プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
魔法少女まどか☆マギカ MUSIC COLLECTION
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
ディスク: 1
1 | prelude to Act 1 |
2 | Scaena felix |
3 | Postmeridie |
4 | Conturbatio |
5 | Puella in somnio |
6 | Salve, terrae magicae |
7 | Desiderium |
8 | Gradus prohibitus |
9 | Credens justitiam |
10 | Sis puella magica! |
11 | Inevitabilis |
12 | Pugna cum maga |
13 | Vocalise Op.34 no.14 |
14 | Umbra nigra |
15 | Venari strigas |
16 | Agmen clientum |
17 | Signum malum |
18 | Serena ira |
19 | Incertus |
20 | Ave Maria |
21 | Decretum |
22 | Anima mala |
23 | また あした |
24 | and I’m home |
25 | コネクト -ゲームインスト- |
ディスク: 2
1 | prelude to Act 2 |
2 | Amicae carae meae |
3 | Clementia |
4 | La Fille aux Cheveux de Lin |
5 | Pugna infinita |
6 | Confessio |
7 | Cor destructum |
8 | Terror adhaerens |
9 | Symposium magarum |
10 | Numquam vincar |
11 | Quamobrem? |
12 | Surgam identidem |
13 | Nux Walpurgis |
14 | Sagitta luminis |
15 | Cubilulum album |
16 | Taenia memoriae |
17 | Pergo pugnare |
18 | コネクト |
19 | Magia |
20 | Numquam vincar (Live ver.) |
商品の説明
内容紹介
【収録曲】
◆オープニングテーマ
「コネクト」ClariS
◆エンディングテーマ
「Magia」Kalafina
◆TVシリーズ全劇伴
Blu-ray & DVD2巻、4巻、6巻の完全生産限定版に付属するオリジナルサウンドトラックCD vol.1~3に収録された劇伴に加え、梶浦由記による新規書き下ろし楽曲を収録
◆キャラクターソング
「また あした」 歌:鹿目まどか(悠木碧)
※Blu-ray & DVD第1巻特典CD収録
「and I'm home」 歌:美樹さやか(喜多村英梨)&佐倉杏子(野中藍)
※Blu-ray & DVD第5巻特典CD収録
◆アニメーション制作:シャフト 描き下ろしジャケット
≪Copy Right≫
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
◆関連商品
「魔法少女まどか☆マギカ Blu-ray Disc BOX」 同時発売
品番:ANZX-6551~6556 価格:\26,250(税込)
◆「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新篇]叛逆の物語」
10月26日新宿バルト9・梅田ブルク7、ほか全国劇場にてロードショー
◆公式HP → http://www.madoka-magica.com/tv/
◆劇場版公式HP → http://www.madoka-magica.com/
メディア掲載レビューほか
2011年にMBS・TBS・CBCにて放送されたオリジナル・アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のベスト・アルバム。TVシリーズ主題歌のClariS「コネクト」、Kalafina「Magia」をはじめ、BD/DVD完全生産限定版特典CDに収録されたキャラソンや劇伴、さらには梶浦由記による新規(2013年時)アレンジ曲も詰め込んだCD2枚組。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 110 g
