中二病でも恋がしたい! 戀 (4) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 福山潤, 仙台エリ, 上坂すみれ, 保志総一朗, 浅倉杏美, 長妻樹里, 赤崎千夏, 内田真礼, 石原立也 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
中二病を軸とした、笑いあり涙ありの青春学園ラブコメディ待望の第2期!
【初回特典】
・24Pオールカラースペシャルブックレット
・池田和美描き下ろしイラストカードボード
・アイキャッチ絵柄特製キャラクターカード
・三方背特製ケース/デジパック仕様
※初回生産分が無くなり次第、通常版に移行します。
【映像特典】
・未放送ショートムービー「こたつ DE NABE DANGI」
・京アニ&Do C・T・F・K 2013 ステージイベント3
・WEB版予告映像
【音声特典】
・キャストコメンタリー
・スタッフコメンタリー
【その他】
・日本語字幕
【ストーリー】
いろいろな手違いから住む場所を失ってしまった六花は家探しを始めるものの、
なかなかうまくいかず、結局勇太の家に転がり込むことに。
だが勇太の家族は勇太を残してジャカルタに行ってしまっていた。
これからは始まる同棲生活! ?とドキドキしていた2人。
だが、そんなところに受験をひかえた樟葉が帰ってきたのだった。
ほっとしたような残念なような中、3人の奇妙な共同生活が始まる。
一方で、元小鳥遊家には新しく引っ越してきた家族が。
それは昔勇太が憧れていた自称魔法魔王少女、
ソフィアリング・SP・サターン七世
こと七宮智音だった…。
こうして、まったく普通じゃないまま勇太の高校2年の1学期は始まった。
第7話、第8話収録
【スタッフ】
原作:虎虎(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
キャラクター原案:逢坂望美
監督:石原立也
シリーズ構成・脚本:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:竹田明代
設定:高橋博行
撮影監督:山本 倫
音響監督:鶴岡陽太
音楽:虹音
アニメーション制作:京都アニメーション
【キャスト】
富樫勇太:福山 潤
小鳥遊六花:内田真礼
丹生谷森夏:赤﨑千夏
五月七日くみん:浅倉杏美
凸守早苗:上坂すみれ
七宮智音:長妻樹里
一色 誠:保志総一朗
小鳥遊十花:仙台エリ
九十九七瀬:井上喜久子
勇太の母:天野由梨
富樫樟葉:福原香織
富樫夢葉:設楽麻美
※商品内容は予告無く変更になる場合がございます。予め御了承下さい。
[発売元]京都アニメーション・中二病でも製作委員会
(C)虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 294.84 g
- EAN : 4988013625365
- 監督 : 石原立也
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2014/6/18
- 出演 : 福山潤, 内田真礼, 赤崎千夏, 浅倉杏美, 上坂すみれ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00HIE0DQM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,385位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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彼女達の水着姿はお約束。サービスショットも。くみん、一色、凸守はウッフキャキャキャと楽しく過ごし、丹生谷は六花と勇太が近づきつつあるのを見守っている。唯一浮かない顔の六花と同行した十花の話から勇太は六花の中二病の理由を理解する。
十花が六花に現実を直視して中二病から離れよと命じるのに対し、六花は納得せず、勇太は六花の辛い思いとそれに向かうための妄想を全否定はできない。逃げ出した情けない六花を放っておけずに追いかける勇太は男らしい。
そんな勇太に六花は・・・。鈍い勇太も何変だと。ドキドキが高まります。挿入歌:「始まりの種」が素敵。
とうとう核心部が始まり、六花、十花、勇太の微妙な心の動きの描かれ方も最高なので★5つ。十花さんの涙にジンと来ます。
商品内容の詳細紹介
映像特典:(1)未放送ショートムービー「DEPTH OF FIELD ‾ 愛と憎しみ劇場'W」ではタカナシ少佐と凸森が戦う理由が明らかになる。(2)「ぶらっく・らぽると・だくてぃびて(黒い活動報告その4)」では色彩設計の仕事と苦労を竹田さんから。ブックレットにもある丹生谷の水着の色の話、キャラのイメージカラー、色指定表を見せてもらってから、声優4嬢が仕上げ(色つけ)作業を体験。真剣にやっている彼女達がキラキラ輝いている(次回美術編)。(3)2012年9月16日京都MOVIXでの先行上映イベント(その2)ではダークフレイムマスターが降臨。クイーン・オブ・中二病の第1回戦。(4)WEB版予告映像(第7、8回)。
キャストコメンタリーは、4ヒロイン声優がやっと映像に従って語ります、というか見入っている。
スタッフコメンタリーは、石原監督、小物設定の高橋博行さん、第8話撮影の中上竜太さんが小物設定や取材、「線抜け」、背景の奥行き表現、デジタル活用の撮影技術、ロボットバトルショートムービーDEPTH OF FIELDの作り方、作画とCGなどを話していて、大変興味深い。
初回特典:(1)24Pブックレット(7、8話のキーカット、色彩設計:竹田明代さんの水着カラー解説、凸守早苗のキャラ紹介・小物・観察記録、六花の実家の美術設定・キャラ紹介、石原監督とZAQさんのOP/ED対談、夏休みスナップ、7と8話のENDカード)。
(2)キャラクター原案の逢坂望美氏描き下ろし六花&凸守イラストカードボード、
(3) ポストカードサイズ水着六花・凸森・丹生谷・くみん、(4)三方背特製ケース仕様(内側は水着4ヒロイン)。
まぢ萌えます!
