となった人間に疑問を呈する
「5.従属人間」や、
不安を煽り、弱者から金を巻き上げる企業を皮肉った
「6.ホワイト製薬」で、社会批判。
歌詞が聞き取れないほど、
テンポが速いロック調の音楽が続く。
速いテンポのまま、人の運命の儚さやもろさを歌うのは、
「7.拍手喝采歌合」。
このアルバムで、唯一の恋愛ソング
「9.百回目のキス」で雰囲気は変わり、
「10.銀色飛行船」「11.The Bravery」では、
勇気をもって、最初の一歩を踏み出す姿を唄い、
暗い雰囲気に、少し光が差し込む。
「4.My Dearest」「13.告白」など
シングルカットされた曲のアルバムmixは、
どれも音が低く、にごった雰囲気を醸し出している。
個人的には、明るい雰囲気を持ったシングルverの方が好きだが、
アルバムmixも、ダークな雰囲気なアルバムにはマッチしている。
前作「Today Is A Beautiful Day」が、
恋愛の歌が中心で、人生の光を表現しているならば、
今作は反対に、闇の部分を表現している。
<特典>
・ブックレット
My Dearestに隠されたストーリーや、
プロデューサーryo自身による、アルバムの解説などあり、
supercellファンならば、満足のいく内容。
・ミュージッククリップ集(ブルーレイディスク)
こゑだが毎回別人に見えるのは、気のせいだろうか。
ブルーレイディスクなので、画質はもちろん綺麗。
2013年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとsupercellはバンドサウンド重視の方針だったのですが、前回のアルバム「Today Is A Beautiful Day」と比べても今回の「ZIGAEXPERIENTIA」は特にバンド色の強い内容となっていると思います。それに対して打ち込み要素の多いものがEGOISTという感じなんだと思います。というか、本人がそうおっしゃっていたので(笑)
さて、今回のこのアルバムですが、とても素晴らしい物になっていると思います。ryoさんやいろんな方々の様々な挑戦のようなものが垣間見れると思います。
supercellらしさというものは残しつつ、着々と進化しているように感じました。
そして、特にみなさんも気になると思われるのが、こゑださんのボーカル。個人的にはnagiさん(現在はやなぎなぎさん)とこゑださんどちらの声も好きで、それぞれに良さがあると思うのですが、今回のアルバムはこゑださんだからこその良さというものがとても感じられると思います。こゑださんも15歳のデビュー当時から確実にスキルアップしていると思いました。
ただ、唯一気になった点があります。それは「滑舌」です。きっと彼女の場合はこういう歌い方があっているのだと思うので、これもひとつの味だとは思うのですが、少し歌詞が聞き取りづらい箇所がいくつかありました。もちろんそのために歌詞カードというものがあるのだとは思うのですが、そこが自分は少々気になりました。まあ彼女もまだ高校生ですので、これからに期待していきたいと思います(笑)
また、ボーカル音量が少し小さいかなと感じられるところもあったのですが、聴きこんでいくうちにそこまで気になるものでもないのかな、という気がしてきました。
自分はバンドマンなので、今回のアルバムは大変気に気に入りました。曲目は今までのシングル曲と新曲が「Journey's End」「No. 525300887039」「Mr. Downer」「従属人間」「ホワイト製薬」「百回目のキス」「時間列車」「We're Still Here」の8曲で、「Yeah Oh Ahhh Oh!」が新たに音源化された形となっていますが、自分は特に「従属人間」と「ホワイト製薬」と「時間列車」が気に入りました(シングルは今回は対象外)。
「従属人間」からの「ホワイト製薬」は個人的に鳥肌モノでした(笑)
アルバムを出したということで、これからのこゑださんの方向性などが気になりますが(nagiさんのようにソロデビューするかなど)、なにはともあれ、これからのsupercellのさらなる進化の行末がとても楽しみです。
supercellが好きなら買うべきアルバムだと思います。
これからの期待も含め評価は星5とさせていただきます。
さて、今回のこのアルバムですが、とても素晴らしい物になっていると思います。ryoさんやいろんな方々の様々な挑戦のようなものが垣間見れると思います。
supercellらしさというものは残しつつ、着々と進化しているように感じました。
そして、特にみなさんも気になると思われるのが、こゑださんのボーカル。個人的にはnagiさん(現在はやなぎなぎさん)とこゑださんどちらの声も好きで、それぞれに良さがあると思うのですが、今回のアルバムはこゑださんだからこその良さというものがとても感じられると思います。こゑださんも15歳のデビュー当時から確実にスキルアップしていると思いました。
ただ、唯一気になった点があります。それは「滑舌」です。きっと彼女の場合はこういう歌い方があっているのだと思うので、これもひとつの味だとは思うのですが、少し歌詞が聞き取りづらい箇所がいくつかありました。もちろんそのために歌詞カードというものがあるのだとは思うのですが、そこが自分は少々気になりました。まあ彼女もまだ高校生ですので、これからに期待していきたいと思います(笑)