- メーカー : アニプレックス
- EAN : 4534530072474
- 時間 : 2 時間
- レーベル : アニプレックス
- ASIN : B00G6MBDW0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,647位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,326位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
データとしては、BD付属のORIGNAL SOUNDTRACKⅠが28分11秒、Ⅱが27分48秒、Ⅲが31分31秒、ドラマCD1に収録されている「また、あした」が4分27秒、ドラマCD3に収録されている「and I'm home」が2分50秒、マキシシングルの「コネクト」が4分31秒、「Magia」が5分12秒、合計1時間44分30秒。
一方 Music Collection DiskⅠが1時間1分45秒、Ⅱが58分45秒、合計2時間30秒。
その差は16分00秒。
また Music Collectionにだけ収録されてる「prelude to Act1」が6分10秒、「prelude to Act2」が2分40秒、「Numquam vincar」(Live ver.)が6分37秒、合計15分27秒で3曲合計した曲の長さ自体は33秒短い。これはおそらく曲間無録音部に由来するのかもしれない。あとは Music Collectionに収録されている3曲に価値があるかどうかで購入する気になるかだと思う。ただORIGNAL SOUNDTRACKとOP・ED・キャラクターソングをひとまとめに購入したい人にはうってつけだろう。またコレクションとして所有して聞くには2枚にまとめられているので購入してもよいかもしれない。私にとっては一番お気に入りのCDのひとつになっている。それで★5つ。
以下に 魔法少女まどか☆マギカ Music Collectionに収録されてる曲名とその意味、自分なりにつけた曲名、BDに収録されたTVシリーズで使われた場面のリストを記しておきます。私はラテン語はわからないので「備忘録:魔法少女まどか☆マギカ Music Collection」(http://togetter.com/li/711794)から引用させていただいた。また参考にさせていただいたが、使われた場面については独自に検証している。
DiscⅠ
01「prelude to Act1」(意味:第1幕への序曲)
最初の旋律は「Sis puella magica!」(DiscⅠ-10)(00:00:50~00:01:56)
二つ目の旋律は「Decretum」(DiscⅠ-21)(00:01:56~00:02:32)
三つ目の旋律は「Venari strigas」(DiscⅠ-15)(00:02:45~00:04:06)
四つ目の旋律は「Sagitta luminis」(DiscⅡ-14)(00:04:11~00:05:52)
02「Scaena felix」(意味:幸せな場面)
「幸せなひととき」
第1話のまどかと詢子(まどかの母親)が一緒に歯磨きをして朝のしたくをしている場面で使われた。
第2話の投身自殺しようとしようとした女の人をマミが介抱する場面で一部使われた。
第3話の冒頭、さやかが入院している恭介を見舞いにいく場面で一部使われた。
第5話の川原でさやかが魔法少女になった心境をまどかに話している場面で使われた。
03「Postmeridie」(意味:午後に)
「楽しいひととき」
第1話のまどかとさやかと仁美が登校する場面で使われた。
第2話のまどかとさやかがマミのマンションに招待された次の日に、まどかとさやかと仁美が登校する場面で使われた。
第10話の冒頭、ほむらがクラスの前で自己紹介したあと、まどかから保健室に案内される場面で使われた。
04「Conturbatio」(意味:混乱)
「不思議な転校生」
第1話の転校生のほむらが自己紹介する場面で使われた。
第3話のマミの回想でまどかとさやかに自分がキュウべえと契約した理由を説明し、さやかが他人の願いをかなえることをマミに聞いた場面で使われた。
第4話のさやかが恭介の見舞いに来ているとき、恭介がさやかに音楽が聞きたくないと感情をあらわにする場面で使われた。
第5話のさやかが魔法少女になった次の日に恭介を見舞いに行ってる場面で使われた。