シリアスも普通に 面白いですが!
六花の中二病って ただ好きでやってるだけだと思いますが! 親父の死が 原因では ないと 思います
中二病の きっかけでは あるでしょうが
だいたい親父の死が 原因だったとしたら、ゆうたのセリフ一つで やめたりしないでしょ
漫画とか読んでるのも同じような気がする。
年をとればとるほど、また、幼児に戻って、死に至る・・わかる?
幼児も老人もわがままだってこと。
中二病って言葉が悪いのだと思うが、世の中は中二病だらけのような
きがしてならいのは私だけだろうか?
この作品は、じっくりみれば秀逸な作品です。
次回もよろしくお願いします
それでも第8話はいわゆる水着回になっていて、作品自体が暗くなりすぎない様にうまくバランスを取っていると思います。
モリサマーもこの回あたりからだんだんいいヤツぶりを発揮しだして、主役2人の恋愛や周囲の世話役になっていい味出してます。凸ちゃん・くみん先輩は相変わらずですが、やはりこの作品のコメディリリーフとして存在感を示しています。
そしてここら辺りの話を見て、やっとこの作品のテーマが恋であることを思い出します。
六花たちの恋が実るのは早いでしょうが、その後の物語がグダグダにならない様に願いたいですね。この作品の場合はいらん心配でしょう♪
とにかく第4巻に収録されているエピソードは、この作品の一つの核とも言えるエピソードですので、購入を検討されている方はしっかり見ましょう。ただしレンタルで見るにしても買って見るにしても、初めて見る人は第1話からちゃんと見てからこの第4巻を見ましょうね。でないと重い作品と勘違いしかねない内容ですので・・・。
それから”ゆき様”のレビューにある通り、作品を好むにしても嫌うにしても、制作側や他のこの作品を楽しみにしている人たちに対し、最低限の敬意とマナーを持って批評しましょう。見ていて到底レビューとは言えない、ただの中傷文が目立ちますので・・・。作品を消す前に貴方たちが消えなさい!!!
こういう人はディスクがすり減るくらい最初から最後までガン見して内容が理解出来る様に、あるいはレビューというモノがどういうモノか解る人間になってから投稿する事をオススメしますよ♪
それはギャグコメディとしての世界観のキャラクターだった
しかし唐突に途中からトラウマのショックで精神を病んだからそうなった
という設定が追加される
えっと?精神が病んだ事による幼児退行をミスリードの為に笑いものにするって
どんな神経してるんですか?この制作者は
特に理由のないコメディとしての幼児退行キャラが他にいるから
「コメディの世界観」で「現実的なシリアスな精神病克服」をするという滅茶苦茶な構成。
しかもそこまでしてやる展開が
しっかりKEYのような小動物的なトラウマ少女を癒してやるオレの話におとしこむ情けなさ
病気に対する倫理観。構成力のなさ。やりたいものの貧困さ。
全方位で救いようがない作品でした
つまりただの萌えアニメだってことだ。こういうのがあるせいでオタクは偏見を持たれるんだよ
今期アニメにはもっといいのが沢山ある
こんな萌え豚が見るような作品は好きじゃない、消えろ