桜Trick 1 [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石倉賢一, 戸松遥, 井口裕香, 相坂優歌 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
くちづけに、くぎづけ。
「キス」で結ばれる女の子同士の特別な関係、青春の物語。
●女の子同士の青春は、甘くて、ゆるくて、キャッキャウフフ! !
2011年の創刊から「まんがタイムきららミラク」(芳文社)にて連載中の「桜Trick」(原作:タチ)。
毎回見られる少女同士のキスシーンで熱狂的なファンを増やしてきている話題作が待望のアニメ化です。
●豪華制作陣集結!
キャラクターデザインに、アニメファンの安定した高い支持を受け続ける坂井久太、
監督は「ひだまりスケッチ(3期)」シリーズディレクターなどの実績のある石倉賢一が担当。
キスシーンの演出にも注目!
●高山春香(CV:戸松遥)、園田優(CV:井口裕香)をはじめ、声優キャストにも注目!
●初回特典:イベントチケット優先購入抽選券(応募期限:2014年4月15日)
日時:2014年8月16日(土)
時間:17:00開場/18:00開演/20:00終了(予定)
会場:文京シビックホール(東京都文京区春日1-16-21)
出演:戸松遥、井口裕香、相坂優歌、五十嵐裕美、渕上舞、戸田めぐみ、藤田咲
※開場、開演時間および出演者は変更になる場合がございます
[ストーリー]
廃校を三年後に控えた高校に通う春香と優。
二人が、互いを「特別なもの」とするために行った「キス」は二人の関係をより深めていく…。
楽しくも切ない女の子同士の青春。甘酸っぱい気持ちをあなたに届けます!
[初回生産特典]※初回生産分がなくなり次第、通常仕様に移行します。
・イベントチケット優先購入抽選券
・キャラクターデザイン坂井久太描き下ろしデジパックジャケット
・特製クリアケース
[映像特典]
・「桜Trip」~目黒で運動編~(出演:相坂優歌、五十嵐裕美、桜田 特別ゲスト:桜庭和志)
[音声特典]
・オーディオコメンタリー(戸松遥、井口裕香)
・12P特製ブックレット
[スタッフ]
原作:タチ(芳文社「まんがタイムきららミラク」連載)
監督・シリーズ構成:石倉賢一
キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
美術監督:田山 修
色彩設計:わたなべひろし
撮影監督:浜尾繁光
音響監督:飯田里樹
音楽:中西亮輔
アニメーション制作:スタジオディーン
[キャスト]
高山春香:戸松 遥
園田 優:井口裕香
野田コトネ:相坂優歌
南 しずく:五十嵐裕美
池野 楓:渕上 舞
飯塚ゆず:戸田めぐみ
園田美月:藤田 咲
[発売元]TBS・桜Trick製作委員会
(C)タチ・芳文社/桜Trick製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4988013611061
- 監督 : 石倉賢一
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2014/3/19
- 出演 : 戸松遥, 井口裕香, 相坂優歌
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00HV5QCEK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 281,471位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 48,418位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そこに痺れるッ!憧れるゥ!」
一応アニメ化にあたり原作1巻を読んだ自分が最初のあのシーンで思った事です
ちなみにこれもまんがタイム系原作のアニメ化ですが百合姫よりもアニメ化率高く
女の子のきゃきゃウフフ作品の宝庫である
(ゆ×ゆりもどちらかと言えばまんがタイムのノリな気がする、だが今回は
百合度が明らかにこちらが濃ゆい)
「何?女の子同士でイチャイチャキスしてて、嫁妄想が出来ない?
逆に考えるんだ、二人がくっついて幸せになればいいと」
基本1話1以上接吻ザマス、二人組みのカップルが友達キスから初めてそこから恋愛みたいになる
ので割と爽やかにイチャつく、キスをしない二人組みもいます。
はるかの中の人も遥さん
一話で戸松さんと井口さんがあのシーンを頑張って演じてらっしゃって
非常に美味しいです、もぐもぐ
気になるのが原作よりも動きがあるためかも知れんが胸揺れ、太もも等が
目立つ部分がありエロくて可愛い百合アニメ狙いでしょうかね?
そういう原作じゃねーから〜これ!
石倉監督はタチ先生と坂井氏の意向を少し分かって無いのかと思った
アニメ化すると確かに有名にはなりますが、本来観るべき客層とは
ちょっと違った客層まで招いてしまうのが男性向け百合原作漫画のアニメ化
の宿命なのかブヒ(ゆるゆ×は抱き枕etcとかあったな・・・)
でも期待の1話の肝心のキスシーン〜もしかしてあっさりやるかなな心配も杞憂で
思ったよりも長〜い長〜いディープキスでしっかりやってたので許せる
モブキャラ達が白黒で色が無い時がありますがわざとか?