第7話の恭介が松葉杖で登校した場面で一部使われた。
第8話の仁美が恭介に告白するのをさやかがこっそり聞いている場面で使われた。
第9話のまどかと仁美が登校しているところに、杏子が頭の中の声でまどかを呼び出す場面で一部使われた。
05「Puella in somnio」(意味:夢の中の少女)
「暁美ほむらのテーマ」
第1話のまどかがほむらを保健室に案内する場面(実際にはほむらが先導している)で使われた。
第2話のまどかの回想で、まどかとさやかがマミのマンションに招待され、ほむらも魔法少女であることなどを聞かされる場面で一部使われた。
第3話の夜の公園でマミとほむらが対立している場面で一部使われた。
第4話のほむらとまどかが歩きながら、マミの死や悲しい魔法少女の戦いなどについてほむらが話す場面で使われた。
第8話の魔法少女になろうとするまどかの直前にほむらが現れ、初めてほむらが弱さを見せ泣き崩れる場面で一部使われた。
第9話のほむらの家でキュウべえがほむらに、かつてさやかだった魔女を杏子が命を捨てて倒すのを止めなかった理由を、まどかを魔法少女にするためだと話す場面で一部使われた。
第10話のほむらがキュウべえを追いかけ回し、撃ち殺そうとする場面で一部使われた。
第11話のほむらの家で、ほむらがまどかにワルプルギスの夜のこと話す場面で使われた。
06「Salve,terrae magicae」(意味:ようこそ、魔法の世界へ)
「ほむらの活躍」
第1話のほむらが数学の問題をすらすら解いたり体育の高飛びで県内記録を出した場面で一部使われた。
第2話のファーストフード店で、まどかとさやかがマミから魔法少女体験コース第一弾に行く前に一部使われた。
第10話の初めて魔法少女になったほむらが魔法少女になってるマミやまどかとともに、初めて魔女を倒す場面で使われた。
各話の予告にもアレンジされて一部使われている。
07「Desiderium」(意味:切望)
「午後のティータイム」
第1話のまどかとさやかと仁美がショッピングモールで、ほむらのことを話しながらホットドッグのファーストフードを食べている場面で使われた。
第2話のキュウべえがタライの風呂に入っている場面と、まどかの回想でまどかとさやかがマミのマンションに招待され、キュウべえとマミから魔法少女のことを聞かされる場面で使われた。
第3話の詢子が夜遅く酔っ払って帰ってきてまどかと知久(まどかの父親)がベッドに寝かせたあと、まどかがココアを飲みながら知久とママのことを話している場面で一部使われた。
08「Gradus prohibitua」(意味:禁断の一歩)
「結界の中へ、結界出現」
第1話の「助けて…」と頭の中に聞こえたまどかが声の主(キュウべえ)を探しに行く場面で一部使われた。
第1話のほむらの前に魔女の結界が出現し、まどかとさやかが結界の中に迷い込んだ場面で一部使われた。
第2話のマミがまどかとさやかを連れて魔女を探す場面で一部使われた。
第2話のマミとまどかとさやかが魔女の結界に入り、結界の最深部に向かう場面で一部使われた。
第3話のまどかが恭介の入院している病院にグリーフシードが差しかかっているのを見つけた場面で一部使われた。
第4話のまどかが魔女の口付けのある仁美を見つけ後をついていき、魔女の口づけされた人たちから追い詰められる場面で使われた。
第5話のまどかとさやかの前に結界が出現した場面で一部使われた。
09「Credens justitiam」(意味:正義を信じて)
「巴マミのテーマ」
第1話のまどかとさやかの前に現れたマミが魔女を倒す場面で一部使われた。
第2話の冒頭、マミが魔女と戦いながら自己紹介をしているまどかの夢の中で一部使われた。
第3話のマミが魔法少女に変身し使い魔と戦う場面で使われた。
第10話の結界の中に引き込まれたほむらを、魔法少女になってるマミとまどかが魔女を倒して助ける場面で一部使われた。
10「Sis puella magica!」(意味:魔法少女になってよ!)
「魔法少女の意味と使命」
第2話のまどかの回想で、まどかとさやかがマミのマンションに招待され、キュウべえとマミから魔法少女のことを聞かされ、マミから魔女退治体験コースに誘われる場面で一部使われた。
第3話のまどかがマミと結界の中を歩いている途中で、マミに魔法少女になる決意を打ち明ける場面で使われた。
第4話のまどかとさやかが昼休みに学校の屋上で、マミの死が誰も知らないことや魔法少女になりたいと思わないことなどを話している場面で使われた。
第5話のほむらがまどかに、魔法少女になったさやかのことはあきらめてと話す場面で使われた。
