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テラリア - PS Vita
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この商品について
- PS Vita専用ゲームソフト
- 【プレイ人数】1人(オンライン時最大8人)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 36 g
- 発売日 : 2014/2/6
- ASIN : B00H4POFWS
- 商品モデル番号 : VLJS00067
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,332位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 31位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
ジャンル:モノづくりアクションアドベンチャー土や木などのブロックで作られた広大な地形を舞台に自由に掘って、モンスターと戦いながら素材を集めて自由にモノづくりをして自分だけの世界を創り上げていくゲーム。ついにPlayStation Vitaで発売!・PS3版とのクロスプレイ・クロスセーブ対応!!・タッチ操作で快適プレイ・素材を使ってモノづくり!・さまざまなNEWアイテム!・新アイテム、マモノが登場!・モノミ装備が登場!さらにサプライズキャラも登場!・未開の地を探検しよう!・最大8人での「マルチプレイ」対応!
Amazonより
掘る、作る、戦う。遊び方は無限大。
土や木などのブロックで作られた広大な地形を舞台に自由に掘って、モンスターと戦いながら素材を集めて自由にモノづくりをして自分だけの世界を創り上げていくゲーム。
外出先ではPS Vitaでテラリアを楽しむといったことが可能。また、PS3・PS Vita間で協力プレイすることもできる。
タッチ操作でゲーム画面を拡大することができるので、モノづくりなどの細かな制作が快適に行える。他にも、タッチ操作ができることでアイテムの使用・整理がしやすくなっている。
新たなかぶとやよろいなどの装備や武器、素材、マモノなどを追加。
探検する世界は、森・砂漠・溶岩地帯・浮遊島・ダンジョンなどがあり、モンスターが生息する広大な未開の土地。地形はすべてブロックで構成、こわして手に入れることが可能。地中奥深くまで掘り進めれば、より貴重な素材を発見できる。
素材を使って、家具や道具、装備品など様々なアイテムを作成できる。新たな道具を作ったり、武器を作ったり、建物を建築したりと何を作るかはプレイヤーの発想次第。
最大8人までのオンラインマルチプレイに対応。PS3版のユーザーとも一緒に遊べる。
※PS3で遊ぶにはPS3版ソフト「テラリア」が必要となります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回も楽しませてもらいます。
そんな気持ちで購入しました。
実際にプレイしてみると似てるのは最初くらいで、後は全然違うなと思いました。
簡単に言うとテラリアはアクション要素が非常に強いゲームです。
某クラフトだと昼間はほとんど敵が出ないですし、たいまつを置いておけば夜も比較的安全に家を造るなどの作業が行えますが
テラリアは昼間でも左右からスライム(序盤)がジリジリと近づいてきます。夜はたいまつを置いても
同じく左右からゾンビや空を飛ぶ目玉などが容赦無く襲ってきて作業どころじゃなくなります。
地下に行っても、バグなのかはわかりませんが
空けてたいまつを置いて明るくしててもどこからともなく湧いてきます。
なので地下での作業も、思うようにいきません。まぁ単純に私が下手なだけかもしれませんが;
専用通路や部屋を造っても、「家」と見なされなければ敵は湧くのかなぁと思います。
正直、某クラフトのように、のんびりと牛や豚を飼育して、畑を耕して、木を伐採してゆっくり考えながら家を建てて、時折地下へ探索しに行ってなんてのを想像してたんですが
やっぱり別モノでした。
とにかく忙しいです。
初っ端から日が落ちるまでに家を建てなきゃいけないのですがスライムが邪魔でなかなか進まない。
初めてプレイされる方は、最初は軽くパニックになると思います。
楽しいことは楽しいです。
でも、活動範囲が広がれば敵は徐々に強く、そして厄介になってきます。
そのため武器や防具を強化しなくてはならなくなります。
で、結局。家の拡張もろくに出来ないままだったり、行ける範囲が広がれば当然、第2拠点、第3拠点と増やす必要があります。
まぁやることが多いのは非常に嬉しいことなんですが、敵の猛攻が容赦無い時もあり、のんびりとプレイってのはなかなか出来ません。
なので某クラフトを想像しながらのテラリアの購入はやめたほうがいいです。
逆に某クラフトも好きで、アクションも大好きって方には、おすすめだと思います。
ちなみに、チュートリアルがありますので
面倒臭いと思うかもしれませんが、初プレイの方は一応基本的な操作や素材などの解説は聞いといた方がいいです。
それとチュートリアルでの説明が一通り終わると、そのフィールドで自由に動けるようになります。
チュートリアルなのでセーブはできませんが家を造ってみたり、本番を開始する前の予行演習にはもってこいです。
とにかく、某クラフトには某クラフトの良さがあり。
テラリアにはテラリアの良さがあり
故に、別ゲーだなと感じました。
個人的に序盤は忙しくも、かなり楽しめるのですが、だんだんアクション要素が強くなるにつれて「ん~・・」って感じです。
