初めて聞いた時はおぉ・・・変わった曲〜と思っていたのですが、聞けば聞くほど虜になる…
そんな魔力を秘めた曲です。
オペラ座の怪人のようなサウンドに重いビートが入って3人の掛け合いでまさにステージが広がっているような重厚な世界観。
良く聞いたら吐息が入っている・・・!?ことに気付き。クリアなサウンドで聞きたかったのもCD購入の決め手になりました。
(というのは、半分冗談で、半分本気なのですが)
とにかく、曲の作りがほんと上手いな〜Elementsさんにやられっぱなしです。(笑)
個人的には、この曲は特に寿先輩の癖のある歌声がたまらないです。
ガッチリハートをつかまれてしまいました。
そして今宵もエンドレス・・・
追伸:すみません、ストーリーの方までまだ堪能できていません。
曲の方が落ち着いたら、ストーリーの方へ移りたいと思います。(^^ゞ
どんな掛け合いになっているのか…楽しみです♪
超絶蛇足ですが、「クラシカルなアン・ドゥ・トロー」は
フランス語の1・2・3の意味で使っているのでしょうか?
とすると、「トロワ」が正しい音になります。なぜトローになっちゃったんだろう…?^^;