第6話のさやかがソウルジェムを浄化したあと、キュウべえと魔法少女の才能などについて話している場面で一部使われた。
※第7話のさやかが魔法少女になったことを後悔はしないと自分の決意を杏子に言う場面で一部使われた。(※ただしボーカルなしのインスツルメンタル)
第8話のさやかを探すまどかの前にキュウべえが現れ、魔法少女にしようとする場面で一部使われた。
第9話のキュウべえが少女を魔法少女にする理由をまどがに説明する場面で使われた。
第10話のマミがワルプルギスの夜との戦いで死んだあと、魔法少女になってるまどかがワルプルギスの夜に戦いを挑み死んでしまい、ほむらがキュウべえと魔法少女になる契約をする場面で使われた。
第11話のキュウべえがまどかに、インキュベーターと人類が共に歩んできた歴史を頭の中に見せる場面で一部使われた。
第12話の冒頭、まどかがほむらを前にして魔法少女になろうとする場面で一部使われた。
BDのトップメニューにも一部使われている。
11「Inevitabilis」(意味:避けては通れない)
「ほむらの警告」
第2話のまどかとさやかが昼休みに学校の屋上で願い事の話している時に、ほむらが現れまどかに警告する場面で一部使われた。
第11話のほむらがまどかを抱き締め涙を流しながら本当の気持ちを語る場面で一部使われた。
12「Pugna cum maga」(意味:魔女との戦い)
「魔女の呪い」
第2話の女の人が廃墟のビルの屋上から投身自殺しようと身を投げ、マミが救う場面で一部使われた
第3話のマミとまどかが結界の中へ入り歩いている場面で一部使われた。
第10話のほむらが暴力団事務所から武器を盗み出し、魔法少女になってるマミやまどかや杏子たちと魔女となったさやかを倒す場面で一部使われた。
13「Vocaliase Op.34 no.14」
ラフマニノフのヴォーカリーズ作品34第14曲
第3話のさやかが見つけてきたレアなCDを恭介と一緒に聞いた曲。(一部が使われた)
14「Umbra nigra」(意味:黒き影)
「黒い影」
第3話のさやかがキュウべえを抱きながら結界の中を歩いている場面で一部使われた。
第4話のラストで恭介の手が治り、杏子が初めて登場する場面で一部使われた。
第5話の冒頭、さやかがキュウべえと魔法少女になる契約を結んだ場面で一部使われた。
第6話の恭介の家の前で杏子がさやかを挑発する場面で使われた。
第7話のさやかがキュウべえにソウルジェムの正体をなぜ教えなかったと迫ったとき、キュウべえがその理由を説明する場面で使われた。
第8話の冒頭、さやかが魔女を倒す場面で使われた。
第9話のほむらと並んで線路を歩いているさやかの死体をかかえた杏子が、まどかと出会う場面で使われた。
第10話のほむらが魔女から結界の中に引き込まれる場面で一部使われた。
15「Venari strigas」(意味:魔女狩り)
「魔女出現」
第3話の魔女が出現し、マミが魔女と戦う場面で一部使われた。
第9話の冒頭、魔女と化したさやかの死体をかかえた杏子とほむらが結界から脱出する場面で使われた。
16「Agmen clientum」(意味:使い魔の群れ)
「魔女との戦い」
第3話のほむらが魔女と戦う場面で一部使われた。
第4話のまどかが結界の中に閉じ込められ、魔法少女になったさやかが魔女と戦う場面で使われた。
第5話の終盤、さやかと杏子の死闘の場面で使われた。
第6話の冒頭、さやかが杏子から殺される直前、ほむらから助けられる場面で一部使われた。
第6話のさやかが杏子と対決しようとする直前で使われた。
17「Signum malum」(意味:凶兆)
「止まらない涙」
第3話のラストで、まどかとさやかがマミの死に涙を流す場面で一部使われた。
第4話のまどかがマミのマンションの部屋でノートを置き、マミの死と自分の弱さに涙する場面で一部使われた。
第7話の杏子が、さやかをかつて自分が住んでいた教会へ連れていく場面で一部使われた。
第10話の魔法少女になってるまどかとほむらが、ワルプルギスの夜との戦いで破れた場面で使われた。
第11話の冒頭、ほむらの家でキュウべえが、なぜまどかが魔法少女として破格の素質を備えていたのかの仮説をほむらに説明する場面で使われた。
18「Serena ira」(意味:静かな憤り)
「どうしようもない運命」
第4話の冒頭でさやかが恭介の見舞いに来たとき、恭介はリハビリ室に行ってていなくてエレベーターに乗って降りていく場面で一部使われた。
第7話の学校の屋上で、まどかがほむらにソウルシジェムの正体をなぜ教えてくれなかったのと聞く場面で使われた。
第8話のさやかが魔女を倒した雨の夜、さやかがまどかにつっかかる場面で使われた。