あずまんがやひだまりスケッチでも思ったが「あ、ここって共学だったんだ」と
後から気づく、つまり男はいるが声なし色無しだったりで関わってこない
そんな共学の中で同性とチュチュする女の子達なんだZE!全く歪みない
あとシャフトのひだまりスケッチのアニメのオマージュのような演出ある
いやらしいじゃなくいやしな百合アニメがこれからも枯渇しないでどんどん出て欲しい
書き下ろしコミックもあるみたいだし、増税する前にBD含めてさくトリ関連商品を集めます。
時間の使い方から伝わってくる、彼女達の距離感の
表現が実に丁寧で、
「ああ、これは登場人物同士の間に流れる雰囲気
を楽しむタイプの作品なんだな」
と考えていました。
で、第一話を見終わった時、大笑いしている自分が
いました。
春香のスットコドッコイな性格を初めとして
・南しずく(想像図)
・私が守るー
・やっぱり怒ってるしずく
・恥ずかしい遥香
等、実に笑い所に溢れたギャグアニメとして出来
上がっている印象を受けました。
かといって、第一印象と完全に真逆だったわけでも
なく、不意打ち的なタイミングでキャラクター間
の繊細な心情を描いたシーンが入ってくるのが絶妙
でした。(時折挟まれる、キャラを肉感的に描いた
シーンがギャグパートとの効果的な橋渡し役になっ
ているイメージがあります)
第一巻では、春香と優がメインですが、この後の
広がりや掘り下げが気になる一本になっていると
思いました。
高校入学を機に優との人間関係が変わることを春香は怖れますが、
優は自分にとっても春香が特別であることの証として、
「他の友達とは絶対しないことをしよう」と提案します。
そこで二人は誰もいない教室でキスをする、というところから物語が始まります。
原作が4コマであるため内容はあまりシリアスなことにはならず、
基本的にはよくある学園コメディものです。
しかし、二人は事あるごとにいちゃいちゃするのですが、
(主に春香が優をかわいがるかたちです。優ちゃんはとてもかわいいです)
その中で必ずと言っていいほどキスをするところがこれまでの作品にない驚きの要素です。
付き合い始めのカップルのようなラブラブで甘々な様子が描かれます。
個人的に、胸がモヤモヤするようなドロドロとした展開は苦手なので、
春香が幸せそうに優と接しているのを見ると私も幸せになれます。
また、主人公は友人と6人組で行動することが多いのですが、
悲恋の要素や、百合ではない人の視点は友人が負うことになります。
主役二人の声優さんの演技は、完全にキャラを物にしているなぁと思わせるほど上手です。
絵も崩れず、原作の淡い線をイメージさせるパステルな感じで、よく再現していると思います。
原作ではさらっと描かれたシーンもダイナミックに動かしていて、良いアニメ化だと感じました。
ないということ。かの名作青い花はヒロイン同士のキスこそないが
実に素晴らしい完成度を誇っていた。ヒロイン同士の感情が痛いくらい
に伝わってくるような作品を期待すると、この作品には失望しか
感じないだろう。まあ、原作が4コマだというのもあるが、
ヒロイン同士が何となく流れでキスして、いちゃいちゃしているだけ。
そこがこの作品の売りなんだろうが、少女達の心の動きを追いたい
俺には、だからどうしてそうなったの?と突っ込まずにはいられない。
ハルカがユウにひたすらセクハラをしまくったり、
一流声優井口さんのポンコツヒロインぶりを楽しめるなら買いだろうが
ストーリーの過程を気にしたりヒロイン達への感情移入を先行させて
見る傾向がある方には正直おすすめできない。
パンチラこそないものの、やたらと揺れる胸やスカートを見ている
と、正直下品にすら見える。
深夜枠の美少女百合アニメに何期待してんだ?と言われれば
それまでだが。
露骨なエロ描写がなくて微妙に健全ぶってるけど
鬱屈した冴えないエロガキが
「自分もモテたい」
「女に囲まれて肌見たい」
という状態から年をとり精力が落ち、恋愛も諦めたので
「美少女になりたい」
「女に囲まれたい」
「女子高生を眺めていたい」
というエロオヤジの妄想に進化しただけ
これが最近のトレンドになりつつある(けぃおんとかガールズパンツゥーとかのファンっていい年した男ばかり)
次々と出てくる奇妙なオタク用のポ○ノに振り回される彼らが可哀想ですよ
本物の物語、アニメート、美術構造を学んで実力で勝負しましょう
漠然と現場にいるだけでは、このアニメのような有様にしかなりません
その為に自発的に学び考え、自己投資する本物のクリエイターが少なすぎる現状
いい加減、解放されませんか?
「実力がついた貴方はもう、2ちゃんねるやまとめサイトに怯えなくていいんです」
「いい年したオッサンなのに、生き恥のような萌絵に依存しなくてもいい」
「社会的にも尊敬され、講演会の依頼も殺到するでしょう」
「貴方は自由です」
なんか見てても、言うなればリアルでラブラブな恋人を隣でみてるだけって感じです。「どぞ! 2人で勝手に盛り上がってください」みたいな
元々桜Trick自体好きだったのですが中々買う機会がありませんでした。
アニメ放映時と比べ、月額のサイトで見れるので(Dアニメストア等)DISC版はいらないのですが
アニメのDISC版特有の特典、キャストコメンタリーが欲しかったのが購入動機です。
でも、アニメはちょっと・・・。
あれですね、キスシーンの見せ方。
あれが悪い気がします。
漫画であればテンポ良く進んでいくところですが、アニメだとじっくりやり過ぎに感じます。
それも、漫画と同じよう見せ方で作られている気がします。
漫画であれば、ほほえましいモノも、アニメではエロさが際立っています。
桜Trickは、百合漫画というよりもキス漫画だと思います。
ですが、そこにはエロさは、必要ないんじゃないでしょうか。
キスをいやらしいモノではなく、綺麗なものと感じるような演出であってほしかったです。
今期、他にほしい作品がなければ買っていましたが、他の作品の方がほしいと思えたので、今回は見送ります。
お金に余裕があれば購入したい作品ですね。
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