また、ボーカル音量が少し小さいかなと感じられるところもあったのですが、聴きこんでいくうちにそこまで気になるものでもないのかな、という気がしてきました。
自分はバンドマンなので、今回のアルバムは大変気に気に入りました。曲目は今までのシングル曲と新曲が「Journey's End」「No. 525300887039」「Mr. Downer」「従属人間」「ホワイト製薬」「百回目のキス」「時間列車」「We're Still Here」の8曲で、「Yeah Oh Ahhh Oh!」が新たに音源化された形となっていますが、自分は特に「従属人間」と「ホワイト製薬」と「時間列車」が気に入りました(シングルは今回は対象外)。
「従属人間」からの「ホワイト製薬」は個人的に鳥肌モノでした(笑)
アルバムを出したということで、これからのこゑださんの方向性などが気になりますが(nagiさんのようにソロデビューするかなど)、なにはともあれ、これからのsupercellのさらなる進化の行末がとても楽しみです。
supercellが好きなら買うべきアルバムだと思います。
これからの期待も含め評価は星5とさせていただきます。
2014年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今一番良く聞いてるアルバム。
supercellって初音ミクとかニコニコ動画のイメージが強く
あまり買おうとは思わなかったのですが、HALのCMの曲がきっかけで購入しました。
全く一本調子ではないのですが全部気に入りました。
ボーカルが出過ぎないところも好みですし、どの曲も音の使い方が美しい。
曲もですが音を楽しめるアルバムだと思います。
歌詞は他の方も書いてますがちとはずかしいのでこれも音として聞いてます。
(こゑださんの歌声はいい意味で楽器的だと思います。)
レコーディングも今時にしては控えめなレベルで他のCDに比べると少々音量が
小さいのですが歪を出さないようにキレイに録ってあり好感がもてます。
このアルバムが気に入ったので前作・前々作のアルバムも買ってみたのですが
前々作はとにかく歌がミクだったので受け付けませんでした。
前作も少々イメージを変えてきているのですがなんというか本作を聞いた後だと
インパクトが薄すぎて退屈に感じてしまいます。ボーカルにクセがなさすぎるのも
一因かもしれません。
supercellって初音ミクとかニコニコ動画のイメージが強く
あまり買おうとは思わなかったのですが、HALのCMの曲がきっかけで購入しました。
全く一本調子ではないのですが全部気に入りました。
ボーカルが出過ぎないところも好みですし、どの曲も音の使い方が美しい。
曲もですが音を楽しめるアルバムだと思います。
歌詞は他の方も書いてますがちとはずかしいのでこれも音として聞いてます。
(こゑださんの歌声はいい意味で楽器的だと思います。)
レコーディングも今時にしては控えめなレベルで他のCDに比べると少々音量が
小さいのですが歪を出さないようにキレイに録ってあり好感がもてます。
このアルバムが気に入ったので前作・前々作のアルバムも買ってみたのですが
前々作はとにかく歌がミクだったので受け付けませんでした。
前作も少々イメージを変えてきているのですがなんというか本作を聞いた後だと
インパクトが薄すぎて退屈に感じてしまいます。ボーカルにクセがなさすぎるのも
一因かもしれません。
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下敷きもついてきてすごいよかったです
こゑだちゃんがやっぱりかっこいいです
Supercellファンこゑだファン共に損しないとおもいます
こゑだちゃんがやっぱりかっこいいです
Supercellファンこゑだファン共に損しないとおもいます
2013年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
supercellと言えばやはり「君の知らない物語」が代表的だと思われ、当時のボーカルといえばnagi(現在のやなぎなぎ)さんが務めていました。
ボーカルが変わると決まった時は正直不安が大きく、こゑださんに決まった時も「中学生で大丈夫か?」といった感じでした。
しかし、シングル「My Dearest」で癖はありながらも実力を見せてくれ、「告白/僕らのあしあと」「銀色飛行船」で完全に初期の不安は消えてなくなりました。
こゑださん自身の成長も感じられ、自分の中でもsupercellのボーカルとしてすっかり馴染み、一点の疑問を除き楽しみに迎えたこのアルバムの発売日。
前作「Today Is A Beautiful Day」を超えられるか?前作と比較すると見劣りするのではないか?という点だけが気がかりでした。
結論から言うと、杞憂でしたね。
前作にも引けを取らない素晴らしい出来でした。
前作は「Perfect Day」を筆頭に、「feel so good」「夜が明けるよ」等、比較的しっとりとした曲が多く、派手な曲も比較的優しいイメージでしたが、今回は真逆。「Mr.Downer」「従属人間」「ホワイト製薬」等、かなりロックテイストの強いアルバムとしてまとまっていました。