第11話のさやかの通夜と通夜から家に帰ってきたまどかの場面で一部使われた。
19「Incertus」(意味:半信半疑)
「悲しみの涙」
第4話のマミが魔女との戦いで死んだ次の日の朝、まどかがマミの死を思い出しながら涙を流して悲しむ場面で一部使われた。
第7話のさやかがまどかの前で恭介を仁美に取られると涙を流し、まどかが抱きしめる場面で使われた。
第9話の杏子が魔女と化したさやかを助ける手助けをまどかに提案する場面で使われた。
20「Ave Maria」
アヴェ・マリア
第5話の病院の屋上で手が治った恭介が弾いたバイオリンの曲。(一部が使われた)
第12話の恭介がひとり舞台上でバイオリンで演奏していた曲。(一部が使われた)
21「Decretum」(意味:決意)
「美樹さやかのテーマ」
第5話のさやかが魔女を探してパトロールに出かけようとしたとき、まどかが心配でついていく場面で使われた。
第7話のさやかが魔女と戦う場面で一部使われた。
第8話の終盤、杏子の前でさやかが魔女と化す場面で一部使われた。
22「Anima mala」(意味:穢れた魂)
「佐倉杏子のテーマ」
第5話のさやかが杏子と初めて出会い、戦闘になる場面で一部使われた。
第6話の冒頭、杏子がほむらと初めて出会った場面で使われた。
第7話の杏子が魔法少女になった理由とそのあとの人生を、さやかに話す場面で使われた。
第8話のほむらの家でほむらと杏子の前にキュウべえが現れ、さやかのことを警告する場面で使われた。
23「また あした」
『魔法少女まどか★マギカ』の第1話と第2話のエンディングで使用された鹿目まどかが歌うキャラクターソング。
24「and I'm home」
『魔法少女まどか★マギカ』の第9話のエンディングで使用された美樹さやかと佐倉杏子が歌うキャラクターソング。
25「コネクト-ゲームインスト-」
第6話の杏子がゲームセンターでダンスゲームをしている最中にほむらが現れ、自分のねらいを杏子に話す場面でゲーム機から流れていた曲。(ただし一部)
DiscⅡ
01「Prelude to Act2」(意味:第2幕への序曲)
最初の旋律は「Surgam identidem」(DiscⅡ-12)(00:00:02~00:00:39)
二つ目の旋律は「Surgam identidem」(DiscⅡ-12)(00:00:39~00:01:49)
三つ目の旋律は「Nux Walpurgis」(DiscⅡ-13)(00:01:49~00:02:36)
02「Amicae carac meae」(意味:私の大切な友達)
「どうしたらいいの?」
第6話のまどかが詢子に友達(さやかのこと)のことでどうしたらよいか相談する場面で使われた。
03「Clementia」(意味:慈悲)
「アドバイス」
第6話のまどかが詢子から間違えればいいとアドバイスされる場面で使われた。
04「La Fille aux Cheveux de Lin」
ドビュッシーの『亜麻色の髪の乙女』
第6話の退院した恭介をさやかが追いかけ回し、やっとたどり着いた恭介の家のチャイムを鳴らそうとする直前に恭介が弾いてたバイオリンの曲。(一部が使われた)
05「Pugna infinita」(意味:終わり無き戦い)
「ソウルジェムの正体」
第6話のキュウべえがまどかと杏子にソウルジェムの正体を語る場面で使われた。
06「Confessio」(意味:告解)
「告白」
第7話の杏子が自分のかつての父親のことをさやかに話す場面で使われた。
第11話の詢子と和子がバーで静かに語り合う場面で使われた。
07「Cor destructum」(意味:壊された心)
「戸惑い」
第7話の仁美がさやかに恭介を好きだと打ち明け、あした告白すると言った場面で使われた。
第8話のほむらがさやかを殺そうとする場面で使われた。
08「Terror adhaerens」(意味:付き纏う恐怖)
「わき上がる怒り」
第6話のまどかがさやかに杏子と話し合って欲しいとお願いする場面で一部使われた。
第9話の杏子とまどかが高架下を歩きながら、かつてさやかだった魔女を探す場面で一部使われた。
09「Symposium magarum」(意味:魔女達の饗宴)
第9話の杏子とまどかが入ったかつてさやかだった魔女の結界の中で、魔女や使い魔が演奏していた曲。
10「Numquam vincar」(意味:私は決して負けない)
「孤独な戦い」
第10話のほむらが軍事基地から武器を盗み出し、ひとりですべての魔女を倒そうとする場面で一部使われた。
11「Quamobrem?」(意味:何のために?)
