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劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス プレミアムエディション (初回限定生産)
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フォーマット | 色, 字幕付き, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 古谷徹, 飯塚昭三, 鈴置洋孝 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 14 時間 45 分 |
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商品の説明
記憶に残る、青春の瞬き。
日本アニメーションの代名詞『機動戦士ガンダム』劇場版三部作が永久保存版の超豪華仕様で堂々の発売! !
僕には、帰れる処があるんだ……
◎仕様◎
【特典】
●劇場三部作5.1ch特別版Blu-ray×3枚
2000年にオリジナルキャスト(一部除く)で完全新規アフレコによる5.1chで制作された特別版を本編Discとは別Discで収録!
●MEMORIAL ALBUM of MOBILE SUIT GUNDAM 1981-1982(200P予定)
[劇場公開当時の雑誌記事や関連商品などレトロな資料とスタッフ&キャストインタビューなどを収録した豪華ブックレット!
●特典Blu-ray[ムービーアーカイブ]
(収録内容)
10周年記念映像「ALL THAT GUNDAM」/20周年記念映像「The Impression of First GUNDAM」
30周年記念映像「Ring of Gundam」「GUNDAM PERFECT MISSION」/特報・予告編 ほか
●特典Blu-ray[データアーカイブ]
(収録内容)絵コンテ/台本/高解像度スキャンセル画名場面集
●劇場資料復刻アーカイブ
・復刻パンフレット(3冊)
・復刻プレスシート(2枚)※IとIIIのみ
・復刻チラシ(3枚)
【他、仕様】
●安彦良和、大河原邦男描き下ろしボックスイラスト
●インナージャケットは安彦良和・大河原邦男の劇場公開時ポスターイラスト
●特典Discジャケットはカトキハジメ描き下ろしイラスト
●<音声特典>新規オーディオコメンタリー
<出演>I:藤田純二、指田英司 II:福井晴敏 III:1)松崎健一、植田益朗 2)板野一郎、関田 修 <司会>氷川竜介
※ボックスサイズは約B5の特殊なサイズです。
◎内容◎
【3作品(オリジナル版&特別版)収録】
■Disc1:「機動戦士ガンダム」
宇宙世紀0079。宇宙植民地(スペースコロニー)サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。 サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み、敵モビルスーツ・ザクを撃退する。避難民を乗せたホワイトベースは、
ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を続ける。迫るジオン軍の赤い彗星シャア。大人はみんな死んだ。生きのびたければ、やるしかない。アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!
■Disc2:「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」
ホワイトベースの戦いは続いていた。ランバ・ラルのグフ、黒い三連星のドムがホワイトベースを襲う! 連邦軍のオデッサ作戦が進行する中で、アムロはかけがえのない人たちを
次々と失っていく。ランバ・ラルとハモン、マチルダとリュウが生命をかけて戦い、散華するさまに、アムロが見たものは何か。
死と生の交錯する戦場で、アムロのニュータイプへの覚醒が始まった!
■Disc3:「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」
ホワイトベースは、再び宇宙へと飛び立った。ニュータイプとして覚醒したアムロは、ガンダムで迫りくるジオン軍を次々と撃破、すさまじい戦果をあげていく。
運命の少女ララァの乗るエルメスと交戦したとき、アムロの精神は、激しく共鳴をはじめた。だが、その戦いは、恐ろしい悲劇につながっていく。ひとの革新とは本当にあるのか?
果てしなき喪失感を越えて、アムロの還える場所は…。
■Disc4:「機動戦士ガンダム/特別版」
■Disc5:「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編/特別版」
■Disc6:「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編/特別版」
※特別版は2000年にオリジナルキャスト(一部を除く)による完全新規アフレコで5.1chで制作された作品です。
■Dics7:特典Blu-ray[ムービーアーカイブ]
■Disc8:特典Blu-ray[データアーカイブ]
◎キャスト◎
アムロ:古谷 徹/ブライト:鈴置洋孝/リュウ:飯塚昭三/カイ:古川登志夫/ハヤト:鈴木清信/ミライ:白石冬美/セイラ:井上 瑤/フラウ:鵜飼るみ子/マチルダ:戸田恵子
スレッガー:井上真樹夫/シャア:池田秀一/ガルマ:森 功至/デギン:藤本 譲(I)、柴田秀勝(III)/キシリア:小山茉美/ギレン・ザビ:田中 崇(現:銀河万丈)