nagiボーカル時代は、初音ミク時代には比較的少なかったしっとりとした曲が多く、supercellの新たな可能性を感じられましたが、こゑだボーカルは初音ミク時代にも多かったロックテイストをより突き詰めた感じがしました。
もちろんそれだけでは無く、「時間列車」「百回目のキス」等の比較的しっとりとした曲も収録されており、nagiボーカル時代が好きだった方にも自信を持ってオススメできるアルバムです。
総合的に見ると前作よりロック寄りにはなったものの、前作同様に幅広く、またハズレ曲の無い非常に良いアルバムだと思います。
限定盤に手を出しにくい方には通常盤でも手に取って頂きたいオススメの1枚です。
ボーカルが変わると決まった時は正直不安が大きく、こゑださんに決まった時も「中学生で大丈夫か?」といった感じでした。
しかし、シングル「My Dearest」で癖はありながらも実力を見せてくれ、「告白/僕らのあしあと」「銀色飛行船」で完全に初期の不安は消えてなくなりました。
こゑださん自身の成長も感じられ、自分の中でもsupercellのボーカルとしてすっかり馴染み、一点の疑問を除き楽しみに迎えたこのアルバムの発売日。
前作「Today Is A Beautiful Day」を超えられるか?前作と比較すると見劣りするのではないか?という点だけが気がかりでした。
結論から言うと、杞憂でしたね。
前作にも引けを取らない素晴らしい出来でした。
前作は「Perfect Day」を筆頭に、「feel so good」「夜が明けるよ」等、比較的しっとりとした曲が多く、派手な曲も比較的優しいイメージでしたが、今回は真逆。「Mr.Downer」「従属人間」「ホワイト製薬」等、かなりロックテイストの強いアルバムとしてまとまっていました。
nagiボーカル時代は、初音ミク時代には比較的少なかったしっとりとした曲が多く、supercellの新たな可能性を感じられましたが、こゑだボーカルは初音ミク時代にも多かったロックテイストをより突き詰めた感じがしました。
もちろんそれだけでは無く、「時間列車」「百回目のキス」等の比較的しっとりとした曲も収録されており、nagiボーカル時代が好きだった方にも自信を持ってオススメできるアルバムです。
総合的に見ると前作よりロック寄りにはなったものの、前作同様に幅広く、またハズレ曲の無い非常に良いアルバムだと思います。
限定盤に手を出しにくい方には通常盤でも手に取って頂きたいオススメの1枚です。
2014年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロックは、普段あまり聴かない方の者ですが、
なんだかこれは「ロック!!」と感じます。
My Dearestを初めてアニメのOPで聞いた瞬間、
この歌はやばい!と思っていました。
アルバムが出た!?知らなかった・・・と急遽購入。
ryoさんのあとがきのようなものを読むと、
より深くこのアルバムの世界に入っていけます。
朝の通勤で2周、3周と聴いているうちに
どんどん1曲1曲が好きになっていきました。
こゑださんの表現力、大好きです。
ホワイト製薬が特に気に入りました。おもしろい曲です。
なんだかこれは「ロック!!」と感じます。
My Dearestを初めてアニメのOPで聞いた瞬間、
この歌はやばい!と思っていました。
アルバムが出た!?知らなかった・・・と急遽購入。
ryoさんのあとがきのようなものを読むと、
より深くこのアルバムの世界に入っていけます。
朝の通勤で2周、3周と聴いているうちに
どんどん1曲1曲が好きになっていきました。
こゑださんの表現力、大好きです。
ホワイト製薬が特に気に入りました。おもしろい曲です。
他の国からのトップレビュー

Alice
5つ星のうち5.0
Satisfait
2020年6月10日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Album d'abord acheté pour la chanson "My dearest", toutes les autres pistes sont excellentes. (15 pistes dans l'album)
Arrivé légèrement rayé (le boitier, pas le CD)
Arrivé légèrement rayé (le boitier, pas le CD)


Alice
2020年6月10日にフランスでレビュー済み
Arrivé légèrement rayé (le boitier, pas le CD)
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Nana
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年7月21日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Love the album and the illustration inside is great !!