「どうして?」
TVシリーズでは使われていない。
(BD第1巻付属の「魔法少女まどか☆マギカ ドラマCD/メモリーズオブュー」の中のまどかがほむらと「魔法少女になれば………」と言う話をマミのマンションから歩きながら帰る場面で使われている。(先頭から0:22:57~0:24:21の間))
12「Surgam identidem」(意味:私は何度でも立ち上がるだろう)
「ワルプルギスの夜との戦い」
第11話のほむらがワルプルギスの夜にひとりで戦いを挑む場面で一部使われた。
第11話のほむらがワルプルギスの夜に勝てず無意味な連鎖を繰り返すことを、キュウべえがまどかに話す場面で一部使われた。
13「Nux Walpurgis」(意味:ワルプルギスの夜)
「絶望」
第11話のほむらが何度戦ってもワルプルギスの夜に勝てず絶望していく場面で一部使われた。
14「Sagitta luminis」(意味:光の矢)
第12話のマミや杏子を前にして、まどかが魔法少女になる決意を語り、魔法少女になって絶望寸前のすべての魔法少女を救う場面で一部使われた。
第12話の宇宙の概念と化したまどかが、ほむらの時の旅のすべてがわかったことほむらに伝え、リボンを渡し別れを告げる場面で一部使われた。
15「Cubilulum album」(意味:白い寝室)
「宇宙の再編」
第12話のワルプルギスの夜が崩壊していき、まどかが受け止める場面で一部使われた。
第12話の魔法少女となったまどかのもたらした新しい法則に基づいて宇宙が再編されている場面で使われた。
第12話の宇宙の概念になったまどかの場面で一部使われた。
16「Taenia memoriae」(意味:想い出のリボン)
第12話のほむらがまどかの絵を描いているタツヤのところに立ち寄り、まどかが懐かしい響きだなと詢子がほむらに話す場面で使われた。
17「Pergo pugnare」(意味:私は戦い続ける)
第12話のほむらがキュウべえに魔女の存在した宇宙のことを話したあと、キュウべえが人間の感情エネルギーを収集する方法として魅力的だと話し、ほむらが魔獣と戦い始める場面で使われた。
18「コネクト」
『魔法少女まどか★マギカ』のオープニングテーマ。
第1話~第9話、第11話で使用された。
第1話のまどかがCDショップで、ヘッドフォンでこの曲を聞いていた。
第10話のエンディングに使用された。
第12話のエンディングに使用された。
19「Magia」
『魔法少女まどか★マギカ』のエンディングテーマ。
第3話~第8話、第11話で使用された。
第1話の冒頭、まどかの夢の中でほむらがワルプルギスの夜と戦っている場面で使われた。
第2話のマミが魔女と戦う場面で使われた。
第10話のほむらがひとりでワルプルギスの夜に戦いを挑み、まどかがキュウべえと魔法少女になる契約をする場面で使われた。
20「Numquam vincar」(Live ver.)
もうなんと言ったら良いんでしょうか
素晴らしい曲達です!
いくつか紹介すると
OPで使われていた「コネクト」はClarisが担当しており、ポップスらしい曲調と物語に合わせた歌詞でまどかマギカを観ている方ならその良さを理解しているかと思います。もちろん、見ていない方でも良い曲と思えるのではないかと思います。
対してEDで使われていたkalafinaが担当した「Magia」は癖が強いです。古楽などでしばしば用いられる平行5度を用いており、それがもたらす厳かさ(力強さ)の中に物語に合わせた歌詞で作品に花を添えてます
合う人にはものすごい良く聞こえると思います
そして劇伴ですが
こちらはEDを担当しているkalafinaの生みの親でもある梶浦由記が担当しています
曲調はどこか民謡(特にアイルランドあたりの北欧のもの)のような空気感を醸し出していて、加えてクラシックのような重厚な厳かな感じも兼ねそろえています(もちろん、モダンな感じのものもあります)
他の梶浦由記の楽曲と比較すると、少し方向性が違います(近いもので言うと空気感はコゼットの肖像とかが当てはまるかもしれません。空の境界やSAOなどとは少し異なります)
他の作品を「氷に触れたような切なさと透き通った幻想的な世界観」だとすればこちらは「心の深い部分にある感情を歌った民族音楽」のような感覚を受けました。これは少なからず他の梶浦由記作品でもあるのですが今作は一際この要素が強いです。そのため、場合によっては響きが重いなどと感じて聴き疲れするかもしれません(ただ、質は最高級です)
しかし、聴き手の心の中と共鳴したときは他では味わえないほどの感動を呼びますから、感情を揺さぶられるアニメのシーンと合わさるとまさにピースがハマるような、そんな感覚になります。
(もちろん、アニメのシーンが無くても、曲調から特に「苦しみながら何かに向かってる時」なんかに聴くと心に響くものがあると思います)
ちなみに、劇伴では本編では使われていない(ドラマCD「メモリーズオブユー」で使われた)「Quamobrem?」も入っています。
そして新規曲としてprelude to act1,2が入っています。こちらは当作品の既存の劇伴曲を移調、アレンジしたりして繋げ合わせたメドレーとなってます。
1は目まぐるしく変わる雰囲気
2は静かなぼんやりとした雰囲気です
他にも
またあした (鹿目まどか)
and I'm home (美樹さやか、佐倉杏子)