まぁ何をするかは自由なので楽しみ方は人それぞれだと思いますが。
おまけ。
ゲームを始める前のテラリアのアイコンはウサギで
とても可愛らしいのですが
タッチしてから始めるわけですが
次の画面が異常なまでにグロいです。
人によっては「え、コワッ」と感じるかもなので注意してください。
いつでもどこでも少しの時間やるのにvita版を選びました
目的を自分で決めるゲームです
目的を決めてそれを完遂したときの達成感はひとしおです
値段的にもコスパ高いです
画面は流石に狭く、見渡したい範囲まで網羅できてませんが、そこは冒険心をくすぐるポイントかなと思ってます
操作はすぐ慣れますが、オートとマニュアルの切り替えが多少難です
フリーズ現象はワールドロード中に極稀に発生しますが、今までデータが消えたということはありません
危険なのは、バスや電車での乗り過ごしが発生する可能性が非常に高い事です
通学通勤時は気を付けましょう
ドット絵は勇なまで慣れているのでまったく問題ありません。
暗めの世界観でも大丈夫なほうです。
ですがこれはちょっとヘビィでした。
育成RPGっぽいのかと思ったのですが、アクションの要素がしっかりとあり、
アクションが苦手な自分はすぐキャラクターが死んでしまいます。
それを差し引いてもうさぎちゃんが…ネタバレになるので詳しくは書けないですが、
ドット絵だからこそより残酷な描写と云いますか、キャラクターの死因もレパートリーが多過ぎです笑。
スライムが死因になるってどんだけ弱いの自分。
やっているうちに楽しくなるかと思ったのですが、どんどん気分が滅入るのですぐやめてしまいました。
なのでゲームの出来としての評価としては正しい見解ではないかもしれませんが、自分には★ひとつしかつけられません。
ぜひ自分に合うかどうか、体験版をお試しするのを全力でお勧め致します。体験版をやってみなかったことを後悔しました。
睡眠時間がどんどん削られます😆
しかしオンラインで通信して遊ぶ目的で買ったのに全く繋がらずDS版を購入した知り合いの方がバンバン繋がる感じ…DS版買えば良かった‼️
*追記です…同じWi-Fi環境では無理のようでしたので、スマホのテザリング登録(有料)をしてようやく家の中で一緒に遊べるようになりました😅 勉強不足というのもありましたがコンピューター系に明るくない方のためにも何かしらの補足は必要かと思いました。
操作性も悪いし、プレイしてて個人的に楽しくなかったです。
マーケットプレイスで買うのは初めてで少し不安はありましたが全然問題も無く、ずっと欲しかった物がすぐに新品で手に入り凄く嬉しいです。年末年始はゆっくり楽しめそうです。
松商マートさんでご購入させて頂けてよかったです!また機会があれば利用させて頂きます。ありがとうございました!
ハマれば恐ろしいまでにハマります。
その域に至るのが、やや慣れを必要とするからです。
私の場合、ブロックを置いたりする際の操作がよくわからず、
家すら建てられなくて「なんだよこのゲームは!」と怒り心頭でした。
そこでやめてしまいましたが、また何だか気になって気になって再開。
マニュアル操作とオート操作の切り替えに気が付いて、
家を建てる事が出来ました!
そこからが恐ろしい体験の連続です。
うさぎがいます。攻撃性はないですが、武器等で惨殺できます。
転がるうさぎの首.....。ギャー!!
しかし本当の恐ろしさはその後にやってきます。
木を切って木材入手。ワークベンチ作って木製アイテムの入手。
アイテムでアイテムを作る作業の繰り返し。
つるはしがあると、地面を掘り進むことが出来ますが、本当に
どこまでも掘り進めます。異常に掘って掘って掘り抜いてしまいます。
なぜなら地下には稀少で価値のある素材があるからです。
たまにトラップや強力なモンスターがいてえらい目に合いますが、
ホントに、精神的に苦しくなるまで掘ってしまう。
恐ろしい中毒性です。
私は地下を適当に掘って、アリの巣のような迷いやすい地下迷宮を
作ってしまいましたが、実は冒険するワールドを複数作ることが出来、
違うワールトを生成したら、そこでは前の世界では出ないアイテムが。
こ、これは.....!
以下、掘る、鉱石入手、インゴット化、装備入手を繰り返しています。
半端なゲームではありません。
やる事を指示されるのではなく、好きなように掘りまくる、
ゾンビ狩りをしてコイン貯めるのも良し、自由です。
地下世界で死亡してもあまりペナルティはありませんし。
難点は、やはり操作に慣れるのに少し根気が必要な事と
読み込みがやや長めだという事です。
何の目的もなく闇雲に開発すると、非常に移動しにくい
ダンジョン(地下世界)が出来てしまうので、そこは計画的に。
掘り進んでいたら、地獄の底が見えてきた....。
危険そうなマグマ溜まりがあります。でもまだ地下があるらしい。
どうなってるんだこのゲーム!私にそこまで掘れと!?
ハマり度の高いスルメゲームです。
やる事はやったつもりでも、まだ奥が深い。
きのあしばやたいまつで快適な世界を作っても良し、
いっそデタラメに掘っていたら貴重アイテム発見!それもまた良し。
話によるとインディースのゲームらしく、
ゲーム業界の課金、低迷、アイディア不足を乗り越えるのは
こういったインディーズのゲームなのかも知れないですね。
ふと、これはワールド(ダンジョン)マネジメントではないのか、
もしかしたら「勇者のくせになまいきだ。」の続編ではないのかと
いろんな事を考えてしまいます。
ハマりました。これほどハマるのも珍しいです。
正直、人を選ぶかも知れません。
ですのでまず体験版のプレイを強くオススメします。
私ですか?もうテラリア中毒ですよ。w
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