rv
5つ星のうち5.0
SUGOI! ''!
2016年1月13日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Bin auf Supercell über Anime-Musik aufmerksam geworden (Titel "My Dearest" aus Guilty Crown, ist auch auf Zigaexperientia). Unglaublich, welchen Stimmumfang Koeda (die Sängerin) hat. Als ich das Album das erste Mal gehört habe, war ich noch nicht so richtig begeistert, aber inzwischen habe ich mich "reingehört" und kann 12 der 15 Tracks als kleine Meisterwerke bezeichnen. Die restlichen 3 sind auch noch gut, eine solche "Ausbeute" hatte ich bislang noch kaum.
Vom Stil her sind viele Tracks rockig und druckvoll, gehen richtig ab und profitieren von Koedas Stimme. Die ruhigeren zeigen das noch viel mehr, denn da kann sie erst richtig beweisen, wie gut sie singen kann.
Aber seid gewarnt, alle Tracks sind japanisch ;-)
ABSOLUTE Kaufempfehlung für J-Pop / J-Rock Fans!
Noch eine Info, es gibt wohl eine europäische Version des Albums, bei der die (technische) Soundqualität nicht so gut sein soll, nur vergleichbar mit einem 128kbps MP3. Ich habe die japanische Version, bei der stimmt die Qualität.
Vom Stil her sind viele Tracks rockig und druckvoll, gehen richtig ab und profitieren von Koedas Stimme. Die ruhigeren zeigen das noch viel mehr, denn da kann sie erst richtig beweisen, wie gut sie singen kann.
Aber seid gewarnt, alle Tracks sind japanisch ;-)
ABSOLUTE Kaufempfehlung für J-Pop / J-Rock Fans!
Noch eine Info, es gibt wohl eine europäische Version des Albums, bei der die (technische) Soundqualität nicht so gut sein soll, nur vergleichbar mit einem 128kbps MP3. Ich habe die japanische Version, bei der stimmt die Qualität.

Kelwyn
5つ星のうち5.0
Zigaexperientia (unofficial translation: Self-experimentation)
2014年1月19日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Supercell newest album, featuring one of the newest singers - Koeda.
In this album, you can find many well known tracks that had been use by variety of animes, if you are an otaku (anime fan). Those are:
My Dearest (1st OP of Guilty Crown)
Kokuhaku (Confession)(2nd ED of Guilty Crown)
Giniro Hikousen (Silver Blimp)(OP of Nerawareta Gakuen)
Hakushukassai Utaawasai (Applausing Singing Contest)(OP of Katanagatari)
Bokura no Ashiato (My Footprint)(OP of Black Rock Shooter)
and many more...
Comparing to the previous album (Today Is A Beautiful Day), not a variety of style or genre of music are present in this album. But new flavour(s) are explored (For example, Hakushukassai Utaawasai). According to some sources, composer Ryo drew most of the inspiration when writing music from western bands Pink Floyd and Muse. However, it is still your beloved Japanese Rock (anime) music.
Overall, a great listen for anyone who were charmed by it's previous album, and as the new title may have hinted - wants more interesting but new musical experience produced by Ryo/Supercell!
In this album, you can find many well known tracks that had been use by variety of animes, if you are an otaku (anime fan). Those are:
My Dearest (1st OP of Guilty Crown)
Kokuhaku (Confession)(2nd ED of Guilty Crown)
Giniro Hikousen (Silver Blimp)(OP of Nerawareta Gakuen)
Hakushukassai Utaawasai (Applausing Singing Contest)(OP of Katanagatari)
Bokura no Ashiato (My Footprint)(OP of Black Rock Shooter)
and many more...
Comparing to the previous album (Today Is A Beautiful Day), not a variety of style or genre of music are present in this album. But new flavour(s) are explored (For example, Hakushukassai Utaawasai). According to some sources, composer Ryo drew most of the inspiration when writing music from western bands Pink Floyd and Muse. However, it is still your beloved Japanese Rock (anime) music.
Overall, a great listen for anyone who were charmed by it's previous album, and as the new title may have hinted - wants more interesting but new musical experience produced by Ryo/Supercell!

BigBadBaz
5つ星のうち5.0
Zigaexperientia is J-Rock bliss.
2020年9月22日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This album is utterly fantastic, beautifully recorded and composed with my favourite track Mr Downer. Plus you get a DVD of some of the tracks and a near A4 size art book with some lovely artwork and an interview in it AND a holographic Supercell logo thing all in a nice clear presentation case.