コネクト ゲームインストver
などか入っていますがここら辺はDVD(及びBD)の初回限定版に付いていたOSTに入っていなかった(もしかしたらコネクト ゲームインストverは入ってたかも)ような気がするので単純に嬉しいです。
余談ですが「主題歌のCDとOST持ってるなら要らなくね?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、こちらでは曲順が物語順になっているため、曲を順次再生する際に物語を連続的に思い出しやすくなってます。
特定の曲をループさせて聴いたり、シャッフル再生する方はわざわざ新しく買う必要も無いかもしれません
ただ、OSTをDVDの“おまけ”としてではなくちゃんと“音源”として売ったことに価値があると個人的には思います
※劇場版まどマギ前後編の楽曲は未収録で劇場版のDVD&Blu-rayの特典ディスクに収録
素晴らしい楽曲ばかりで、まどマギTV版の楽曲を全て楽しめます♪
まどマギの曲や梶浦由記さんの曲が好きな人で、まだサントラを持ってなければ間違いなくオススメです♪
持っている人は相違点をまとめたので、そこを検討材料にして下さい(^^;
prelude to Act 1&2は、複数の曲をメドレーにしつつ多少アレンジされている感じです♪
Numquam vincar (Live ver.)は、10話後半のほむら戦闘シーンで使用された激しい感じの曲を2012/2/4のKalafinaのAfter Edenライブで演奏したものです。
特典ディスクのサントラ3枚を既に持っていましたが梶浦由記さんファンなので追加曲だけで買いました♪(笑)
個人的にはサントラを持っていたので★3〜4くらいですが楽曲自体はとても素晴らしいし追加曲が3曲と知った上で購入しているので★5です。
●DVD&Blu-rayの特典ディスクのサントラとの違い
・各ディスクの1曲目に新規描き下ろし曲のprelude to Act 1(収録時間6:11)、prelude to Act 2(収録時間2:40)の2曲が収録
・まどか曲「また あした」、さやか&杏子曲「and I'm home」がディスク1の最後に収録 ※DVD&Blu-ray版で使用された曲で1巻・5巻の特典ディスクに収録
・ClariS「コネクト」、Kalafina「Magia」、Numquam vincar (Live ver. 収録時間6:37)がディスク2の最後に収録
・曲順が違う ※他のレビュではTV放送された進行順とのこと
・歌詞カード有り ※歌4曲以外にCredens justitiamの歌詞(造語)も収録 ※梶浦由記さんのコメント少し有り
・まどマギのDVD&Blu-rayを買わなくてもサントラが入手可能
劇場版の映像はすでに録画で持っているので、CDだけが欲しかった。
仕方なく、TV版のCDを購入。キラーチューン満載。梶浦由記さん素晴らしい。
ただ残念なのは、劇場版で一番聴きたかった曲<杏子が魔女さやかと共に死んだ後の、真っ赤な墓場と、ほむらの一人歩行シーン>のサントラ(レクイエムっぽい曲)が、TV版は違ったこと!!あの曲欲しかったなーーー!!
でも、逆に、あのシーンが劇場でみるべきシーン、聴くべき曲なのだと納得もした。
イヤホンをして涙目で走っている奇怪な男がいたら、このサントラを聞いている私かもしれません。
流行ったアニメですし、なんか落ち着きます。
ライブ版も入ってるのでgood
作品を知らずに始めて聞く曲ばかりではありましたが、さすが梶浦さんといったところでしょうか
色々楽しませていただきました
私は1993年頃はじめてSeeSawを聞き、落ち着くようなどこか少し切なくなるような
雰囲気に当時惹かれていましたが、この作品でも健在な上バラエティ豊かで私のお気に入りとなりました
主題歌も人気があったようですが、恥ずかしい話この作品を聞くまで聞いたことがありませんでしたが
実際に聞いてからは、今更ながら気に入ってこちらもお気に入りとなりました
少しゆっくりできる時間ができたらブルーレイを購入してアニメを見てみようと思います
他の国からのトップレビュー



2024年2月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み









2020年11月8日に英国でレビュー済み






Overall there is great value here, with a great variety of sounds going from epic choirs to joyful guitars and hearth-touching, dramatic pieces.
Yuki Kajiura never disappoints, and with Madoka she managed to outdo herself.
If you are a fan of the show or enjoy Kajiura's music, you will love this OST (even if some of these tracks are a bit too moe-ish for my taste).
Is a bit pricey, but is totally worth it!