ドズル:長堀芳夫(現:郷里大輔)(I)、玄田哲章(III)/ランバ・ラル:広瀬正志/ハモン:中谷ゆみ/マ・クベ:塩沢兼人/ララァ:潘 恵子/カマリア:倍賞千恵子
ナレーター:永井一郎 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 1 kg
- EAN : 4934569358844
- メディア形式 : 色, 字幕付き, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 14 時間 45 分
- 発売日 : 2014/5/28
- 出演 : 古谷徹, 鈴置洋孝, 飯塚昭三
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00IIEERMM
- ディスク枚数 : 8
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,825位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
昔のアニメのBOX特典は、たいして嬉しくないものが付いています(独断)。
その中でも私はオーディオコメンタリーがあまり好きではありません。
だいたいが出演声優による思い出話となることが多く、好きな人には良いのでしょうが
私はもっと制作の裏側が知りたいのです。
ただ、このガンダムBOXのコメンタリーは、当時の関係者から貴重な話が聞けるもので
司会進行も非常に詳しい方なのでかなり楽しめるものとなっていました。(特にⅢ)
【オーディオコメンタリーゲスト】
機動戦士ガンダム:藤田純二さん(音楽ディレクター)、指田英司さん(サンライズ音楽出版)
機動戦士ガンダムⅡ:福井晴敏さん(※当時の関係者ではありません)
機動戦士ガンダムⅢ:松崎健一さん(脚本)、植田益朗さん(サンライズ側プロデューサー)、板野一郎さん(アニメーター)、関田修さん(演出)
言うまでもありませんが、Ⅲの新規作画は素晴らしいです。冒頭のキャメル艦隊戦とシャアの死に際がオススメです。アムロは生きる場所を見つけ、シャアは復讐のために命を捨てるのです。
ちなみに風の谷のナウシカ(Blu-ray)のコメンタリーも非常に楽しめたのでお勧めです。
時に西暦2018年、1979年のテレビ放映、1981~82年の劇場版三部作からおよそ40年もの歳月が経とうとしていた。数々の後続作品に満足出来ずに初期作をリメイクしたoriginを産み出した人類だが、初代への敬意を再び取り戻すために劇場版三部作のBlu-ray BOXを世に送り出した。人類はその画像クオリティに興奮し、クリアな音楽に魅了され、そして往年の至福を体感出来た自らの人生に狂喜した。
BOXはTV版のBOX同様に大きく、重い。横幅B5、高さはA4とB5の中間といった感じ。
BDソフトを横に倒して2枚並べた高さ。
当時、手に入れた方には必要ないかもしれないけど、縮小パンフ、プレス等の特典も良い。(
今回も不完全だけど)
『MEMORIAL ALBUM of MOBILE SUIT GUNDAM 1981-1982』は当時の記事等の再録で
宇宙戦艦ヤマトの時と同様に、こういう特典はありがたい。
特典ディスクも手に入れづらい映像も多くうれしいが、何か足りてない気がする。セガサターン版アニメパートとか。
本編は線がよりシャープになったような気がするし、色味もハッキリして(し過ぎ?)今観るならこの位でいいかも。
ゴミは残ってるけど、アニメの場合、実写と違ってとってしまうかどうか悩む所だと思う。
これもこの位でいいと思う。
劇場版Zガンダムのザラザラ感より、こっちの方がキレイに感じる。
やっぱいい作品です。少しチェックするつもりが見入ってしまう。
「特別版」は確認する元気はないけど、こういう機械じゃないと闇に葬られると思うのでオマケとしていいのでは。
アマゾンで26%OFFで16000円弱の値段なら差額は6000円とスペースの問題やジャケット違いの好みにもよるけど、
こっちを買ってもいいと思う。コンパクトでなくてもいいならこっちを安いうちに買った方がいい。
マニアックな方は当然こっちを買うだろうし、マニアならではの収録不足不満もあるだろうけど、
それは要らないって特典はないと思います。(Ring of GundamはBDで出てるから完全にダブったけど)
しかし、26%OFFで16000円弱の値段になると、出せない金額でもない。
さらに・・・
・どうせだったらテレビ版ブルーレイBOXと大きさをそろえたい
・ジャケットはやはりカトキ氏より、大河原氏or安彦氏がいい
・特別版はなくてもいいけど、どれだけ変なのか一度観てはみたいかも
・各種特典もなくてもいいけど、持っておけるなら持っておきたい(オタク気質なので)
という理由で、こちらを注文しました。
一番気になったのは、やっぱりボックスアートでしょうか。
カトキ氏が嫌いなわけではないですが、やはり「機動戦士ガンダム」ならば
大河原氏か安彦氏の画で観たいし飾っておきたい。
通常版も、書き下ろし出じゃなくていいので両御大の画にしてほしかったです。
追記
通常版のジャケット、もっとカトキ氏っぽいスタイリッシュなモビルスーツを
セル画のように使うのかと思ってましたが、水彩っぽい仕上がりで、
あれはあれでカッコイイですね。
値段も1万円弱となっているので、特典などが不要なだったり
外装にこだわりがない人は通常版を選びそうですね。
それがきっかけで当商品の存在を知り、当商品及び、「THE ORIGIN Ⅰ,Ⅱ」,「機動戦士ガンダム Blu-ray メモリアルボックス (初回限定生産) 」まで購入。
「機動戦士ガンダム Blu-ray メモリアルボックス (初回限定生産) 」 は、プレミア価格だったので、随分悩みましたが...
結果、良かったです。